>>327
急に、さげになったので誰かと思いましたw

>Gさん、これの読書会やりましょうか(ニター)。

  是非やりましょう。最近、アーサー・ウェイリイ訳入手しました。
  これを日本語に戻したのが平凡社ライブラリーから出てるんですよね。
  (今からみれば誤訳だらけとしても、モンゴメリーによるプルーストと
  同時代の訳で、2つの長編がセットで語られるようになったきっかけとして
  興味があります)
  ゼミの教授のおすすめで、粋がって買った湖月抄なんかもあることはあるw

>これってGさんを応援してるの?

  >>328に書いたように再読して応援ととりました。>>319さん、すまん。

>これって、勝間さんが自分で書いてるものなんですか?

  いや、当時ベストセラーを連発していた勝間さんをネタにした漱石夢十夜のパロディです。
  特に第一夜、「断る力」の表紙のきりりと口を結んだ彼女が手を前にかざし、
  左右に振っているポーズが映像として鮮やかに思い浮かび、しばらくは
  読むたびに 爆笑してました(ちょっと獅子舞を連想させることもありますね)。
  http://tinyurl.com/3pjw88x