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ウィリアム・フォークナー 4
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0875吾輩は名無しである
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2016/08/23(火) 22:00:52.89
The Portable Faulkner の翻訳は
初版のVikingの形式とできるだけ同じようにしてほしい。
新書ぐらいの大きさで分厚いやつ。かっこいい。

普通の単行本だったらがっかりだ。
0877吾輩は名無しである
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2016/08/23(火) 23:02:59.62
>>872
お前のどこがプロなんだ?
0879吾輩は名無しである
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2016/08/24(水) 01:09:41.43
口承文芸に関心を持つ者として中上が、先住民族についてインディアン物語を書いたフォークナーに惹かれたのは分かるが、日本の先住民ではない天皇家に最後の中上は帰依した。
その変節は何故?
日本で民俗学を学びながら、日本主義者にならなかったのは古くは宮本だけ。
柳田も折口も凡庸な日本主義者だった。
0880吾輩は名無しである
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2016/08/24(水) 01:27:19.74
ところが、ここに来て、弾機が切れた。弾性限界が来て、ゴムが切れてしまった。何故だと思う。
ここに天皇がいないから。ここが天皇の統治する国の境を越えた向うの、
一日にテロと爆弾で何人も死ぬフィリピンのダバオだからさ。
お前はもう右翼になれない。いや、日本人になれない

『異族』
0881吾輩は名無しである
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2016/08/24(水) 04:23:18.46
部落の裏表イコール天皇というコードにとりつかれたのでしょう
0883吾輩は名無しである
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2016/08/24(水) 08:42:09.78
>>877
>>868-871の流れで書いたんだが
とアホみたいなことを書く必要があるのか?
0884吾輩は名無しである
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2016/09/01(木) 13:45:10.04
@フォークナー 第1号/特集「フォークナーと世界文学」

Aフォークナー 第2号 /特集「フォークナーと同時代人たち」
Bフォークナー 第3号/特集「フォークナーとゴシック」
Cフォークナー 第4号/特集「フォークナーと女性の表象」
Dフォークナー 第5号/特集「フォークナーと大恐慌(時代)」
Eフォークナー 第6号/特集「フォークナーと短編小説」
Fフォークナー 第7号/特集「フォークナーと南部文学」
Gフォークナー 第8号/特集「フォークナーと大衆文化」
Hフォークナー 第9号/特集「フォークナー・資料・テクスト」
Iフォークナー 第10号/特集 フォークナーとエスニシティ
Jフォークナー 第11号/特集 フォークナーと映画

Kフォークナー 第12号/特集 ポストモダン・フォークナー
Lフォークナー 第13号/特集 フォークナーとミステリー
Mフォークナー 第14号/特集 フォークナーと身体表象
Nフォークナー 第15号/特集 フォークナーと現代文学
Oフォークナー 第16号/特集 フォークナーとメルヴィル
Pフォークナー 第17号/特集 フォークナーと戦争
Qフォークナー 第18号/特集I フォークナーと家族 特集II フォークナー研究の現在と未来(大橋健三郎先生追悼シンポジウム)
0886吾輩は名無しである
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2016/09/02(金) 12:43:45.78
「8月の光」面白い。
アメリカ南部を理解しようと思ったら、ウィリアム・フォークナーは外せない。
0887吾輩は名無しである
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2016/09/05(月) 12:00:38.07
難解と言われている作品ほど、実はその歴史や風土を理解すれば、実はそれほど難解ではない。
難解にしているのは、実はその人が、その土地や歴史や風土を理解していないからだ。
0889吾輩は名無しである
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2016/09/05(月) 16:48:28.71
ヨクナパトーファ郡は架空の土地だからねえ…

なんかごく当たり前のように聞こえることを難しくいっているだけのような気もする
0890吾輩は名無しである
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2016/09/05(月) 20:33:55.78
テネシー・ウィリアムズとかも面白い
この南部の土着性
一方的な(東部・北部)清教徒に裁かれ、奴隷制崩壊
しかし、家の制度や、その後の暮らし…
「欲望と言うう名の電車」、「熱いトタン屋根の猫」どれも切なく辛い…
0891吾輩は名無しである
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2016/09/07(水) 01:16:02.50
現代ではいまひとつ理解するのが難しい20世紀前半の
アメリカ文学の時代背景をあるていど把握しておかないと、
現代人の常識や感覚だけで読んでも、
フォークナーや他の同時代のアメリカ文学の作家の作品の何が面白いのか
感じ取るのは難しくなると思う。
0893吾輩は名無しである
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2016/09/07(水) 12:23:03.60
別々の人物の書き込みを同一人物によるものだと
思い込んで勘違いしておられるでしょ?
0895吾輩は名無しである
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2016/09/08(木) 22:19:14.95
たぶん逆で知識を入れて面白くなる理解することは少ないと思う。
面白いのはなんか惹かれるので、結果として周囲の知識も増えていく。

そういう惹かれるものを感じないのは、そういう時期が来るまで放っておけばいいのだと思う。
0896吾輩は名無しである
垢版 |
2016/09/08(木) 23:54:21.69
別にT・カポーティだって南部出身だけどフォークナーとはぜんぜん違う。
もっとも、カポーティは南部出身者の粗雑さを
酔いしれているとき以外は必死になってごまかしているロリコン野郎なのだ
としているので何か感じるところがあったのかも知れない。
しかしそれを読者が両者の作品から感じ取ることは難しい。
たとえば佐藤春夫と中上健次を出身地の熊野で括るのと似たようなものだ。
0897吾輩は名無しである
垢版 |
2016/09/09(金) 23:26:46.05
age
0900吾輩は名無しである
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2016/09/18(日) 21:33:03.34ID:O+e77UMZ
揚げ
0901吾輩は名無しである
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2016/10/03(月) 23:24:52.81ID:fy9hBW1X
中坊時代の愛読書八月の光新訳と聞いて
0902吾輩は名無しである
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2016/10/15(土) 00:52:54.47ID:HrOD1y7k
フォークナーの作家論、芸術論
William Faulkner on Writing, the Purpose of Art, Working in a Brothel, and the Meaning of Life
http://www.brainpickings.org/2013/09/25/william-faulkner-paris-review-interview-writing/

個人的に面白かったとこ抜粋
Nothing can destroy the good writer. The only thing that can alter the good
writer is death. Good ones don’t have time to bother with success or getting
rich. Success is feminine and like a woman; if you cringe before her, she will
override you. So the way to treat her is to show her the back of your hand.
Then maybe she will do the crawling.

The good artist believes that nobody is good enough to give him advice.
He has supreme vanity. No matter how much he admires the old writer,
he wants to beat him.

A story usually begins with a single idea or memory or mental picture.
The writing of the story is simply a matter of working up to that moment,
to explain why it happened or what it caused to follow. A writer is trying to
create believable people in credible moving situations in the most moving way
he can. Obviously he must use as one of his tools the environment which he knows.
0904吾輩は名無しである
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2016/10/15(土) 02:49:05.60ID:lNvjvJoh
パリレビューの奴か。
去年? 辺りに日本語訳で本が出ていたけど
あそこのサイト、The Art of Fiction はタダで全部読めるんだよな。
0907吾輩は名無しである
垢版 |
2016/10/21(金) 14:55:24.17ID:CP/bbFkz
八月の新訳、機械的な訳だな。これまでの加島訳がいかに読みやすいように工夫されてたかわかった
0908吾輩は名無しである
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2016/11/06(日) 11:45:50.26ID:ekUuj9zB
サーガ全作ってのは贅沢だろうが
せめてスノープス三部作くらいは文庫で読めるようになって欲しい
0909吾輩は名無しである
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2016/11/07(月) 21:24:08.54ID:0qWqEjZj
>>908
その中の「村」は冨山房全集で最も入手困難
0910吾輩は名無しである
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2016/11/07(月) 22:22:50.69ID:ywS9f9y7
フォークナーって読んだことないんだけど、初めて読むには何がオススメですかね?
0911吾輩は名無しである
垢版 |
2016/11/07(月) 22:40:35.25ID:BDg0CMK0
短編集or八月の光
0912吾輩は名無しである
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2016/11/08(火) 13:07:58.13ID:JeknE4/R
ありがとう、じゃあ読みやすそうな短編集から読んでみる。
0913吾輩は名無しである
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2016/11/08(火) 20:16:11.62ID:pa3gFzO2
短編が面白く感じなかったとしても長編ひとつは読んで欲しい。
フォークナーの本領は長編。
0914吾輩は名無しである
垢版 |
2016/11/10(木) 23:23:23.76ID:lq2o/n50
きょう岩波文庫の『熊』を買ったよ。
楽しみ。
0915吾輩は名無しである
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2016/11/11(金) 14:23:49.08ID:oa1KZeRd
「熊」って確かにかなりいいんだけど玄人向けかなと
俺も「熊」で入ったけど確かに滋養のある話だと思ったけどその後しばらくフォークナーに手をつけなかった
「フォークナー短編集」に入ってる作品はビビットに伝わるものがあると思う

「バーベナの匂い」の入ってるオリジナルの短編集は気になるからいつか全部読みたい
19世紀小説のようで評判悪いらしいが俺はそういうの好きだから余計気になる
0919吾輩は名無しである
垢版 |
2016/11/20(日) 17:32:19.08ID:pjkTRKyo
だって昔から邦訳あって
今でもそれが手に入るしな
0920吾輩は名無しである
垢版 |
2016/11/22(火) 00:12:38.67ID:dCa5ANFk
八月の光の新訳、読んでる。
新潮の訳より逐語訳っぽくて良い。
フォークナーの、独特な、まわりくどい、変態的な
文章の感じが出てるんじゃないですかね。
0921吾輩は名無しである
垢版 |
2016/11/30(水) 19:23:39.73ID:bFehBIRT
そういえば光文社古典新訳からは一切出てないのね
もし出るなら野生の棕櫚とかサートリスとか出して欲しいな、サンクチュアリでもいいや
0922吾輩は名無しである
垢版 |
2016/11/30(水) 23:51:04.31ID:x+/nqR+v
野生の棕櫚とサートリスは新品じゃ手に入らんからなぁ
訳も古いし、復刊より新訳してくれたらありがたい

フォークナー関係ないけど、同時期に活躍したドス・パトスとかもやってくんないかな
0926吾輩は名無しである
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2016/12/04(日) 08:25:49.06ID:BFSbWp0d
>>925
俺もそれ
てかなんで出さないのかと
0927吾輩は名無しである
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2016/12/04(日) 10:12:23.33ID:b+pmAD+g
>>926
自分で持ち出しといてなんだが、売れそうもないもんな。
翻訳は代表作に集中しちゃうもん
(存在と時間、3批判書、失時)
0928吾輩は名無しである
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2016/12/05(月) 12:30:03.41ID:AygqCMsT
代表作以外は著作権が切れてから、関心のある個人がネットで公開するしかない
0929吾輩は名無しである
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2016/12/27(火) 16:15:35.61ID:DvywMud+
響きと怒りを読もうと思うんだが
初っ端の白痴の独白すっとばしても大丈夫?
0931吾輩は名無しである
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2017/01/09(月) 18:57:25.61ID:rK7Z4ctU
時系列で二章のクエンティンから読んでもいいと思う
初読はベンジーの独白はハードル高かった思い出
0933吾輩は名無しである
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2017/02/01(水) 21:09:01.23ID:74euxRl4
フォークナーはベンジーの章がメインで、残りは補足のつもりで書いてるから、
断片的な読み方をするなら、ベンジーだけ読むといいよ
0934吾輩は名無しである
垢版 |
2017/02/07(火) 00:46:47.86ID:Pzq1ccIu
白痴の独白こそフォークナーの醍醐味。
これを読まずしてフォークナーを語るな。
0937吾輩は名無しである
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2017/02/18(土) 19:23:06.10ID:qGIfLXGX
常人ならいざ知らず、わざわざ白痴の目線を入れて多層的にしてんだぞ
万華鏡なのに万華を抜いてただの筒を覗いてるようなもんだろ
0939吾輩は名無しである
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2017/05/04(木) 14:24:11.71ID:/vQaSOjO
ポータブルフォークナーいつ出るんだろ河出に今年出版って載ってるけど
0940吾輩は名無しである
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2017/05/04(木) 14:42:03.70ID:ssyBi80r
自分が所有するフォークナー長編翻訳本

サートリス、響きと怒り、死の床に横たわりて、サンクチュアリ、八月の光、標識塔、

アブサロム・アブサロム!、野生の棕櫚、寓話。
0941吾輩は名無しである
垢版 |
2017/05/04(木) 14:44:42.64ID:u6B8MmVd
栞子さんの本棚 ビブリア古書堂セレクトブック (角川文庫)
出版社: 角川書店 (2013/5/25)

それから 夏目漱石 著 7-21
ジュリアとバズーカ アンナ・カヴァン 著 23-35
落穂拾い 小山清 著 37-55
サンクチュアリ フォークナー 著 57-70
せどり男爵数奇譚 梶山季之 著 71-82
晩年 太宰治 著 83-156
クラクラ日記 坂口三千代 著 157-189
蔦葛木曽棧 国枝史郎 著 191-197
ふたり物語 アーシュラ・K.ル・グイン 著 199-215
たんぽぽ娘 ロバート・F.ヤング 著 217-244
フローテ公園の殺人 F.W.クロフツ 著 245-271
春と修羅 宮沢賢治 著 273-297
0942吾輩は名無しである
垢版 |
2017/05/06(土) 00:45:06.87ID:L+qnv3nE
熊が素晴らしいです。
0943吾輩は名無しである
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2017/05/07(日) 16:07:33.30ID:6arSnlz6
俺は「八月の光」が好みというか目が開かれた
こういうのがあるから作家さんリスペクトするんだがなあ
0945吾輩は名無しである
垢版 |
2017/05/09(火) 11:17:46.46ID:hulC9SmW
最もリーダブルかつ完成度が高い
フォークナー初長編にはおススメ
0948吾輩は名無しである
垢版 |
2017/05/10(水) 22:45:52.04ID:xP/EY6xD
響と怒り、八月の光、アブサロムアブサロムが素晴らしいのは言うまでもありません。
0949吾輩は名無しである
垢版 |
2017/05/11(木) 12:24:28.77ID:MSqzW4hv
毎回途中で怠くなって積んであったサンクチュアリをようやく読み終えた

響きと怒りや8月の光は何回も読み直すほど好きなんだけど、サンクチュアリは個人的に良さがわからん……………
好きな人が気を悪くしたら申し訳ないけど、フォークナーの苦手な部分だけをベタ塗りしたような印象
0950吾輩は名無しである
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2017/05/11(木) 13:02:02.59ID:GAYD6d/g
『響きと怒り』は大傑作だと思うが、『サンクチュアリ』は凡作。
0951吾輩は名無しである
垢版 |
2017/05/20(土) 17:07:32.45ID:c80nJUaF
W・クラーク・フォークナー大佐『スパニッシュ・ヒロイン――戦争と愛の物語――』仁木勝治訳、武蔵野書房、2012年。

原著者は、「あの」フォークナーの曽祖父。私はこの人物については全然知らなかったのだけど、
訳者の「あとがき」を見ると、なかなかに波乱万丈な人生を送り、
最期はミシシッピ州議会議員選挙に当選した翌日(1889年11月6日)に撃たれて64歳で死んだとのこと。
この人、小説や戯曲を書いたり、肩書にある通り軍人としても活躍したりしたが、ビジネスもやっていたようで、
撃たれたのも彼がかかわった鉄道会社の経営問題絡みらしい。
で、「あの」フォークナーはこの曽祖父に憧れのような気持ちも抱いていたようで、
作品にも曽祖父をモデルにした人物が登場するようだから、このノーベル賞作家について考える際にも重要になる人物だろうし、
彼個人についてもいろいろ面白そうだ。
ということで、この小説もこれから読む。なお、この人物については、本書訳者の手になる以下の評伝がある。

仁木勝治『アメリカ南部社会の寵児――フォークナー大佐の悲劇』文化書房博文社、2007年。
http://d.hatena.ne.jp/drydeniana/20120309

William Clark Falkner (July 6, 1825 or 1826 – November 6, 1889)
0952吾輩は名無しである
垢版 |
2017/06/03(土) 00:23:26.79ID:LiKpfSr5
ポータブルフォークナーまだ
0954吾輩は名無しである
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2017/06/16(金) 20:50:40.94ID:obLgzVRX
『八月の光』傑作
0955吾輩は名無しである
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2017/06/17(土) 03:01:54.26ID:sz96qHrW
だろ?
0956吾輩は名無しである
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2017/06/17(土) 07:58:21.86ID:x997l6Hc
『八月の光』を読めば、
村上がノーベル賞をとれるとは思えなくなる。

村上は無理だよ!
カズオ・イシグロのほうが期待できる。
0957吾輩は名無しである
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2017/06/17(土) 08:42:08.10ID:EdzlxMVr
村上春樹のすげぇ気取った文章が苦手で一度も読めてないけど、やっぱりそんな感じなんか
0958吾輩は名無しである
垢版 |
2017/06/17(土) 10:01:40.75ID:Fwb/kr+h
でも、パトリック・モディアノにあげちゃったからなあ。
あんな軽い文体、スカスカの構成でも、ナチ時代の占領下のフランスを
描いたというだけであげるんだから、春樹もひょっとするかもね。
まあ、フォークナーの時代と異なり、ノーベル賞も軽くなった。
0959吾輩は名無しである
垢版 |
2017/06/17(土) 12:52:08.66ID:4l8ujmXu
モディアノはびっくりしたな、もう平和賞と同じくらいの価値しかないでしょ。
0960吾輩は名無しである
垢版 |
2017/06/18(日) 02:46:56.59ID:uInf7RU+
1946 ヘッセ
1947 ジッド
1948 エリオット
1949 フォークナー
1950 ラッセル

この時代の選考委員は見る目があったね。
0961吾輩は名無しである
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2017/06/18(日) 03:02:16.35ID:XiTmZS3Z
見る目なんてものはないのがよく分かるラインナップ
たまたまフォークナーのようなとびきりの作家が混じってるだけで
ノーベル文学賞とか昔から有難がるようなもんではないわ
0964吾輩は名無しである
垢版 |
2017/06/19(月) 01:14:00.89ID:/+lAZgYk
一回目から受賞者並べてみたら
どうでもいいのが大半だ
あんなものを獲ろうが獲るまいがフォークナーの偉大さには何ら変わりはない
0965吾輩は名無しである
垢版 |
2017/06/19(月) 01:44:47.63ID:1O6HObgL
今でもノーベル文学賞だからと有難がってせっせとなんでも読む人とかいるんだろうか
まあ、付き合ってられんような代物も昔からたくさんあるし今が特別落ちぶれた感はないけど

玉石混淆で達成した仕事の質も全く違うものが同じ文学賞ってだけで横並びにされるの見ると
何でもきっと立派なものに違いないって意識はある程度昔のものに対してはあんのかな

受賞者ずらっと並べてみればみるほど選考者の目があるなんて気はしなくなって
毎年誰かにやってたらたまたまフォークナーのような偉大な作家が引っかかっただけという思いが強くなる
0966吾輩は名無しである
垢版 |
2017/06/19(月) 01:55:03.85ID:rIq14NXz
ジッド、ヘッセ、ラッセル、フォークナーか・・・
近い年にノーベル賞獲ったってだけだな・・・
それ以外にこうして並べられる機会はないだろう・・・
仕事の内容的にも・・・
0967吾輩は名無しである
垢版 |
2017/06/19(月) 04:48:33.88ID:bYFCZ4Vh
文学板にもアリス・マンローをせっせと読んでる人いたけどね

それはそれで多少の敬意を払うなあ
0969川端康成
垢版 |
2017/06/24(土) 06:39:52.04ID:qUQbqUzM
じゃあ>>965が、すごい小説を書いてみろ
せいぜい刷るのが数十部の同人誌だなろうな
0971吾輩は名無しである
垢版 |
2017/07/06(木) 13:48:50.22ID:e31WO307
ウィリアム・フォークナー(1897年9月25日 - 1962年7月6日)
0972ナボコフ
垢版 |
2017/07/06(木) 17:14:19.35ID:Er0GZOrN
お誕生日おめでとう!くたばれ、フォークナー!
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。

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