純文学はくだらない[エンタメ作家の本音]
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こっちは必死に売る努力をしているのに。
川上とか阿部みたいな糞をヨイショしやがって。
何億赤字を出したんだ?
純文学作家様は全員で売れっ子作家に頭下げて詫びろ。 >>76
その上かなり歳くっている本よみオバサンw
もうボケはじめている鈍い頭が嫉妬で狂わんばかりに沸騰w で、80年代に売れたエンタメ作家で誰が残ってる?
赤川次郎ぐらいでしょ 彼氏がどうの彼女がどうの、毎日毎日 恋愛脳なバカには エンタメ小説がいいんじゃない?
はしたないわ。
異性とふれあうとか20代すぎてからやれよ、はたからみててきもちわるい。 71 74 78 79 80
おまいはまず中学卒業してこい!
幼痴杉て話にならんwww
広島16才殺人犯らのブログ文やグルチャ文と脳の程度が全く同じw このスレは
加齢臭のよな
異常な臭さだけオバサンで、脳内が小学生で止まったままのヒッキーが
ヒトリヨガりに悶えながら自作自演している哀しい放置スレww >>1は要するに何を主張しているわけ?
純文学が価値で大衆小説が無価値だなんて純文学ファンだっても誰も言ってないでしょ?
いいものはいいものだくだらないものはくだらないものだ、って言ってるだけだよ?
ただ普通にハーレクインっつーの?あーゆーのとかいわゆるライトノベルとかホラーとかってのには
およそ「文学・文芸」と言えるようなものはないよ、とは言ってるけどね。^^ どーでもいいよw くっだらね自演すれww
age sage ちょ〜〜ヒマな自演バカとw >age sage ちょ〜〜ヒマな自演(はしてないよ。^^)バカとw
うん。^^; 売れたエンタメはたくさんあったのに
残ったのはそれだけかw 宮崎駿>>>>>>>>>>>>>>>>村上春樹(笑) 売れるための娯楽小説を書いていたバルザックやドストエフスキーの作品性を超えるような純文学とやらは存在するの? カフカは純文学じゃないだろ
っていうか純文学は日本にしか存在しないジャンル この小保方って女…自分は悪くない!って言っているようにしか思えません。
泣いちゃったし・・・。
お涙ちょうだいでどうにでもなる問題じゃないし、本当に成功しているなら、変な論文になるわけがない。
学生時代もコピペをしても上手くかわしてきて、今になって大事・・・という風に見えます。
そもそも、論文を書いていて間違えることは仕方のないことだとしても、画像が全く違う物・・・ということはきちんと管理していれば間違えるはずが絶対ににないです。
私も遺伝子工学を勉強していましたが、そんなことは一度もありませんでしたし、ミスをしたら担当の先生からカミナリが落ちていましたよ。 東浩紀 hiroki azuma ?@hazuma 3時間
小保方さんアップになった。こどもみたいな表情。
どうしてこんな幼いひとをユニットリーダーにしてしまったの。
https://twitter.com/hazuma/status/453750652942823424
東浩紀 hiroki azuma ?@hazuma 2時間
「幼い」ってのはもはや小保方さんを擁護する唯一の方法ですよ
https://twitter.com/hazuma/status/453760737098223616
東浩紀 hiroki azuma ?@hazuma 2時間
幼ければたいていのことは許される。そして今日の小保方さんはそういう方向の会見ですね。
「わたしは幼かったから許して」以外のことなにひとつ言っていない。あとは世間がそれをどう受け止めるか。
「幼いからしかたない」か「幼くても責任とらなきゃだめ」か。
https://twitter.com/hazuma/status/453761090350886912 東は自身が「幼い」し今まで何度責任取らずに逃げてきた? 純文が下らないのは、読者のことより文壇や自分のことだけを考えて書いてるからだな。 純文学と大衆小説、エンタメ小説と粋がっても、商業性では物語小説に大惨敗。
では権威ではどうかと言えば、権威でも村上春樹が世界中の権威ある賞を受賞。
日本の純文学賞なんて欧米人は貰いに来ない。何の権威も無い。
物語アニメでも宮崎駿が世界中の権威ある賞を受賞。興行でも純文学を一蹴。
つまり、権威でも商業性でも物語に大惨敗したのが純文学。
日本にしかない気持ちの悪い文学が純文学。
要は童貞の自己肥大化を正当化した自慰行為が純文学。
松本人志の映画と本質は同じ。
世界は小汚いおっさんの「俺をもっと称賛してくれ!愛してくれ!」という願望に興味はないのである。
世界はお金を出す自分が楽しめる物語を読みたい、見たいのである。
純文学と粋がってみても、日本ですら読まれず世界では当然誰も読まない。
地球上に読んでくれる人間がいない。もうアホかと。
ジュンブンガクに名称を変えた方が良いだろう。 私小説や純文学、いや正確に言おう。
ワタクシショーセツとジュンブンガクで世間様に買って頂けるのは、もはやタレント本だけになった。
又吉がジュンブンガクで「世間に理解されない天才な俺」アピールと、
「ボケは矛盾していてもいいのだ」という自己弁護、要するに「如何に俺が優秀か」を説明していた。
登場人物やメタナレーションが作者の非凡なところを全て説明してくれるのがワタクシショーセツ、
ジュンブンガクである。
こいつも二作目、三作目となるほどに売れる部数は減っていくだろう。
芸人のジュンブンガク的なワタクシショーセツも、ゲージュツ的なワタクシエイガ(私映画)も、
「俺は天才や!お前ら大衆はアホや!」と主張するだけのものなので、
いつまでも売れないだろう。
現に松本や品川映画は一作目こそ、それなりに興行収入を叩いたが、
作を重ねるごとに興行収入は激減していった。
太田の「俺天才、俺は神、不器用で愛しい俺」をアピールするだけの気色悪いワタクシショーセツも、
話題になったのはデビュー作だけ。
みんな尻すぼみになる。
世界は作者が自己満足するジュンブンガクでなく、読者を他者満足させる物語を求めているのである。 純文学と大衆文学で分けてるのは日本だけだし意味ないから辞めるべき
文学の発展を著しく阻害してる日本文壇業界の悪習だ だれもシドニィシェルダンを純文学だなんて思いませんよ。 外国語がスラスラ読めるようになったから、外国の文学作品を原語で読みまくっているけど、
日本の純文学は全く読まなくなった。昔読んでたけど面白かったという記憶が全然ない。
俺にとって日本語は、新聞と娯楽本を読むための言語に過ぎなくなった。 日本の純文学って何でああ美辞麗句調というか言葉を飾るんだ?
2chでも又吉の冒頭の文章が云々って叩かれてたけど、彼も例外じゃなかった
純文学作家って普段からそんなに文学的な生活してんのかよ、意味もなく気取りやがって >>108
又吉の冒頭はまた別物だろ
又吉の冒頭を書き換えるスレがあるから、そこでも見て又吉の冒頭の何がいけないか考えてみれば?
あとエンタメマンセーな君ならどう書き換えるかレスしてみてね ラノベ読んだことあるのか?
文学風の気取った美辞麗句ばかりだよw >>106-107
そんなアンカー打ち間違えるほど血圧上げなくてもw
あいにくこれでも暇じゃなくてな
そんな悠長な言葉遊びやってられんよ
それと俺は関与してないがなぜラノベに話が飛ぶのかも理解できんね、まあどーでもいいが >>105
いまだに三島やら谷崎やらが純文学のお手本にされてるから、それを真似て時代遅れで大げさな言葉遣いになる
守破離の「守」の段階で進歩が止まってるんだわさ でも実際、現代の日本の純文学は下らないよ
エンタメ系のほうがまだ商品になる努力をしてるし面白いのがある。読みごたえのある作品がある
純文学の優位を言う人は日本純文学の文章の綺麗さとか芸術性とかを力説するけど、
この10年の芥川賞受賞者にも選考委員にも、読んで綺麗だと感心した文章は全然ない
このへんの人たちの作品に新しいものの到来を感じた事は一度もないし、せめて見慣れたものを新しい角度で見せられたという驚きや発見もないね >>116
村上春樹は幅広い層から共感され、支持を集めてるからカリスマと呼ばれるんだよね。
その他純文の人達は全然彼の足許にすら及んでないし。 >>31
20世紀中期のSF小説、特に短編には、今読んでも面白いものが多いよ P.K.ディックの「マイノリティ・リポート」は特に名作だ。
あそこまでシンプル、かつ巧妙なロジックに貫かれた作品は
そうないだろう 筒井康隆がTVに出る理由なんかまさにそれじゃないの?
通俗に通俗を重ねたら超通俗になるというアレ 文学は剣より強いのか??
いじめ殺しを許さない社会にしようぜ!!!!
↓
上松煌(うえまつあきら) 作
★「九月の葬奏」(1作目「友だちを〜」と共に、作者の出生の本懐です)★
https://slib.net/71188
『作品紹介から』
初作の『友だちを殺した』と共に、作者の出生の本懐といえるものです。
世間を震撼させた「多摩川・中学生虐殺事件」に衝撃を受け、日本社会に警鐘を鳴らし
たくて書きました。
時間のないかたは、後半〜末尾にかけての主人公の「独白」をごらんください。
社会のあり方、人間の人間たる倫理正義・矜持襟度・慈悲情愛の大切さを、死をもって
訴える場面です。 問題提起の性格上、過激・苛烈な表現があります。 2015年。
作順では5番目。
プロフィール ←作品けっこう意識高いぜ。命は大事にしろ。
http://slib.net/a/21610/
人間として生まれた意味がここにある! >>1
俺はそうは思わん
エンタメ系も玉石混合
ラノベは名は体を表すでその範疇を超えるものはない
遊びやね 「文学美術の雑誌は売れない処に値打があるのだ。
売つて儲けたくば文学雑誌なぞを出すより春本でも書いた方がいゝ」
(荷風) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています