ギャグ小説
京ソドム人種って真理じゃねえか
山田梨沙(筆名・綿矢りさ)=ネットストーカー 兼 食糞習性人 兼 未成年へもポルノ頒布業者 兼 淫行勧誘人
http://www.webdoku.jp/rensai/sakka/michi08-img/face.jpg
村上春樹容疑者=成り済まし中傷者 兼 食糞習癖人 兼 児童ポルノ頒布業者 兼 覚醒剤使用者
http://blogs.reuters.com/japan/files/2009/06/murakami.jpg
39 : 村上春樹(京都生まれ): 2009/06/15(月) 20:30:20
なに言ってんだよお前?いい感じの変態だな!
嫌いじゃないけどね。ウンコ食わすのは問題だけど、
ウンコ食うのは別に暴力的な感じはしないし、いいじゃん。〜
普通は食いたくないものね。臭いし、汚いし、非人間的じゃない。
スカトロって愛を感じない?あなたのウンコなら喜んで食べますみたいな。
http://blogs.reuters.com/japan/files/2009/06/murakami.jpg
895 :綿矢りさ(京都生まれ):2011/12/20(火) 16:19:40.66
あ、綿矢りさの下痢便飲みたい人だ
465 名前:綿矢りさ(京都生まれ)27才:2012/01/07(土) 01:14:40.33
童貞ってなぜオナニーしかできないの?
466 名前:¥ :2012/01/07(土) 01:16:45.34
>>465てめえにきけよ売春婦が! 爆笑というとやはり筒井康隆をあげることになる。
小説でほんとうに体がおかしくなるのではないかと思うくらい笑ったのは筒井だけではないかな。
294 名前:v(・x・)vピース(村上春樹) ◆JSPf4VvHXo :2012/01/29(日) 20:36:47.90
芥川賞欲しいね♪
291 名前:v(・x・)vピース(村上春樹) ◆JSPf4VvHXo :2012/01/29(日) 18:57:38.48
いや、金欲しいよ。ウン千万とか入るんでしょう。
23 名前:v(・x・)vピース(村上春樹) ◆JSPf4VvHXo :2011/12/25(日) 18:41:48.45
覚醒剤。いい〜クスリです。http://25.media.tumblr.com/tumblr_lslqs5vk3V1qjd1kgo1_500.jpg 筒井のギャグは笑えない。
文庫の解説でギャハハハと笑ったとか書いてる奴にも腹が立つ。
深沢七郎、中野重治の小説で笑った。確か尾辻克彦でも笑ったかな。 武田泰淳の短編だったかな。
語り手が「これからは(糞を)Qと記す」と宣言してるの。
そっから先は延々(糞を)Qと表記してる。
公衆便所に山盛りの糞をひたすら描写した中野重治にせよ、当人たちに読者を笑わせる気なんてないのだろうけど。 爆笑の意味を辞書で調べて立て直して下さい
南米モノで
「隣の庭」「このページを読むものに永遠の呪いあれ」が割と笑えました 筒井や京極なんちゃらや東野圭吾の小説は程度が低い。
メタフィクショナルな認識に対する甘さみたいなものが、もう一歩なんだろうなあ。
エンタメ作家はすべてダメだね。
古今東西、爆笑できたのは、あったかしら。トリストラム・シャンディとか、フィネガンズ・ウェイクはましかな。 >>15
いつと較べてどういう風に変わったんでしょう。 爆笑人生劇場は正しい意味でつけられたタタイトルだったんだなぁと思う ジョセフ・ヘラー、フィリップ・ロス、カート・ヴォネガット
あたりかなぁ >>16
爆笑って、大勢がどっと笑うことなんですよ、本来の意味は
でも今はもう、テレビとかでも大笑いのことを爆笑って言ってますね
文板らしく小説で何か例を挙げたかったのですが思いつきませんでしたごめんなさい ↑スマン、続き
は原書じゃなくて柳瀬尚紀訳だな、むしろ >>19
説明になってないな、なにが言いたいんだろう。 こういうのは、同人の方が面白いのがある。
商売小説と違って、ふざけたのがいくらでもある。
ともかく ハードボイルド小説やミステリーは笑えないし、ひ弱なやつに限ってハードボイルドとかハードボイルドミステリーを読みたがるという。 ハードボイルドミステリなんかは井筒監督とかそのへんだけが読むんじゃないのか? 中原昌也は笑えるよ。あまりに酷い文章に突っ込みながら読むこと。 「アンナ・カレーニナ」
上巻の半ばの、寝込んだキチイを若い医者が診に来る場面とか死ぬほど笑える
>>19
スレの趣旨としては「爆笑」じゃなくて「哄笑」が正しいということだろう
テレビ然り、ネット然り、これはみんな間違えずに使うべきだと思う
辞書上の定義と違っているから使うべきじゃない、という単純な見解だけどさ スターンやヘラーはもう出てるね。
ロッジやブラッドベリも結構笑いながら読めるなあ。 >ハードボイルド小説やミステリーは笑えない
そういうものに洒落たジョークを入れるのが「作家の腕」なんだよ。 >>34
清水はつまらないなあ
形式は実験的だがユーモアのセンスは低い。 作家名だけじゃなく作品名も挙げて欲しいな
できれば読みたくなるような概要やコメント付けて クスッと笑うことならある
腹がよじれるほど笑ってみたい 888 :阿部敦良 :2011/02/25(金)11:37:17.27
それにしても、無名草子さんたちとは、さぞやすごい作家先生の匿名書き込みなんでしょうね。
作家なんて才能が全てだから、津井ついみたいに、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ。
私なんか、早々に見切りをつけて趣味の世界で細々ですから。
小説現代ショートショート・コンテスト優秀賞受賞 阿部敦良 >>36
町田なんて最初のほうだけだろ。
告白とかいうくだらないのを買いてからダメダメ 電車の中で、本気で鼻水吹いて笑ったのは、
ドナルドEウェストレイクのドートマンダー物と、
上海サプライズより前のトニーケンリックだけです。あ、あとマークショア。 人間の本質に笑いが無いと思うのならそうだろうね
中世のキリスト教は笑いを禁じたりしたが 町田康は夫婦茶碗とかくっすん大黒とかはほんと素晴らしいよな。文体も。
金持ちになって文体も肥えてきたのか。 まあソフトマシーンとかは笑えるね。
コンラッドや、ジャックロンドン、武者小路実篤や、シラーやシュトルムや、ルナールの作品なんかは笑えるね。
ベケットも笑えるね。
もうなんでも笑えるんじゃないの。
7つの曖昧の型とか、眠れない夜のためにとか、阿片常用者の告白ですら笑えるんだから。