【トリップトラップ】金原ひとみPart5【織田作賞】
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東浩紀 ‏@hazuma 11月28日
蓮實重彦ってほんと苦手だった。いまも彼の業績がなんなのか、よくわからない。ぼくが東大表象飛び出したのは、ひとつにはあの偉そうな権威主義に耐えられなかったというのがある 東は自分の権威主義を棚に上げてよく言うよなw
>>627だって、自分は東大の教授陣も認めた業績があるから蓮實重彦より偉いんだって暗に言ってるのと同じだし。 この作家は手の内が見えてしまった感じがある
私小説的なイメージ(あくまで、イメージ)で売り出したからなのか
訴求力は確かにあるのだが、少し白けてしまうんだよな 8/8(そろばんの日・ヒゲの日・屋根の日・ひょうたんの日・白玉の日・デブの日・歯並びの日・ぱちんこの日・パパイヤの日・第1回アメリカスカップ開催・小学館設立・金大中事件)生まれの有名人
1937年 ダスティン・ホフマン 1948年 前田美波里
1950年 坂本金八 1951年 押井守
1952年 池畑慎之介 1952年 織田無道
1953年 ナイジェル・マンセル 1954年 隈研吾
1960年 新井素子 1961年 DJ KOO
1962年 真地勇志 1963年 田中要次
1963年 深見梨加 1967年 天海祐希
1967年 東野幸治 1969年 フェイ・ウォン
1977年 猫ひろし 1978年 白石美帆
1979年 川島和津実 1981年 飯田圭織
1981年 ロジャー・フェデラー 1983年 金原ひとみ
1996年 松岡菜摘 一応今まで出たやつ全部読んでみたが、
この人の作品は、軽い
苦労すりゃいいってもんでもないが
でも重さはないな 自分の経験を書いてるだけだしな
『マリアージュ・マリアージュ』は売れずにもう忘れられた存在になりつつある
離婚でもしてネタにするしかないんじゃね 「読ませる力」はあるから、物書きとしての才能があることは確かなんだろうな
でも読後、少し経つと作品の中身のなさに気づく
いつも「自分だけが苦しい」てことを少しずつ形を変えて書いてるだけなんだよね
しかもその苦しみというのが、フタを開けてみるととても幼い
物足りないところがある 連載でも短編でも最近何か書いてるの?あるいはインタビューとか。 旦那からは捨てられる可能性はあるかもしれないけどね せっかく作家になったのだから、がんばって。
ごくごく狭い世界でいいのよ。キャサリン・マンスフィールドみたいに
あなたにはあなたの世界がある。 すいませんそれほど多く本を読むわけでもなく、文学板民ですらない者ですが教えてください。
この人の文章って読みにくいですか?
amazonレビューなんかを見ると「文章力が無い」というのが頻繁に出てきます。
まぁこれは私には分からないところですので「そうなのかぁ」ぐらいの感想なのですが、
「読みにくい」というのもかなり多いのです。これは個人的に「?」です。
確かにダラダラとやたらに長い文などが多いと感じますが、
むしろそれが心地よいといいますかどんどん読み進めさせられ、
個人的にはこの人の文章は非常に読みやすいと感じます。
その辺どうなのでしょう? 文章は簡潔で短いほうが読みやすいし意味もわかりやすい。
でも感情を伝えるときは分りやすくないほうがいいと思います。 好みじゃないかな?
多くの人にとっては、読みにくいと感じる類の文章なのかもね
それ以上に「自分のことしか書けない」というところが惜しいかもしれない >>643
wikiとかには子供とパリ在住って書いてある。
旦那さんとは完全別居? めちゃくちゃ読みやすいよ。むしろ、一応は純文学の看板で書いてるくせにこんな軽い文体でいいのかよって心配になるくらい。
疾走感があってそこは良いと思うんだけどね。これを読みづらいと感じる人は大衆小説読んでる層とかでは。 そういう意味じゃなくて
フランスにもあるけど、
とりあえず福島みたいなことにはなってないよ よく知らないが、じゃあなんでパリを選んだんだろ
原発の影響を危惧して震災後に岡山に避難していたけど これでシレっとまた東京に住んでたらなんだかな
業界には誰も突っ込む奴なんていないだろうけど 先輩の女性作家に気に入られてるから、要領は良いと思う 懐事情が心配なら、女性ファッション誌あたりの白黒ページなりに
軽めのエッセイ連載ぐらいなら需要ありそうだけどな。プライドが許せば うーん、意外と多作というか、コンスタンスに年1冊出してたのが途切れたので
そういう印象なのか。文庫は確かに売れてる印象ないな 夫と一緒にいるということは
夫婦仲は悪くないんだな 単純に子供ができて色々と考え方も変わったんじゃないか
子供のことを考えたら、デビュー時のようなキャラではいられないだろうし
この作家のように私小説を模した作風だと書くのきついんじゃね
穏やかな暮らしぶりや、ほのぼの育児日記を期待されてる作家でもなかろうよ サイゾーの飛ばし記事はいつものことだけど、マザーズは結構話題になって、
5、6万部売れたはずだけど、文庫で2万部ってのはちょっと寂しいかな
ただまあ、この人の読者はわりと年齢層高めでインテリ層が多いと思うし、
文庫で本買うライト層には、もともとそんな売れてなかった気もする 冷静になって読むと、純文学を模した商業小説という感じがしてくる
よくいえば、プロットが練られているということなのかもしれないけど
読み手の反応を意識して、狙い通りに書かれている感じ その「さすが」は金原と印税に対して?旦那の給料に対して? 中小と違って集英社みたいな企業なら制度があると思うけど 今日書店行ったら、デュラスの特集本みたいなのがあって、金原がモデラート・カンタビーレの新訳してたんだが ひっさびさにアッシュベイビー読んだら下品に感じてしまって途中で読むのやめてしまった
なんか連続でこの人の本は読めないなー
何日か間をおかないと 何気なくググったら新小説出してるじゃん >持たざる者
誰もチェックしてねーのな パリがテロで荒れ模様だけど
放射能怖がって逃げたんだから日本には戻ってくるなよw なんでしょうこの「ピックアップトラックだけは本気で出すなよ」的な。政治的圧力的な。 放射能が不安だから〜、と日本を出て
テロが不安だから〜、と今度は日本に戻ってきそう
その程度の感覚で動いてるだけなんだろうと思うから
どうにも共感もできないし作品に期待もできない また売れずに一ヶ月くらいしたらテレビに出てくるいつものパターンかw あ、本人は出てこなかったかな
まあ近いうちに出版社のゴリ押しで「王様のブランチ」とかで紹介されるからw 帯とかみても内容がさっぱりわからんから買おうか迷ってやめた。 父親や夫のコネというか、入れ知恵がチラつくのが惜しい
そこから脱したら化けそうだけど
本質がスイーツでお嬢さんだから、たぶんないだろうな
寂聴のようなガチのヤバい女とは違う 久々に読んだらつまらなかった。
これじゃ綿矢に離されるばかりだな。 「自分こんなにかわいそう〜」みたいな自分語りから、
いつまでも脱却できない人なんだよな >>699
原発大国フランスに移住している不思議。 作者の本質が幼すぎるし軽すぎる
社会問題をファッション小物的に作中に配置してみても
そこが誤魔化せるわけではないのに
小賢しいところがまた悪印象 確かに、30過ぎてキャバ嬢みたいなのは恥ずかしいね。
子供いるヤンママみたい。 ヤンキーではなかったんでしょ。
不登校でパチンコ屋行ってたってだけで。 そのへんの武勇伝も半分くらいネタのよゔな気がしてきた ママ友の付き合いができないからフランス逃げたのかな。 気難しいとか書いてあったから、人付き合いは苦労してるだろうね。
本人もいつだかエッセイに書いてたっけ。 おお勘違いしているのは俺だった。ヤンキーって意味合いも含まれるんだな >>741
自殺者出るくらいだからね。
相当付き合いに気を使うし病むよ。 それより子供いるヤンママつって表現をおかしいと思え 金原ひとみの作品で、作品名がわからないので教えてください。
蛇とピアスとは文体が全然違って、台所の描写が秀逸。その文章だけレクチャー本で公開されていた。
まさに純文学な感じの文体で金原ひとみ?と思わされたので読んでみたいと思いながら失念。
思い当たる方題名を教えてください。 蛇にピアスだけがやたら上手くて、後はひたすら腕力で書き散らかす感じになってしまった。 自身を投影した登場人物だけは幸せにするというオチが多く
そのへんの女性と変わらないお花畑ぶりが微笑ましいのと同時に
幼さが目立ち作家としては食い足りない 蛇にピアスがやたら上手いとはとても思えないw
若い女の子(それも美人のほう)がSM風の文学小説を書いたことのほうに評価の大半があったと思う。 そりゃそうだろ。父親は翻訳家だし、旦那は集英社勤めだし。 蛇にピアスは上手い。
構成が巧み。以後の作品はただただパワーで書いてるだけ。
語彙が貧しくて下品なのは元からだけど、これは悪いこととは限らない。 放射能から逃げたひとみちゃん
逃げた先のフランスでテロ フランスって住みづらそうだけど、住みたがる女多いよな。 何がいいんだろう。
一回行ったことあるけど、住みたいとまでは思わなかった。 表面的なものだけ見て憧れるからじゃないかな
外国人、特に日本人にとっては決して住みやすい街ではないと思う なんだかんだで日本が一番いい。
平和だし、ごはん美味しいし。清潔だし。 まわりもなにも毎日家でひとりきり。
今日なんか誰とも口聞いてないよ。
明日は孤独死。
遺体が見つかるのか2〜3か月後。 気性が荒いらしいから、旦那も別居してるくらいがちょうどいいのかな。
子供がかわいそうだけど。 蛇ピの映画の監督。
まぁ義理で出てもいいけど出なくとも何も問題ないぐらいの関係では? 旦那が集英社の編集者じゃなければとっくに干されてたと思う。
相当気性が激しいらしい。
わがまま放題で育てられたんだろうね。 テロとか大丈夫なの?
地震や原発事故も怖いけど、テロのほうがもっと怖い。 働かなくても食べていけるのうらやましい。
一生、遊んで暮らせるじゃん。 今集英で仕事してなくない?
ここんとこずっと新潮から本出してるよね 旦那が異動になったとか?
すばるは編集長変わったしね。
気性が激しいとか書いてあったけど、
他社でも少しは仲のいい編集者いるでしょ。 この人同世代の作家と全然絡まないよね
綿矢りさは加藤千恵や朝井リョウと仲良いらしいけど 一通り読んでるはずなんだが最初の4作とマザーズ以外全く思い出せない。 >>813
写真、黒髪ストレート?白黒写真だからわからんのだが。
ちょっと雰囲気変わったね。 >>813
子どもと三人で先にパリへ渡って、あとから旦那がきたって言ってるけど、旦那は集英社辞めたのかな。 >>825
ごみ買って嬉しいか?
内容ひどすぎだろ 海外に住んでも、書くものが特に何か進歩したわけではないな
出てくる小物というかアイテムが目新しくなったというだけで
相変わらず登場人物の世界がものすごく狭い
幸せな人間のナルシスティックな感傷をえんえんと読まされている感に
途中でイラついてくるのだが、文章は勢いがあるからダラダラと最後まで読んでしまうw ヨーロッパに住んでたけど「持たざる者」読んで、そんなもんかなあと
何か切実に書きたいことがあるわけではないのでは?と感じてしまった
そして足りないページ数を自己愛たっぷりの描写と自分語りで埋めてるだけのような
この人の存在そのもの、キャラクターも込みでファンだという読書なら楽しめるのかもだが
作家に限らず海外生活に依存したもの作りをするタイプいるけど
あの作品はその悪い例に入るような気がした 普通過ぎるんだよ金原。オートフィクションは良かった 日本に出戻ってきたんだね
この作家の、本人まったく無自覚の幼さは
小説でもエッセイでも読んでいてイラッとくる
海外に数年いたところで変わらなかったね まともな社会人経験ないからね…。
わからないんじゃない。 この人ほんとに現地でずーっと暮らしてたのかね
なんか語ってる内容が数ヶ月の語学留学レベル
実際には日本にしょっちゅう戻ってたんでは ※841 フランス人って英語まったく話さないからね
フランス語話せないと一切相手されないよ、それで現地の日本人同士気持ち悪いなれ合いしてるって
ことが割とある、この人の同類だと思うよ。
顔の独特の気持ち悪さがほんと嫌、ポカホンタス顔っていうのか。
30後半のババアが小学生でも言わないような幼稚なこと言ってる、
受賞っていうのもほんとクズで犯罪者まがいの奴しか受賞させないのかねえ、
○○賞受賞っていうとむしろ避けるようになった、本屋もほとんどおかないし
基地外賞のさらに十年も前の話をいまだに引きずってて気持ち悪い
何かのコラムでも高圧的な男性とか気持ち悪い泣き言言ってたけど
この人こそほんと高圧的で人に喚き散らすように話すんだよね
自分がしえる犯罪を相手に押し付けるのほんとやめてほしい、朝鮮人みたいな気持ち悪さ 幼い書き手だよね
どの作品も、自己愛に始まり自己愛に終わるのみ
ただそれだけのものを
くどくどと長く書ける筆力だけは感心するけど
内容はいつも物足りない 自己愛的なところも結構好きだけどね
繊細で自分に自信ないのをトゲトゲの殻で自己防衛してる感じ
高圧的な男性で思い出したけど、
花村萬月との対談だとむしろ金原ひとみの方が大人に感じた
花村萬月は金原ひとみに舐められまいと、自分を大きく見せるのに必死で見苦しかったな 男には卑屈に媚びて自傷に自己陶酔しているのが極めて古臭くてダサくて気持ち悪い穢いヤンキー馬鹿女カネハラ
「性病妊娠中絶リスク気にしないし男に媚び売る」みたいな馬鹿ヤンキー加減が本当に穢らわしいクソ馬鹿女カネハラ
Twitterのニュースに出てて久しぶりに見てキモッと思った
穢い馬鹿ヤンキー女をニュースに出すなよ気持ち悪い エッセイそれなりに面白かったけど、夫も子どもたちもこの人を突き放してるところがあるなと思った
嫌ってるわけじゃないけどこの人の鬱々アピールを軽くいなしてる感じ
こういうなんちゃってメンヘラみたいな人と長く付き合うにはそういうのが一番なのかもね なんちゃってメンヘラか…
ボダっぽいよねこの人
作品は好きなんだけど あと疑問に思ったのが、エッセイではとにかく毎日休む間もなく執筆活動、締切に追われてるって書き方してるけどこの人そんなに売れっ子かな?と思った
どちらかといえば忘れかけた頃にちょろっと書き下ろし発表するようなイメージだったから そういえばデクリネゾンて連載もあるか
何にせよ好きな作家さんだから書き続けてくれるのは嬉しいわ 蛇にピアス久しぶりに読んだけどやっぱよくわからんな
誰にも共感できないし、思考回路が理解不能すぎる 6月5日(土)朝日新聞東京版朝刊読書面・書評
『理不尽ゲーム』 サーシャ・フェリペンコ〈著〉 奈倉有里訳 集英社
評・金原ひとみ(小説家) 諦念と冷笑の肌寒さ 日本でも
主人公の少年、十六歳のツィスクは、フェスの最中大雨により地下通路に殺到した
人々が将棋倒しになった事故で昏睡状態となる。医師から回復はありえないと
宣言されるのだが、眠り続けた彼は十年後、唐突に目を覚ます。ツィスクは少しずつ
回復していくが、独裁国家ベラルーシの現状は解せないことばかりだ。しかし、
「どうして?」と言えば高校時代の親友にさえ「その言葉、忘れたほうがいいぜ」と
言われる。
ジャーナリストの不審死に象徴される、反体制派の末路を知る国民は身動きが取れず、
ツィスクもまた無力感の中で「なにも考えずに誰の邪魔もしないようにしているうち
だけ生きていられるのだ」と考える。
若者の間では、「理不尽ゲーム」が流行っている。理不尽な小噺を一人ずつ披露して
いくというゲームで、ルールは「事実」だけを話すこと。理不尽が横行する世界で、
理不尽を笑うことだけが、彼らが真っ当な精神を保つ手段なのだ。
(続く) >>862
(続き)
読みながら、この乾いた肌寒さには慣れ親しんでいる、という感覚が残り続けた。
それは日本に生きる多くの人が常々感じている「理不尽だけど、声を上げたって
何も変わらない」という諦念の下に、冷笑的な態度でやり過ごすあの寒々しさだ。
やり方は違うものの、日本でも国民に無力感を抱かせ続け、何の行動も起こさなく
(昏睡状態に)させる常套手段がまかり通っている。ロシアでの出版は二〇一四年だった
本書だが、コロナ禍やオリンピック問題でそのやり口の杜撰さを見せつけられている
このタイミングの日本語訳刊行は、むしろ最適と言えるかもしれない。
本書は巨大で暴力的な権力への問題提起であり、文字でありながら大きな声であり、
物語の皮を被った闘争心の塊であり、その向こうに何万人もの群衆が見えるデモである。
そしてきっと、昏睡状態の私たちを穏やかに目覚めさせる装置にもなり得るだろう。
(終り) ※848
おれは大分まえだけど、フランスに行ったとき
フランス語しらないから英語つかったけど、
英語で用足りたがなあ?
たまたまだったのか? 金原ひとみが語る、文学でしか救済できない領域 「間違っていることを正しい言葉で語る側面がある」(リアルサウンド) https://news.yahoo.co.jp/articles/6c29e0953abe3f382ce1df9711149f6ac2d12d0c
金原ひとみ氏の短編小説集『アンソーシャル ディスタンス』(新潮社)が刊行された。コロナ禍で大学生カップルが世界を拒絶し心中旅行を企てる表題作、ウイルスを恐れて自宅に引きこもり、激辛料理暴食と自慰に耽る女性を描いた「テクノブレイク」などの作品が収録されている。 25年くらい前にフランス行ったときは若い人は英語もOKだったけど
高齢者はフランス語のみでしたね。
今は知らないけど。 まだかいてたんだね
当時セットだった清純派の方も書いてるのかな? そっちのほうが書いてますよ。
順調に出世してます。 20年経ってもこうしてセットで話されたり比較されるんだな。ひょうとして50年経ってもだろうか いまだに春樹と龍をセットで語る人はいるけど
どっちも才能があって息が長いからこそだ パリでも日本人友達とつるんでしょっちゅう帰国してたっぽくて言うほどがっつり移住生活って感じでもないなと思ったけどちょっと調べたら皆そんな感じなんだね。それで飽きたら本帰国、みたいな。
ただそれで「海外と比べて日本はここがダメ!」とかドヤ顔で語り出すのはウザいけどw このお正月もやります!「高橋源一郎の飛ぶ教室〜新春!初夢スペシャル2022〜」
放送は2022年1月1日(土・祝)後5:05〜6:40(ニュース中断あり)NHK-R1
源一郎センセイの誕生日に豪華ゲストが大集合!詩人・谷川俊太郎さんとのビッグ対談あり
恒例の「座談会」にはお馴染み、詩人・伊藤比呂美さん、ライター・ブレイディみかこさんに加え
作家・金原ひとみさんが初参戦!源一郎センセイもタジタジの予感!? お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳独身、元自衛隊)をご存知か、この方は将来素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ 新刊出たから宣伝かな。
ふとみるとたまにYahoo!で名前みる。 この人の渡辺淳一文学賞とった作品はどうなんでしょう? オートフィクションは読んだな。特に印象に残ってないけど悪くなかった記憶。 ここ1年くらい?源一郎氏のラジオによく出てるけど、
源一郎派閥に入ったのかな。 この人も選考委員とかして生活してくんだろうなあ。
親ガチャ成功、旦那ガチャも成功。
学歴職歴なくてもいい人生送ってる。 安堂ホセさん『迷彩色の男』(河出書房新社)と金原ひとみさん『ハジケテマザレ』(講談社)の刊行を記念しトークイベントを行います。金原さんの作品を敬愛する安堂さん、また安堂さんのデビュー作『ジャクソンひとり』を「こんなふうに分裂と統合を繰り返す快感と恐怖を同時に味わえる小説を、他に知らない」と評した金原さん。おふたりの初対談をお見逃しなく!
https://aoyamabc.jp/products/ando-kanehara-1107 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています