文学とアニメ
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ちょうど深夜アニメは改変期なのだ。
記憶喪失とも話してたシュタインズゲートも最終回をむかえて、評判も良かったようだけど、どうだっただろう? 俺は拍子抜けした。 ロウきゅーぶは書斎魔神が言及してた回以降、失速した感があるけど、1クールのスポ根物としてはよくまとめてたかな。最終回は作画がヤバかったけど。ひなは可愛い。 BLOOD-Cは中二病のラノベみたいな展開。
ピンドラはかなり良い! 序盤はやや抑えめだったのがここに来てフルスロットル。まさか村上春樹の引用があるとは思わなかったし、95年というのがキーワードとして出てきた。 テレ朝で藤子・F・不二雄ミュージアムの特集やってる。 文学板でやるなら、ただただアニメを語るスレにしてはいけない
アニメの文学性を語ってるっていう方便もなしだ
最近アニメはあまりにもそういう風に語られすぎてるからな
アニメを見るという行為の文学性や、文学に関係のあるアニメ、アニメと関係のある文学、文学とアニメのコンテンツとしての差異などについて語るべし まあ、それもあっていいが、文学好きが語るアニメでいいじゃん。アニメしか見ない人とはまた好みが違うだろうから。 とりあえず、イカ娘がはじまっただろ! opがスフィア。 イカ娘見ました。もはや安定感がある。1期の時からそうだけど、3パート構成なのが効いている。 らんま1/2が新垣結衣主演で実写化ですと。新垣演じるあかねの側からストーリーを展開するらしい。 文学とアニメといえば、日本文学は世界文学たりえてないけど、アニメはあっけなくその境界を乗り越えていく。フランスとかすごいよ。フランス人をナンパしたいそこのあなた! 今日から君もアニメを見よう。 たしかにフランス人の女の子にジブリアニメの話をするとテンションが上がったりする
しかし、フランスには元からバンドデシネの伝統があるし、
しょせん日本製アニメに興味があるのはフランスでも
日本と繋がりがある一部のオタクだけだと思うが。 なるほど。つまり全世界のオタクが連帯していると。
それにしてもフランス人の女の子と話す機会があるなんて羨ましい。 村上隆がベルサイユ宮殿で作品展やった時、反対運動起きたらしいものね。そりゃそうだろうw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています