読書感想文スレ
読んだ本のあらすじを2行で、感想を3行で書いてけ。
目的:読書推進事業(笑)
だれか共感してやってくれ!文学野郎は孤独で話せる相手が少ないんだっ!
私から。
「坂の上の雲」
日露戦争期のはなし。
主人公は海軍と陸軍のえらい人。
当時の軍人の尋常じゃねー。
知にも武にも優れたひとってのはこういう雰囲気なのかな〜とか思った。
ロシアの専制政治における腐敗っぷりがはんぱねー。 まあ人が集まったら打とうかー
オレは多分いつでも大丈夫だぜ こんな事を書いたら特定されるかも知れないけど、今さっき麻雀の誘いを断ってもうた… え〜 ノリが悪いなー
ちなみにオレは昨日麻雀の誘いを断られた・・・ だって所持金四千円で負けたら明日遊びに行けないじゃん!友達に言ったら「え?勝てばいいじゃん」って言われた。そいつはメチャ強いw で、今天鳳で打ってみた。IDはY.Suzuki。東風戦で三位で東南戦で一位。成績は+40くらいでした。 強者は「勝てばええんや」で全部すませるからねえ。
そこらへんに格差社会を感じるぜ。
それにしても所持金4千円って少ねえなー マジで金ないんだよ。崖っぷちだよ。基本的に何も出来ないけどカラオケだけは行くという生活。 うーん まあ鈴木のサイフが膨らむように祈っておくぜ つーか上級卓に上がった途端に勝てなくなっちまったー ダメだ 何回やってもトップ取れねえ
最近オレは囲碁にハマっている ヒカルの碁はアニメで見てたなー なつかしいな。
まあどちらかというとオレはアカギ派だけどな 桜井先生のDVDが近所のレンタル屋にあるから借りて来ようかなあ。 桜井章一のイカサマ解説ビデオってゆうのをニコ動で見たなー
マジシャンみたいだった。
でもオレはどちらかというととつげき東北派かな フロイドは阿佐田哲也の麻雀放浪記を読んだ事ある?メチャ面白いよ。 マジ? 今度読んでみるぜ。
つーかまだ天とか銀と金すら読んでねーんだよなー うん。阿佐田哲也は
★☆色川武大☆★
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1284038255/
の別名なんだ。俺は阿佐田哲也名義の著作しか知らないんだけど、とてもいいよ。 うんそうだよ。でもね
まあじゃんほうろうき
もあるんだよ。うそじゃないよ。 う゛わあああん!
てかけ声を、2ちゃんの30年以上前につかった作家ですね。
30年前の角川文庫は、表紙が黒鉄ヒロシでした。なかなか味がありました。 遠洋漁船で博打を打つ若者の話はなんていいましたっけ。短編二つと、中編の
なかのエピソードに入っていた。わたくしあの大男と、放浪篇の朝鮮人(李億春
でしたっけ?)、84年頃の「ドサ健博打地獄」のノミ屋が大好きでした。
また読んで見ようかしら。 @@はLSDの使用歴があるんだよ。そこで尊敬しているw わたくしの学生時代は、雀荘で時間潰しをするのは珍しくもなんとも
ありませんでした。まんが喫茶もないし、家庭用ゲームはファミコンしかなかった。
高田馬場や新宿に風速0.5(点5)の店がどっと増え始めた頃でもありました。
大負けしても同じビル内に学生金融があって、学生証一枚で50万とかの金が
ポンと借りられた。たとい借金しても、塾の講師や家庭教師の時給が2〜3千円、
体力系のバイトが日給2万、2時間でも6千円という時代でしたから、すぐに
返済することができました。利率は29%とかだったかな。思い出すとゾッとしますね。 ちなみにレバノン産チョコがひとつ2〜4千円、バッズと種だらけでしたが
ハワイ産の花の香りも芳しいベタベタニチャニチャのやつが2500円〜5千円、
上九一色産青い象の紙は、ミシン目の入った10回分で9千〜1万2千円でした。 高円寺あたりに若い女の子のメンバーがいる店ができたのもこの頃でした。
セットで入って、自動卓がジャムると、前の開いた服を着た姉さんが卓を開けて
くれるわけですが、目の前にオッパイがきたり、肩に触れたりするわけです。
無駄に起家マークや焼き鳥マーク、チップや点棒を落としたりしたものです。
もういいオバサンになっているだろうな…。 青い象さんですか
なかなかですね
貴重なお話を聞かせて下さってありがとうございます。 バッヅはいいんだよ。種のあるのなんて最悪だけど。一番いいのは受粉してない雌しべの部分ですね。 ぜんぜん和了できなくなっちまったよ。
助けてとつげき東北といった感じだろうか 13巡目くらいにリャンシャンテンだったら
無駄な放銃をしないようにオリようと思うんだけど
それで良いと思うかい? 13順目だったらそうかもね。でも待ち方と場の空気にもよるんじゃないですか?リーチかけてる人とかドラ鳴いてる人とかいたら降りですね。 そうか〜
じゃあリーチかけてる人とかいなくて安全そうだったら
鳴いて形式テンパイを目指すようにしようかなー つーか最近ネット麻雀でしか打ってないなあ・・・
リアルで打ちたいぜー 友達としかやったこと無いから
カネ賭けたことないんだよねー
でもそいつが忙しくて打てなくなっちゃったから オレは一人でさびしく天鳳で打ってるんだよね〜 点1でもいいから賭けないと勝負がしまらなくないですか? 家族とやるときも何か賭けます
そうしないと燃え上がるものがないです
命がけでやります、あとのことは考えません 高校時代、金のない夏休み、びりが金を出して三位が買いにいく
「アイスクリーム麻雀」をよくやりました。 >>118
そうなんですよね。
>>119
それがミニマムだねw オレとダチに実力の差があるからあんまり賭けたくないんだよな〜
つーか雀荘に行きたいんだけど一人で行くのも怖いしオレ弱いし 雀荘には行かない方がいいw俺が高校生の頃に点1のフリー雀荘が渋谷とかに出来たけど(記憶曖昧)大体点5だし、やめた方がいい。 点1じゃなくて3かな?とりあえず安い雀荘が出来たんです。俺はそこでも勝てなかった。点5だとボロボロに負けたw 雀荘はレベル高いんだね
カネ賭けて麻雀やりたいけどやっぱ行くのやめよー やっぱりさー、オンライン麻雀とリアル麻雀じゃ、勝率ってかなり
かわるもの? オンラインで無敵でも、リアルでは勝てないとか
そういうのが普通のパターンなんだろうか。 オンラインで本気出す人はいないんだろうけど、リアル麻雀のプロはほんと強いよ。高田馬場のたぬで思った。 馬場の雀荘はよくいったよ。 といっても、セットで利用することが
ほとんどだったので、馬場でプロとうったことはないな。 たぬで初めて打った時にプロがいたんだよ。ボロ負けした。つーかその一回しかたぬ行ってないけど。思い知らされたよw 一回ぼろ負けしたくらいで、深刻すぎるだろうw なんどもやってりゃ、ぼろ負けも
すりゃ、ぼろ勝ちもするもんだ。 でも終始圧倒されたんだよ。これがプロかと思った。後で気付いたんだけど。 俺も桜井章一や小島武夫や灘麻太郎とうったことあるが、そんなに
圧倒されたという記憶はないな。 まあ、打って勝ったわけでもないんだけど。 下北のミスチョイスでダボ健と打ったこともあるw ますますマイナーネタに
走るw 昔は雀荘でバイトしてたこともあったよ。1000点200円の雀荘でねw
マスターは変人で、変わったお客もたくさんいたなぁ。懐かしい。
やくざとかケーキ屋とかカラオケ屋とか社長とかピザ屋とかいろいろ
いたなあ。 マスターと屋上でバトルしたこともあったよ。TVを抱えて
投げつけてきてさw なんでマスターがあんなに興奮したのか、未だに
わからない。 >>131
すげーな。何歳ですか?
>>133
俺もある0.5の雀荘で。ゲーム代取られるのに唖然とした。しかも和了ると「空気読め」的な事を言われるという… 小島武夫とやりあうとは。
Nからは大物の匂いがするな やっぱ小島武夫は人気だよね。
オレは「読むだけで強くなる驚異の麻雀戦」ってやつ読んだけど
驚異的に弱くなっちゃった。 小島の理論についていけなかったぜ! 小島は好きだけど素人が真似できる打ち方じゃないんだろうなー 東大式がわかりやすいね。あとは自己中心派のやつとか。 結構初心者にやさしい戦術書が少ないよな 将棋とかと比べると。
つーか麻雀はまだ研究が進んでないのかな? そうだね。必勝パターンみたいなのはないんじゃないかな。嗅覚がものをいう世界だから。 オレあんま友達いないから麻雀よりパチンカーになろーかな まあ無駄だよな〜
長期的に見て勝ち越せるギャンブルがあればいいんだけどなあ。
まあパチンコはやめよう だよねー オレも情熱的に生きたいんだけどな。
最近は冷めた人生を歩んでいる やっぱり音楽とか映画とか小説とか地道に追っていくしかないよね >>131
20代か30代か40代か50代か60代だよ。10代ではないし、70代以上
でもない。 ということにしておくw
>>134
ゲーム代とらない雀荘なんてないだろうw どうやって雀荘維持してくのさ。
>>137
小島はあんまり理論ってない気がするな。小島の本も二、三冊読んだことが
あるが、結局のところ、どんな状況でも大物手を狙えって、要するにそういう
ことだと思う。
>>139
麻雀戦術書といえば、阿佐田哲也の「Aクラス麻雀」は外せないだろう。
まあ、桜井章一とか阿佐田の麻雀、かなりけなしてたし、高名な戦術書では
あるが、中身はかなり外連味が強いっつーか。
麻雀戦術書もいろいろと読んだが、俺が一番参考になったのは、村石利夫の
戦術書だな。「実戦麻雀の読み」とか「麻雀の定石打法」とか。 オーソドックスで
実戦的という。 >>150
違うよ!バイトからもゲーム代取るのが変なんだよ。それが普通らしいけど。 >>151
佃煮マニアだとわかってて相手してやってんだ、やさしいな、鈴木は 佃煮なんて自演マニアのクソ女だしレスしちゃダメだよ。 >>151
代打ちで入るならゲーム代だす必要ないが、最初からゲームメンバーとして
はいるなら、いるんじゃないかなぁ。メンバーだからゲーム代ださないけど
勝ったときは勝ち分は全部自分の金だって、それは通らないだろうw
別の板でも佃煮マニアと間違えられたが、別人だよ俺はw ずいぶん昔ですが、「飯田」さんと「高柳」さんだか高木さんという
なんとかいうプロリーグの人と囲む機会がありました。ぱっと見は建築施工系
とか飲食FCの若社長と営業がゴルフ帰りに立ち寄ったといった感じ、古いタイプの
ヤン系おじさんみたいな雰囲気でしたが、
「煙草を吸いながらで構いませんか」
「灰皿をこちらを使ってよいでしょうか」
と、見た目を裏切る礼儀正しさ。で、まあこれは当たり前なんでしょうが、
絶対に先自莫ということをしない。山のほうへ手を出しさえしません。
なにより感心したのは、動きに無理や無駄が殆どない。わたくしがやるように、
顎を出してキョロキョロと首を左右して河を眺めてみせたり、一巡毎に猫背に
なったりフン反り返ったり、対面の山に手を伸ばすのにヨッコラショと勢いをつけて
前屈するといった風な要らん動作は金輪際しない。動くのは右腕と目玉と
口ばっかり。あれは何ですね、一年365日、毎日毎晩麻雀ばかりやってたから、
しぜんに最も楽で疲れない動作と姿勢が身に染み付いちゃったのでしょうね。
剣豪小説の老師みたい。商売は途によってかしこしとやら。何でも一念と
いうのは偉いものだ、さすがだなと思いました。
半荘2回やって若社長断トツ、わたくしは運のツキがよくて3ペコの2位でした。
面白かったです。 あげるぜ。
おれに読書感想文書いて欲しかったら依頼しな。
読んでる小説の読書感想文なら書くぜよ。 >>160 読んでないな。
今度、買った「文鳥・夢十夜」にあったら、書くかも。
それ以外で買う予定はないな。
草枕、こころ、それからはこの板では人気がありますね。
わたくしも読んでみようかしら。 >>162 海外SF小説だね。250冊くらい読んでる。 >>162じゃあ
『われはロボット』
『宇宙戦争』
『ソラリスのもとに』
『2001年宇宙の旅』
『幼年期の終わり』
『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』
『火星年代記』
『夏への扉』
『華氏451度』
『万物理論』の中から、一番面白いと思う作品について書いてくれませんか?