【トリップトラップ】金原ひとみPart5【織田作賞】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
661 :v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo (50) :sage:2012/02/04(土) 21:33:48.45
俺はマジで疚しいこと沢山あるしリアルに警察に追われてるから参加するの怖いなあ 信用出来るまともな人、例えばNさんとか@@さんとかムーさんとかが来るだけなら行きたいですけどね。 こいつとか中上糊みたいな七光りの文才皆無って、結局自分がした事や周りの人間の事
そのまま書くしか能がないわけで。子供産んだら早速それがネタ。
林真理子は別に好きではないが、子供を産んだからってそれをネタにだけはしないという姿勢を
貫いたプロ根性は偉いと思う。著名の父親のネームバリュー無しでは文壇デビューできない奴らとは違うと思った。
こういう馬鹿を持ち上げる出版社も阿呆。
あと放射能どうのこうので岡山逃げって?自分なんか体に悪いことの(ひいては子供の健康にも)どっぷりのくせに。
たしか大月隆寛が林真理子を「時代と寝た女」を評していたけど、そこまでの度胸も器量も金原にはない。
それはしょうがない。綿矢についても同じ。二人ともひきこもり。
だから、金原は外見は派手で、インタビューとかでは自意識過剰な感じで意識的に振舞ってるけど、
内実は地味な純文作家でしかない。西村みたいなサービス精神もない。
あと、金原瑞人にネームバリューなんてないよ。
津島佑子がそこそこ有名で、太田治子が無名なのは実力の差。 「私はスニッカーズで三ヶ月でも生きられるけど」
だから何?w
ヤンママの自慢のツボがいまいち分からん 雨が降ったらタクシーで保育園・・・
子育てしてんのに、ダンナと深夜まで夜更かし
作家なんだからさ
もうちょっと物事考えて原稿書けよ
子供が金髪で小学校に通う姿が目に浮かぶ 593がなんでそれを自慢と受け取ったのかも
594が何に憤ってるのかも分からん スタジオパークからこんにちは 金原ひとみ
ttp://hayabusa2.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1334118323/ 顔は兎も角声が可愛くて癒された
内容は目茶苦茶だったがな…脚組みと耳ピが実に痛々しかった W受賞の綿矢とは格が違ったな
環境が人を創るって訳だ
ただこんな女の書いた小説に興味はないな 自作自演自己宣伝自画自賛スレを立てないだけ綿谷の方がマシ。
もう文学者ってヤツを総軽蔑するほどウンザリだよ、こーゆースレは。。。 >>606-607?
綿矢りさナルシストは匿名の自作ホームページで十何年前から異様なまでの陰湿な自己情報収集での再頒布によるキチガイアイドル的喧伝もしてれば、
何度もこの板で自己スレッド建ててきた、しかもその中で自己を異常宣伝(しかもあらゆる異なる意見を理由なく誹謗中傷)ばっかしてきたじゃん。
あたり構わず他の作家にハナレメ(生まれ持った身体的特徴の揶揄)だかヴァージン(性的純潔を貶める悪意)だか最低の悪意で噛み付いて、作品は初期から売春の内容ばかり、
銭もうけの為には冤罪も何もかも辞さないクズ女だし。これマジだぞ。相手を見誤るな。クズ女は何をしても改善されない。もう30の成人してしまってる人物だ。性格に可塑性は先ずない。
今更何を?馬鹿なの?綿矢りさが金原ひとみより人格的に劣る、というかほとんど犯罪者のは誰が見ても明らか。今後綿矢りさってのははっきり犯罪起こして監獄で余生送るに違いない。
しかも老害土民の受賞詐欺で何が変わるでもない。売春婦の何を褒めてるんだこの呆けてしまったのに自覚してない老害土民ども。
さっさと死んで欲しい極悪人・無法者ヤクザに味方するゴキブリ買春土人は。おおかた、関西人か東京人だろうけど。とんでもない俗物さが共通しているから。
およそ、お前らの言っている連中はそもそも文学じゃないから。読んでも何もないし、悪習だらけの大江健三郎級の習俗系俗物だろ。俗悪な大衆小説なんか褒めるなよ馬鹿ども。
お前等がいるだけ悪くなるから、人前で恥知らずな事言ったりやったり銭儲け自慢で賞を得たりしないで欲しいんだ。文芸書販売で飼われてる卑しい人畜たち。社会が悪くなるから。
悪い女を褒めたり金やったりする老害土民は直ぐに地獄に落して行くから。二度と地上に顔向けさせない為に。
お前等みたいに人を見る目がないゴミみたいな連中に、たとえ文芸界とはいえ権力を与えれば大変な混乱が起きてしまう。断固剥奪しきるしかない。不埒で不倫かつげすで悪徳まみれな石原慎太郎や大江健三郎、村上春樹、そして綿矢りさという老害の前例があるのだから。
>>608 ,.... -─-r‐- 、 __
/,シ/ィ /lj !ヽヽヽヽ\
// / ///l|ハl | ヽ丶ヽヽヽ
,.'// 川 | | |l-ゝ! 、 ! | l l | l ヽ
!イ //!j !l | l、ゝ==、` lj y'jヾjノ
| !/,.- 、!|ヾ!` ヽヾ;;シ ィ;}'´ ゲラゲラゲラゲラゲラ・・・ (哄笑)
l ハ rソミ、 `''" 丶ヽ
ヽ!j,ヘ、ヽ,! "" _ j
ゞ彡ゝ、 u /
| rヽ`フヽ _____/
! lハYゝ,l !
j /∠ミヽ ヽ、_ ゝ- 、
l/ l ヽミΞ=-ニヽ_!lト、
/ /l ヽヽ、二ニミゞlノト、
,.',ィ'ソ| l´ ヽ-- ─‐rニゝヽ 御前賀 夕菜 別居してるだけじゃなくて?
たしか放射能避けるために岡山に行ったよね 私小説っぽい新作では
離婚した女性が主人公みたいだ 新刊出るのか。知らなかった。また短編集だな。
マリアージュ・マリアージュ 本日テレビ出演
23:14〜0:18 NEWS ZERO
芥川賞作家金原ひとみ×板谷由夏 今はパリ在住らしいけど、
旦那(集英社社員)とはまだ別居中? 金原ひとみが昔、統合失調症みたいな感じになってたって聞いたけど
本当なんですか。もしそうなら今のリカバリー状況って凄いですよね。
フィリップ・K・ディック並みの大作家になったりして。
ジャンルは違うけど。 東浩紀 ‏@hazuma 11月28日
蓮實重彦ってほんと苦手だった。いまも彼の業績がなんなのか、よくわからない。ぼくが東大表象飛び出したのは、ひとつにはあの偉そうな権威主義に耐えられなかったというのがある 東は自分の権威主義を棚に上げてよく言うよなw
>>627だって、自分は東大の教授陣も認めた業績があるから蓮實重彦より偉いんだって暗に言ってるのと同じだし。 この作家は手の内が見えてしまった感じがある
私小説的なイメージ(あくまで、イメージ)で売り出したからなのか
訴求力は確かにあるのだが、少し白けてしまうんだよな 8/8(そろばんの日・ヒゲの日・屋根の日・ひょうたんの日・白玉の日・デブの日・歯並びの日・ぱちんこの日・パパイヤの日・第1回アメリカスカップ開催・小学館設立・金大中事件)生まれの有名人
1937年 ダスティン・ホフマン 1948年 前田美波里
1950年 坂本金八 1951年 押井守
1952年 池畑慎之介 1952年 織田無道
1953年 ナイジェル・マンセル 1954年 隈研吾
1960年 新井素子 1961年 DJ KOO
1962年 真地勇志 1963年 田中要次
1963年 深見梨加 1967年 天海祐希
1967年 東野幸治 1969年 フェイ・ウォン
1977年 猫ひろし 1978年 白石美帆
1979年 川島和津実 1981年 飯田圭織
1981年 ロジャー・フェデラー 1983年 金原ひとみ
1996年 松岡菜摘 一応今まで出たやつ全部読んでみたが、
この人の作品は、軽い
苦労すりゃいいってもんでもないが
でも重さはないな 自分の経験を書いてるだけだしな
『マリアージュ・マリアージュ』は売れずにもう忘れられた存在になりつつある
離婚でもしてネタにするしかないんじゃね 「読ませる力」はあるから、物書きとしての才能があることは確かなんだろうな
でも読後、少し経つと作品の中身のなさに気づく
いつも「自分だけが苦しい」てことを少しずつ形を変えて書いてるだけなんだよね
しかもその苦しみというのが、フタを開けてみるととても幼い
物足りないところがある 連載でも短編でも最近何か書いてるの?あるいはインタビューとか。 旦那からは捨てられる可能性はあるかもしれないけどね せっかく作家になったのだから、がんばって。
ごくごく狭い世界でいいのよ。キャサリン・マンスフィールドみたいに
あなたにはあなたの世界がある。 すいませんそれほど多く本を読むわけでもなく、文学板民ですらない者ですが教えてください。
この人の文章って読みにくいですか?
amazonレビューなんかを見ると「文章力が無い」というのが頻繁に出てきます。
まぁこれは私には分からないところですので「そうなのかぁ」ぐらいの感想なのですが、
「読みにくい」というのもかなり多いのです。これは個人的に「?」です。
確かにダラダラとやたらに長い文などが多いと感じますが、
むしろそれが心地よいといいますかどんどん読み進めさせられ、
個人的にはこの人の文章は非常に読みやすいと感じます。
その辺どうなのでしょう? 文章は簡潔で短いほうが読みやすいし意味もわかりやすい。
でも感情を伝えるときは分りやすくないほうがいいと思います。 好みじゃないかな?
多くの人にとっては、読みにくいと感じる類の文章なのかもね
それ以上に「自分のことしか書けない」というところが惜しいかもしれない >>643
wikiとかには子供とパリ在住って書いてある。
旦那さんとは完全別居? めちゃくちゃ読みやすいよ。むしろ、一応は純文学の看板で書いてるくせにこんな軽い文体でいいのかよって心配になるくらい。
疾走感があってそこは良いと思うんだけどね。これを読みづらいと感じる人は大衆小説読んでる層とかでは。 そういう意味じゃなくて
フランスにもあるけど、
とりあえず福島みたいなことにはなってないよ よく知らないが、じゃあなんでパリを選んだんだろ
原発の影響を危惧して震災後に岡山に避難していたけど これでシレっとまた東京に住んでたらなんだかな
業界には誰も突っ込む奴なんていないだろうけど 先輩の女性作家に気に入られてるから、要領は良いと思う 懐事情が心配なら、女性ファッション誌あたりの白黒ページなりに
軽めのエッセイ連載ぐらいなら需要ありそうだけどな。プライドが許せば うーん、意外と多作というか、コンスタンスに年1冊出してたのが途切れたので
そういう印象なのか。文庫は確かに売れてる印象ないな 夫と一緒にいるということは
夫婦仲は悪くないんだな 単純に子供ができて色々と考え方も変わったんじゃないか
子供のことを考えたら、デビュー時のようなキャラではいられないだろうし
この作家のように私小説を模した作風だと書くのきついんじゃね
穏やかな暮らしぶりや、ほのぼの育児日記を期待されてる作家でもなかろうよ サイゾーの飛ばし記事はいつものことだけど、マザーズは結構話題になって、
5、6万部売れたはずだけど、文庫で2万部ってのはちょっと寂しいかな
ただまあ、この人の読者はわりと年齢層高めでインテリ層が多いと思うし、
文庫で本買うライト層には、もともとそんな売れてなかった気もする 冷静になって読むと、純文学を模した商業小説という感じがしてくる
よくいえば、プロットが練られているということなのかもしれないけど
読み手の反応を意識して、狙い通りに書かれている感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています