だから単純な頭で「滅茶苦茶」だと罵って思考停止するのではなく、
そういう発想がせっかく提示されたのなら、いったい母国語を捨てることには
どういう意味があるのか、よく考えてみる機会としたら良いではないか。

ユダヤの例とかね。
よく、母語を捨てないうちはその民族は滅びないなんていいますな。
それはどういうことなんでしょう。一律に答えがでる話ではなさそう。