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ウィリアム・フォークナー 4

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0232吾輩は名無しである
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2011/10/30(日) 23:48:49.01
>>229
まあ「藪の中」は真相不明のまま終わらせているが、狙いは
明確、明快、コンパクトだからな。芥川自身も晩年高く評価してないし。
0233吾輩は名無しである
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2011/10/31(月) 00:07:53.07
「響きと怒り」を読んで面白かったんだが、
いまいちよく分からなかったところがあって、
結局クエンティン(男の方)とキャディーはセックスをしたの?
それとも、ただ単にクエンティンの妄想だったの?
0234吾輩は名無しである
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2011/10/31(月) 00:37:42.53
>>223
たまたま覗いてみて気がついたんだけど、
gitとGittinを混同してね?
つーか、galとかもeye dialectって違うよ
フォークナーは偉大な作家で、原文参照しながら読むってスゲーとおもうけど、
せっかくだからちゃんと辞書引いたほうがいいよ
もったいない
0235吾輩は名無しである
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2011/10/31(月) 01:02:26.61
フォークナーを読んですげーと思うのは何気ない会話にある暴力の匂いと、場面転換と時間軸の移動のうまさだな。
サンクチュアリでトミーが殺されるところ辺りの場面展開と時間の錯綜はミステリーのようなスリリングがある。
いきなりホレスに視点が変わって過去からはじめて広場のトミーの死体に行き着くところもすごくうまい。
0236◆vDcOqdC/aA
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2011/10/31(月) 01:06:49.78
>>234
電子辞書をひいて、書いたのだが。

G大英和 gittin 視覚方言=gettingと出ている。
       git 視覚方言=get とも
これは、確かに上を引用した方が適切だったかもしれんが混同とまで言えるんだろうか。
ingの最後のgの省略はポップスの歌詞でしょっちゅう見かけるんでついgitでひいて
済ませてしまった。

gal についてもG大英和に、gal1で《米略式》(若くて活発・陽気な)女の子、ギャル(girl)
(guyに対応する表現)ともあるが、gal3で視覚方言=girlとも出ているので併記した。
まだ赤ん坊なので3の意味にとる方が自然と自分は考えているが。

ちなみに、G大英和は俺が辞書という意味でなく、「ジーニアス英和大辞典」の略ね。

0237◆vDcOqdC/aA
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2011/10/31(月) 01:12:16.65
>>233
岩波文庫版で最初に読んだけど、妄想ととりました。

その文庫は今みつからないけど、いつの間に買ったのか、高橋正雄訳の講談社文庫版が出てきた。

最初にある、つけたし(Appendix)をみても、近親相姦の罪により妹とともに地獄に落ち、永遠の劫火に
囲まれながら妹を守るという「考え」を愛したのであって、本当に近親相姦があったという前提には
なっていません。
訳者解説は次のように妄想と断言しています。

>長女のキャディは一五歳ぐらいになると次第に素行が悪くなり、やがて処女性などという
ものになんの価値も認めず、いろんな男と交渉を持つ。その中で、どこの生まれとも知れない
ドールトン・エイムズという男との関係が最も深くなるが、妹を愛してやまぬクェンティンはその
ためにひどく苦しみ、思いなやんだ末、妹の不品行を、近親相姦というさらに恐ろしい罪のなか
に埋没させようとして、自分が妹とのあいだにそれを犯したと妄想し、父にそれを打ちあけるが、
父は信じない。

第2章(1910年6月2日)のクェンティンの内的独白から端的に妄想とわかる箇所を指摘してくれ
と言われたら、現時点では別の人のお願いするしかないけど。


0238◆vDcOqdC/aA
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2011/10/31(月) 01:27:02.48
>>235
>何気ない会話にある暴力の匂い

往年の名優、今は亡き松田優作を思わせるなあ。
彼が画面に登場すると、別に暴力的な役でないのに、会話している相手がへたな口をきいたら、
いきなり暴力をふるうのではとはらはらしながら見ていたのを思い出す。
森田芳光監督が撮った「家族ゲーム」の家庭教師役とか。

サンクチュアリも、一段落したら、きちんと読んでみたいな。
0239吾輩は名無しである
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2011/10/31(月) 01:44:18.43
>>236
なんだ、英語がわかってないのか
ここのテキストで出てるのはGettinでしょ
それがgitからきてるってところがだめでしょ
gitとしたら普通は全く違うものだよ
あと、視覚方言ってどういうものだか調べてみ
0240◆vDcOqdC/aA
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2011/10/31(月) 01:54:37.83
>>239
その言い方はなんだね。
しかも、"Gittin a gal," he thought in that astonishment
であって、Gettinでない。
それはあんたの単なる書き間違えかもしれないけどね。
俺はできるだけ、人の書き込みは善意に解釈しようとするのでな

Gittin a galの正しい解釈について、ここに書き込んでみな
絶対に書けないと断言するw
(間違いなく、あなたは何か適当にこちらの聞き方が悪いといった理屈を
つけて、ここに答えを書くことを拒否する。本当は日本語すらできないからだ。
例えば、>>196>>198がしたようにね。邪悪な者よ去れ)
0242◆vDcOqdC/aA
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2011/10/31(月) 02:21:15.67
苦し紛れにそういう逃げ方をするか。屑野郎めw
0244◆vDcOqdC/aA
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2011/10/31(月) 02:36:58.98
>>243
お前、確信犯だな
狂っているというより、やはり邪悪だ。
>>196>>198と同じやつか、同じ程度に下劣。
(こんな下劣なやつが2人もいるのは嫌だから1人だといいなあ)

思わせぶりな捨て台詞でしか、もはや応対できないようだな
(こいつは、絶対、人を間違っていると言っておきながら、
正しい解釈を書かないという予言は当たった。それで十分だ)

0245吾輩は名無しである
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2011/10/31(月) 02:44:54.21
>>237
仮に妄想だとすると、説明がつかないシーンがあった。
クエンティンとナタリーの情事を、キャディーが目撃して、
逃げるキャディーをクエンティンが追っかけて、キャディーを犯すような描写があるシーン。

そこの場面じたいがクエンティンの妄想だとするには、
キャディーのセリフが現実味をおびすぎてる気がした。
0246◆vDcOqdC/aA
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2011/10/31(月) 03:05:34.71
>>245
どの本で読んでいるか、教えてもらえれば。

手元にあるのは、原書はノートン版。
あとは講談社文庫、フォークナー全集
(本当は岩波文庫もあるはずだけど、当面出てこない)
0250吾輩は名無しである
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2011/10/31(月) 04:01:32.05
>>249
おまえ、なさけなくねーか?
>>195で自演してあれこれ読んでるようなこと言って
>>236では英語できるようなこと言って
>>247で親切に教えてもらったのに
講談社のでも大体わかろうものなのに
原書がありゃなおさらわかろうものなのに
なにが探してみようかな、だ
真性のバカ
いくらバカとはいえほどがあるだろ
0251吾輩は名無しである
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2011/10/31(月) 06:39:20.65
264ページで走ってどっか行くのはナタリーって娘でしょ
その後はむかしのように泥の中で遊ぶ
0252吾輩は名無しである
垢版 |
2011/10/31(月) 07:09:50.04
年表見ると、ナタリーとの戯れ、キャディの処女喪失の順になってるな
クエンティンはナタリーとキスしただけ、川辺のやりとりで、あれしたことあるの?とかキャディに言われるし
つまりクエンティンはずっと童貞、キャディは非処女
0253吾輩は名無しである
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2011/10/31(月) 07:20:50.61
ま、フォークナーの読書会スレだから、英語の授業のような
話はほどほどに
0254◆vDcOqdC/aA
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2011/10/31(月) 07:40:48.33
>>250
翻訳によって、随分、印象が変わるので読み比べたかっただけさ
それに家にあることは確実だしな
(おまけにそろそろいったん眠りたかったw)

>>195は俺じゃないよ
コテを名乗ってから、名無しでの書き込みは皆無だ

>>250>>198と同じパターンだね。
やはり、同じやつっぽいな。どっちにしても屑だけどw
0255◆vDcOqdC/aA
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2011/10/31(月) 07:58:21.09
>>253
読書会スレではなく、フォークナースレ内で読書会をやっているにすぎない。


いわば庇を借りてるってやつ。母屋を乗っ取る気など毛頭なく、むしろフォークナーに関する
(個人的にはほとんど関しなくても)おもしろい書き込みを首を長くして待ってるw

今回は、途中から邪鬼退治(正体をあぶりだす作業が中心)になってしまったなあ
(ことに>>239へのレス以降)


0257吾輩は名無しである
垢版 |
2011/10/31(月) 08:04:35.90
昨晩のやり取りは、翻訳をベースのものだから、あんまり原文では云々を
持ち出さなければ、何の問題もなかったんでは?
作家の文章は、とても辞書で捉えきれるものじゃないのは、母語の作家の
作品を読めばすぐ分かることなんでね
0258◆vDcOqdC/aA
垢版 |
2011/10/31(月) 08:20:31.84
>>239は自分でもめちゃくちゃなことを言ってるのを承知で、確信犯的にいちゃもんをつけて
いると判断し、こいつの過去の悪業も晒そうと挑発してみた

どうも>>234からして、すでにこいつの釣りっぽかったんだけど、本当に、自分の乏しい
知識で、辞書もひかずにgalはeye dialectではあり得ないなどとと決めつけ、滑稽なこと
に人には辞書をひけなどと御忠告をたれる、かわいそうな人の可能性も皆無ではないと
思い、まずは、一応、親切に答えてみた。
そしたら、案の定あのぶちきれようだったんで、こりゃ、>>196>>198と同じやつだなと判断し、
できれば、そのことを明らかにしたいなと思った。

折角、おもしろい書き込みをしてくれたのに、こいつに不快な思いをさせられた>>190さんの
敵討ちってとこもある >>190さんは>>199で「もういいわ」と相手にするのをやめたけど、
そのあとしばらく書き込みが途絶えた。それも、こいつのせいだ。

大体、eye dialectの意味、>>207ですでに国語辞書をひいて、紹介しておいたんだけど
こいつ見落としているみたい。実は昨日知った言葉なんだけどw
0259◆vDcOqdC/aA
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2011/10/31(月) 08:33:28.42
>>256
そう、実ははじめから正確だった

不正確と言ってきたのは、今回、俺にいちゃもんをつけたきたやつと同じやつで、いちゃもん
をつけるのが生きがいのやつ。まあ、病んでるね。
だから、じゃあ本当は何が正確なのと聞いても言を左右にして絶対に答えない
(だって、こっちは間違ってないのだから、答えられないのは当たり前ですよね)

今後は相手しなくてよいと思う。多分、フォークナーまったく読んでない可能性が大。



0260吾輩は名無しである
垢版 |
2011/10/31(月) 09:37:55.30
>>259
ベンジーが家燃やしたってとこに引っかかったんじゃないかと思うんだよな
あれ、フォークナーが後になって付け足したみたいだし、ベンジーって火が好きだったじゃん
0261G ◆vDcOqdC/aA
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2011/10/31(月) 10:24:08.89
>>260

>>192>>194>>196>>198は、はじめから一貫して挑発的で揶揄的だった。
多分、あてずっぽうで不正確と言ってみたかっただけだとおもう。
だから、>>190>>193>>195>>197>>199さんが、「ベンジーのとこだろ? 」と水を
向けても、話をそらして、回答を避けた。
「響きと怒り」はおろかフォークナーなど一編たりとも読んでない人の可能性が
6割ってところ。

でも、こんな屑の書き込みからも、反省の機会を与えられることはあるんだよね。
俺も「響きと怒り」丁寧にまた読んでみようと思う。
0262吾輩は名無しである
垢版 |
2011/10/31(月) 11:48:28.22
>>261
>こんな屑の書き込みからも

そう思うんだったら、わざわざ書かなきゃいいのに。
そういう性格が嫌う人がただいるだけの話。
月曜の朝10時にこんなとこで、書いてるだけで、自分だって
普通じゃないよ。
0263G ◆vDcOqdC/aA
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2011/10/31(月) 13:11:58.15
>>262
別に自分が普通だと思ってない。特別とも思ってないが。
いちゃもんのつけ方が屑だと言っているだけだよ
屑=性根が腐っている、という意味

たまに屑にはっきりと屑と言いたいときがあるんだ
無意味に攻撃してくる屑と違って、ふりかかる火の粉を払うついでにしか
しないけどね
0264吾輩は名無しである
垢版 |
2011/10/31(月) 15:35:23.09
>>263
間違いを指摘されたのをいちゃもんとかいってるから
嫌われるんだよ
屑だとか直ぐいうあんたは自分が屑だって認めちゃってるね
0267吾輩は名無しである
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2011/10/31(月) 18:23:04.91
>>266
>俺ももういいわw

同意。でも、屑は性根が腐ってるというのは、あなたの立場からだよ。
それぞれ、思い思いの人が自由に集まるメディアで、自分の書いてる
ことは、正当で、それを訳もなくケチをつける輩は屑だというのは
言いすぎだと思う。
なぜなら、

>>263
>別に自分が普通だと思ってない。

というなら、どこまでいってもあなたが正で屑のようなことで
いちゃもんをつける輩があなたから邪といわれる筋合いの事では
ないからね。
0268吾輩は名無しである
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2011/10/31(月) 19:06:20.51
ジェファソンの由来ってトマス・ジェファソンだったよな、どこに書いてたっけ?
0271◆vDcOqdC/aA
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2011/10/31(月) 21:52:21.59
>>267
問題はある種の口調なんだよね。価値相対主義に還元できない単なる悪意。
それを邪悪と表現している。
(間違いと言いながら、どこが間違いかを説明しない、あるいはできないというとこで
それが単なる価値感の相違でなく、理由なき悪意そのものの権化に過ぎないことを明らかにした)

例えば
>こいつはちゃんと読んでねー恥ラだな

>なんだ、英語がわかってないのか


売り言葉に買い言葉なら、ともかく、通り魔のようにいきなり、このような言葉をあびせるのは
やはり、おかしく、邪悪と呼ぶ理由はあると自分は考えている。



0272◆vDcOqdC/aA
垢版 |
2011/10/31(月) 22:04:03.50
>>268
前スレで松柏社事典を引用してますね
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/book/1284105733/819

>町の名は、合衆国第3代大統領に因んだ名前を持つ郵便配達夫Thomas Jefferson Pettigrew
に由来する。彼から借りた連邦政府の鍵を紛失した代償として、彼のミドルネームを採って「ジェファソン」
という名が町につけられたいきさつは『尼僧への鎮魂歌』(Requiem for a Nun)の「郡役所」(“The Courthouse)
に詳しい

0273吾輩は名無しである
垢版 |
2011/10/31(月) 22:30:52.53
>>272
今確認した。尼僧への鎮魂歌 第一幕 郡役所(市名由来)ってそのまま書いてたわ。ども
0274吾輩は名無しである
垢版 |
2011/10/31(月) 22:33:28.10
どうでもいいけどさ、レスの終わりの無意味なスペースやめてくれよな
邪悪とかいってる段階でこいつはダメ
0277◆vDcOqdC/aA
垢版 |
2011/11/01(火) 02:38:30.67
特に専ブラだとうっかりしてしまうんですよね
できるだけ気をつけてはいるんだけど
0278◆vDcOqdC/aA
垢版 |
2011/11/01(火) 02:48:46.12
今度はスペースはいらなかったかな
テスト

いろいろ書いた揚句、「でも、どうでもいい」と否定してしまうのはいい。
でも、「どうでもいいけど」と言いながら、なんだかんだいうようなヤツはダメw
0279アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7
垢版 |
2011/11/01(火) 02:54:29.28
まあ反動的でネガティブな書き込みは2ちゃんではよく見るね。

トマス・ジェファソン由来のジェファソンや
ワッシュ(ワッシ)もワシントンに由来させてるとすれば、
単に南部の歴史を物語の舞台に設定する以上の歴史の取り込みみたいなものも
フォークナーは意識していたのかなあ。
0280◆vDcOqdC/aA
垢版 |
2011/11/01(火) 04:22:02.99
昨年、ワシントンDCで最高裁判所の内部を見学する機会を持ったのだけど、
創設時代の最高裁長官・判事の像がギリシャ・ローマ時代の神々や支配者たち
の大理石像のように並んでいた。
フェイクな感じもあるのだけど、とにかく壮麗で、USAという国は歴史のない
国とも言われているが、ヨーロッパ諸国の歴史の縮図のようにして、建国以来の
歴史を神話時代から作り上げているような感を受けた。
(ダン・ブラウンの「ロスト・シンボル」じゃないが、フリーメイソン的なものもあるのかな)
神や聖書を信じており、進化論を否定しようとする人がヨーロッパ以上に多いのもこの国らしい。

ワシントンやジェファソンというのは、ローマで言えば、ロムルス、カエサルといった
存在に匹敵するのだと思う。
歴史が浅いため、プアホワイトから一代で広大な土地を有する南部貴族に成りあがった
サトペンもうまくすると一躍神話的存在となり得る。
サトペンを英雄視し続けていたワッシは忽然と、南部貴族たちの絶望と悲哀を悟り、自分も
彼らも生まれてこなきゃよかった(イエスがユダに放つ言葉とかぶる)と内的独白する。

自分は「赤い葉」の時点から、フォークナーに歴史意識が薄いと思ったことは実はない。
それは福田恒存>>203が訳したアポカリプス論の著者ロレンスのような英国人のそれとは
随分違うものではあるけど
USAでギリシャ・ローマに連なる歴史感覚を持てと言われれば、USAの歴史はグレート
ブリテン史の一支流に堕しかねない。本当はケルト人ないしピクト人に連なる長い歴史を有し
ながら、グレートブリテンの周縁的一部に甘んじてきたスコットランド人の末裔であるフォー
クナーとしては受け入れがたいのではないか。

来日したフォークナーは、自分も敗戦国の国民であると語ったというが、北部に対する南部という
視点も見落とせない。

0281◆vDcOqdC/aA
垢版 |
2011/11/01(火) 05:22:43.39
ワッシの述懐で妙にひっかかるのは次の箇所

"Women. Hit's a mystry to me. They seem to want em, and yit when they
git em they cry about hit. Hit's a mystry to me. To ara man."

>>223の引用でも登場したgetの視覚方言gitがここでも出てくるからでは決してないw  

フォークナー自身の自らの結婚生活を通しての女性観が反映されている?

子どもを欲しがっておきながら、いざ「手に入れる」と泣く。
絶望この世に生を受けること自体の悲哀?
その後のワッシの自分のような持たざる者もサトペン、ド・スペインら持てる者も
みな生まれてこなきゃよかったという述懐とつながるのか。

hit itの視覚方言
yit yet 〃
em=her,it,him

araは辞書・ネットで検索したが出てこない。
allかourの視覚方言あたりのような気はするのだが。

ちなみに、To ara manの訳
高橋:いや、おればかしか、どんな男にもわかんねえだ
龍口:どんな男にもわかんねえだとも







誰か知っている人がいれば、お願いします。
0282◆vDcOqdC/aA
垢版 |
2011/11/01(火) 05:24:50.98
最後の1行削るはずだったのだが。
道理で改行が長すぎますと出たわけだ。

いずれにしても、araについて誰か英語のわかる人いたらお願いします。
0283吾輩は名無しである
垢版 |
2011/11/01(火) 05:36:41.77
鈴木もアセンションも原文はわからないから、Gは孤立しちゃうんだと思うよ。
0284◆vDcOqdC/aA
垢版 |
2011/11/01(火) 05:40:31.77
>>281訂正

×絶望この世に生を受けること自体の悲哀?

○絶望しかないこの世に生を受けること自体の悲哀?

仏教の四苦、すなわち生老病死、あるいは、プアホワイト階級の子どもに待ち受け
ている絶望的で悲惨な人生(ワッシの娘は父なし子のミリーを産み、娼婦としてメン
フィスの淫売宿で死んだらしい)を想定した。
0285◆vDcOqdC/aA
垢版 |
2011/11/01(火) 05:49:37.82
>>283
いや、俺だって、実はそんなにわからない
キャディさんが原文のテキストのみで読書会に参加してきたので
当初はやむなく付き合った面がある。
誰かが、原文と新潮文庫訳を架橋しないことにはどうにもならなかったのでw

しかし、訳をみてあれこれ言うより、原文をみると氷解してしまうケースがあまりに
多いことがわかり、その後、すすんで疑問点は原文にあたるようになった。
その意味でもこの読書会には感謝だな
0287吾輩は名無しである
垢版 |
2011/11/01(火) 18:52:10.35
それは君の頭が悪いからです。何も自演せず、そのまま書けばいいんだし。ソクラテスじゃないんだから。
0288吾輩は名無しである
垢版 |
2011/11/01(火) 19:05:47.55
G ◆vDcOqdC/aAが言っておきながら
いつまでたっても新訳のレビューをしない
口だけ野郎だったので
書店でアブサロムの新訳立ち読みしてきたけど
表現が簡易でいいね。
でもゆとり向けっぽい内容かもしれないので
とりあえず下巻の発売までは様子見するか。
0289吾輩は名無しである
垢版 |
2011/11/01(火) 19:17:21.75
Gは英語が特異なようだから、下記の英文を訳してみてくれ
Ain't it just like the night to play tricks when you're tryin' to be so quiet ?
We sit here stranded, though we're all doin our best to deny it
And Louise holds a handfull of rain, tempting you to defy it
Lights flicker from the opposite loft
In this room the heat pipes just cough
The country music station plays soft
But there's nothing really nothing to turn of
Just Louise and her lover so entwined
And these visions of Johanna that conquer my mind.

0290吾輩は名無しである
垢版 |
2011/11/01(火) 19:19:04.38
>>289続き
In the empty lot where the ladies play blindman's bluff with the key chain
And the all-night girls they whisper of escapades out on the D-train
We can hear the night watcman click his flashlight
Ask himself if it's him or them that's really insane
Louise she's all right she's just near
She's delicate and seems like the mirror
But she just makes it all too concise and too clear
That Johanna's not here
The ghost of electricity howls in the bones of her face
Where these visions of Johanna have now taken my place.

0291吾輩は名無しである
垢版 |
2011/11/01(火) 19:20:15.24
>>290続き
Now, little boy lost, he takes himself so seriously
He brags of his misery, he likes to live dangerously
And when bringing her name up
He speaks of a farewell kiss to me
He's sure got a lotta gall to be so useless and all
Muttering small talk at the wall while I'm in the hall
Oh, how can I explain ?
It's so hard to get on
And these visions of Johanna they kept me up past the dawn.
0292吾輩は名無しである
垢版 |
2011/11/01(火) 19:21:53.62
>>291続き
Inside the museums, Infinity goes up on trial
Voices echo this is what salvation must be like after a while
But Mona Lisa musta had the highway blues
You can tell by the way she smiles
See the primitive wallflower freeze
When the jelly-faced women all sneeze
Hear the one with the mustache say, "Jeeze
I can't find my knees"
Oh, jewels and binoculars hang from the head of the mule
But these visions of Johanna, they make it all seem so cruel.
0293吾輩は名無しである
垢版 |
2011/11/01(火) 19:22:37.89
>>292続き
The peddler now speaks to the countess who's pretending to care for him
Saying, "Name me someone that's not a parasite and I'll go out and say a prayer for him"
But like Louise always says
"Ya can't look at much, can ya man "

As she, herself prepares for him
And Madonna, she still has not showed
We see this empty cage now corrode
Where her cape of the stage once had flowed
The fiddler, he now steps to the road
He writes ev'rything's been returned which was owed
On the back of the fish truck that loads
While my conscience explodes
The harmonicas play the skeleton keys and the rain
And these visions of Johanna are now all that remain.
0296◆vDcOqdC/aA
垢版 |
2011/11/01(火) 20:30:49.12
>>288
レビューする約束したっけか
何度か引用・言及はしたけど、まだ上巻だけだからなあ
0299◆vDcOqdC/aA
垢版 |
2011/11/01(火) 21:48:45.89
>>286
君、頭悪いね

なんか手持ち無沙汰だから、一応、言っとくか
0302アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7
垢版 |
2011/11/01(火) 22:31:23.14
>>297
新手には見えないけれどw

>>301
新実南吉ねw だいたいゴンの正体はわかってたけどw

>>280
へー、ワシントン行ったんだね。いいなぁ。
偉大なる2人の大統領は北部のシンボルで
マイノリティ南部にとっては反対の意味合いを持ちそう。
アメリカ作家共通の歴史意識の希薄性はさておき、
フォークナーはその中にあって歴史意識の高い作家だなあと思うね。
スコットランド人の末裔とは知らなかったなあ。

>>281
araの意味はぜんぜんわからないけれど、
音や文脈からすると「all」かなあと。
0304吾輩は名無しである
垢版 |
2011/11/01(火) 23:57:41.82
youtubeにノーベル文学賞とった時の
フォークナーの映像があがってるけど、
本当に小柄だったんだな
0305キャディ
垢版 |
2011/11/02(水) 00:22:51.85
みなさん、こんばんは。
読書会をお休みしてるので、余計な口出しをする資格はないのですが、
ちょっとあんまりだと思いましたので、書きます。
いろんな人の意見があっていいと思いますが、もうちょっと建設的な楽しい話のほうがよくありませんか?
こういうことを書くと、またGさんの自演とかいう人がいるでしょうが、
いくらなんでもこれではGさんが気の毒です。
また、読書会で原文を用いたことでGさんはじめアセンションさんや鈴木さんに、
ご負担というかお気遣いをさせてしまっていてたのに、
ノウノウトやっていた自分が今更ながら恥ずかしく思われてきます。
それでも嫌なこと言わずに付き合ってくれたみなさん、
特にGさんには本当に感謝してます。
いまちょっと他のものを読み終わってから、またきます。
あと、お詫びのしるしに、
>>281
わたしの理解ではara=anyです。
0307キャディ
垢版 |
2011/11/02(水) 01:05:33.67
>>306
すみませんが、どういう意味でしょうか?
理解が遅いので、もう少し具体的に言っていただけるとありがたいです。
0308◆vDcOqdC/aA
垢版 |
2011/11/02(水) 01:09:13.10
>>305
こんばんは

To ara manのara確かにanyが一番ぴたりと来る。

allだと複数形のmenになるはずし、ourも、to us menと同格で代名詞、名詞を連ねるんなら、
まだわかるんだけどなど悩んでいたのです。
自分の乏しい英語力だとanyは否定の際に使われるという頭があり、出てこなかったのです。
辞書みると、確かに、肯定文で強制を置く形で「だれでも」の意味で使われてますね
ありがとうございます。

自演だなどと言っている人は狂っているので気にするだけ無駄でしょうね

だって、私の電子辞書を駆使しての書き込みをみれば、キャディさんに比べて
英語力がかなり落ちることは一目瞭然ですしね
どうみても全力投球しているようにしか見えないし

私レベルの英語力の持ち主とキャディさんレベルの英語力の持ち主2人を造形して
キャラを使い分けることができたとしたら、まさに超人です
私を買いかぶり過ぎているw

今後とも気が向いたらよろしくです。
0309キャディ
垢版 |
2011/11/02(水) 01:35:05.03
>>308
とにかく素人なものですから、こういう風になるということが判らず、
大変ご不快な思いをさせてしまったこと、申し訳なく思っています。
(恐らくこういう文言は2ちゃんではものすごく恥ずかしいものなのでしょうけど)
正直にいいますと、わたしは全く文学の素養のない人間なのですが、
知り合いのアメリカの人と話をしていたときにフォークナーさんの話になり、
たまたまGさんに導かれる形で読み進めただけです。
ただ、国外にいる折には谷崎などを暇つぶしに読んでいて、
あれこれと自分なりの妄説が浮かんだので、2ちゃんデヴュしたというのが本当のところです。
(Rebeccaの洞察は凄い。細雪で雪子が読んでるのはこれです。不在者の支配)
しかし、もの狂おしいものですね、2ちゃんというのは。
わたしなどは、やはり怖いです。
でも、静かに自分なりのことをやっていけたらとは思っています。
いま、全然違うものを読んでいるので、フォークナーさんについてはサボっているのですが、なんとかSnopes3部作まではいきたいと思っているので、
その折はどうぞよろしくお願いいたします。
0310◆vDcOqdC/aA
垢版 |
2011/11/02(水) 02:11:01.70
>>309
谷崎が、デュ・モーリアのレベッカについて書いているのですね。

私もこのスレで「不在者の支配」が人の形をとって具象化したような存在、ダンヴァース夫人
に2回ほど言及しました。
本スレ>>189  屋敷に火を放ち、サトペン家に炎上する屋敷とともに殉じていくクライティの
          最期との類似
前スレ825 http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/book/1284105733/825
(屋敷の窓越しに浮かぶエミリーのシルエット)

どちらかといえば、屋敷が炎上するラストのある1940年のヒッチコックによる
映画版の方を意識してですが。

谷崎、結構読んでいるのですが実は「細雪」はまだです。
いつになるかわからないけど(2ちゃんで読むと宣言した本がすでに5、6冊になっているw
おまけに最近、SFの翻訳本にハマってきているし)読んでみようと思います。

源氏物語スレでもお見かけしましたね(私は書き込んでいませんが、学生時代、
源氏のゼミ・講義で単位も取っているのです。日本の大学の文学部なんて勉強
しなくても単位もらえてしまうので、恥ずかしながら完読していませんが。
現在は全然違う道にすすんでいるし)
0311吾輩は名無しである
垢版 |
2011/11/02(水) 02:36:25.81
レベッカってヒッチコックの映画のか。レベッカ役の人、綺麗だよね。
0312キャディ
垢版 |
2011/11/02(水) 02:37:11.68
>>310
ohazukashii
実は朝日のものを購読しようと思っています(絵が好きなので)。
わたしは読むのが遅いので、ちょっと違う作者のものにかかると目端が利かなくなり、
書けるようなことが何もなくなってしまうのですが(この辺が文学的な素養のない悲しいところです)、
本当はThe Sound and the FuryやAs I Lay DyingやLight in Augustにつぃて書きたいのですが、
Barn Burningが未読で、たぶん、ちゃんととっちめられるのに、残念です。。。
しかし、世の中にはいろいろな人がいますね。
勉強になります。
余計なことばかり書きました。
これからはもうちょっと勉強します(でも介入するよりはぼーっと本を読んでいたい)。
きょうはほんとうに失礼しました。
ありがと。
おやすみなさい。
0313◆vDcOqdC/aA
垢版 |
2011/11/02(水) 03:34:36.07
>>311
ジョーン・フォンテインという女優、姉も女優で、2人とも父親が
東京帝大教授だった関係で日本で生まれているようです。
http://tinyurl.com/3j9mheb

レベッカ役って書いてるけど、レベッカは登場するはずないな
後妻役の人だな

夫は稀代のシェイクスピア役者ローレンス・オリヴィエなのだけど、
どうもダンヴァース夫人の無表情な顔(鼻筋が妙に通っている)
と立ち姿の不気味さそれに侵入路も含めた屋敷の映像ばかりが印象に残っている。

原作だと、広大な敷地内の小屋に棲んでいる(ワッシを思わせる)ちょっと
おかしな人も印象に残っている。

DVDはワンコインで買えるけど、一応、名シーン集
炎上シーンは出てこないけど
http://tinyurl.com/3t4wbtj
0315吾輩は名無しである
垢版 |
2011/11/02(水) 04:01:08.24
>>313
本当だよ、レベッカのわけがない。
その人ですね。日本生まれか。っていうか、まだ生きてるんかーい。
勉強になりました。
0316アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7
垢版 |
2011/11/02(水) 16:40:52.88
さすがキャディさんだなあ!
あと鈴木と俺については二人とも気兼ねせずにどうぞ。
短い合いの手ぐらいしかここでは入れられないのでw
0318アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7
垢版 |
2011/11/02(水) 17:44:58.15
>>317
ゴン、いい加減その電波書き込みもう飽きたよw 一緒に雑談スレ行こうか。

フォークナーは短篇だけでも70余あるんだね。
0319吾輩は名無しである
垢版 |
2011/11/02(水) 18:45:25.22
謹んでGへ贈ります
ネット上で「義憤」を表明するときに使う4つの手法
ttp://kazuyomugi.cocolog-nifty.com/private/2011/10/4-c0d9.html
0321アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7
垢版 |
2011/11/02(水) 19:29:46.83
カツマーかよw 一応暇なときに読んでみるけどさ。
フォークナーにも義憤ってあったのかねえ。
0324吾輩は名無しである
垢版 |
2011/11/02(水) 22:53:59.72
トウモロコシの穂軸って
食べ終わったあと残る芯のこと?
0327キャディ
垢版 |
2011/11/03(木) 01:17:13.54
みなさん、こんばんは。
>>314
Gさん、これの読書会やりましょうか(ニター)。
>>315
ゆうべは乱入して、せっかくのお話の腰を折るようなことをしてすみませんでした。
ごめんなさい。
>>316
普通に読む分にはallと捉えてなんの問題もないでしょう。
ちょっと興奮してたので、前文否定する嫌味な感じになってしまいました。
ごめんなさい。
鈴木さんは最近はどうしてるのでしょうか?
>>317
うーん。
どのことなんだろ。。。
>>319
これってGさんを応援してるの?
よくわかりませんでした。
>>323
そうであったら嬉しいですね。
でも、さらに研究されるとこちらの勉強不足が露呈して困りますね。
>>324
corn-cobならわたしもそう理解してますが。。。
>>326
これって、勝間さんが自分で書いてるものなんですか?
0328◆vDcOqdC/aA
垢版 |
2011/11/03(木) 05:26:49.45
>>319
すまん、誤解してた。勝間女史の記事は俺が雑談スレ24で書いて
いたことをさらに細かく分析したものだった。
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/book/1317722446/884

>だから、私怨を公憤みたいに言うなって
 みんなのためみたいにさ
 最低の野郎だな

昨日までの攻撃が激しかったので疑心暗鬼に若干なっていたかも
しれない。謝る。

アンチのモチベーションは確かに「義憤」ないし「公憤」なんだよね。でも、
彼(ら)の正義って、独りよがりの正義、多くの場合、ルサンチマンの正義
への置き換えなんだ。
(ルサンチマンって言ってしまうと、相手が俺に嫉妬していると自惚れている
ように取られかねないので、私怨という表現を使ったが、ニーチェのアンチ
キリスト教論を念頭においていることを明示するためにはルサンチマンという
語彙の方がわかりやすい)

勝間女史にはネガティヴなイメージがあるが、俺ももしかして勝間女史に
ルサンチマンをある時期まで抱いていたのではないかと反省させられたよ
(ベストセラーにより入る年収等を想像してね。まえがき等にみられる彼女の米国流
の自己アピールが生理的に好きでないことと相俟って)

実は彼女の本を読んで、レッツノート買ってしまったw




0329◆vDcOqdC/aA
垢版 |
2011/11/03(木) 06:07:12.51
>>327
急に、さげになったので誰かと思いましたw

>Gさん、これの読書会やりましょうか(ニター)。

  是非やりましょう。最近、アーサー・ウェイリイ訳入手しました。
  これを日本語に戻したのが平凡社ライブラリーから出てるんですよね。
  (今からみれば誤訳だらけとしても、モンゴメリーによるプルーストと
  同時代の訳で、2つの長編がセットで語られるようになったきっかけとして
  興味があります)
  ゼミの教授のおすすめで、粋がって買った湖月抄なんかもあることはあるw

>これってGさんを応援してるの?

  >>328に書いたように再読して応援ととりました。>>319さん、すまん。

>これって、勝間さんが自分で書いてるものなんですか?

  いや、当時ベストセラーを連発していた勝間さんをネタにした漱石夢十夜のパロディです。
  特に第一夜、「断る力」の表紙のきりりと口を結んだ彼女が手を前にかざし、
  左右に振っているポーズが映像として鮮やかに思い浮かび、しばらくは
  読むたびに 爆笑してました(ちょっと獅子舞を連想させることもありますね)。
  http://tinyurl.com/3pjw88x



0330◆vDcOqdC/aA
垢版 |
2011/11/03(木) 06:08:19.61
>>312
>本当はThe Sound and the FuryやAs I Lay DyingやLight in Augustにつぃて書きたいのですが、
 Barn Burningが未読で、たぶん、ちゃんととっちめられるのに、残念です。。。

読んだ作品について、読書会のテーマに拘らず気楽に書き込んでもらってもおもしろいかと。
 「納屋が燃える」の際は、結構、村上春樹に言及しましたが、「野生の棕櫚」の趣向が
 「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」に似ているようで気になってます。
 フォークナーの場合、2つの話は最後まで交わらないらしいですね。
 
0331◆vDcOqdC/aA
垢版 |
2011/11/03(木) 07:24:00.76
>>319
気がついたが、同じ雑談スレ24での870の指摘も勝間女史と全く同じなんだよな。
868はあまりに勝間女史の分析どおりw
このくらいにしとくが
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/book/1317722446/868-870

 868 名前: 吾輩は名無しである 投稿日: 2011/10/10(月) 16:36:54.82
 Gは自分の気にいる話しかしない。しかし、自分は自分が興味あることを
 長々書き平気。それを、指摘する人たちのことを

 >trashが湧いてくる

 などと、自分がどうしてそんな風に書かれるかをまるで考えない
 碌でもない人間だ


 870 名前: G ◆vDcOqdC/aA [sage] 投稿日: 2011/10/10(月) 16:44:17.21
 ×人たち
 ○人

 だと思うよ。自分だけの意見を「みんなそう思ってるよ」と言いたがる
 典型的なタイプだな。ボダ等に多い。
 まあ、前から言っているとおり、実際は複数でも同じことだが。
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