【岩窟王】アレクサンドル・デュマ2【三銃士】
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0009吾輩は名無しである
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2011/05/12(木) 19:48:29.34
デュワ!
0010吾輩は名無しである
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2011/05/12(木) 19:54:05.58
>>8>>9
悪夢というよりエキサイティングな夢が確かに見れそうだね。
今晩、やってみます!デュワ!
0011吾輩は名無しである
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2011/05/16(月) 07:59:05.62
モンテクリスト伯爵になってる夢ならいいけど
閉所恐怖症だから脱獄する場面とか
狭い穴を這ってる夢とか発狂するw
0013吾輩は名無しである
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2011/05/21(土) 23:33:22.88
ヴァランティーヌとエデは百合なんですか。
「さよなら、わたしのお姉さま」
0014吾輩は名無しである
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2011/05/22(日) 00:30:09.49
卍のことを百合というのですか。
0015吾輩は名無しである
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2011/05/22(日) 00:30:19.01
卍のことを百合というのですか。
0016吾輩は名無しである
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2011/05/22(日) 00:32:22.53
その二人くらいで百合扱いなら
フランツとアルベールなんてどうなるんだ
0017吾輩は名無しである
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2011/05/22(日) 21:19:10.90
へえ、百合のことを卍っていうんだね。
0018吾輩は名無しである
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2011/05/22(日) 23:33:08.18
谷崎潤一郎の『卍』がそういう話。
しかし女性同性愛のことを卍と言うのは初めて聞いた。
0019吾輩は名無しである
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2011/05/23(月) 00:16:08.35
谷崎に倣って言ってみただけだよん。

古本屋で昨日モンテクリスト伯のオクスフォード版ペーパーバックを見つけた。
もちろん全一冊、千pくらいだったか。
アマゾンukで見たら各社からペーパーバックが出ていて、
どれも新品で千円くらいのものだった。


7分冊5千円超とかアホだろ。
日本の出版社もちょっと考えろよな。
0020吾輩は名無しである
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2011/05/24(火) 09:47:24.15
私は現代の岩窟王である。。

以上
0021吾輩は名無しである
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2011/05/24(火) 12:01:43.08
いかなる条件もなにも考えず、単純に海外版と国内版の値段比較で
文句を垂れてるパータリンにこそ、少しはものを考えろといいたいな。

以上
0022吾輩は名無しである
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2011/05/24(火) 23:14:55.10
いささかお高いが美的な付加価値に優れていて
所有欲をくすぐるというなら分からなくもないが、
デザインもぱっとしないちゃちな文庫本が数倍の値段ということについて
いかなる有効な言い訳が成り立つのか、ぜひ聴きたいものだな。


0023吾輩は名無しである
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2011/05/25(水) 00:34:37.15
まあペーパーバックのほうが必ずしも安いというわけではないんだけど、
ペーパーバックでは戦争と平和、ドンキホーテ、モンテクリスト伯、
レミゼなどはおろか大判全一巻のオースティン全集、シャーロックホームズ全集、
はてはシェークスピア全集なんてものまで普通に出回っているんだよね。


日本では(新書版以上のサイズの)ペーパーバック式装丁の本は
売れないと決まっているのかね?
経済性の問題以前に、どうも文庫本てのはちゃちに感じられて、
物としての魅力が乏しく所有欲をそそらないのだけど・・
(同じように感じる人が少なからずいるのではあるまいか、と)
0024吾輩は名無しである
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2011/05/25(水) 06:23:34.77
戦争と平和とかモンテクリスト伯みたいなのが1冊とか
家で読むならかまわないけど出勤途中の電車で読みたい自分には
分厚すぎて買う気にならん
ましてや新書以上のサイズとか大きすぎて邪魔

デザインとか値段については同意だけど
まあ値段はなぁ…安くしたら文学系そろえてる出版社は潰れそうだし
投資のつもりで払ってるよ
デザインとかも凝ってたらやっていけないんじゃないか?
0025吾輩は名無しである
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2011/05/25(水) 12:39:57.63
23が言ってることはハチャメチャで分からんな。
文章が飛びぬけてマズいせいもあろうが、要はよく考えてないんだろう。

あと、感覚も異常だな。
欧米の大版のペーパーバックが日本の文庫本より物としての魅力があると
感じる人類は、かなり珍しい種族だぞ。こっそり知り合いの研究室(人類学)に
通報しておくか・・・
0026吾輩は名無しである
垢版 |
2011/05/25(水) 14:02:38.53
オレは400pくらいまでの通常サイズのペーパーバックならいつも鞄にいれてるぞ。
400p前後というと文庫本なら間違いなく上下二巻ものだが、
ペーパーバックは基本的に軽いから、
それくらいは片手で読むのに不都合がない。
それより大きいものはうちのバスルームかベッドサイドで読む。

ヴィンテージやペンギンなど大手のものは、
背表紙も含めたジャケットデザインの面白さと美しさにおいて
文庫本など足元にも及ばないものが多いね。
それは確かだ。
値段はせいぜい千五百円くらいかな。
0027吾輩は名無しである
垢版 |
2011/05/25(水) 19:54:39.85
サラリーマンの皮カバンならともかく、
内勤女子のバッグなど
化粧ポーチと財布と定期とハンカチティッシュ携帯入れたら
ペーパーバックなど入らん。

装丁の美しさより実用重視。
書斎があるような家ならまだしも都内1Kに
本まで飾るスペースないし
読み終わったら基本的に捨てるか売ってる。

というか文庫はそういう位置づけじゃないの?
0028吾輩は名無しである
垢版 |
2011/05/26(木) 01:35:00.14
ペンギン社系のSignetシリーズとかね、
ペーパーバックにはコンパクトサイズの廉価版も色々あるよ。
文庫本にしたら7〜800pのものでも5ドル前後かな。
なおかつ最近はデザインに気を配ったものも多い。

文庫本はどうも性格が中途半端に感じるんだよなあ。
ぺらぺらのちっちゃな本体にてかてかのジャケットと
(往々にして)すかすかの活字。だからといって特に安いとも思えない。
うーん・・たとえば、評論社のロアルド・ダール・コレクションや
岩波少年文庫くらいのサイズと作りの保存版と、
とにかく読めればいいという人のためのザラ紙廉価版とに分けるとか、ね。

青少年の読書欲をそそるような(せめて阻害しないよう)、
魅力増大の工夫をぜひお願いしたい。
0029吾輩は名無しである
垢版 |
2011/05/26(木) 13:08:16.79
↑なんか発想に老人臭がするな
0030吾輩は名無しである
垢版 |
2011/05/26(木) 15:31:41.51
本屋で唯一手に入りやすいのが地味ーなデザインで一冊800円全7巻の文庫本じゃあ、
若者が「モンテクリスト伯」を読もうという気にならないだろ?

というのがペーパーバック派の主旨だったら、
その点については少し同意するぞ。
値段のこともあるし、同じ柄の背表紙をたくさん揃えても
書架を飾る喜びが少ないんだよ。
0031吾輩は名無しである
垢版 |
2011/05/26(木) 16:36:31.47
>書架を飾る喜びが少ないんだよ。

書架を飾るために本を読む若者って・・・あんまりいないとおもうぞ


0032吾輩は名無しである
垢版 |
2011/05/26(木) 20:15:15.39
英語圏のペーパーバックはごっついのが多くて。
おいらは電車で読む時間が長いから、たいてい真っ二つに割って半分にして持ち歩いてる。
それでもまだ邪魔なので、読んだページは破いて捨てていく。だんだん本が薄くなってよろしい。

なぜかフランスの本の場合は、ペーパーバックでもこういう乱暴な扱いをする気になれない。
もちろん岩波文庫を破きながら読むことなど想像もしない。

フランスのポッシュにしろ岩波文庫にしろ、英米の醜いペーパーバックとは比較にならないほど
物として完成された作りになっているからだろうな。
0033吾輩は名無しである
垢版 |
2011/05/26(木) 20:30:53.26
書架を飾りたければハードカバーを買えばいいじゃない

若者に読んで欲しければいっそ萌え絵でもつけて
ライトノベルの棚に置いた方が余程売れそうだけどなぁ

デュマはかなりエンタメ寄りだし
昔三銃士、最近岩窟王がアニメになったし
そっち路線でも通用しそうな気がする
0034吾輩は名無しである
垢版 |
2011/05/26(木) 21:39:14.29
新聞小説だからね。フイユトン。
0035吾輩は名無しである
垢版 |
2011/05/26(木) 21:53:17.71
デュマが好きなツレに
デュマの作品は子供が読む小説だよって
事実を指摘してやったら
何故かお前はわかってないとか逆キレされた。
0036吾輩は名無しである
垢版 |
2011/05/26(木) 22:35:30.90
子供が読むにはちと人物多すぎじゃないか?
あと多少は世界史わかってないとキツい気がする。

でも、言いたいことはなんとなく分かる。
ハリウッド映画みたいなノリというか、
宗教哲学抜きの楽しむための小説だよね。

自分は大人のための冒険小説だと思ってるけどw
0037吾輩は名無しである
垢版 |
2011/05/26(木) 23:47:41.04
>35
その言い方は酷いね。
150年前の小説がいまだに中高生から大人までをも熱中させるとは
すごいことじゃないか。
物語とはそもそも何か、人はなぜ物語を求め続けるのか?
そういう大事なことを君も少しは考えたほうがいいよ。
0038 忍法帖【Lv=19,xxxPT】 マグナ ◆i.K3ZM.pZo
垢版 |
2011/05/27(金) 00:09:11.81
ふむ。
0039吾輩は名無しである
垢版 |
2011/05/27(金) 22:54:10.72
>>38
ハナを鳴らすの下品だからやめなさい
0040吾輩は名無しである
垢版 |
2011/05/28(土) 09:56:40.07
「モンテクリスト伯」はもっと広く読まれてほしいなあと、オレも思うよ。
(ついでに「三銃士」も)

岩波文庫の装丁は確かにかなり地味だわ。
7分の一冊を実際手にとっても、血沸き肉躍る物語の予感に
ドキドキすることは、まあなさそうだ(笑)

池澤夏樹の世界文学全集なんかどうだ?
結構デザインにこだわっていていい雰囲気だぞ。
(あんまり安くもないけど。)
あんな感じで上下二巻くらいで出してくれたらいいのにな。
0041吾輩は名無しである
垢版 |
2011/05/29(日) 14:45:54.43
池澤は、無理だと思う。あの全集の作品リストを見たら、社会派の純文学が好きそうだし。

デュマの作品の研究書はあるの?
大抵の作家には、研究書も結構多いし、作品を研究する学者もそれなりにいる。
やはり、生前から「製造工場」と呼ばれて来たので、研究の価値なしとみられて来たとか。
同じ「大衆文学」的な作品を描いたディケンズの研究書は、多いのに。
0042吾輩は名無しである
垢版 |
2011/06/02(木) 10:13:04.82
>>41
福永武彦の最晩年、加藤周一が病院に見舞ったとき福永はLes trois mousquetairesを
読んでいたというね。
池澤は父親への思い入れが強い人みたいだから、あながちムリとは言えない。
0043吾輩は名無しである
垢版 |
2011/06/02(木) 11:25:54.42
それは‘The Three Musketeers’のことか?
英語で言ってくれなきゃわからない。
0045吾輩は名無しである
垢版 |
2011/06/02(木) 11:46:42.28
福永はフランス語のオリジナルで読んでたってことでしょ。
読みやすいからね、新聞小説だし。
0046吾輩は名無しである
垢版 |
2011/06/12(日) 13:12:56.42
>43>44
0048吾輩は名無しである
垢版 |
2011/06/13(月) 15:54:53.99
「モンテクリスト夫人」という作品があるらしい。
勿論、日本語版はないし、詳しい内容は知らないけど、
全盛期を過ぎた頃にお金に困って仕方なしに描いた黒歴史みたい。

今でも、ヒットした作品の続編を生活のために描く漫画家が多いけど、
これも似たようなものか。
0049吾輩は名無しである
垢版 |
2011/06/14(火) 20:44:35.03
王妃マルゴ読了ーデュマ初体験です
序破急がはっきりしててかなり面白かった
でも主人公たちの恋模様より、国王とそれを取り巻く政争の方が面白かったかな笑
0050吾輩は名無しである
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2011/06/16(木) 22:05:24.84
小説読んで生まれて初めて本当に涙がでた
それが「もんくり」ですよ!
0051吾輩は名無しである
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2011/06/16(木) 23:21:02.71
モンクリ モンクリ モンクリ
0053tes
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2011/06/17(金) 23:20:32.92
ソーシャルネットワークにでてくるユキチカと似たような話だな
0054吾輩は名無しである
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2011/06/21(火) 00:34:47.25
あたしはデュマ・フィスの「椿姫」を読んで号泣しました
読み終わった後、しばらく呆然となって、その後チャラ男とは縁を切りました
0055吾輩は名無しである
垢版 |
2011/06/21(火) 09:30:58.44
>>54
だれがデュマ・フィスの話をしろといった?
0056吾輩は名無しである
垢版 |
2011/06/21(火) 10:26:29.70
黒澤が「悪い奴ほどよく眠る」で思い切り「伯爵」をパクってたな。
あれはオマージュとは言わないだろ?
0057吾輩は名無しである
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2011/06/21(火) 13:34:31.39
黙って使っただけだろ。
0058江戸門 断鉄
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2011/06/22(水) 06:33:46.20
誰だ!俺のいない間メルセデスのクリをまさぐったのは!
0059吾輩は名無しである
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2011/06/22(水) 22:07:23.75
エドモン ダンテツ クソワロタwww
0060吾輩は名無しである
垢版 |
2011/06/27(月) 21:27:08.95
>>58 モンテ・クリト(ry
0062吾輩は名無しである
垢版 |
2011/08/24(水) 19:38:19.69
モンテクリスト伯読了
素晴らしい
0065吾輩は名無しである
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2011/09/22(木) 02:56:14.71
厨房の読む本だよな。
とくにヴァランティーヌが終盤ああなった時の説明を
子供は深く考えずに受け入れるだろうけど
大人の目線からは絶対に納得がいかない、論理的に納得がいくように説明しろやボケ!
ってなる
0066吾輩は名無しである
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2011/09/23(金) 14:04:26.92
エンタメだから、深く考えずに楽しみたまえ。

ハリウッドのアクション映画の銃撃シーンみて
「なんで避けられるんだよ、論理的に納得が(ry」って言う人いないでしょ。
0067吾輩は名無しである
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2011/09/30(金) 23:29:24.38
>>65
薬で仮死状態にして埋葬してから、掘り起こして蘇生させるとか?
ハイチのゾンビについて書かれた「蛇と虹」によれば、仮死状態にしてから
後で蘇生させる薬があったらしい。
デュマは、それを知っていたかはわからないけど。

ヴァランティーヌに伯爵が「何があっても耐えろ」と言ったような気がするけど
それは、土の中で目が覚めても慌てるなという意味だと思う。
19世紀の西欧では、土の中で目覚める「早過ぎた埋葬」を心配する人が多かった。
アンゼルセンも、埋葬する前に心臓刺してくれと遺言したぐらい。
0068吾輩は名無しである
垢版 |
2011/11/01(火) 21:58:05.37
【仮面の男】

十七世紀フランス。
かつて三銃士として活躍したアラミス・ポルトス・アトスはそれぞれの余生を送り、ダルタニァンだけが現国王ルイ一四世に仕えていた。
ルイ一四世は、傍若無人な青年王で、その権力は絶大であった。
そんな情勢の中、アラミスは一つの陰謀を温めていた。
バスティーユ牢獄からある囚人を連れだそうというのだ。
囚人とは、ルイの双子の弟フィリップ。
彼は王位継承問題でのもめ事を避けるため日陰者として扱われてきた。
アラミスは園遊会で二人をすり替えようとするが...。
0069吾輩は名無しである
垢版 |
2011/11/01(火) 22:46:05.05
レオナルド・ディカプリオが好演してたね。
0070吾輩は名無しである
垢版 |
2011/11/01(火) 23:21:12.31
この映画のルイ14世が最低なんだよな。ホント最低なの。
0071吾輩は名無しである
垢版 |
2011/11/01(火) 23:59:10.54
小説と映画の違いがわかる人いる?
0072吾輩は名無しである
垢版 |
2011/11/02(水) 00:55:37.24
小説も映画も知らん
0073吾輩は名無しである
垢版 |
2011/11/02(水) 14:40:44.98
映画おもしろかった
0074吾輩は名無しである
垢版 |
2011/11/02(水) 23:30:02.98
ダルタニャン物語はまじ面白い。

最初はぜんぜんダルタニャンに注目してなかったんだけど、
エピソード進むたびに「すごい!かっこいい!」ってなる。
頭いいし度胸もあるし義理堅いしユーモアもある男。

アラミスとは毎回うっかり対立してて、いい好敵手になってるよ。

残念ながら映画は見てないけど、
小説の仮面エピソードではフィリップはなかなか芯のある男だった。
ルイの印象はあんまり残ってないなぁ…。
0075吾輩は名無しである
垢版 |
2011/11/03(木) 19:42:03.19
>>74
仮面の男か、面白そうだね。岩波文庫で売ってるのかな、角川文庫だっけな。読んでみるよ。
0076吾輩は名無しである
垢版 |
2011/11/07(月) 20:54:07.49
岩波の三銃士は読みづらくないか?
なんか、直訳気味な印象を受ける。
0077吾輩は名無しである
垢版 |
2011/11/07(月) 21:04:25.30
私はもう絶版の講談社文庫「ダルタニャン物語」で読んだ。

図書館ならあると思うよ。
千代田区で借りたけど、閉架に追いやられてたので予約しなきゃいけなかった。


「三銃士」が人形劇になったり映画化されたりして
若い世代にも知名度があがっている今、
この機会にどこかの出版社で全巻復刊か新訳かしてほしいなぁ。
0078吾輩は名無しである
垢版 |
2011/11/07(月) 22:28:47.09
子供の時に読んだ黒いチューリップが欲しいけど、見つからないなあ
0079吾輩は名無しである
垢版 |
2011/11/07(月) 23:25:59.28
>>77
ちくま文庫あたりで出してくれないかな。
「失われた時を求めて」とか「大菩薩峠」とか
やたら長いのを出してくれているから
「ダルタニャン物語」もぜひ。
0081吾輩は名無しである
垢版 |
2011/11/18(金) 00:29:22.10
>>80
下調べみたいな協力者がかなり筆力があったらしい。そのまま自分の名で…
現代でいえば、ゴーストライターがいたってことかな。
0082吾輩は名無しである
垢版 |
2011/11/18(金) 21:09:32.98
オーギュスト・マケだな。
かなりの部分を「協力」していたみたいね。
0084吾輩は名無しである
垢版 |
2011/12/01(木) 17:53:36.35
岩波のモンテクリスト伯を読んでいるのだが、一部のシーンが変じゃないか?
324ページでは、絞罪と斬罪と書かれている。
しかし、353ページでは、撲殺と斬罪と書かれている。
これって誤訳かな?
0086吾輩は名無しである
垢版 |
2011/12/10(土) 16:36:59.09
3巻の会話で、フランツの喉を銃で打ち抜いたと書かれているが、変じゃないか?
軽傷だったと言うこと?
0087吾輩は名無しである
垢版 |
2011/12/10(土) 16:45:34.51
って、自己解決。
腕の誤訳だったのね。

古くさくて全体的に読みづらいと感じる。
訳の都合なのか分からないが、キャラクタの書き分けがいまいちで、誰がどの台詞を言っているのか分かりづらい。
特に3人以上で会話しているシーンだとわけがわからなくなるよ。
なんだか誤訳っぽいところもあるし、他の訳のほうがよかったのかなあ。
0089吾輩は名無しである
垢版 |
2011/12/11(日) 08:54:15.77
店頭で見てみたけど、修正されてないね。
たぶん最新の版だと思う。

明らかな誤訳だから、修正すべきだと思うんだ。
光文社の誤訳は多々指摘されるが、岩波も誤訳が多そうだ。
0090吾輩は名無しである
垢版 |
2011/12/11(日) 20:13:57.18
集英社の世界文学全集 松下和則・松下彩子訳と
講談社の世界文学全集 新庄 嘉章訳で確認してみた。
両方とも腕という表現になってた。

腕と喉というミスだけでなく、撃ち抜いたという表現も間違いっぽい。
casserとう表現になっているが、これは撃ち抜くではなく、折るとか砕くが適当。

誤訳がかなりあるっぽい。
一番手に入りやすいモンテクリスト伯は岩波の訳だが、これがまかり通っているのか。
0092吾輩は名無しである
垢版 |
2011/12/12(月) 08:21:58.27
腕を折るは日本語として合ってる
喉を折るとか砕くだと変
前後の文から撃ち抜いたと訳したのだろう

腕はbras
喉はgorge
全く似てない単語

こんあ凡ミスがあるくらいだから
他にも誤訳があるだろう
0093吾輩は名無しである
垢版 |
2011/12/12(月) 21:30:59.08
訳もおかしいけど、それ以上に話が変だと思うよ。
訳しているときに間違いだと気づきそうだよ。
常識的に考えて、喉を撃ち抜いたら、普通は死ぬ。
訳者は何を考えてたんだろう?
0094吾輩は名無しである
垢版 |
2011/12/13(火) 09:28:41.34
原作にも辻褄のあわないところが沢山あるんだよ。
これだけの長編、デュマにかぎらず、そんな例は枚挙にいとまない。
細かいことをぐちゃぐちゃ言わないで楽しく読みましょう。
0095吾輩は名無しである
垢版 |
2011/12/13(火) 12:16:52.48
誤訳ではなく、誤植の可能性もある

昔は手作業で植字していたからね
0096吾輩は名無しである
垢版 |
2011/12/13(火) 12:42:51.23
誤植でも誤訳でも同じこと。
翻訳者が校正してじぶんの名義で出版したものである限り。

もっとも山内は存外、意識的にやったのかもしれない。
腕より喉をぶち抜くほうが景気がよくて盛り上がるから、なんて(笑

まあ、いずれにしろ人の誤訳指摘を拾ってきて
あたかも自分が発見したかのように喧伝し、ジエンも交えて騒ぎまわるのは
悪趣味きわまりないよ。
0097吾輩は名無しである
垢版 |
2011/12/13(火) 18:26:17.73
>もっとも山内は存外、意識的にやったのかもしれない。
>腕より喉をぶち抜くほうが景気がよくて盛り上がるから、なんて(笑

ありえないからw
0099吾輩は名無しである
垢版 |
2011/12/13(火) 23:09:30.59
52 +1:なまえ_____かえす日 :sage:2011/12/09(金) 23:47:25.11 ID: S/reRICN (1)
>>50といい、このスレってポーチお婆ちゃんのレスポンスが斜め上過ぎてクセになる
ブックマーク決定

53:なまえ_____かえす日 :sage:2011/12/09(金) 23:59:19.94 ID: i0Z66qyY (1)
>>52
↑何こいつキモイ

54 +1:1 ◆PORl6FbPmw (1) :sage:2011/12/10(土) 12:47:11.88 ID: PUoPisLY (1)
まあ怒らないでとりあえず仲良くやってください^^;
55:なまえ_____かえす日 :sage:2011/12/10(土) 22:57:49.42 ID: rfWTE8IF (1)

>>54
↑何こいつキモイ

56 +1:なまえ_____かえす日 ::2011/12/11(日) 00:25:09.55 ID: 0LZ3b76K (1)
ポーチお婆ちゃんが発狂しはじめたw
0100吾輩は名無しである
垢版 |
2011/12/14(水) 16:46:22.88
>>97
きみが学校でやってる英文和訳や仏文和訳じゃないんだよ。
文学ってのはそのくらいの遊びがあって当然。
0101吾輩は名無しである
垢版 |
2011/12/14(水) 17:53:15.15
擁護に無理ありすぎ。
自分の作品で好き放題するならばともかく、翻訳は基本的に他人の作品。
原文を著しく逸脱するのはアウト。
0102吾輩は名無しである
垢版 |
2011/12/14(水) 18:45:07.57
岩波のモンテクリスト伯はおそらく複数人で訳したものと思う
部分によって読みやすさとかキャラの書き方が異なっている印象を受ける
0103吾輩は名無しである
垢版 |
2011/12/14(水) 21:14:13.30
>>101
やれやれ、疲れる子だねw
0105吾輩は名無しである
垢版 |
2011/12/14(水) 21:43:12.19
>意図的にやったのかもしれない。
m9(^Д^)プギャー(大笑い
くやしいのうwwwくやしいのうwww
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