ミラン・クンデラ
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いつの間にかなくなっていたので立てました
ていうか新刊が出てたの今知った ラブレー、ドストエフスキー、セリーヌ、カフカ、ガルシア=マルケス、フェリーニ
…クンデラが愛する小説、絵画、音楽、映画を論じた、決定版の評論集。
だって
小説じゃないのか・・
でも「カーテン」面白かったし、おもしろそう 前スレにミランクンニデラってずっと連呼してる人がいたな 存在の耐えられない軽さの文体は退屈どころかおもしろいじゃん 出会い、読んだけど、いまいちピンとこなかった
しらん作家のことばっかりだったし・・ 4/1はクンデラの誕生日らしい
ハッピーバースデー クンデラは何故ノーベル賞が取れない?
傑作小説が少ないか? 「存在の〜」「不滅」以前のものにも「傑作」はある。
それと、一般の評価は低いけど、ベルリンの壁崩壊後の居心地の悪さを描いた作品もいいよ。 クンデラで一番好きなのはカーテンかもしれん
小説の中でもおもしろいのは、ストーリーよりもクンデラ自身の論考的部分だったりする
だからノーベル賞は違うと俺も思う 俺はどっちがってよりそのストーリーの合間に考察がくる構成が好きだわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています