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谷沢永一

0001吾輩は名無しである
垢版 |
2011/03/10(木) 13:46:43.28
保守派の論客なんて肩書きがついているけれど
文学論争上の重要な人物
攻撃的なスタイルは
小谷野敦先生が衣鉢を継いでくれるでしょう
0207吾輩は名無しである
垢版 |
2024/03/04(月) 16:01:28.97ID:u1+wI00E
>>206
凡人二人が死んで、比較もくそも無い。
ただ忘れ去られるのみ。
0208吾輩は名無しである
垢版 |
2024/03/15(金) 10:11:16.78ID:Uz6wVeTS
統一教会のこと、谷沢や渡部が生きていたらどういうんだろうね。
御用学者の枠にはまらない二人だけに、そこだけが残念。
0209吾輩は名無しである
垢版 |
2024/04/04(木) 00:01:54.21ID:0cwRURTe
井上章一さんのベスト10冊
第1位『三銃士』アレクサンドル・デュマ著 生島遼一訳 岩波文庫(上・下) 1100円・1000円
第2位『科挙 中国の試験地獄』宮崎市定著 中公新書 680円
第3位『文明の生態史観』梅棹忠夫著 中公文庫 743円
第4位『ナチス狂気の内幕 シュペールの回想録』アルバート・シュペール著 品田豊治訳 読売新聞社 ※入手は古書のみ
第5位『日本人とすまい』上田篤著 岩波新書 ※入手は古書のみ
第6位『少年のためのマンガ家入門』石森章太郎著 秋田書店 ※入手は古書のみ
第7位『構造と力 記号論を超えて』浅田彰著 勁草書房 2200円
第8位『箴言と考察』ラ・ロシュフコオ著 内藤濯訳 グラフ社 ※入手は古書のみ
第9位『紙つぶて(全) 谷沢永一書評コラム』谷沢永一著 文春文庫 ※入手は古書のみ
第10位『私、プロレスの味方です 金曜午後八時の論理』村松友視著 角川文庫 ※入手は古書のみ
『週刊現代』2020年4月4日号
0210吾輩は名無しである
垢版 |
2024/04/18(木) 08:47:30.75ID:YQZeSqo5
「紙つぶて」が連載されていた「銀花」もかなり個性的雑誌だったね
0211吾輩は名無しである
垢版 |
2024/05/12(日) 00:51:27.76ID:7LAhokFe
うざね博士のブログ
執筆論・谷沢永一はどんな人?
2007年04月28日

わたしもせっかくお金を出して買ったからにはあまり厳しくなれないのだが、一言で
短所を挙げるならば、中身のない人という印象を与えるのだ。情報の蓄積と整理能力と的確な判
断力は現代の論壇とかではすごいものであろうが、多作であるのに著作傾向にオリジナルなもの
が見当たらない。一所懸命に 方法論だけを数多く紡いできたように見受けられる。

この人を理解するには、ご自身の性格とともに大阪人特有の得手勝手な人間性、つまり対
社会的な距離感がキーワードになる。余計なことを言わせていただくと、後世の評価(?)が難
しい分類に入るだろう。
 しかしながら、困ったことではあるが、わたしはその語り口と切り口に引かれ、またこの人の
本を読むのでしょう。
0212吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/23(日) 18:08:50.73ID:XpqSqrcE
谷沢永一の「紙つぶて」(文春文庫)、「読書人の立場」「読書人の壺」など
多くの本が国会図書館のサイトでネット上から気軽に読めるようになってる
便利になったものだ
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