芥川龍之介の「蜘蛛の糸」って
あれだけ亡者がウジャウジャいるところで
糸そのままで昇るなんてアホだよね。
端っこを自分の身体に縛るとか、
口に咥えれば後から来た奴登れないのに。
芥川が言いたかったのは、奇跡のようなチャンスも
詰めが甘いと台無しになるってことなんだろう。 __,,,,、 .,、
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. | ./ l ”'、 .゙ゝ........ん 小さなペニスを踏み殺そうとしたが思いとどまり、命を助けた。
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|l゙ .il、 .l .ヽ .¬---イ それを思い出した釈迦は、地獄の底のカンダタを極楽へ導こうと、
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.!!...!! ,,゙''''ー .| 一本のペニスカンダタめがけて下ろした。
l; :! .|'" ...ノ,゙./ │
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λ...... λ......λ...... λ...... λ......
λ......λ...... λ...... λ......
λ...... λ...... λ...... λ...... λ...... λ.... こんな下世話な解釈も許容するのが名作と呼ばれるものなんだろうな カイジみたいにみんなを諭せば良かったんじゃないか
1人ずつだ...!
この糸が切れたらもう這い上がれない...
いわば...
俺たちの生命線...!
天国か地獄...
みんなで行こうじゃないか
天国へ...! 蜘蛛の糸が来なかったほうが充実した地獄ライフを送れたのにね。
知恵の実食っちゃったアダムとイブみたいw
現代に例えると
人生で何もいいことがなかった男が
たまたま買った宝くじが当選して
いい気になって周りに話したら
盗まれて元の木阿弥に
みたいな感じか 中年ボクシングライター、村木田一歩(59)も絶賛
http://www.pictureshack.us/images/5885DSCF4064.JPG
http://murakida-box.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-f4a2.html
昨日、芥川賞の贈呈式があったんだけど、田中ってヤツは度を超えてて、
チビなくせにエライ横柄な態度で、貧相で卑しい面はシンド過ぎで、
目付きも詐欺師のように陰険で、日頃賞をバカにした態度取ってる割に、
しっかり応募して、しっかりカネ取りに来て、そういうインパクトの強さに惹かれてか、
本売れてるっていうんだから、一般人の心情ってのも信頼できないんだよね。
ああいうヤツは、ウケ狙い探りながら書いてるって感じで、
本心は別のとこあるような、そんな感じするんだよね。
ああいうのが選ばれるの目の前にして、石原慎太郎が選考委員降りたんだと思うな。 天から鬼が無理やり釣り上げようとするのを断り続ける話に
改作しろ。 さあ、誰か俺の代わりに大喜びで釣り上げられろ。
俺の身代わりに鬼たちにアタマからかじられるんだ。
鬼のケツの穴から厠にひり落とされる頃には立派な鬼の一味に
なっておろう(フェッフェッフェ 釣り針に「勝ち組」って書いた紙が引っ掛けてある。
入れ食いだろ。 いやどっちかというと文学オタは「負け組」って書いてある方が釣れると思う 負け組は雲上には行かないもんだろ。
俺は一人の重さで糸は切れちまうから、どっちにしろ無理だな。
幾ら軽く振る舞おうとしてもごまかせなかった。 上で糸引いてるやつをみんなで一致団結協力して引きずり下ろそうとしたけど
残念ながら糸が切れてしまって悔しいという話 カンダダとか下にうぞうぞいる人たちの身に自分をおいて論じる奴が大杉。
お釈迦サンの立場になって考えるという上から目線も必要。
お釈迦サンにとっては、ただの釣りだよね。 糸じゃなくてクモ本体が降ってきて
助けてくれるのかと思って近づいたら
バリバリ喰われてしまった
っていう展開も文学的にはアリだな 死者の霊魂には質量が在るか?重力方向は天国から地獄へ、か?
という重要な考察が抜けている。だから文系ってやつは・・・。
幼稚園児並みだな、オマエらは。あはははは。(嘲笑) 確か蜘蛛の糸は外国の何かの小説がモトネタになっていたはず。 いろいろな話はあるね。「一本の葱」はヤコブの梯子の
バリアントみたいだし、芥川の取材源は鈴木大拙?
トルストイもドストエフスキーも引き合いにだしてる。 大拙の本はケーラスの『カルマ』の和訳か。
「カンダタ」はインド系の説話の名前だな。 大拙はケーラスの『イースタン・ブディスト』に勤めてた
からな。
ああ、ケーラスの『カルマ』をトルストイが翻訳したのか。
ドストエフスキーが『カラマーゾフ』で引用しているのは
農夫から聞いた話しとしてるけど、ソースは一緒かな。 大した勉強してないクセにチャチャっと情報を
たぐり寄せられるのはネットならではだな。 蜘蛛って頭いいんだよな
じゃないとあんな複雑な巣作れないし この話はね、お釈迦様が怖いんだよ
最初から、カンダタがどういう行動を取るか分かってて、蜘蛛の糸を垂らしてるんだよ
なんていっても、お釈迦様だからね 木っ端悪人に慈悲をかけたお釈迦様の頭上に
一本の蜘蛛の糸が下りてきました。
しかし下ばっかり見てるお釈迦様は永遠に気づかないのでした。
教訓「頭上注意」
蜘蛛を叩き潰したら中から大量に蜘蛛の子が出てくる動画あったよね プロレスをやらなければ幸せでいられた選手は… みなみ鈴香だ*
本名は鈴木美香☆ 北斗晶と海狼組(マリン ウルフ)結成*
のちに北斗晶に裏切られる☆
「ここまで来て 裏切られるとは思ってなかったよ!」
という名言を残し 傷ついて プロレス界を去っていった*
今も その時の心の傷によって 悩み苦しめられているとか…☆
節分に食べると縁起が良いとされる恵方巻きタイプの
チンポレプリカを来年の節分に発売します*
モチロンいきなり むしゃぶりついてもかまわないですよ!*
むしろ いきなり むしゃぶりつくのが
チンポレプリカのだいご味なのです!☆
スローフードチンポレプリカを来年の春に発売します*
口に含むと唾液に反応して ゆっくりと大きくなるのよ!☆
なかなかオツで 良いですよ*
スローフードチンポレプリカを買うと
ケツ穴三銃士の肛門レプリカも付いてきます!☆ お得ですよ!*
別にヒコルのバックにいる闇の勢力の手によって
もみ消されたワケではなかったのか!*
練習生の死はプヲタなら誰でも知ってるワケであって…
鉢が「ヤクザがもみ消した」「ヤクザがもみ消した」
って騒いでるのが そもそも おかしいんだよな☆
ワイドショーが大騒ぎしないのは
ただ単にプロレスがメジャーでないから
という理由だったんだな*
それなのに鉢は「ヒコルのバックには闇の勢力がいる」
と大騒ぎしている☆ これはもう完全に被害妄想だな*
かわいそうに…☆ もう イカれちまってるんだな…*
「ヒコルの定理」って知ってるか!?*
「低利(低金利)で貸しますよ」って言っておいて 実は 高金利なんだよ☆
財産をすべて吸い取って
相手が職を失い 財産も無くなったら とっとと逃げていく…*
それが「ヒコルの定理」なんだよな☆ つまりお釈迦様はSASUKEファンで、カンダタはそり立つ壁が苦手だったってこと?
自宅にセットまで作って、そりゃ地獄に墜ちるわな 数年前自宅の脱衣場でゴキブリがひっくり返ってた
自分の羽の油が床にくっついて「オワタ」状態になったんだろう
自分はあのサイズの虫は殺せない体質なので
ティッシュ持ってきて(さすがに直に掴むのは無理)窓から逃がしてやろうと思ったが
それを見たとたん殺されると思ったのか、
足を高速回転でシャカシャカしだした
床から剥がしてやり、速攻で逃げるだろうなと思ったら、
暫くそこに佇み、ゆっくり物陰に消えていった
助けられたの理解したのか あいつら頭いいな 士農工商穢多非人在日韓国朝鮮人
穢多非人以下には人権はない
日本において知的産業に就業することは固く禁じられている。 蜘蛛の方を下ろしてUFOキャッチャーを楽しむお釈迦様 気まぐれなお釈迦様がいただけない
まさに上から目線
仏教を曲解した日本仏教 この間、風呂場に胴体部分だけで3cmくらいある割と大きな蜘蛛がいた。
最初カマドウマかと思ったくらい。
どこから入ったんだろう。 糸の部分つかんで蜘蛛をぶら下げると
1 糸を伸ばして地面に着地しようとする
↓
2 引っ張って上げる
↓
1に戻る
これ繰り返すと糸無くなるらしいね
当たり前だけど 心と宗教板の救世の提案で世界が平和。(本当に)4を見て下さい。
これが究極の文学だと思う。どれどれ見てやろうと思いませんか?
本当に世界を救える。ノストラダムスが予言している。私は純日本
人です。 ヤコブの梯子と葱の話はイメージも異質だし内容的にも結び付きにくいと思うが・・・ ため池のほとりで座ってたら
蜘蛛が俺を支点にして
せっせと巣作りはじめやがったw 勝手に体を這い上がってきて
人間を威嚇するカマキリはいったい何がしたいのか そう言や、2012年12月はマヤ暦がどうたらで人類がどうたらだってね☆ >>72
カマキリさんは尻が痒くて仕方がないから人間様にこの紐みたいなの引っ張ってって頼みたいんだよ 蜘蛛を助けたとかじゃなく、ただ殺すのを思いとどまっただけで、手間かけて助ける価値があるのか。 そりゃあ、こたつの中でぬくぬくと生活してればなんでと思うかもしれないけど
日々地獄の苦しみ味わって絶望感に支配されていれば
いわゆる、藁をもすがる思いで蜘蛛の糸につかまるだろうよ
溺れてる人だって冷静に考えれば藁つかんだって助からない事くらいわかる
でもそういう状況って人間は掴んじゃうものでしょ
まあでも仏様も酷だね 試すようなことして オッフェンバックの「天国と地獄」は
天国の生活に退屈して刺激のある地獄に連れて行け!って話 芥川龍之介の生母は彼を産んで9ヵ月後に発狂した。
だから龍之介は自分も発狂するのではないかと不安になったのも自殺の一因。
自殺の場所は自宅(滝野川田端435)の寝室の自分の床。
隣りにはふみ子夫人、3人の子供(比呂志、多加志、也寸志)が就寝。
遺書は
「第一に生かす工夫は絶対に不要、絶命後は小穴(親友の画家)君に知らせよ、
絶命前に知らせると小穴君を苦しめること、世人を騒がせる恐れがあること、
自殺と知れたらそれまでであるが、知られなければ暑気あたりの病死としてくれ」
と書かれていた。 蜘蛛って多分俺より暗算能力優れてると思う
じゃなきゃあんな巣作れないだろう 芥川龍之介が服毒自殺したのは本人が35歳と4カ月のとき。
芥川はいったいなんで死んじまったんだろう・・・
・・・というか、なんで俺はその歳を越えても、まだ生き続けているんだろう・・・ フェニックス一輝だったら糸ごと釈迦を燃やしただろう 地獄なんかない
お釈迦様なんかいない
だからこの小説はクソ 生きることはある意味地獄
お釈迦様でもいないとやりきれない
だからこの小説は宝物