【星の王子さま】サン=テグジュペリ【人間の土地】
この人良いよな
詩的で表現ばかりでさすがフランス人だわ
何よりマジで追い詰められた人間の発想というか表現が素晴らしいわ
俺も日本一周で夏場で福島の山中で死に掛けてギリギリ助かってコンビニで飲んだモンスターエナジーとハンバーガーの尋常ならざるうまさを味わったからな
人間は本当のオレンジの味を知らないっていうけど本当だよな
俺本気で泣いたもんな
俺は生かされてたんだって
んでボランティアとか行くようになったね
やっぱ人間死に掛けないとダメだね 「ちいさな王子 (光文社古典新訳文庫)」
サン=テグジュペリ (著), 野崎 歓 (翻訳)
価格: \605(税込み)
「気鋭のフランス文学者・野崎歓による意欲的な新訳。すでに10種を超える翻訳が試みられた作品だが、新訳ではタイトルをあえて原題に忠実に「ちいさな王子」とする。」 異邦の香り 講談社文芸文庫 野崎歓東大名誉教授著
目の覚めるような、怪物的評論 斉藤由貴の星の王子さまが好き
知ってる人いるかな? あれ、このスレ生きてる?
星の王子さまについて語りたいのに。 どの訳がいいか、に興味があるけど、そうなり始めたら原著を読めという 星の王子さまを英語で読もう
英訳 キャサリン・ウッズ
解説・訳 西きょうじ
で読んでいる。
子ども向けに書かれている英訳本よりずっと読み応えがある。
訳自体は研究社のHPでダウンロードできます。 あ、わりい、コメントついてたのに気が付かなかったw
作品の存在は子供の頃から知ってたけど、初めて読んだのは最近なんだよな。
元カノに連れていかれてミュージアムで読んだ。
その場で泣いちゃったよw
絵本版な。 >>147
ありがとう
やっぱりまずはオリジナルか 正直、原作が一つである以上、誰の翻訳でも内容が変わるわけではない
ただ昔の訳者の訳文は古さは感じるが豊かさを感じる日本語と思えるのとリズムの良さが感じられる
内藤訳では入り日という単語が出てくるが、最近の訳ではもちろん夕日となっている
しかしなぜかこの入り日という言葉が印象に残るし作品世界に合うように思う 読んでみた
なんで王子さまは死を選んだの?
分からん 考えるのではなく感じられればいいんじゃないかな。すぐにピンと来なくても後からああ、と思うことがあるよ 良書(に限らずか…)は繰り返し読むと新たな発見があるよ。
少し間を置いて再読することを薦める。 再読したがやっぱりわからん
花や星への罪滅ぼしと大人になることへの嫌悪感及びそこからの逃避なんだとは思うんだが フランスに残してきたゆうじんに
栄誉ある死を選べ
ってことか? >>153-154
小説に、はっきりこれはこういう意味、と決めた捉え方をする必要はないのじゃないかね
有名な本だから作品を解説した書物もたくさん出ているし、
光文社の翻訳なら文庫としては比較的詳しい解説が巻末に載っている(題は小さな王子となっている)
それらを読めば貴方の助けになるのでは Wikipedeaのサン=テグジュペリの写真を思い出すと、涙がでそうになる
ベル・エポック、美しい時代
もう少し人間を信じていた感じではあるんだろう 復刊情報
『『星の王子さま』再読』
【著者】土田知則
【発行】小鳥遊書房
【予価】2,090円(税込み)※予価の為、価格が変更する場合がございます。
2021/06/中旬発行予定
邦題『星の王子さま』から抹殺された「ちいさな」(petit)という形容詞
抜きには読めないものとは?
作品にはなぜ「戦争」の影が立ち籠めるのか?
キツネやヘビはどのような役割を果たしているのか?
『星の王子さま』という、いかにも可愛く、愛らしい邦訳タイトルに慣れ親し
んできた読者のイメージを壊すかもしれないテクストそのものの精読。
この物語は絶望と孤独感に満ちている。
▼目次
はじめに
1 邦訳タイトル『星の王子さま』をめぐって
2 「小さなもの」と「大きなもの」
3 王子が巡った六つの星とその住人たち
4 『星の王子さま』とはどんな作品なのか
5 作品に立ち籠める「戦争」の影
6 王子とはいったい誰なのか?
7 キツネは本当に、良き友だちなのか
8 キツネが用いる“apprivoiser”という動詞の真意とは?
9 ヘビは邪悪な生き物なのか
10 対一者から複数の他者たちへ
11 王子が地球で出会う人々
12 星と砂漠の思考
おわりに イェルサレムに祈祷でも撃ち込めよ。ゼロ戦行ってくれば。日の丸東条英機。
機衛自体が東条さ。 サンクジュテリペリ機が最強ではない。東条英機が最強。鶴さ。 日本の丹頂鶴のほうが遠征に強ええぞ。大陸出身より。 蛇の毒で終わり
…。
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日ある。
1943年 - サン=テグジュペリ作『星の王子さま』(仏語)がニューヨークで出版される。
1964年 - NHK総合テレビで人形劇『ひょっこりひょうたん島』放送開始。
1968年 - スタンリー・キューブリック監督の映画『2001年宇宙の旅』がアメリカで公開。
1975年 - 朝日放送制作(NET→テレビ朝日系列)の『パネルクイズ アタック25』が放送開始。