【夜戦と】佐々木中 3【永遠】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
気鋭の若手批評家・思想家・小説家佐々木中のスレッドです
1973年8月 青森県青森市に生まれる
1989年7月 茨城県立水戸第一高等学校中途退学
1990年10月 大学入学資格検定合格
1994年4月 東京大学文科二類入学
1996年4月 東京大学文学部思想文化学科宗教学宗教史学専修課程進学
1999年4月 東京大学大学院人文社会系研究科宗教学宗教史学専門分野修士課程入学
2001年4月 東京大学大学院人文社会系研究科宗教学宗教史学専門分野博士課程進学
2007年9月 博士論文「フーコー、ラカン、ルジャンドルにおける宗教と主体の形成をめぐる探究」で東京大学大学院人文社会系研究科から博士 (文学)取得
2007年4月 立教大学兼任講師(2011年3月迄)
2009年4月 慶應義塾大学非常勤講師(社会学洋書講読、2010年3月迄) 東京医科歯科大学教養部非常勤講師(2011年3月迄)
2011年 4月 法政大学非常勤講師(文学Iおよび文学II、現在に至る)。
前スレ
ttp://kamome.2ch.net/test/read.cgi/philo/1288897264/
公式
ttp://www.atarusasaki.net/ 下品キャラでも大成する可能性はあるだろ
その二人は違うからダメなだけ
276は「上品」を絶対的な基準にしているのが愚か でもある程度の年齢が来ると、
顔は中身を映すようになる。
>>277もいうように、生まれつきの顔の造作ではなく、
その人なりの半生が刻まれる。
あずまんや佐々木は中身がまるでなく、
育ちもいやしいのが一目で分かる。 卑しいものの輝きが文学の可能性だよ
私生活で出会ったならば278がいやしいと判定してしまう大家は数多い この人ものすごく衒学的な文章書くけど
どういう層が読者なんだろ?
なんか他人が使ってない言葉をかき集めてきて使ってる感じだよね だからさあ、こんなまだぽっと出だけのインディーズをどんな篤志家が経歴調べてスレ立ってくれる?
いろいろとレスしてくれるどんなもの好きがいる? ウンザリするよ、こーゆーのはさ
死ねっ! >>281
自分の知性に自信がない作者が知性に自信がない読者に向けて >>281 衒学的だなんてとんでもない。解りやすい、底の浅い文章だろ。 小難しい単語を使おうとしてるところだろ
完全にスベってるけどw 他の文章は読んだことがないけど小説には他で見たことのないような言葉が沢山出てくるじゃん
いちいち調べていったら読むコストが半端ない
>知性に自信がない読者に向けて
っていうのは正しそうだけど、そういう読者はいちいち言葉の意味を調べながら読んでるのかな? すげえ佐々木さん、俺の知らない単語すげえ知ってる・・やっぱ佐々木さんはすげえ頭いいや・・・佐々木さんすげえ
って有り難がりながら読むことを作者も読者も了解してるのは共通項だけど、
辞書を引くかどうかは読者によるんじゃないか? 『野戦と永遠』は難しい題材を、これでもか言うくらい明晰にわかりやすく書いてるね。
柄谷行人的な。 入れ込んでる読者を久々に見たw
柄谷とはまったく違うタイプだろう 明晰に書くという方法が柄谷と似ていると言ってるだけだが。
小説は胡乱だねw だからさあ、こんなまだぽっと出だけのインディーズをどんな篤志家が経歴調べてスレ立ってくれる?
いろいろとレスしてくれるどんなもの好きがいる? ウンザリするよ、こーゆーのはさ
死ね、ブタ野郎っ! だからさあ、こんなまだぽっと出だけのインディーズをどんな篤志家が経歴調べてスレ立ってくれる?
いろいろとレスしてくれるどんなもの好きがいる? ウンザリするよ、こーゆーのはさ
死ね、ブタ野郎っ! 柄谷行人は明晰にわかりやすく書いてないよ。
論理に飛躍がある。 千坂恭二も指摘してる。 だからさあ、こんなまだぽっと出だけのインディーズをどんな篤志家が経歴調べてスレ立ってくれる?
いろいろとレスしてくれるどんなもの好きがいる? ウンザリするよ、こーゆーのはさ
死ね、ブタ野郎っ! 最近の小説ひどいよな。
外国語混ぜたり、C言語まぜたり、
バカじゃないの? 難しそうな、しかし
中身のない文章で、だませるのは
大学のいる自称インテリだけ。
文壇では通用しない。 いや、どちらかといえば文壇が騙されているだろ
大学では騙す騙さない以前に無視されているし ラカンなんてテキトーでいいし、本人も意識的にテキトーにやってる。
フーコーについてはそれなりにちゃんとやってる。 そもそも現代思想なんてくっだらないんだから、テキトーに総括して終わらせちまえばいいんだよ。
ご本人は終わらせるつもりは毛頭ないようだけどもw >>300
信者すぐる
フーコーの実証的な面をまったくもってない
宗教学の仕事をやるべきだと思うわ フーコーの実証的な面って、フーコーに関する実証なのかフーコー自身の実証性なのか?
後者だとしたら、歴史学者はなんて言うんだろうな… 系譜学って実証性の根っこをも掘り起こして解体してしまうので、もともと実証性がない。 系譜学はギリギリまでほぼ科学の方法に依拠するが最終的には科学的実証性をも宙吊りにしてしまうと言った方が近い? 宗教学でフーコーとはどういう意味かわからん。
フーコーはサルトルと同じで反キリスト教だからね。 フーコーについて発言するのはやめて、宗教学をちゃんとやれってことじゃないの? わざわざフーコーとサルトルを並べる意味がわからん。
反キリスト教と言っても、フーコーはニーチェ的で、サルトルはマルクス主義による反宗教だから意味が違う。 302が宗教学についてもフーコーについても知らないだけ。
霊性を論じる宗教学者がフーコーについて言及しても何らおかしくない。 >>312
具体的に説明してみろ。
フーコーってもっとも反宗教的な人だぞ。
特にフランスの伝統のカトリックが大嫌いな人。 バタイユやクロソウスキーを見ればわかるでしょw
無神論とか反キリストとか言っても、宗教的なものからは出られないんだよ。ヨーロッパ人は特にね。 佐々木中 講演会@早稲田 2010/11/22mon
http://togetter.com/li/71620
普通のことを扇動口調で偉そうに言うのがこの人の芸風?
藁人形叩いてドヤ顔してるみたいな感じ。 >>313
宗教学と神学の違いもわからないのか?
「反宗教的」だとか「カトリックが嫌い」だとか、曖昧すぎる表現をつかうよりは具体的に突っ込んだつもりだが。
そもそもフーコーが反宗教的というのが、完全に誤った理解。
きみの新書の下手な読解以下のフーコー理解だと、フーコーのイスラームへの関心をまったく説明できない。 まさか、宗教ってローマカトリックだけだと思ってるの?
そんなわけないよね… その煽りは佐々木中に何も貢献しないw
煽り屋の信者は煽り屋 反論できなくなると信者認定すればいいもんね。
楽だよね。 >>316
誰が「神学」といったよ。
カトリックって「宗教学」で取り上げたらいけないのか。
俺のフーコーは「新書」レベルじゃないんだけどね。
君だろ、それは。
イスラムに関心持ったら、宗教的な人間なのか。
するとマルクスは資本主義に関心持ったから、資本主義的なんだなw あたるの小説、褒められてるどころか言及されてるの本人の対談でしか見たことない >>322
ブログとかで感想書いてる素人さんは割といる 302と313と321って同一人物なんだろうか?
見解に整合性がまったくないのだが… 安藤礼二 ‏@reiji1967 4月6日
@AtaruSasaki 先日はいつもながら失礼を、お許し下さい。『夜を吸って夜より昏い』は、いま書評を書いています。そこできっちりとご返答いたしたく。今後ともよろしくお願いします。
佐々木中@『夜を吸って夜より昏い』刊行 ‏@AtaruSasaki 4月6日
@reiji1967 すこし何のご返答かはかりかねるにせよ、ともあれ先生が筆を執るまでもない作品と思われてたいへん恐縮です。
安藤礼二 ‏@reiji1967 14時間
『すばる』には、佐々木中の『夜を吸って夜より昏い』の書評を。私は佐々木中の小説には違和感を抱き続けています。しかし、今回の作は、佐々木の物語でも理論でもない、独自の言語芸術が結晶していると感じています。
文脈がわからないけど安藤礼二が「批評を書くレベルのものには至ってない」的なこと言って佐々木が怒ったとかかな
少しでも批判したらキレるようなキチガイなのかしら、まるで東浩紀のようだね 夜より〜はまだ読んでいないけど以前よりは全然マシらしい。 ツイッターで醜態晒してるからな。
あんなツイートしなきゃいいのに。 >>329
なんでそう読み取れるんだ
あなたの国語力が心配です 安藤が佐々木の小説に違和感を表明したのは事実でしょう、佐々木のしたリプライは何か屈折したものだと思うけどな
佐々木は宣伝もかねて新作の感想をエゴサーチして頻繁にRTしてるらしいが、安藤が2日前にツイートしてた好意的感想は無視してる
かわりに若松英輔や豊崎由美など自分をヨイショしてくれる人々を手放しでたたえて「批評とは、著者が想定すらしていなかった作品の可能性を指摘するもの」とか言ってるわけだ
単なる陰口でなく違和感を本人にも表明しつつ評価するときはするっていう安藤の態度は真摯なものではないか?
佐々木中という人は言葉では殊勝なこと言いながら、その実内面は身勝手極まる救いがたい人物なのではないかという疑念があるね こいつが身勝手極まりないのは最初からわかってる。
自分だって村上春樹の悪口言いまくってるくせに、
自分の小説が絶賛されないとブチ切れて、大暴れ。 文学や哲学やってる奴の人格なんかどうでもいいっつーか、
むしろどうしようもないくらいの方が面白かろう。
大江健三郎の若い頃もクズ丸出しだったらしいからな。
中さんはノーベル賞はもらえんだろうけど。 安藤にしろ、佐々木にしろ、こんだけ勉強しても成果は上がらない。
能書きは一丁前のつもりらしいが。
地頭の問題か?
俺なら安藤と佐々木を足したのの、十倍頭きれるんだが、低学歴w いや、皮肉で言ってる。
今どき、
安藤や田中和生ですら「近代文学とは・・・・・」とか、言うからね。 だから文学は「勉強」じゃないってw
まあ佐々木は勉強もできなさそうだがな。 いわゆる文学作品としての定石外れの作品ではあるが新しい可能性を秘めた問題作である、
というのが豊崎や安藤による評価でしょう。
いとうせいこうの場合はもう少し踏み込んで二葉亭の言文一致を引用して
ラップボーカルによるポリフォニー小説といった形容をしている。 >>335
んー大江はなにより作品で子供じみた振る舞いしてるからなあ
口だけは立派なことを言って憤ってみせる佐々木とは違うんじゃないか
佐々木敦 @sasakiatsushi 7時間
抵抗すべきものがあるから抵抗出来るのだし、抵抗が失敗に終わったとしても寧ろだからこそ良いのだ、抵抗それ自体に価値がある、なんて言い訳じみた理屈をマジで本気で信じてるのだろうか、
だったらば俺にはホントにどうでもいいわ。それは単なる集団催眠的自己満足だ、と某書を読みつつ思った。
これって夜を吸って〜のこと? >>341
一見、なるほど、と思わなくもないが、すごく矮小化した読み方だなあ
「抵抗それ自体に価値がある」なんていう命題を掲げてはないだろ
ていうか、佐々木敦ってたくさん読んでる割にはいつも本当に薄っぺらい読み方しかしないよな よく、デモを皮肉って「なんの実効性もない、ただのガス抜き」と言って批判する奴はいる
それは確かに一理あるのだが、社会的な意味のあるデモと、(負けてもいいような)文学的なデモ、それぞれ必要なんだと思う 佐々木に不満を持っていた人らの我慢の限界が夜夜をきっかけに噴出しただけだろ
佐々木がTwitterに何も書かなければ穏便に済んだだろうに >>344
佐々木敦はTwitterじゃなくて作品を読んでDISってるんじゃないのか? 佐々木敦ってなんでわざわざTwitterでこんなこと書くんだろうな
そんなに東と懇意なわけでもなかろうし 子供じみた屈折というなら敦の方が上だからなw 他者への反論として自分の自意識の言い訳を発露しちゃう典型的に痛い人だよ
だから当然ハブられるんだけど、僕はあえて業界から距離を取っていますなどと抗弁し続けるような面倒臭さと薄っぺらさ
佐々木中は目の前で怒りそうだが、敦は帰りの電車でぼかした怨念をツイートするw 佐々木中って『切手』が売れたから小説を書かせてもらえるんだろ?
まあ、その『切手』も種本があると稲葉振一郎がブログに書いていたがな ほれ
ttp://d.hatena.ne.jp/shinichiroinaba/touch/20101116/p1 久しぶりに佐々木敦のツイート読んだが、俺俺うるさいな
下手な高校生よりも自分語りが過ぎるぞ 稲葉振一郎は種本を知っていたからあのツイートをしていたわけか。
合点がいったわ。 現代常識を自身の哲学論で覆す姿勢は、もはや70代後半の人にしか通じないでしょう。
佐々木氏は著書を通じ、現代社会・会社組織を哲学論がただしく、一般論は間違えと
あえて、言いたいのだろうか?? 東京大学で博士課程を修了したのがそんなに偉いのだろうか?
そんなに、権威の象徴美化する学歴なのだろうか??? (佐々木中 2)325>考える名無しさん 投稿日:2011/02/15(火) 07:15:13
佐々木は16歳で会社が潰れたとかで親が失踪、
高校中退してずっと土方で生計たててたらしいです(21歳で大学入学)
本当だろうか? 親は寂れた地方都市の温泉旅館で息子の東大院卒を盾に
(学歴至上主義の通じると勘違いし)高飛車に今も仕事をしているが・・・ 佐々木中を読む時間があったら
古典を読んだ方が良いのではないかと思ったり。
変に威勢がいいだけで、薄っぺらい気がします >>361
そんな当たり前のことを言われても…と佐々木も困惑すると思うわ 中工HIGHドライブ
びーる★うまい
オマエラ
バイト 佐々木中のしょうもない読者。意見もブレブレでかわいそうなくらい。
こういう輩を無駄に煽動すべきではない。
340 :吾輩は名無しである:2013/09/26(木) 13:16:47.68
>>338
同感。
文学にしか語りえないもの、扱えないものがあるから、そういう意味で文学の視座が必要。
しかし、それが現実に茶々を入れるだけにしか作用しないのでは意味が無い。
344 :吾輩は名無しである:2013/09/26(木) 13:23:24.46
自分で書いておいてなんだが、>>340を訂正。「意味が無い」はちょっと違うな。
意味が無くても語ることそのものが重要。その意味では文学の言葉は処方箋でなくてもいい。
佐々木中が「反原発運動は負けたとしてもやること自体に意義がある」というようなことを言ったのに応答して
佐々木敦が「そんなんだったらやっても意味ねえだろ。ふざけんな」というようなことをつぶやいてたが、
俺はどちらかというと佐々木中の立場に立ちたい。 >>365
全然読めてないしょうもない読者はどこにでもいるよ
佐々木中は文学に限らず広義の芸術は99.9999パーセント失敗すると言ってるんだから本来安易なことは言えないでしょ
文学を擁護する言説に対して我が意を得たりって人は多かろうがそういうものこそ「意味がない」
負けても意義があるんじゃなくて文学の負けはほぼ前提 意義なんてないしほとんどがしょうもない読者なんだよ
その上で0.0001パーセントが佐々木に限らず文学ひいては芸術の博打だという主張なんだからせめてそれくらいは分かって物を言ってほしいな >>366
つまり自分が0.0001パーセントの読者ってことが言いたいわけね
いかにも佐々木中の読者っぽい言い分だよねwしょうもないほうの >>367
ああ、その主張を理解されることが著者の賭けだって意味に取っちゃったのか
「つまり負けたとしても意義があるってわけね」って喜んで自足してる人と何が違うのかな
「歴史の賭場」における主体の生産とダイアグラム、その歴史的機能については普通に書いてあるよ >>365、どこかで読んだような・・と思ったら俺がどっかで書いた書き込みだw
まああちこちで殴り書きでケンカふっかけてるからそれで恨んだやつがここに貼ったのかな。
>>366はまったくごもっともです。
自分では、文学はすべて負け、という主張はわかってるつもりだし、そういう前提で書いたつもりだが、
>>365を読むと、そう読めてない、しょうもない読者と突っ込まれても仕方ないね。まったく耳が痛いです。
とにかく、俺は
>「つまり負けたとしても意義があるってわけね」って喜んで自足してる人
のつもりで書いてはいない、と言い訳させてもらう。2chといえどもっと意を尽くして書かねばならないね。
まあそういうことで>>366にはなんの反論もないけど、>>367の返しはアホすぎるだろw >>368
佐々木中は賭けよりもストレートな主張ばっかしているように見えるけどな…というと言い過ぎか
でもゲージュツの代理=表象を買って出ているだけっつうか、その限りでは喜んで自足している人を超えていないんでないの?
佐々木はそれもこれも分かってて原理論をやっているだろうけれど、主張なるものと無縁の場所にしか賭場は発生しえないでしょ
当の0.0001は0.0001であることを知る由もないから賭けが成り立つのに、彼の煽動が生むのはせいぜい>>366や>>369のような主張を汲み取ってみせるだけの奴じゃんね?
それって君が言うような読めてないことのしょうもなさ、あるいは一つの賭けに至るよりずっと手前の、ただのしょうもなさなんだよ
そんでよ、
《あらかじめの》0.0001パーセントの栄光などいうものはない、
および代理=表象されることなき当の芸術は、99.9999パーセントの失敗を《前提とする》ことなどありえないし、その確率はとうとう結果ですらない
(奇蹟がアトランダムではなくダイアグラムから発生するのであればなおさら)
ということが>>366は分かっていないように見えるんだよね
「文学の負けはほぼ前提」とか言っちゃっているから
煽動のためにゲージュツの代理=表象をしているであろう佐々木中の主張を疑いもなく代理=表象している>>366は
結局びっくりさせられるくらいに賭けを主張の理解という形でしか提示できていないわけだよ
しょうもないほうの、とわざわざ書き足したのはそれゆえになのよ
ただただしょうもないほうの >>370
それが>>367の真意なんだ。なるほど。
ただ、君はどうしているのという思いが拭えない。
主張の理解から行動だって始まるんじゃないの。
>>366から主張を汲み取るだけのしょうもなさ、は別に感じないけどね。
2chに書き込んでるだけが>>366の人生じゃないんだしさ。 理解も追いつかずに言ってることを繰り返してるだけの奴はただのバカ 佐々木中@『踊れわれわれの夜を…』刊行 @AtaruSasaki
或る「若手」哲学者だか批評家だかが昔「ボクが処女作を出版するときには、
東浩紀に推薦文を書いた浅田彰、二人に推薦文をもらって華々しくデビュー
する!次はボクの時代だ!」と吠え出して、その閉じた醜い権力欲に唖然と
したことがある。界隈そんな連中ばかりだよ。みんな、自分の仕事をしよう。
佐々木中@『踊れわれわれの夜を…』刊行 @AtaruSasaki
何か身に覚えでも?“@masayachiba: 僕のこと?そんなことを佐々木さんに
言った覚えはありません。"@AtaruSasaki: 或る「若手」哲学者だか批評家
だかが昔「ボクが処女作を出版するときには、東浩紀に推薦文を書いた浅田彰、
二人に推薦文をもらって華々しくデビュー
佐々木中@『踊れわれわれの夜を…』刊行 @AtaruSasaki
申し訳ないですが、何を仰っているのかよくわかりません。えっ、千葉くんも
こんなこと言っていたの? 他の人には?“@masayachiba: @AtaruSasaki
あなた、こういうことしてると読者に見放されますよ。”
千葉雅也 Masaya CHIBA @masayachiba
佐々木中さんに二回目に会ったときは、或るパーティーで、僕が先に来ていて、
佐々木さんが来たので挨拶の声をかけたら、彼はこちらに歩いてきていきなり
「適当なことばっか言ってんじゃねーよ」と言い、僕の椅子をガッと蹴りました。
意味不明です。夜に抗議のメールをしましたが返事なしでした。 なんでインテリのくせにツイッタで喧嘩したりするんだろな。
それだけは理解できんわ。
野次馬を楽しませてくれてありがとう、とでも言っておくか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています