志賀直哉の暗夜行路の文章、文体・・・詩的とか味わい深いとか郷愁を誘うとかなんか違和感がある
簡潔過ぎて一歩間違えると稚拙スレスレというのはよく分かります
読んでて心地いいんだけど名文と言われると違和感あるが駄文とは当然言い難い
これは良い文章なんだかさっぱり分からないまま引っ張られていく感じで・・・
目下思案中w