★★スペイン・ポルトガル文学総合スレッド★★
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ゴンゴラの『孤独』って、対訳で読んだけどさっぱりワカラネエよ。 >>90 解説編のほうを読むと、ああ、これは百年単位で研究しなくちゃわからん文学なんだなあと思うよ。 >>92 ある種の幻想や狂気なしでは社会生活を営めない、いびつな近代を予言した、 みたいな言葉を読んだ記憶があるがやはり間違いだったか。 そりゃ、個人的にそういう感想を持つ人もいるだろうけどねぇ。 ただ、そこが偉大なわけではない。 『ドン・キホーテ』がどう凄い小説なのかは、フーコーが『言葉と物』で 行った分析が、一番本質的。 http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/whis/1322223510/433 >>95 再評価って、何か具体的にドン・キホーテを分析した文章残していたっけ? 再評価? 「子供の誕生」以前に最も子供に読まれた本だよ 最も大人に読まれた本でもあるけど >>100 自身ってフーコーのこと? それともセルバンテスのこと? フーコーのセルバンテスについての記述って『言葉の物』P73のところのやつかな。 「幻滅に終わる英雄譚の作りごとは、ランガージュの表象能力と化した」 『ドン・キホーテ』はフーコーにとって、 近代のメルクマールとなる格好のアーカイヴなんだろうね。 >作りごとは、ランガージュの表象能力と化した これによりドイツロマン主義が誕生したわけだけど、もちろんフーコーが誕生させたわけではない ドイツロマン主義が何を発見したかは、星野智幸が的確に要約している>>99 ニーチェなんかが触れていますけど シェークスピアもドイツロマン派が再評価したんですよね。 そういう意味ではフーコーはニーチェの後継者なんでしょうね。 いや、セルバンテスもシェイクスピアも常にあらゆる形で評価され続けて来たさ まあ、近代的人間観に立脚した悲劇として、ということですよ。 再評価って言ったら、埋もれていたものを掘り起こしたみたいだもの 強いて言えば再発明かな まあ、簡単に言えば読み替えですよ。 世間一般の人たちが娯楽として素朴に楽しんでいた作り話に 深遠な思想を帯びた物を読み取る、ということです。 近代知識人はそういうのが結構上手いんですよ。 >>110 セルバンテスは、常に評価されてきたとはとても言い難い。 発表当初から、滑稽物として一般受けはしていたけど。 >>113 >世間一般の人たちが娯楽として素朴に楽しんでいた作り話に >深遠な思想を帯びた物を読み取る、ということです。 民話のようなシンプルなものならね。 ドン・キホーテぐらい複雑な構成を持った文学の場合は、そうではない。 >>108 星野智幸の批評的なエッセイは初めて読んだよ。 ドン・キホーテのモダン性の評価はいろいろあって たとえばスターンのトリストラム・シャンディあたりもそうだろうけど、 メタフィクションの先駆者として時代を先取りしたなんて言われる。 ただ、フーコーのセルバンテス評の場合はもっと巨視的というか、 時代がセルバンテスに書かせた、というような視点を感じたなあ。 第1部の物語が第2部で折りたたまれて作品内に入れ子状に表象されるのは、 近代の言説(ディスクール)が持つ特性が、突出した形であれ、 セルバンテスの筆に現れたのだ、といったような。 >>113 ドン・キホーテを一つのエポックと捉えた後世の批評家は、作品自体の新しい解釈法を持ち出したわけではないよ それまで誰にも知られていなかった観念が期を画したはずがないから エポックであるためには、最初の近代小説を娯楽として楽しむ、つまり理解できた人たちの中に近代精神がなければならないんだよ セルバンテスとシェイクスピアの時代である17世紀初頭は、 一方で、太陽の都、ケプラーの夢、日月両世界旅行記という、 宇宙へ眼差しを向けたユートピックな時代でもあったんだろうな。 前世紀にトマス・モアはいるにしても。 フアン・マルセー『ロリータ・クラブでラヴソング』がようやく出るみたい。 待ちわびてたよ。 今度、ミゲル・デリーベスとエッサ・デ・ケイロースに挑戦する 他にドン・キホーテっぽい法螺話的な作品あるかな? 百年の孤独以外で フリオ・リャマサーレス 『無声映画のシーン』 この30枚の写真は、ぼくが切なく楽しい少年時代に帰る招待状だった―― 『黄色い雨』 の天才作家が贈る、故郷の小さな鉱山町をめぐる大切な、宝石のような思い出たち。 誰もがくぐり抜けてきた甘く切ない子ども時代の記憶を、磨き抜かれた絶品の文章で綴る短篇集。 (ヴィレッジブックス 予価2100円) カミーロ・ホセ・セラはスペインの友達に「読め」と言われたけど原書では読めなかった。 ヒメネスの「プラテーロと私」やフェデリコ・ガルシアロルカの詩は読んだけど。 その友達に言わせればヒメネスは「ロコ」らしいけど。 >>132 リャマサーレスのそれは、『狼たちの月』の訳者解説によると、掌編集だそうな どうせなら木村先生「お気に入りの一冊」らしい短編集『どこにもない土地の真ん中で』というのを先に訳してほしかった サフォンの「天使のゲーム」出たね。 これから読んでみようかな。 >>128 「二人の死者のためのマズルカ」はお勧め。 語り手が誰目線か明確でないのでわかりづらい点もあるけれど、 言葉のリズム感とか登場人物とかいい。 修道院物語は呼び名がかっこいいよね。 「七太陽」とか「大鳥(バッサローラ)」とか。 マズルカ、新宿の図書館が放出したのもらってきたな。 好きな作品。 >>142 言葉のリズム感といったら普通は原文を読んだものと思うだろう 白い闇大好きです。懐かしい! 修道院回想録ぜひ読んでみますね。木村栄一ファンがこうじてヴィレッジブックスの四冊読みました。 ラテンアメリカとくらべると、落ち着いたしみじみした味わいがここちよい。 お恥ずかしながらお訊きしますがスペイン、ポルトガルの作家さんの、これだけは読んでけ!といった王道作品は、なにになりますか?教えていただければありがたいです。 >>144 文章のリズム感っていうのは翻訳でも感じ取れるよね。 オリジナルの文章の力は翻訳文に対してそれくらいの拘束力があるというかな。 まあ、もちろん翻訳者の姿勢にある程度左右される部分はあるにしても、だ。 ペソアだけは読んでおけ、という感じ。たぶん品切れだけど、思潮社の「不穏の書、断章」がいい。図書館へgo! ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● カラオケボックスで女性を泥酔させレイプした韓国人 http://www.nicovideo.jp/watch/sm21896717 暴力団員を装い12歳〜24歳の日本人女性 18人をレイプしまくった在日朝鮮人逮捕 http://www.nicovideo.jp/watch/sm21896539 女子高生のかぎっ子を狙って連続レイプした韓国人を逮捕 余罪20件以上 http://www.nicovideo.jp/watch/sm21896599 女性をバッグに詰め込んで、自宅でレイプした韓国人を逮捕 http://www.nicovideo.jp/watch/sm21896435 日本の猟奇事件のほとんどすべてが在日朝鮮人の仕業だった http://www.youtube.com/watch?v=cjfppNK9ObI ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● リャマサーレスの黄色い雨、個人的にパッとしなかったなぁ セルバンテス短編集は失敗したな 模範小説集にすればよかった >>152 (2013/1/12)に (平凡社ライブラリー) から出ましたね ラモン・ゴメス・デ・ラ・セルナいいよ 『おっぱいたん』(Senos, 1917)おもろい スペイン 1904年 ホセ・エチェガライ・イ・エイサギーレ 戯曲 1922年 ハシント・ベナベンテ 戯曲 1956年 ホセ・ラモン・ヒメネス 詩 1977年 ビセンテ・アレイクサンドレ 詩 ポルトガル 1998年 ジョゼ・サラマーゴ 小説 グラウベル・ローシャ (Glauber Roch、1938年3月14日 - 1981年8月22日) は、ブラジルの映画監督、俳優、脚本家である。 ブラジル映画のニューウェイヴ・ムーヴメントであるシネマ・ノーヴォの旗手として知られる。 彩流社ってラインナップは本当に素晴らしいけど装丁が絶望的に酷い ドン・キホーテでやたら名前が出てくるんで読まないとだめかと思ったけど アマディス・デ・ガウラって邦訳されてないんだな 狂えるオルランドは持ってるけどアマディスも読まないと 100%ドン・キホーテを楽しめないだろ Spain finds Don Quixote writer Cervantes' tomb in Madrid http://www.bbc.com/news/world-europe-31852032 修道院回想録これは読書の喜びだーーーーーーーー!!!!!!! サラマーゴ!!!!!!!!! こちらでは、 レコンキスタ完了以前の イベリア半島で作られたアラビア語やヘブライ語の文学は お扱いになりませんの? イブン・ルシュド(1126年 - 1198年)は、スペインのコルドバ生まれの哲学者。 アヴェロエス (ラテン語: Averroes) の名でよく知られている。 アラブ・イスラム世界におけるアリストテレスの注釈者として有名。また、医学百科事典を著した。 彼の著作は、中世ヨーロッパのキリスト教のスコラ学者によって、ラテン語に翻訳され、ラテン・アヴェロエス派を形成した。 ラッファエッロ・サンツィオの代表作であるアテナイの学堂にギリシア哲学者の一人として描かれている。 「中世思想原典集成.11 イスラーム哲学」(平凡社、2000年)に、著書『矛盾の矛盾』が日本語訳されている。 影響を受けた人物 プラトン、アリストテレス、プロティノス、ムハンマド、マーリク・イブン・アナス、ファーラービー、アヴィケンナ、 ガザーリー、イブン・バーッジャ、イブン・ズール、イブン・トファイル 影響を与えた人物 イブン・ハルドゥーン、ブラバントのシゲール、ルネ・デカルト、ダキアのボエティウス、トマス・アクィナス、ダンテ・アリギエーリ、 マイモニデス、ジョルダーノ・ブルーノ、ジョヴァンニ・ピコ、チェーザレ・クレモニーニ、ジャヴェド・アフマド・ガーミディー イスラーム時代の少年愛文学は、こちらでは 扱われませんの? 2015年12月04日 ヨーロッパ文学 http://gengokennobungaku.seesaa.net/article/431591978.html スペイン文学研究はドイツの文献学者に負うところが大で、 そもそもスペインのアカデミズムにはセルバンテス研究者のフランシスコ・リコを筆頭にフィロロヒアの牙城があって、 多少なりともこころある研究者ならそこへ潜り込むのが筋ですが、日本人では2人くらいしかいないという惨状です。 私も現代ラテンアメリカの看板に逃げてます。 >>173 イベリア半島のイスラーム時代の男色=少年愛文学 主に恋愛詩は、ほとんど日本語に翻訳されていません。 いくらか英語に訳された作品がありますので、 そちらで我慢なさって下さい。 "QUEER IBERIA" を読むといいでしょう。 エル・シッド・カンペアドル ラモン・メネンデス ピダル (著), 安達 丈夫 (翻訳) 出版社: 文芸社 (2001/03) 中世スペインが専門である歴史家による伝説的英雄エル・シッドの評伝。 エル・シッドとは、本名をロドリゴ・ディアス・デ・ビバルといい、 スペインでは12世紀に成立した叙事詩『わがシッドの歌 Cantar de mio Cid』の主人公としてキリスト教世界に知られ、 コルネイユの戯曲『ル・シッド』の源泉ともなった人物だった。 『わがシッドの歌』は邦訳されているが、実在の歴史人物としてのエル・シッドは日本では無名に近い。 11世紀スペインはイスラーム教徒が支配している時代であり、 カトリック教徒としてイスラーム勢力に抵抗しつつ生涯を送ったエル・シッドについては、 イスラームとカトリックの双方の立場による史料が残されている。本書は、それらの史料にある伝承を豊富に活用して、 客観的なエル・シッド像を描き、アルモラビド族の侵入により混迷しつつあるスペインの政治情勢を解明している。 たんなる偶像ではなく、政治的人間としてのエル・シッドは魅力的だ。 戦国時代の日本にのめり込むスペイン作家たち 『桜の木陰の武士』の著者ダビッド・ヒルへのインタビュー [2015.07.21] http://www.nippon.com/ja/people/e00084/ ダビッド・ヒルDavid B. GIL 1979年カディス生まれ。セビージャ大学でジャーナリズムを専攻。 その後ポンペウ・ファブラ大学(バルセローナ)にてマルティメディア・デザインを学び、 アリカンテ大学ソーシャルネットワーク運営で博士号取得。 ECC出版で編集者、DCコミックスのスペイン、ラテンアメリカ向け出版の記事執筆。 更に雑誌”Giant Magazine”やウェブ”Generación Pixel y Zona Zhero” とも協力。 その後、種々政治団体、社会団体のコミュニケーションおよびソーシャルネートワークの責任者や、 地方ならびに全国レベルマスコミの編集者として活躍。 2012年には処女作『桜の木陰の武士』によりプラネット・グループのフェルナンド・ララ賞最終候補に残った。 2015年に同作品でヒスリブリス賞の最優秀啓示作家賞を受賞。 2016年にはPenguin-Random House 出版から2作目の『二進法の神の息子たち』を、 2017年にはSuma出版から『桜の木陰の武士』をいずれも紙での出版予定。 Carlos Vermut Carlos López del Rey (nacido en Madrid en 1980) 『マジカル・ガール』は、2014年のスペイン映画(ネオ・ノワール)。 脚本・監督はカルロス・ベルムト。日本のテレビアニメ「魔法少女ユキコ」(架空の魔法少女物アニメ)にあこがれる少女をめぐる物語である。 >>177 今の時代に読まれない理由は節操がないことだろうな 別にイスラム教徒と戦ったけど、キリスト教徒とも戦ったし、イスラム教の王の配下にもなっている 当時は別にピレネーの向こうの気が向いたときに攻めてくるキリスト教徒よりも文化を保護するイスラム教徒のほうが近いこともあっただろうし一概に言えないけれど 要はカタロニア文化とカステリィヤ文化をまとめて一貫性を勝手に見出すほうがおかしいんだろうけど 俳句とスペインの詩人たち: マチャード、ヒメネス、ロルカとカタルーニャの詩人 単行本 - 2016/1/7 田澤 佳子 (著) 女が眠る時 単行本 - 2016/2/1 ハビエル マリアス (著), 百瀬 しのぶ (著), 砂田 麻美 (翻訳), 木藤 幸江 (翻訳), 杉原 麻美 (翻訳) サーカス―えも言われぬ美しさの、きらびやかにして、永遠なる (関西大学東西学術研究所訳注シリーズ 19) 単行本 - 2016/4 ラモン・ゴメス・デ・ラ・セルナ (著), 平田 渡 (翻訳) トレモア海岸最後の夜 (ハヤカワ文庫NV) 文庫 - 2016/4/7 ミケル サンティアゴ (著), 宮ア 真紀 (翻訳) サール川の畔にて 単行本 - 2016/4/8 ロサリア・デ・カストロ (著), 桑原真夫 (翻訳) テラ・ノストラ (フィクションの楽しみ) 単行本 - 2016/5 カルロス・フエンテス (著) 人生の旅人たち:エル・クリティコン 単行本 - 2016/5/10 バルタサール・グラシアン (著), 東谷 穎人 (翻訳) 執着 (海外文学セレクション) 単行本 - 2016/6/30 ハビエル・マリアス (著), 白川 貴子 (翻訳) クリティコン買っちゃったよ これいつ読めるのかなそしていつ読み終わるのかな 風間賢二 現実と夢と狂気が錯綜する愛の物語、日本映画「女が眠る時」の原作者ハビエル・マリアスの本邦初の長編「執着」(東京創元社)が訳出された。 このスペインの作家、弱冠25歳で「トリストラム・シャンディ」を翻訳して賞を取った文学的強者。 歯ごたえある純文学を読みたい人向けの哲学小説だぞ。 2016年6月29日 今の西欧の王侯貴族は元を辿れば 侵入してきたゲルマン蛮族の首長の血筋 イギリス→ノルマン人 フランス→フランク族 スペイン→西ゴート族 タケダノリヒロ@ルワンダノオト スペイン語の場合は頻出単語1,000語で76.0%のノンフィクション、79.6%のフィクションを読むことができ、 すべての会話の87.8%を理解することができる。 2016年4月6日 19世紀末にラテンアメリカで起きた言語と感性の変革運動であるモデルニスモ(近代主義)は、 スペインにおいては、没落した国家の再生を願って執筆活動を始めた「98年の世代」の活動と重なり合って、20世紀文学の基盤となる。 ここからアントニオ・マチャード、ウナムーノ、バーリェ・インクラン、フアン・ラモン・ヒメネスが生まれ、 次の世代からはオルテガ・イ・ガセー、ペレス・デ・アヤラ、ガルシア・ロルカ、アルベルティといった人たちが輩出し、 文学界はふたたび国際的な注目を浴びるほどの活況を呈するようになった。 しかし、1936年に勃発(ぼっぱつ)したスペイン内乱とそれに続くフランコ体制は、 アウブ、ギリェン、ロサ・チャセルRosa Chacel(1898―1994)といった多くの有能な文学者を亡命の道へと追いやり、 本国の文学界は長期にわたる不毛の時期を迎えることになる。 こうした状況は、セラに続いて1950年代に登場したマトゥーテやゴイティソロといった作家たちの出現によって、少しずつ変化をみせ始める。 そして、1960年以降になると、マルティン・サントスLuis Martn Santos(1924―64)『沈黙の時』(1962)、 フアン・ベネJuan Benet(1927―93)『レヒオンへ帰れ』(1968)、 トレンテ・バリェステルGonzalo Torrente Ballester(1910―99)『J・Bのサガ/フガ』(1972)のような注目すべき作品が発表されるが、 しかし、いまだフランコ体制下の出版規制が続いていた時代なので、 文学全体としては、そのころ隆盛を極めたラテンアメリカ文学の陰に隠れていた感がある。 こうしたスペイン文学に確かな復興の兆しがみられるようになるのは、 独裁制から民主制へ移行して10年ほどたった、1980年代の後半あたりからである。 エドゥアルド・メンドサEduardo Mendoza(1943― )『驚異の都市』(1986)を皮切りに、ムニョス・モリナAntonio Muoz Molina(1956― )、 リャマサーレスJnlio Llamazares(1955― )、ランデーロLuis Landero(1948― )、マルティン・ガイテCarmen Martn Gaite(1925―2000)、 マリアスJavier Maras(1951― )などの秀作がきびすを接するようにして刊行され出したのである。 内乱から半世紀を経て、ようやく文運旧に復したというべきか。 https://kotobank.jp/word/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3%E6%96%87%E5%AD%A6-84778 黄色い雨 フリオ・リャマサーレス (著), 木村 榮一 (翻訳) 出版社: 河出書房新社 (2017/2/7) 現代世界文学の新たなる古典が遂に文庫化! 死の予感に満ちた表題作に加え、傑作短篇「遮断機のない踏切」「不滅の小説」を収録。 1955年生まれ。スペイン北部のベガミアン村で生まれる。弁護士、ジャーナリストを経て、詩人、作家として活動を始める。 94年に長編『狼たちの月』を発表、88年の『黄色い雨』で世界的な評価を得る。 ビートたけし「あああん!あべぴょん、らめえええええええ!ひぎぃ!あああ、アナルが裂けちゃううううううっ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる