難解小説
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いままで読んだなかで最高に難解だと思うものあげてけ ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン…… いきなりローソン着いたら店員がなんか言ってるから
聞こえないから「なんだよ?」って言ったら
いきなり窓あけやがって「すみません、からあげ君ありませんか?」
って言ってきやがったから
「知らねーよ。てかいきなり開けんなよ」って言ったら
慌てて閉めやがって、ぱんの袋が挟まったから
「何してんだよ。てめー!ふざけんなよ!」って言ったら
肉まん入れる時に手がガタガタ震えてて笑ったw 青木淳悟の小説。
いかにも渡部直己や高橋源一郎あたりが
褒めそうだなと思っていたらやっぱり褒めてた。 大介、イタリアの生活はどうですか。お母さんはフツウ。
守護神ジス様のおかげで、元気です。お医者をだまして何でも食べちゃう。
隣人達めケッコウ気さくでいい人ばかり。安心しれ。明日は仕事で、皆
船が来るて、喜んどる。毎日楽しいです。給料でるし飯も固くない。
ね、ね!!病棟生活だからって悪いことないわ、わりと私にはいい老後です。じゃね。 >>6 青木淳悟
なんらかの深い意味や意義を見出そうとするから難解に思え、
むしろあっけらかんと無意味なんだと開き直ればそうでもない……ってところがないかな?
デビュー作は呼んだけど、イミフーでしたw
>>8
介 イタ
護 ジス
人 めケ
が るて
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