文学の役割あげてけ
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ならプラスのものを消してバランスを取ってるのかもね 言葉だろ。言葉による構築だろ。言語空間とは、よく言ったもんだ。
「初めに言葉ありき」と「情念を言語と言う手段で表現しようと欲する意思」
この二つが混然一体となったものが文学的空間と呼ばれる世界だ。おれは、
表現しようと欲する意思派だが、「初めに言葉ありき」の重要性も痛感している。
「初めに言葉ありき」とは「語彙選択を中心とする技巧の追及」の謂いで申し上げた。 >>8
読む人を現実逃避させるのが文学の役割とは俺には思えない >>10
そうだった。定義だけになってしまていた。役割は、かような「情念を言語と
言う手段で表現しようとする意思」から生まれたもの=文学作品を読む事によって
或る種の喜びや衝撃を受ける事を欲する人間、すなわち、読者に次々と新しい
刺激を与える機会=作品を提供し続ける事だな。しかし、それは表向きであり、
本当は、文学者が自分が創造したい、と言う、作家自身の内なる要求の為に
存在するのが文学なんだ。作家が作品を書きたいから存在するんだ。 ↑一行目、>定義だけになってしまていた
とあるが、>定義だけになってしまっていた
の書き誤りね。
文学は作家の為に存在するんだ。作家は感想を聞きたい。読者を必要とする
ゆえんだ。読者がいないと自慰行為になってしまい、書いた甲斐がない。
絶賛の読者感想を聞きたいから”読者”の存在が必要なんだ。批評家もしかり。
これらは、隠された(そんなに隠された訳でもないか)本音だな。 ↑下から2行目、>絶賛の読者感想
とあるが>絶賛の読後感想
の書き誤りね。
文学は文学の為にあるんだ。世の中の為にある訳じゃない。文学のためにある
文学の内、小説を純文学と言い慣わしているのは、それが所以(ゆえん)だ。
芸術至上主義とはそう言うことだ。市場(読者)優先の作品は枝葉への傾斜だね。
まぁ、作家のために文学があるというのは間違ってない気がするな。
数学も哲学も出来ないバカが世界や人生をわかった気になれるバカ最終処理場
言語空間(笑)って何だよ?w空間って言葉は数学ではもっと厳密な定義で厳密に用いられて
世のため人のために役立てられてんだから、気軽に言葉をもてあそぶなバカ
罰が当たるぞバカ野郎
あ、バカだから文学がすきなのか、そうだったゴメンw しかし文学ヲタはずっとぼっちで浮上しない、暗いし重いまま
文学の役割ってなんですかね お前らが語るような役割なんかに縛られないような作品こそが文学 せいぜいラブレターを描き上げるレファレンス集でございましょう 文学は万能だぞ、深い感銘を得られるだけではなく、オナニーのネタにもなるし、単なる嗜好品ですらある。
食いものにはならない。食うネタにはならないことの方が多いか。 人は多かれ少なかれ「真実を知りたい」と思ってるはず。
その「真実」に達しようとする際の一つの手段。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています