>>173-174
俺も『自負と偏見』は漱石絶賛とか、評判の割りに退屈に感じた。
河出OR岩波の、『高慢と偏見』のがいいのかも。
中野好夫(だっけ?)は、コンラッド『闇の奥』の訳も悪いという感想よく聞くし。

>>176
おいらもようわからんかった
古代ギリシャ・ローマあたりの教養がないと話にならんみたい

(文学じゃないけど『不安の概念』いつも途中で止まってしまう。『死に至る病』は読みやすかったのに。相性かな?)