>>582

ああ、いえいえ、そんな、とんでもないです。

はい。誰も考えた人いないと思います。

もう私のなかでは、あの清顕と聡子と繁邦(あの清様と聡子がっ!松枝と本田のあの友情がっ!)が最後の最後で再会(さんにんとも、とんでもないところまで来てしまった。または行ってしまったがっ!)することで、壮大な叙事詩と転生しましたから。
ほんとずいぶん豊饒の海の印象かわりました。ありがとう。