[ポッポの]奥泉光5[呪い?]
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芥川賞作家の奥泉光について語るスレ
http://okuizumipoppo.blog98.fc2.com/blog-entry-1.html
奥泉の文章表現力はこのブログを見ればわかります
2011年本屋大賞にこのブログで批評されている シューマンの指 がノミネートされてます 生前にテメエでテメエの名前の文学賞を作る大江から始まって
池澤・古井・このバカぽっぽw・源一郎・保坂・玄侑・平野・文則・西村・田中・円城・・・・。
バカにされてもバカにされてもステマし続けるのな。
羞恥心っつーか、みっともないっつーもんが無ぇんだよな、生き恥は掻き捨ての無脳には。
ホントに付ける薬が無ぇんだわ、阿呆には。 この三文ぽっぽ、大阪あたりで先公やってんだよなw
何を教えてるのか知らねーが、ことのついででいっしょに学生に
社会常識をわきまえろだの、みっともないことをするなだの、恥を知れだの、とかと講釈してんだろ?
その本人が、ネットっつーか2chなんかで社会常識をわきまえず、こんなみっともないことをしている恥知らずなんだからなw
絵に描いたような、じゃない、黒板に字書いてそれがこの人です、の正に正しき反面教師だなwww >>171
なにこの幼稚なキャッチコピーw
58にもなってるオッサンが人に公で言う言葉かよ、池沼www >>174
わりー
作者本人じゃありません
奥泉先生はステマをするような人ではありません 【創元推理文庫】近刊案内(2015年4月以降の刊行予定分)
『ノヴァーリスの引用/滝』奥泉光
数年ぶりの再会に酒を酌み交わす男たちは、学生時代に図書館の屋上か
ら墜落した友人の死の真相を推理し始める。幾重もの推理が読む者を彼
岸へと誘うアンチ・ミステリ「ノヴァーリスの引用」。神社を巡り吉凶
を占う山岳清浄行に臨む5人の少年は、山岳行の背後に仕掛けられた罠
に次第と追い詰められていく。極限状態におかれた少年たちの心理を緻
密に描き、最高傑作とも名高い「滝」。著者のミステリ的世界が凝縮さ
れた2編をまとめた傑作集。 ポッポって2011年からいたのかw
何年もワナビやってるんだねえ。 ポッポって奥泉のサクラコテだよw こいつもいい齢こいてステマキチガイでねw この奥泉ってヤツ、ある女の名前をググると「画像検索」ってところにその奥泉自身の顔写真が表示される。
なんでこんな検索でわざわざこんな不細工顔が出るんだ? でクリックするとその不細工画像が出る。
そこで「ページを表示」をクリックすると、なんでこんなページが表示されるんだよ!、になる。
すげータヌキ野郎なんだな、コイツはwww 滝(1990年10月 集英社)
葦と百合(1991年10月 集英社)
蛇を殺す夜(1992年9月 集英社)
ノヴァーリスの引用(1993年3月 新潮社)
石の来歴(1994年3月 文藝春秋)
バナールな現象(1994年3月 集英社)
「吾輩は猫である」殺人事件(1996年1月 新潮社)
プラトン学園(1997年7月 講談社)
グランド・ミステリー(1998年3月 角川書店)
虚構まみれ(1998年5月 青土社) 群像で「ビビビ・ビバップ」完結。そのうち炭坑本が出るな。 奥泉光
「小説を書くということから小説の面白さを見出していきたい。自分がもっと自由になれないのかと考える」
2012年07月31日
http://www.sakuranbo.co.jp/livres/sugao/2012/07/post-20.html クワコーシリーズは2巻で打ち止めなのか
もっと続けてほしい はるか
河出文庫から出る「『我輩は猫である』殺人事件」、えらくポップな装丁になってて驚いた。
文体はまんま漱石で仰々しいけど、我輩くんを始め出てくる猫達がみんなキャラ立ってて超可愛いから、猫好きな方に読んでもらえるといいな。
そして他の奥泉光作品にも興味を持ってもらえたらなお嬉しい。
っていうか今って空前の猫ブームらしいし、とりあえず光る猫(ネタバレ)な奥泉光の出番なのでは…?
読後感軽めのものだと「『我輩は猫である』殺人事件」「鳥類学者のファンタジア」「モーダルな事象」、
重めのものだと「葦と百合」「グランド・ミステリー」が好き。
2016年3月30日 クワコー主人公で「葦と百合」みたいなの書いて欲しいよね
学生総出演でクワコー最後死んじゃってもいい
でもそうすると「モーダル・・・」と寸分変わらなくなっちゃうのかな?
音楽ものはいまいちだよな奥泉 メイスン&ディクスン〈上・下〉 [著]トマス・ピンチョン
[評者]奥泉光(作家) [掲載]2010年09月05日
http://book.asahi.com/reviews/reviewer/2011071704548.html icchan
奥泉光ほか『戦後文学を読む』読了。現代の作家たちによる戦後文学の読み直し合評。実作者ならではの指摘や読み方が興味深い。
対象となる作品を読んでいなくても十分に楽しめるし、対象作を読んだ後に読み直すときっとまた楽しめる、
二度も三度も美味しい書評集。戦後文学読書ガイドとしても最
僕自身は戦後文学はきちんと読んでなくて、大江健三郎と高橋和巳の源流として数冊読んだくらいだけど、
その流れとは無縁に読んでいるつもりだった奥泉光にも戦後文学のDNAが色濃く受け継がれていたとはうかつにも気付かなかった。
奥泉の先鋭的な方法意識は戦後文学の影響下に育まれたもののようだ。
かつて、高村薫『レディ・ジョーカー』を読み解く補助線に、高橋和巳『邪宗門』を置いてみたことがある。
高村薫も意識的に戦後文学の魂を、もしくは方法論を継承しようとしている作家だが、
奥泉のクワコーなどエンタメ路線を、高村薫の合田シリーズなどと比較して読み直すことも必要かもしれない。
2016年5月8日 夏目漱石
奥泉 光 (編集)
¥ 1,404
単行本: 240ページ
出版社: 河出書房新社 (2016/6/22)
2016年没後100年、17年生誕150年を迎える夏目漱石を、奥泉光責任編集のもと総特集。5万字で読むベストセレクション他。 2016.4.24
【文芸時評5月号】
早稲田大学教授・石原千秋 文学を退屈にしないために
http://www.sankei.com/life/news/160424/lif1604240018-n2.html
これは円城塔の人格の問題だけではすまされない。
選考委員になる以上はストライクゾーンは広くしておくべきだが、それさえできないのが作家なのだろう。
だとすれば、手は一つしかない。複数の文学賞の選考委員を掛け持ちしない、あるいはさせないことだ。
どの賞に応募しても同じ基準で選考されたのではたまったものではない。それは文学をつまらなくする。
いま新人文学賞の選考委員を掛け持ちしているのは、川上未映子(新潮、文学界)、高橋源一郎(群像、すばる)である。
芥川賞選考委員と新人賞選考委員を掛け持ちしているのは、さらに罪深い。
奥泉光(すばる)と堀江敏幸(すばる)である。この人たちには社会人としての節度を求めたい。 ビビビ・ビ・バップ
奥泉 光 (著)
出版社: 講談社 (2016/6/23)
「僕の葬式でピアノを弾いて頂きたいんです」
それがすべての始まりだった。
電脳内で生き続ける命、アンドロイドとの白熱のジャズセッション。
大山康晴名人アンドロイドの謎、天才工学少女、迫り来る電脳ウィルス大感染…。
平成の新宿から近未来の南アフリカまで、AI社会を活写し、時空を超えて軽やかに奏でられるエンタテインメント近未来小説!
著者について
1956年山形県生まれ。国際基督教大学教養学部人文科学科卒業。同大学院博士課程前期課程修了。
1986年、すばる文学賞の最終候補作『地の鳥 天の魚群』を「すばる」に発表しデビュー。
主な著作に『葦と百合』、『ノヴァーリスの引用』(第15回野間文芸新人賞)、『石の来歴』(表題作で第110回芥川龍之介賞)、
『『吾輩は猫である』殺人事件』、『鳥類学者のファンタジア』、『浪漫的な行軍の記録』、
『モーダルな事象――桑潟幸一助教授のスタイリッシュな生活』、『神器――軍艦「橿原」殺人事件』(第62回野間文芸賞)、
『シューマンの指』、『虫樹音楽集』、『東京自叙伝』(第50回谷崎潤一郎賞受賞)、
戯曲に『メフィストテレスの定理――地獄シェイクスピア三部作』、
共著に『文芸漫談――笑うブンガク入門』、『世界文学は面白い。――文芸漫談で世界一周』(いとうせいこうとの共著)などがある。 mnt1983
奥泉光の他作品、特に(アンチ)ミステリものは全く読んでないけど、
私の既読作品に限って言えば、彼の作品の底の底では多分旧約の神の声が響いてるんだと思った。
言葉。音。ヨブ記。センチメンタル抜きの涙出そうだなぁ。『虫樹音楽集』再読しようか。って気分は的外れだろうかどうだろう。
ちなみに「三つ目の鯰」が一番響いた。という割と「言葉」失ってたりする感想でした
その言葉を/暴力の舟/三つ目の鯰 (講談社文芸文庫)
碧山深依@Apollo 音020
私「んー何読もうかな〜」
先輩「碧山さんなら奥泉光さんの『滝』とかいいんじゃない?」
私「へー、読んでみます!」
〜読了後〜
私「どうして!私にこれ読まそうと思ったんすか先輩!!」
先輩「ほら、『霊応ゲーム』で発狂してたからつい……」
つい、であの内容を薦めてきた先輩すげぇ
奥泉さんの作品は最初にシューマンの指から入ったので驚かないつもりだったけど
あまりの閉鎖関係&少年愛展開で初期の方がすごかったんだと思いますた。蛇は殺しちゃいかん。
2016年5月31日
こゆるぎ岬
僕がいちばん日本の現代文学を読んでいた90年代前半は、結構才能ある若手作家がいて面白かったんだよな。
多和田葉子、笙野頼子、奥泉光、保坂和志、阿部和重とか。
2016年6月8日 ビビビがAmazonから届いたんだけど箱から出して驚いた。
装幀が最高じゃないですか。
単行本を手にしてこんな幸せな気分になったのって久しぶり。
澁澤のマルジナリア以来かもしれない(箱もないしクロスもかかっていないが、この御時世に出版される単行本としては最高)。
思うんだが、小説などコアなファンが手に取る少部数の単行本は、もっと工芸的な要素を強めて「物」としてのありがたみを極めるといいんじゃないの?
昔、金属でできた足穂の本を八王子の古本屋で目撃したことがあるが(買いたかったが金がなかった)、あれぐらいやっちゃっていいと思う。
もちろん、そんなことをするには作品を厳選しなければならないし、当然、単価もばーんと跳ね上がるんだろうが、それぐらい逝っちゃわないと作家もやってられないでしょ(火花とかボケ老人のまんこ小説と同列の商品として扱われたくないでしょ)。 >>195
まず読んでからレスした方がいいんじゃないか?
「ノ○ウェイの森」読まないで買っただけで満足しちゃう人
当時はいっぱいいたよね >>196
群像の連載を半年ぐらい読んでいたから中身はよく知ってんの。
どうせ単行本を買うのだから高い金を出して文芸誌を買わなくてもいいだろうとお前は訝るだろうが漏れ伝わる内容がモロ俺好みだった(というか俺は奥泉さんの新作は必ず読む変態な)ので我慢ができなくて早弁してたんだよね。
人工知能がテーマの近未来小説でエリック・ドルフィーとか将棋の大山名人とか仮想空間に横尾忠則が登場したりとか60年代の新宿が再現されているなど善くぞこんなの書いてくださいましたと涙して読んでいたわけ。
だから単行本を手にとっての悦びも一入なのよ。
春樹さんのノル森を小脇に抱えて街を闊歩するバカが(ゴダールの気狂ピロのパンフを抱えて歩いているバカと同じぐらい)大量発生したということは伝聞で知っていたけど俺をそんなのと一緒にしないでね。
どうせ目をつけるなら例の糞まんこ小説を褒め称えている気の毒な提灯持ちどもにしてくれない? >>197
で
新作のあなたの評価を聞きたい?
星いくつwww 198のような生産性のないレスをつけるだけの馬鹿は消えて欲しいね
くだらんスレタイつけた内輪受けの馬鹿もむかつくが >>198
なんで笑ってんのかよくわからんけど満点だよ。
星5つが満点なら星は5つだ。
197に涙して読んだと書いてあるだろ。 シューマンがどうとかいう作品をブクオフ200円本んとこ
かなり状態のいい1冊で見つけたが
パラパラと読んで棚に戻した
愛読者だった16年ぐらい前の自分には想像つかないだろうな 195の奥泉ファンの方っていらっしゃいます?
ビビビでどうしても理解できないことが一箇所あるのだけれど >>204
明記されている日付を追っていくと時間軸が突然飛ぶ箇所ありませんでした? >>205
気がつかなかったな
時間が多少前後してるところはあったけどそういうことじゃないよね?
具体的にどの部分のことだろ >>206
将棋の対局の日にちは10/6ですよね(p120)
その日に色々あって翌日に「新宿」に行きます
で、「伊丹十三」に今日は何日?と問われて(p258)10/21と答えます
現実に戻り、10/6の翌日であるはずの「F」が誘拐された日は10/21となっています。
ネコの光ったウイルスが放出された日もGSTで10/20と繰り返し明記されています。
本当は10/21という日付は「F」が思い出した(たぶん間違った)日付に過ぎないのに現実世界でも突然10/6→10/21になっています。
なにかしら意味があると思って読み続けましたが、テキスト内には説明することはありませんでした。
ネタばれよくないと思ったので変な言い方になってすみません >>207
今、ばーっとページをめくってみたんだけど単なるミスなのかな?
意図的に何かをしているようには思えんね
享年○○歳とか、微に入り細に入りとかがそのまま残ってたから校閲が甘いとか >>208
混乱させてすみませんね
明確に10/21に意味のある日付であり。繰り返し「我輩とであった長い一日」として日付も強調していますのでミスとしては考えにくいかな、と
ヘテロジニアスの鍵はたしかに発動させていること、ストーリーとしては21日にとんだという解釈のほうがありそうに思ったのです
小説全体を通して、解かれていない謎は多い小説ですよね 2回くらい本人と会ったことあるが背が小さくて普通のおっさんって感じだった。
たぶん作家って言われないとわからない(オーラがないw)
大学教授と言われれば納得だけど。 >>209
他に解かれていない謎ってあったっけ?
謎を謎とも思えない世界なのでほとんど気にせず読んでたんだが 1) この作品はメディアで話題になっていない
2) なので今の時点で作品を読んでいる者はコアなファンか関係者に限られる
3) ファンなら掲示板にネガティヴなことを書き込まない
4) この時点で掲示板にネガティヴなことを書き込んでいるのは関係者であることが濃厚である
5) この場合の関係者とは出版業界周辺か学生と断定される
6) 203、205、207、209、210のタイムスタンプと文章の癖から近しいものなら誰の書き込みかほぼ断定できる
7) この箇条書き見ておきながら更に何か否定的なことを書き込む者があればその者にはそれなりの覚悟があると思われる >>212
よく分からんが、別にネガティブな感想書き込んだつもりはない
ネタばれ避けるために分かりにくい書き込みになったかも知らんが、ほかに読み込んでいる人のポジティブな読み込みを期待して書き込んだだけだよ 一応210は別人の書き込みでそれ以外は213の書き込み
謎については時間軸が明確にやたら細かく書いてあるので追っていくと変なのがいくつかあって、それはこれまでの小説の描写が書かれていないことによるとは思うのだけれど
「謎を謎と思わせない」一人称をあえて(猫とF含めて)とっているのは技術だと思っている 212の妄想のほうが必死に見えるんだが
>誰の書き込みかほぼ断定できる
って誰なのよ?
その誰かに粘着しているやつなんだろうことは分かるが意味が分からない 突然現れた2chデビューにみんながからかってるだけよ
195の人は真面目なんだと思うよ フォギーが出てくるのは
鳥類学とビバップだけですか? 『モーダルな事象 桑潟幸一助教授のスタイリッシュな生活』(2005年7月 文藝春秋 / 2008年8月 文春文庫) 「「我が輩は猫である」殺人事件」 奥泉光
177位/609作品。日本語小説。
文体は百点。読みづらいかと最初は思ったが、文体の面白さでぐいぐい読める。
ただ、物語の方は、伯爵が推理披露をするあたりまではよかったが、
その後はいささか退屈といわざるをえない。SFと突如として発展するオチも、
あまりうまいものだとは思われない。ハッピーエンドで終わっているのが唯一の救いか。
文体でいえば、ぜひ読んでほしい作品であるが、さほどのSFやミステリではない。 奥泉光の「我が輩は猫である」殺人事件を読んだのだが、
結局、苦沙弥先生を殺したのは誰なのかよくわからなかったな。 教えてくれ。
最後、ホームズは誰が苦沙弥先生を殺したといっていた? 「死について」と題されたエッセイが収録されているのは「虚構まみれ」? ビビビビバップ読み終わった
クソつまんね
SFとしても古くさいネタばかりだし、鳥類学者ほど音楽について踏み込んでないし、まさに毒に薬にもならない無駄に長い駄文で苦痛だった
表紙のドルフィの装丁だけは素晴らしかった この人の本てブックオフに行っても滅多に置いてない。
100円になったら買おうと思ってるんだが >>231
無理
マニアックな作家なので読者に購入された本は半永久的に読者の書架に留まる
今、これまで在庫切れになっていた旧作の文庫がどばーと再販されているので
新本屋の店頭から消えてしまう前に定価で買ってこい
このブームに買い逃したら入手は極めて困難になるだろう 正月の有効時間活用のため、図書館から借りて来た
はたして4冊は読めるかどうかは解らんが
作者に印税が入ることが決してないのは心が痛むけど
http://i.imgur.com/sYIHLtd.jpg 「『吾輩は猫である』殺人事件」や「神器―軍艦「橿原」殺人事件」
あるいは「石の来歴」はよく見かける
最後に読んだのは「東京自叙伝」だけど
これは福沢諭吉や渋沢栄一といった明治人の自伝(渋沢のは聞き書きだけど)
を読んでいる人じゃないと面白さが分からない
まあ、文体上の面白さです
高度経済成長期や近未来まで書くのなら徐々に文体を変えていけばよかったのに
とは思うのだけれど >>234
>「『吾輩は猫である』殺人事件」や「神器―軍艦「橿原」殺人事件」
あるいは「石の来歴」はよく見かける
最初に読んだのはミステリー板の松本清張スレで知った神器でして、これは面白いなと思い、猫殺人、石の来歴、モーダル、バーナル、クワコウなどを読み、今は東京自叙伝をほぼ終わりつつあります
自叙伝は文体がコロコロ変わるところが、最初は違和感があったが段々と慣れて、ま、今ではそれがないと、サビのない寿司みたいなもんに感じられるようになったのには、不思議といえば、ま、不思議です 東京自叙伝、何か色々とハチャメチャな展開だったなw >>236
シーンを繋ぐネズミのパートの強引な描写力に作家としての力量が現れてるんだぜ?
アイデアだけならぽっと出でも思いつくのだがそれを一つの物語にまとめるのは容易ではないのだよ 「群像」2005年10月号
「小説内リアリズムと読みの多義性」(奥泉光+北村薫+法月綸太郎)
法月 『モーダルな事象』というタイトルなんですが、ジャズのモードから来ているんですか。
僕はジャズというのは全然わかんなくて、菊地成孔さんの『憂鬱と官能を教えた学校』という本からの受け売りなんですけれども。
要はビバップという時代があって、コード進行というものが自動的に曲というか、演奏をつくっていた。
それは一種、順列組み合わせのゲームみたいなもので、十年ぐらい盛り上がるんだけれども、
だんだんそういうやり方に飽きてきて、そこでモード奏法というものが出てきましたということが書いてあったんですけど、
奥泉さんからすると、今までのメタフィクションはコード進行でどんどん転調していって、
ぐるっと戻ってきて終わるみたいな書き方のもので、今回のモーダルというのは、その先にあるものということなんでしょうか。
奥泉 今いわれてそうだと思いました。タイトルを選ぶ直観というのは、なかなか説明しがたいものがあるんですけれども、
今お話を聞いて、なるほど、と思いました。
http://d.hatena.ne.jp/noririn414/comment/20070417 グランド・ミステリー甜めてた
てか酒ばかり飲んでて、まだ100頁も読めてない(・・;) ぼんど@幸せなぼっち
奥泉光の初期短編を消化中だが、どれもいい。青春の高揚と自己を語りたくともうまく語れぬ焦燥が心地よい。
「その言葉を」は特に良い。「暴力の舟」もトンデモ展開なんだが民俗学的な要素と噛み合い素敵。
5 Jan 2017 びじゅぼん
あと、民話や言い伝えとゆうと奥泉光『葦と百合』を思い出す。
古い言い伝えと思っていたお話の起源が意外に新しく、それどころか意図的に流された新しいお話が組み込まれて変容してたり、
調査する人自身が民話に組み込まれてたり。奥泉光は語られることで変容してしまう「真実」を扱うとホントに巧い。
びじゅぼんちゃんは忍耐力がないので、最近の奥泉光はちょっと読んで「あーわからんむり」て積んじゃうからモテない。
虚構性が強すぎるとむつかしい。あと、ロンギヌス物質が出てくるのと太平洋戦争のはあんまり合わない。
23 Jan 2017 @『滝』(1990年10月 集英社)
【改題】その言葉を(1993年8月 集英社文庫) - 表題作と「滝」を収録
A『葦と百合』(1991年10月 集英社 / 1999年4月 集英社文庫)
B『蛇を殺す夜』(1992年9月 集英社)
C『ノヴァーリスの引用』(1993年3月 新潮社 / 2003年5月 集英社文庫)
【合本】ノヴァーリスの引用 / 滝(2015年4月 創元推理文庫)
D『石の来歴』(1994年3月 文藝春秋 / 1997年2月 文春文庫)
E『バナールな現象』(1994年3月 集英社 / 2002年5月 集英社文庫)
F『「吾輩は猫である」殺人事件』(1996年1月 新潮社 / 1999年3月 新潮文庫 / 2016年4月 河出文庫)
G『プラトン学園』(1997年7月 講談社 / 2007年10月 講談社文庫)
H『グランド・ミステリー』(1998年3月 角川書店 / 2001年4月 角川文庫(上、下) / 2013年5月 角川文庫)
I『虚構まみれ』(1998年5月 青土社)
J『鳥類学者のファンタジア』(2001年4月 集英社 / 2004年4月 集英社文庫)
- 望月玲子作画で漫画化(2008年3月 講談社〈KCデラックス〉全2巻)
K『坊ちゃん忍者幕末見聞録』(2001年10月 中央公論新社 / 2004年10月 中公文庫)
L『浪漫的な行軍の記録』(2002年11月 講談社)
【改題】石の来歴 浪漫的な行軍の記録(2009年12月 講談社文芸文庫)
M『新・地底旅行』(2004年1月 朝日新聞出版 / 2007年3月 朝日文庫)
N『モーダルな事象 桑潟幸一助教授のスタイリッシュな生活』(2005年7月 文藝春秋 / 2008年8月 文春文庫)
O『神器−軍艦「橿原」殺人事件』(2009年1月 新潮社 / 2011年7月 新潮文庫)
P『シューマンの指』(2010年7月 講談社 / 2012年10月 講談社文庫)
Q『桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活』(2011年5月 文藝春秋 / 2013年11月 文春文庫)
R『地の鳥 天の魚群』(2011年9月 幻戯書房)
S『黄色い水着の謎 桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活2』(2012年9月 文藝春秋 / 2015年4月 文春文庫)
21『虫樹音楽集』(2012年11月 集英社 / 2016年3月 集英社文庫)
22『メフィストフェレスの定理 地獄シェイクスピア三部作』(2013年6月 幻戯書房)
23『東京自叙伝』(2014年5月 集英社)
24『夏目漱石、読んじゃえば? 14歳の世渡り術』(2015年4月 河出書房新社)
25『ビビビ・ビ・バップ』(2016年6月 講談社) くるくるパーティー
奥泉光先生は、『石の来歴』読んで、これって小松左京ではないかとおもったことがある。
2017年1月29日
Compass Rose
フィクションのキャラクターでもっともドナルド・トランプを彷彿とさせるのは
英国のハードSF作家バクスターのTitan(1998)に出てくる極右ポピュリストのマクラクラン大統領だろう。
なんせ「メキシコ国境に壁を築き」「NAFTAとWTOから脱退」「関税を爆上げする」米大統領だぜ?
2017年1月30日 ○奥泉光(作家)
(1)『文明の人口史』(湯浅赳男著、新評論)
(2)『もしも月がなかったら』(ニール・F・カミンズ著、竹内均監修、増田まもる訳、東京書籍)
(3)『前日島』(ウンベルト・エーコ著、藤村昌昭訳、文芸春秋)
*
いろいろな意味でぼく自身が刺激を受けたものを選んでみた。
ただし、ぼくが本欄で取り上げたものは除外したので、必ずしもベストスリーというわけではない。
(1)は人口動態の観点から人類文明を再検討した著作である。
ひとつの視点と方法に徹底して、資料を集め思考することが、
安手な「文学性」や、安易なイメージ化を退けてくれるのだと、あらためて教えられた。
むろん人口問題が火急かつ重大な問題であるのはいうまでもない。
(2)はSFの手法を取り入れた、地球科学の解説書である。
もしも月がなかったら、にはじまって、いくつかの仮定を置いて進める思考実験はなかなかに刺激的である。
(3)ひとつは小説をいれたいと思い、で、結局これになった。読後にむらむらと小説が書きたくなったのは間違いない。
http://book.asahi.com/reviews/reviewer/2011071701556.html gon#3
#スノーデン
#奥泉光
『スノーデン』を見て思ったのは、『攻殻機動隊』が向うでも右翼マンガと認識されていることと、
『ビビビ・ビバップ』のサイバーソサエティの描写が英米の最先端の「映画」の描写には勝っているということだ(文学、マンガはわからない)。
奥泉光の『ビビビ・ビバップ』をどれだけの人が十全に評価できているだろうか?
あの情報量を全て理解するのは無理だということもあるが、しかし、やはりこれは理解され、「布教」されねばならないと思う。
『スノーデン』ごときでいいのなら、奥泉は遥かに先駆けてる。
2017年2月3日 漱石漫談
いとうせいこう (著), 奥泉光 (著), 施川ユウキ (イラスト)
出版社: 河出書房新社 (2017/4/26)
◎『こころ』
……「残念なことに、もう国民的にネタバレしてるミステリー」(奥泉)
◎『三四郎』
……「この美禰子型に振り回されるタイプと振り回されないタイプがいる。奥泉さん、ひょっとして振り回されるタイプじゃないですか?」(いとう)
◎『吾輩は猫である』
……「やってることは「トムとジェリー」ですよ」(いとう)
◎『坊っちゃん』
……「自分から「私は損ばかりしていました」と主張する人って、どうなの?」(奥泉) 強いて言えば、無口ながら心で常にツッコんでいる主人公は
「坊ちゃん」の愚痴に似ている気もする。
そんなおこぶだしのような「ふんわり坊ちゃん風味」も
ソレはソレで途中までは楽しめたのだが、おあとがいただけない。
作者はココで、SFという飛び道具をぶっ放す。
工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工
ふんわり坊ちゃん風味が吹っ飛んじゃったぞ。
いや、オチがあるような無いような漱石風味は確かにあるけど
そんなトコだけ残すとか通過ぎないか。
何コレ、忍者だけに煙に巻かれたの?
うーん、申し訳ないがコレは「スベった」感が否めない。
フツーにハチャメチャ歴史小説でよかったのに、
「坊ちゃん」という看板がむしろ評価を下げている。
だらっとした話を面白く読ませるという手腕は上手いのに、
勿体ないなあ。
文章は好みなので、★1つ追加。
====================================
あとがきは万城目氏。
現代の「坊ちゃん」として「鹿男あをによし」を書いた由縁だろう。
その万城目氏曰く坊ちゃんとは
「新たな土地にやってきた主人公が、正直を貫いた結果、
破れて元の土地に帰ることである」と。
…え、クリア条件それだけなの?
http://www.honzuki.jp/book/246737/review/171431/ ファンダメンタルな楽曲分析入門
沼野 雄司 (著)
出版社: 音楽之友社 (2017/9/11)
奥泉光氏推薦!
1965年東京生。
主な著書『リゲティ、ベリオ、ブーレーズ:前衛の終焉と現代音楽のゆくえ』(音楽之友社)、
『光の雅歌:西村朗の音楽』(春秋社、共著)、『日本戦後音楽史 上・下』(平凡社、共著)など。
さかたん
あのころは何を読んでも新鮮で、どきどきした。
小林恭二とかもまだぎりぎり健在だったけれど、島田雅彦や奥泉光が輝いてすばらしかった。
93年は、大江健三郎『燃えあがる緑の木』、奥泉光『ノヴァーリスの引用』、松浦理英子 『親指Pの修業時代』などなど。
安部公房が死に、 井伏鱒二が死んだ。
『滝』が90年、『ノヴァーリスの引用』が93年、『バナールな現象』が94年。
奥泉光はめっちゃ器用に見えたけれど、燃え尽きるの早すぎ。これ以降はセルフパロディっていうかセルフパスティッシュのみ。
2017年9月28日 雪の階 奥泉光 著
昭和十年。華族の娘・笹宮惟佐子は、親友・寿子の心中事件に疑問を抱く。真相を追い始めた惟佐子の前に、謎のドイツ人ピアニストや革命派の陸軍士官、裏世界の密偵が現れる。そして、次々に重なっていく不審な死――。二・二六事件を背景に描く長篇ミステリーロマン!
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ひかげ死ね焼け死ねぶっ殺されて死ね焼け死ねクズ >>251
ビビビビバップからまた時代が戻ってきたんだな
そのうち読もう 書店で「雪の階」平積み見かけて「おおーっ」
ついに奥泉センセイの新刊が!!
買おっかなーと思ったけど長編だから次回にした
書評みると今回も幻想オチじゃないみたい
今ウケする題材を避けて作家として堅実な仕事に落ち着てるのかな?
でもそのうち読みたいわ >>266
ちょうど読み終わった
読みごたえはかなりあった
東京自叙伝の一時期第二部とかなり被っているのだけられど、ちょうどぽっかり空白の時期を扱っていることに気づいた
過去作を読み返したくなる作品だった >>266
今ウケする題材なんだが。
今ウケする題材に真正面から取り組み、作家として堅実な仕事に邁進。
一昨日の早朝、読了。
もっと読んでいたかった。
テーマ以前に、文体が音楽を聴くように快感だった。
続編はきっとないんだろうなと思いつつ、ちょっと期待している。 「雪の階」も新地底旅行や吾輩は猫である殺人事件と同じように、発想の源となったという武田泰淳の「貴族の階段」を読むと更に面白い
なんとなく、ヒロインの人物造形が奥泉光のなかでは異質だと思ったけれど、それは武田泰淳から借りている描写が多くあるからでもある
あわせて「政治家の文章」、松本清張の遺作「神々の乱心」も読み始めた 武田泰淳の「政治家の文章」には「雪の階」に影を落とす宇垣陸軍大将の日記で始まる
その日記には私と公の区別がない
私的なはずの日記で、まるで外でしゃべるような居丈高な帝国礼賛を書き付ける
武田泰淳に言わせれば宇垣には「仮面」しか存在しない
仮面の後ろにある内面に苦しんだ文豪(漱石・鴎外・荷風)のような内面を持たない浅い人格であり、しかし宇垣自身は彼らを軽蔑していただろうと記す
「貴族の階段」はこの仮面だけが存在する「西の丸」なる堂上貴族の父と、兄・妹を書いている
公と私を仲介する、父の面談の口述秘書の役割を果たす娘という枠組みは「雪の階」でも踏襲される
仮面の背後に俗な内面を書き付けることが「雪の階」のテーマのひとつとすると、その主人公惟佐子の内面は異常である
ヌエのよう、キリストのいないユダ、悪魔と称される「貴族の階段」の「西の丸」はリアリズムと仮面と陰謀を駆使して泳ぎ回る
「雪の階」の父親は平凡な野心という内面を付与され、高貴な血は奪われ、陰謀だけが残される
高貴な血とは、殺し合いを周りにさせるからこそ、われ関せずというのっぺりした美貌を与えると「貴族の階段」にある
これら全てが主人公惟佐子に集中し、彼女は内面も描写されるにもかかわらず親しいものたちからも「謎」とされる
「貴族の階段」の主人公は氷見子という不吉な、冷たい名前を「元老」たる祖父から与えられているが、その名前は惟佐子にむしろふさわしい
人がよく転ぶという「西の丸」家の階段(作中冒頭で転んで右腕を折るのは陸軍大将)は「雪の階」では平凡な父の家からは象徴的な階段奪われる
雪が集められて階段ができた場所も移転されている
「貴族の階段」には登場しない家族、特に異母弟は内面を持つ少年として登場し、「仮面」の化け物に変貌して俗物の父親に自殺をせまる場面がある
この弟の存在はユーモラスな狂言回しとして出現した人物が非人間的なモノに変貌している衝撃があり、印象深かった 松本清張の「神々の乱心」を読了
未完に終わっているのだが、そのせいもあってか妙に奥泉光の作品に似ている
種明かしが書かれなかった推理小説とでもいうべきなのか
どうも解決篇が醍醐味ではない、複数の視点から真実あるいは虚構を暴いていくことに主眼が置かれているかのような ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています