【戦うレビュアー】豊崎由美【トヨザキ社長】
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最近『ニッポンの書評』を刊行したトヨザキ社長について語りましょう その辺りずる賢いよ
反論来ない相手かされても痛くない奴にしか喧嘩売らないし
自分が間違ったらこっそい謝ってその後は無かったふりして威張るし
橋下みたい 女が成り上がるにはこういうふうにしろ!っていうことだわな >>186
どういう歌かわからないけど、
かなりの可能性で、カエルと帰るあるいは返るをかけている。
こんなこと承知の上か。 「実は僕 家でカエルを 飼ってゐる 夕立来るも 鳴かないカエル」この歌だな。
これは、最後の「鳴かないカエル」は「泣かない帰る」とかけている。
そして、夕立は、雨。つまり、太陽神の子孫である天皇家に悪いことが起こる予兆を表す。
おれにわかるのはこれくらいだな。 tuorua@tuorua9876
@toyozakishatyou 陛下が「なぜ泣かないんでしょうね」と聞いた理由は、
カエルが鳴くを、自分が泣くとかかっていることを理解しているか確認したのだと思う。太田一輝くんは、うまく返せなかったようだ。
tuorua@tuorua9876
@toyozakishatyou さらにいうなら、なぜ泣かないのか、は、
天皇家に悪いことがあっても泣かない理由をたずねている。
ここまで理解して答えられば、平安貴族のごとしかもしれませんね。 tuorua@tuorua9876
「雨」が天皇にとって不吉だというのは、
花札からとっただけの思い込みだと判明しました。
万葉集、古今集、新古今集、の雨のつく和歌を全部調べた結果です。 どっかの津原某と同じ人種だな
あっちは2ちゃんねるから返事しやすい&自分が優位にたてるレスを引っ張って自分の掲示板で悦に入ってるからより気持ち悪いが 作家ならある意味芸術家だから学歴は中卒でも構わないが
批評家は学歴ないと軽くみられるよな。
せめてマーチは欲しい 1961年生まれ
東洋大学文学部インド哲学科卒
よく分からんけどそこそこの学歴なんじゃねーの? 東洋のインテツといえば看板学部だよ
慶應の経済、早稲田の政治、中央の法、東洋の哲学
は私立4大看板学部 トヨザキの狡いやり方の流れだったのに
なんで学歴の話なってんの
トヨさんやり方汚いですよww >>185
このパターンは豊崎の得意技
以前ジョジョが分からないといって自分が漫画を読まない文芸の人間だとアピールしていた
よっぽど自信がないのか、自分はプロでお前らは素人といった振る舞いが目立つ
だれも豊崎に小説が読めるとは思ってないけど 能力足りないのに分不相応な地位にいる共同参画世代の女の特徴と合致するな 闘うベストで金の子牛を候補に入れといてベスト10にもランクインさせなかったって
……これは覚えておくね。 『ラジカントロプス2.0文学賞メッタ斬り!SP第148回結果編』での豊崎社長
「書店員は本を読むってことに関しては素人でしょ」〜大森望氏「本を読むのに素人も玄人もない」
の件は45分30秒あたりから 飯を食うのに素人も玄人もない
飯を金取って出すのは玄人だけにしてください メッタ斬りが活躍できたのはゼロ年代初頭
ネットが普及し2chが電車男でブームになった頃
メディアでは取り上げられない下世話な声を
プロの批評家が言うところに魅力があった
しかし今は誰でもが簡単に意見を発信できるようになった
もはや素人と同じ目線の批評家など不要
悪く言えば2chのゴミレスやツイッターの捨て垢と同じ
自分でも気づいているからこそプロと素人の区別に躍起になるのだろう 豊崎由美 ?@toyozakishatyou
すいません! 昨夜ツイートした古川日出男さんの5月に河出から出る
新作長篇のタイトルは『南無ロックンロール21部作』ではなく
『南無ロックンロール21部経』です。『南無ロックンロール21部経』です! 豊崎が馬鹿にしていた百田尚樹が書店大賞を受賞して沈黙 中村文則を二人で散々叩いてたけどさあ
今や外国の賞にも候補になる実力派でしょう
こういう批評家としての失態を隠すよねこのお二人
その癖他人が馬脚を覗かせると徹底的に叩くと バカにするのはいいんだけど、
なんで黙っちゃったのかな?
自分の評価に自信があるなら大江に反論したらいいじゃない
慎ちゃんや輝ちゃんへは罵倒するのにね! 水声社のレーモン・クノー・コレクション、全巻購入おまけの『100兆の詩篇』、
7月に市販するってほんと!?
女性担当さんが公言してたらしい。全巻そろえたのに!!! 豊崎由美@ガタスタ屋ですが、それが何か? @toyozakishatyou
百田尚樹の「情熱大陸」はつまんなかった。ベートーヴェン聴きながら、うっとり手を動かすシーンが笑
えたくらい。業界暴露小説『夢を売る男』の話題は自粛したのか。あと、見城徹と並んで座るの図
が妙にすっきりハマってたのに感心。小説観が似た者同士(つまり、わたしの侮蔑の対象)だからかな。 ハルキとか百田とか売れてる作家はつまんないって言えば
いいだけだから楽な商売だなw 啖呵切った後で間違ってましたと小声で謝っても許される甘い世界ですよ つまらなかったとしたら制作のせいだろう
桜庭や川上も同番組に出てるけどいちいち面白かったかどうか評価したか?
あえて見て「つまらん」と言うばか ***幸 (自己破産中) @dedballmizta 6月11日
@toyozakishatyou
流石社長、お目が高い
すごい皮肉w 最近デビューした新参だけど正直こいつには読まれたくない 「感想言って何が悪い」んだったら
誰でもトヨちゃんへ感想言っても悪くないよね 豊崎由美@ガタスタ屋ですが、それが何か? @toyozakishatyou
わたしが泥のように寝ている間に、杉江さんとわたしが放った百田氏に関するツイートが消えるという出来
事が起きていたようですが、これがもしも百田とその手下どもの策謀だとするなら、一層、わたしが持
っている信頼できる筋からの山本賞候補辞退の裏話は正しいという確信を抱くのみだな。
豊崎由美@ガタスタ屋ですが、それが何か? @toyozakishatyou
で、百田尚樹にこのツイートが届くかどうかわからないけれど、もしも、わたしにあなたの汚い手口を教
えてくれた人を特定しようと動き、かつ、その人に何らかの圧力をかけるようなことがあった場合、わたし
は黙ってませんので。 豊崎の誤読がアマゾンレビューに書かれ小谷野も知っていた
若合春侑は水上勉の娘にあらず, 2004/5/27
By カスタマー
レビュー対象商品: 文学賞メッタ斬り! (単行本)
巻末の、野間文芸新人賞受賞作、若合春侑「海馬の助走」コメントの項に、「実父・水上勉の自伝を
下敷きに」とあるが、間違い。これは「海馬の助走」のあとがきに、「父の自叙伝を下敷きにした、
父は数年前永眠した、そのことは水上勉「父と子」(朝日文庫)の巻末エッセイ「父と子の歳月」に書いた」
(大意)とあるのを誤読したものと思われる。水上氏はご存命である。 豊崎由美@ガタスタ屋ですが、それが何か? @toyozakishatyou
存じ上げませんでした。読みます。教えてくださって、ありがとうございます。 RT @bluebirdland もうお気づ
きでしょうが、『すばる』7月号の高橋源一郎さんと川上弘美さんの対談「大切なことはすべて夜に起こる」
のなかで、豊崎さんが登場します。104ページ上段です。
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tonton1965's avatar
小谷野敦 @tonton1965
@toyozakishatyou 対象が記事ですから「存じ上げない」はおかしいです。
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toyozakishatyou's avatar
豊崎由美@ガタスタ屋ですが、それが何か? @toyozakishatyou
@tonton1965 教えてくださってありがとうございます。わたしはたしかに日本語力が弱いという自覚があります
。原稿を書く時は、なので、少しでも「あれ?」と思う時は調べるようにしているのですが、「あれ?」と
思えない時は、もう、どうもこうもならんですね。
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tonton1965's avatar
小谷野敦 @tonton1965
@toyozakishatyou そうですね。若合春侑が水上勉の娘とか。 __|__
/ハ,,ハヽ
( ( ゚ω゚ ) )
チリーン `ー-|-一´
. | 日本の夏
ノ お断りの夏
/ ̄7
/お/
/.断/
/り/
/し/
/ま/
/す/
. /_/ 百田は嫌いだが今回の喧嘩はトヨちゃん不利だ
いくらなんでも百田ごときがツイート削除を要請できるわきゃない
それが可能ならツイッター社は不正している訳でそこを問題にしないと
「百田が消したかも」と匂わせたのはどうあっても擁護できない 百田尚樹と豊崎由美の件、豊崎という人が百田さんを嫉妬して変なことしてるといわれてるけど
、百田さんが安倍首相を応援したり保守発言していることに対してアクション起こして変なことしてるような気がする 純文を馬鹿にしている批評家は百田大先生を褒めなければおかしい 古川の新作タイトルから向井秀徳の臭いがぷんぷんしとるなw 古川の新作タイトルから向井秀徳の臭いがぷんぷんしとるなw >>256
対談してたよなw
オカマっぽいオヤジ二人でワロタw @わたしの尊敬する作家が〈 鑑賞者にはただ見ることだけが許されている。
作品は鑑賞者が見る時には既にそこにあって、鑑賞者側からはどうすることもできない。
それが鑑賞という行為、受容という行為の前提だ。その前提をちゃんと踏まえないと、
目の前の作品が何故そうなっているのかを→
toyozakishatyou 2013-09-05 12:23:04
A考えることもなく、こんな風がいいなあんな風がいいな、を言い出すようになり、
自分好みに太るよう痩せるよう一つご指導してやろう、になる。だけどそんなのは常に事後のご指導にすぎない。
出来上がった作品には何の影響も及ぼすこともない。→
toyozakishatyou 2013-09-05 12:23:30
Bその無力さも、批評にはちゃんと感じ取ってほしいと思う。〉ということをおっしゃって、
わたしは「まったくそのとおりだ。自分も気をつけなくてはいけない」と思っているんですが、→
toyozakishatyou 2013-09-05 12:26:14
C震災回の前の回から「あまちゃん」を見始めて、朝ドラを下に見る論調で見当外れなないものねだりツイートをしている
椹木野衣さんにも、わたしが尊敬する作家のこの言葉を贈りたいと思います。 相変わらず百田は純文コンプレックス丸出しの挑発的言辞を繰り返しているが、
本来ならそれを筆法鋭く批判すべきはずの豊崎は訴訟の脅しにびびってダンマリを決め込んでいる。
無名学者に噛みついている暇があったら百田と決着をつけろよ 椹木野衣は今は知名度無いかもしれないけど
ずっと美術評論で活躍してる人だよ
豊崎なんぞが衆の論理で嵩にきやがってムカつくわ しかも自分も注意してるとか保険かけてるのがこいつらしい
人に押しつけるなよなと。自分が守って初めて言えるだろ。
こいつは今までどれだけ馬鹿してきたんだよと。 人格的に尊敬できる人や、センスの良い人に対しては、
「どんな本読んでるんだろう?」と思ったりするけど
トヨザキや大森とかが何をどう読んでいようとどうでもいい 百田が嫌いならツイッター見なきゃいいってことだよね、トヨザキさん http://www.nikkeibp.co.jp/style/life/topic/literaryawards/070111_akutagawa2/index1.html
青山七恵の『ひとり日和』芥川賞受賞後の豊崎のコメント(=言い訳?)で、
東武東上線のみずほ台から府中競馬場へ行くなら府中駅で待ち合わせじゃなく、
武蔵野線を使って府中本町だろ、とか揚げ足取りみたいなケチつけてるけど、
別に府中駅で待ち合わせしたっていいと思うんだよね。w
そりゃ確かにみずほ台に住んでるなら豊崎の言うルートがいちばん便利で早いけど、
他人がデートするのにどこで待ち合わせするかなんてその二人の都合とか好みの問題だし、
そこで一般論を持ち出して批判するとか、意味不明なんだよ。
自分がこけおろした作品が芥川賞受賞してメンツ潰された気持ちがあるんだろうけど、
あまりにも見苦しいというか、正確悪いていうか、つーかこの人って女なの? 男なの? >>266
その後謝罪したの知ってる?w
もし嫌いな相手が同じことしていたらとことん馬鹿にしているよね。
自分だってやってるのにね。 スタッフはボランティアで頑張っていると言いながら
豊崎さんはちゃっかりイベント代を貰うわけですねw
入場料千円ってw この人のオススメ本、結構面白くて参考にしてる
百田ってハゲのは読んだことないけど、馬鹿なのは知ってるから豊崎さんのほうが正しいでしょ
ここ百田が憎しみでレスしてしてたりしてw じゃあ青山七恵を叩いていた時は同じように叩き
掌返したら同じように褒めるんだね 良くなった、みたいなこと平気で言うよね。何様だって。 著書
『パチンコ天国極楽ケイバ』(筑摩書房、1997年)
『それ行けトヨザキ!! Number迷コラム傑作選』(文藝春秋、1999年)
『そんなに読んで、どうするの? 縦横無尽のブックガイド』(アスペクト、2005年)
『どれだけ読めば、気がすむの?』(アスペクト、2007年)
『正直書評。』(学習研究社 2008年)
『勝てる読書』(14歳の世渡り術)(河出書房新社 2009年)
『ニッポンの書評』(光文社新書、2011年)
『まるでダメ男じゃん! 「とほほ男子」で読む百年ちょっとの名作23選』(筑摩書房、2014年)
共著
『文学賞メッタ斬り!(大森望共著、パルコ、2004年、のちちくま文庫)
『百年の誤読』(岡野宏文共著、ぴあ、2004年、のちちくま文庫)
『文学賞メッタ斬り! リターンズ』(大森望共著、パルコ、2006年)
『文学賞メッタ斬り! 受賞作はありません編』(大森望共著、パルコ、2007年)
『百年の誤読 海外文学編』(岡野宏文共著、アスペクト、2008年)
『文学賞メッタ斬り! 2008年版 たいへんよくできました編』(大森望共著、パルコ、2008年)
『文学賞メッタ斬り! ファイナル』(大森望共著、パルコ、2012年)
『石原慎太郎を読んでみた』栗原裕一郎共著 原書房、2013 豊崎由美@ガタスタ屋ですが、それが何か?
高野史緒『カラマーゾフの妹』の帯で、東野圭吾が〈原典『カラマーゾフの兄弟』も、きっと面白いに違いない!〉って……。
や、正直でいい人だとは思いますよ。けど、作家としてこれはちょっと恥ずかしすぎるのではありますまいか。
2012年8月23日
『罪と罰』を読まない
岸本 佐知子 (著), 三浦 しをん (著), 吉田 篤弘 (著), 吉田 浩美 (著)
出版社: 文藝春秋 (2015/12/12) 言いたいことはわかるけど、別にいいじゃん。 だって東野圭吾だよ? ドストエフスキーをありがたがるような俗物じゃない東野さんが売れるのは当然 批評家であるはずのT氏は有名作と作家名を金貰って書いてる記事で間違いますけどね 2016/06/19 Sun
池澤春菜×豊崎由美
「私たちはなぜ、どうしようもなく読んでしまうのか」
『SFのSは、ステキのS』刊行記念
池澤春菜さんの新刊『SFのSは、ステキのS』が早川書房より好評発売中です。
本書は、SF好きで知られる池澤さんが、軽快なタッチでとっておきの作品と、SFへの愛を軽やかに語ったエッセイ集。
「SFマガジン」(早川書房)にて2010年より開始された同タイトルの連載50回分を収録、
さらに38ページに及ぶ用語解説「ステキな用語集」もつけられていて、SFファンはもちろん、SFをあまり知らなくても楽しめる内容です。
今回B&Bでは、『SFのSは、ステキのS』刊行を記念してイベントを開催します。
お相手にお迎えするのは、池澤さんが敬愛する書評家の豊崎由美さん。
お二人には、本書内容をはじめとし、SFの魅力、読むことと批評することの違い、読まず嫌いはあるのか……、
など、広く語っていただきたいと思います。
読まなくても生きていけるのに、なぜ、どうしようもなく読んでしまうのか?
お二人の読書トークを、どうぞお楽しみに!
イベントのご予約はこちらから!
出演 _ 池澤春菜(声優、女優、歌手、エッセイスト)
豊崎由美(書評家)
時間 _ 19:00〜21:00 (18:30開場)
場所 _ 本屋B&B
世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F
入場料 _ 1500yen + 1 drink order 嫌いな文芸評論家
豊崎由美、鮭秀美、千野帽子、渡部直巳 >>285
俺も同じだ てか評論家じゃない。自分のキャラ押し売り。そこに大森も含まれる。
ナオコーラを散々バカにしてたくせに今は推してるのなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています