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ミラン・クンデラ
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0001吾輩は名無しである
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2012/03/02(金) 16:18:13.02
いつの間にかなくなっていたので立てました
ていうか新刊が出てたの今知った
0079吾輩は名無しである
垢版 |
2013/10/31(木) 23:21:41.07
もう出ないかと思ったら新作小説出たな。
前回に続いてチェコ語フランス語は後回しで、今度はまずイタリア語訳からだ。
ttp://ilmiolibro.kataweb.it/booknews_dettaglio_recensione.asp?id_contenuto=3746069
ttp://cultura.panorama.it/libri/milan-kundera-la-festa-dell-insignificanza
0081吾輩は名無しである
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2013/11/16(土) 08:34:22.70
集英社文庫 12/13 別れのワルツ ミラン・クンデラ 未定
0082吾輩は名無しである
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2013/11/22(金) 08:35:41.07
クンデラを最初に買ったのはペーパーバックのコーナーの英訳本の
The Book of Laughter and Forgettingだったが、最近調べて分かったが
その時は邦訳が出た直ぐ後だった。
あれほどの作品の邦訳が、原作から16ー7年?も間をおいて出たんだから、
編集者の無能も甚だしい。日本には馬鹿な編集者しかいない。
俺の場合は、ペーパーバックの中の冒頭数ページを立ち読みしただけで、
これは類い稀な名作を見つけたと有頂天になったがね。
本屋はやっぱり、ペーパーバックのコーナーがないと話にならん。
エーコに出会ったのも、ペーパーバックのコーナーだった。
0083吾輩は名無しである
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2013/11/22(金) 12:19:17.33
じゃあ、ペーパーバックを仕入れた書店の担当者のほうが
編集者より目が利くというのかい?(笑

あんちゃん、もう少し考えてものを言うこったな。
0087吾輩は名無しである
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2014/05/11(日) 22:03:11.09
別れのワルツ と笑いと忘却の書買ったった
0088吾輩は名無しである
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2014/05/12(月) 20:48:51.84
「不滅」、よくわからなかった
ひとつひとつの章?が短いし場面が頻繁に変わるから
移動先に持っていって少しずつ読んでいたんだが、それがあかんかったのか
断片的で、バラバラで、それを頭の中でうまく繋げられなかった
いずれ再読したいけど
0089吾輩は名無しである
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2014/05/13(火) 16:13:04.09
この作家が性や愛の叙情性を信じていないという指摘はよくわかる
0090吾輩は名無しである
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2014/05/22(木) 12:19:23.45
クンニデラ
0091吾輩は名無しである
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2014/05/22(木) 12:45:10.97
ある程度、人生の辛さ惨じめさを舐めた者でないと
クンデラの味は分からないかもな。
暗闇の中から聞こえて来る複雑で皮肉な笑い声、そういうのが
好きな俺には至上のものだが。
今、読めば、そう面白くもないかもしれないがね。
日本人には、ワサビが全然利いてない落語の皮肉ぐらいが
丁度だろう。
0092吾輩は名無しである
垢版 |
2014/06/22(日) 00:26:20.36
「存在の(略)」は、人生経験の浅いDQNの自分にも十分すぎるくらき面白かったよ
最初にたまたま映画のほうを見てたんだけど
小説の方が何倍も面白かった
0093吾輩は名無しである
垢版 |
2014/06/22(日) 14:34:43.67
そうそう、映画なんかに飛びつく前に
活字を読もうという好例ですな
0094吾輩は名無しである
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2014/09/05(金) 15:45:52.42
文庫増えてきたな
0095吾輩は名無しである
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2014/09/05(金) 22:04:35.85
出会いは面白いですか
0096吾輩は名無しである
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2014/09/10(水) 22:12:30.60
ガルシア=マルケスのクンデラ評ってあります?
0097吾輩は名無しである
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2014/09/16(火) 18:47:41.05
存在の〜はタイトルからして暗いよね
そしてトマーシュの一夫多妻的なスタイルはちょっとうらやましい
0098吾輩は名無しである
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2014/09/18(木) 05:09:27.91
「存在の〜」とクッツェーの「恥辱」て似てね?
「存在の〜」の方が好きだけど
0099吾輩は名無しである
垢版 |
2014/09/21(日) 14:24:55.09
日本とチェコってあまりにも違うので、
クンデラ作品の政治的な部分が分からないことを、少し残念に思ってたけど
3.11以後には分かるようになったな
0100吾輩は名無しである
垢版 |
2014/09/22(月) 05:23:14.11
わかります
パムクがノーベルもらったときクンデラにもやっとけよと思った
クンデラは直接的すぎるのかな
0103吾輩は名無しである
垢版 |
2014/10/09(木) 01:50:49.14
クンニデラ
0104吾輩は名無しである
垢版 |
2014/10/19(日) 11:14:45.45
12月 岩波文庫
『冗談』(ミラン・クンデラ/西永 良成 訳)
0105吾輩は名無しである
垢版 |
2014/10/19(日) 12:28:28.62
いつもの集英社じゃないのか

そしてクンデラが岩波に入るようになったか
0106吾輩は名無しである
垢版 |
2014/10/19(日) 13:14:59.79
「冗談」こそクンデラのベスト。20世紀後半の世界文学のベスト10に入る傑作。
ノーベル賞はナボコフ、ボルヘス同様クンデラも取りこぼすだろう。
0110吾輩は名無しである
垢版 |
2014/10/20(月) 10:40:41.94
音楽家だった父親がベートーベンの曲を聴いて……
っていう話がいい。他の人が同じ話したら鼻につくんだろうけど
0111吾輩は名無しである
垢版 |
2014/10/22(水) 14:50:35.62
『冗談』の邦訳はみすず書房から1970年に出版された。
淡いオレンジ色の装丁の本で、自分は1990年に古書店で購入して、一読、感動した。
『存在の堪えられない軽さ』がまず映画で評判となり、そのあと集英社から
原作の翻訳も出て、話題になり始めた頃だった。
みすず版はチェコ語からだったが、今回の岩波版はフランス語からの翻訳だ。
ナボコフはロシア語と英語を駆使し、クンデラはチェコ語とフランス語を駆使する。
ともに自分にとって大切な作家である。
0114吾輩は名無しである
垢版 |
2014/11/10(月) 15:02:32.73
冗談新訳なんだ。それじゃ買おうかな。
0115吾輩は名無しである
垢版 |
2014/11/10(月) 15:29:25.54
クンデラはたしかフランス語版が正式オリジナルに認定ではなかったか?
0117吾輩は名無しである
垢版 |
2014/12/13(土) 02:21:51.12
存在の〜は、小説派からみて映画はどう思う?
俺は、まあ、3時間にまとめちゃうならあんな感じかなって感想。
0119吾輩は名無しである
垢版 |
2014/12/13(土) 10:21:36.60
トマーシュのデイ・ルイスが西欧風に洗練されすぎてるかなと思った。
公開時に見ただけの印象だが。
ERに出てたゴラン・ヴィシュニックくらいの泥臭さがあってもいいというか
レナ・オリンは良かった。ジュリエット・ビノシュは鼻につく
0120名無しさん@そうだ選挙に行こう
垢版 |
2014/12/14(日) 12:47:08.63
ビノシュが一眼レフでスナップを撮る場面は好きだったな。俺も写真が趣味だから。
レナ・オリンはまさにヨーロッパのいい女という雰囲気がうまく出ていた。
フィリップ・カウフマンの映画では「ライト・スタッフ」「ヘンリー&ジューン」とともに好きな作品だ。
0121吾輩は名無しである
垢版 |
2014/12/16(火) 13:36:10.34
以前、チェコの物理学者と雑談していてクンデラが好きだと言ったら、クンデラは「西側」に向けて売れるものを書いている、
チェコにはもっと優れた作家はたくさんいると言われてしまった。ただ、『冗談』はよい作品だということでは意見が一致した。 @yoshinokuzu
From: Hal_Tasaki
0123吾輩は名無しである
垢版 |
2014/12/17(水) 11:25:46.96
岩波文庫『冗談』アマゾンでは売り切れなんだな。書店で買うか。
ちょっとシンプルすぎる装丁ではあるが。
0124吾輩は名無しである
垢版 |
2014/12/17(水) 11:32:55.24
クンデラか・・・・・

整いました。
あっちで誰か、水をくんでら。

ねづっちです。
0125吾輩は名無しである
垢版 |
2014/12/17(水) 11:42:18.45
自分にとってクンデラの『冗談』はオールタイム海外文学ベスト10に入る傑作。
0126吾輩は名無しである
垢版 |
2014/12/17(水) 15:44:37.06
読みたくて、先月アマのマケプレで単行本買ったあとに岩波から出るの知ったよ・・・
新訳だから買うけどさあ
0129吾輩は名無しである
垢版 |
2014/12/18(木) 19:44:15.60
>>127
関根 日出男の70年版と92年版で訳違うの?
0130黒虹髭長髪隅結
垢版 |
2014/12/18(木) 20:13:16.61
髭長髪だったらなあ。
0131黒虹髭長髪偶結
垢版 |
2014/12/18(木) 20:13:53.24
髭長髪だったらなあ。
0132吾輩は名無しである
垢版 |
2014/12/18(木) 22:59:37.15
>>129
全面的に改訳してある。
ところで、今日岩波を書店で買った。フランス語版はクンデラがチェコ語版にかなり手を入れたらしい。
俺はそういうことはしてほしくなかった。若書きの良さが消えてしまうから。
0133吾輩は名無しである
垢版 |
2014/12/18(木) 23:42:38.63
存在の耐えられない軽さが好きで何回も読んでる
少なくとも5回以上は
なのにしばらくするとどういう話か思い出せなくなっちゃう
他の小説はそんなことないのになぜこの小説だけ忘れちゃうんだろう
0134吾輩は名無しである
垢版 |
2014/12/20(土) 15:31:27.30
いまいちテンションのあがらないつまらん小説ばっかり。
日本文学がいかにレベルが高いかわかる。
0135まーじ(弧高の鬼才) ◆ykDJvODuLA
垢版 |
2014/12/20(土) 22:13:44.13
ゲーテ「だれかがこれまで、あなたの乳房をさわったことがありますかな?」
0136吾輩は名無しである
垢版 |
2014/12/22(月) 18:31:28.63
来年新作が出るって。ソースはTwitter
0137吾輩は名無しである
垢版 |
2014/12/22(月) 22:28:34.77
どうでもいい。高橋源一郎でも読むほうがまし。
0138吾輩は名無しである
垢版 |
2014/12/22(月) 23:53:25.29
クンデラどうでもいい奴が何故書き込むのかな?
0139吾輩は名無しである
垢版 |
2014/12/23(火) 00:08:30.31
ミラン・クンデラ『無意味の祝崇』(西永良成訳) 3月 河出書房新社
10年ぶりの新作小説にして、本入いわく「最後の小説」。20世紀から21世紀の歴史・政治・社会風俗を
徹底的に笑いのめし、「無意味は人生の本質」と言い切る傑作
0140吾輩は名無しである
垢版 |
2014/12/23(火) 14:55:58.17
新作楽しみ
0141吾輩は名無しである
垢版 |
2015/01/04(日) 22:43:18.37
「別れのワルツ」「緩やかさ」以上に軽いドタバタ劇ですな。
最後が超常現象っぽいのはクンデラにしては珍しい。
0142吾輩は名無しである
垢版 |
2015/02/08(日) 14:55:36.20
>>133
退屈だからだよ。





文章も下手だし
衒学的だし
0143吾輩は名無しである
垢版 |
2015/02/09(月) 09:12:35.78
『無意味の祝崇』とはまたすごい題名だね。
妙にカッコつけないでも「どうでもいいことの祝祭」くらいのほうがよさそう。

>20世紀から21世紀の歴史・政治・社会風俗を徹底的に笑いのめし、

そんなにのめしてないじゃん。
0144吾輩は名無しである
垢版 |
2015/04/11(土) 20:36:32.71
141ですが、読んだ方のご意見は?
0145吾輩は名無しである
垢版 |
2015/04/20(月) 11:57:56.71
これ、翻訳もうでてるね、昨日丸善にありました。
「無意味の祝祭」になってたな。しかし早いねえ。
0147吾輩は名無しである
垢版 |
2015/04/26(日) 01:56:33.61
クンニデラ
0148吾輩は名無しである
垢版 |
2015/04/27(月) 01:32:37.80
ミラン・クンニデラ
0149吾輩は名無しである
垢版 |
2015/05/05(火) 15:38:50.29
吉行の闇のなかの祝祭を思い出した
0150吾輩は名無しである
垢版 |
2015/05/05(火) 17:23:31.52
クンニデラ、クンニデラ
0151吾輩は名無しである
垢版 |
2015/06/01(月) 21:31:27.38
無意味の祝祭 ミラン・クンデラ著 人生の本質めぐる哲学的な笑劇
(作家 堀江 敏幸)
http://www.nikkei.com/article/DGXKZO87196690T20C15A5MY6001/

重さとの対比を拒む一つの現象としての、絶対的な軽み。
空気のように触知できないものではなく、たしかな手触りとしての軽みとでも評するべきか、
自然のなかで舞い落ちる鳥の羽根というより、いわば知性でつくられた羽毛布団の破れ目から飛び出して、
ふわふわと宙に舞っている和毛(にこげ)の感覚だ。

母国チェコを舞台とした前作『無知』から十数年の時を経てもたらされた『無意味の祝祭』は、
フランス語で直接書かれた四作目の小説である。

全体の緩い印象を裏切るような、七部からなる構造への目配りは相変わらずで、
語りは無意味という主題をめぐって、優雅で哲学的な笑劇、
もしくは遁走曲(とんそうきょく)のかたちで展開していく。
0152吾輩は名無しである
垢版 |
2015/06/01(月) 21:33:31.63
六月の朝、パリのリュクサンブール公園で、ふたりの人物が出会う。
公園内の美術館で開かれているシャガール展を観(み)ようとして、
そのたびに長蛇の列に嫌気がさしている老ラモン。
彼の元同僚で、心配していた癌(がん)の疑いがなくなり、上機嫌でおなじ園内を歩いていたダルドロ。

ところがダルドロは、自分は癌なのだとラモンに「無意味」な嘘をついてしまう。
作者自身もわからないととぼけてみせるこの嘘から、人物と人物の影踏みのような流れがはじまる。

ラモンがダルドロに斡旋(あっせん)したパーティ、つまり祝祭の差配業者シャルルの家に置かれていた
フルシチョフの回想録の、「二十四羽のヤマウズラ」を語るスターリンの逸話が遁走の手助けをする。

権力者の嘘を嘘と指摘できないこと。
あるいは、冗談を冗談と認識できないこと。
独裁体制におけるユーモアの欠如は、軽薄ではない知性を奪い去るのだ。

宴のあと、ラモンはダルドロに、「無意味とは人生の本質なんだよ」と諭す。
「残虐行為、血腥(なまぐさ)い戦闘、最悪の不幸といった、だれもそれを見たくないところにさえも無意味は存在する」。

無意味は無気力や無責任とはちがう。
過剰な意味を過剰と認識しないまま押しつけて悦に入っている者の愚を、
やさしく、戦闘的にではなく暴き立てる、真の知性の武器である。

かつてクンデラは、小説論とも言える『カーテン』のなかで、
入念なストーリー展開に対する義務感の蔓延(まんえん)を独裁政治下の空気に重ねていた。

ストーリーは小説を窒息させる。
意味を持たせないことで意味を悟らせなければならないのだ。
登場人物を愛し、人生を愛し、スターリンを笑う力がそこから生まれる。

これはなにも小説だけの話ではない。いまの私たちに最も有益な助言のひとつであろう。
0153吾輩は名無しである
垢版 |
2015/06/07(日) 12:41:12.62
岩波の「冗談」読んだら、本当に西欧的にすっきりしてしまっていて
昔の印象とだいぶ違った。こんなはっきりした話だったっけ? 元の味が消えた感じもあり、
みすず版を読み直してみようと逆に思った。
自分の記憶も「生は彼方に」あたりについてのそれと混ざってる気もするし
0154吾輩は名無しである
垢版 |
2015/06/11(木) 20:03:51.84
スターリンとカリーニングラードの話しか頭に残らんかったな
0155吾輩は名無しである
垢版 |
2015/07/12(日) 10:47:54.64
>>153
若い頃の作品に手を加えると、スマートにはなるが、ごつごつした荒削りの魅力が消えてしまう。
作家本人であっても。時間を経た作品に手を突っ込むべきではないと思う。
0156吾輩は名無しである
垢版 |
2015/08/09(日) 20:41:33.00
ナボコフとクンデラが岩波文庫にともに入る時代になったか。
0157吾輩は名無しである
垢版 |
2015/08/09(日) 20:46:53.13
笑えるのがクンデラのいいところ
0158吾輩は名無しである
垢版 |
2015/08/18(火) 22:25:02.08
>>155 153 132 その他

http://www.lecture-ecriture.com/6665-La-Plaisanterie-Milan-Kundera

原文のチェコ語に手を加えた訳じゃないよ。
最初の仏語版の訳者が原文の文体を無視して勝手なことをしていたのに
(仏語が上達した)作者が気付いて、原文に忠実に直しただけだよ。
そのことは新訳のあとがきに作者が書いている。

日本語訳(読んでないけど)が原文にどれだけ忠実か、怪しいよね。
別の小説で、女のデルタの何とかいう迷訳の例もあるし。
0159吾輩は名無しである
垢版 |
2015/08/19(水) 13:54:26.88
>>158
「新訳のあとがきに作者が書いてる」っていうのは
岩波版の訳者解説部分の内容のことだと思うけど、だとしたら
525ページをよく読んでみよう
0160吾輩は名無しである
垢版 |
2015/08/19(水) 14:43:53.45
新訳者のあとがきによると、チェコ特有の事情を書いた部分や冗長な章が削られているとある。
そういう部分は削らずに残した方が良かったと思う。作品は読んだ読者のものでもあるから。
0161158
垢版 |
2015/08/19(水) 23:08:37.03
・・・いや、85年訳のガリマールのfolio版のつもりだったのだけど
0162吾輩は名無しである
垢版 |
2015/08/19(水) 23:28:02.28
>>161
紛らわしいね。ここで論じているのは岩波文庫の訳とみすず書房の訳との異同だ。
フランス語版もいくつかヴァリアントがあるようだが、それはこのスレでは意味がない。
あくまで邦訳が問題なのだ。
0163吾輩は名無しである
垢版 |
2015/08/19(水) 23:47:09.03
原文に忠実に直しただけ(改作してはいない)とたとえ本人が言ったとしても、
フランス語で整理した結果、かなり削られている内容があるなら読む側には
改作と同じこと
0164吾輩は名無しである
垢版 |
2015/08/20(木) 19:00:09.32
英訳でも同じような問題があるみたいだね。
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Joke_%28novel%29

一切の改変(訳者のも作者のも)の可能性がいやだったら、チェコ語を勉強するしか
ないですな。原文は67年以来変わってないから。
0166吾輩は名無しである
垢版 |
2015/08/20(木) 19:06:26.75
お前の言ってることちょっと的外れなんじゃないの、と言われたのを
改作は絶対に許せないと相手が言っているかのように語ってずらす
めんどくさい奴
0167吾輩は名無しである
垢版 |
2015/08/20(木) 19:55:09.37
>>164
今や古本しかないが、みすず版を手に入れれば、チェコ語版からの邦訳を読める。
ただ、みすず版も70年に出た初版とそれを全面改訳した92年版(2002年版はカバーが変わっただけ)がある。
0169吾輩は名無しである
垢版 |
2016/04/16(土) 10:54:21.60
人気ないのかな?
0170吾輩は名無しである
垢版 |
2016/05/13(金) 01:34:12.80
ミラン・クンデラ 『小説の技法』 西永良成訳 岩波文庫 5月18日刊 842円
セルバンテス、カフカ、プルーストなど、誰もが知っている名著名作の作者たちと
その作品に言及しながら、「小説とは何か」 「小説はどうあるべきか」 を論じる
クンデラ独自の小説論。2011年刊行の改訂版を底本とした新訳決定版。
0171吾輩は名無しである
垢版 |
2016/08/07(日) 11:01:20.54
流行作家か
0172吾輩は名無しである
垢版 |
2016/08/08(月) 23:53:28.15
田舎で最も大きな書店の極小さな洋書コーナーに毎週通う人間が初めてクンデラのペーパーバックを世間の評判も全く知らないまま、立ち読みして「これはすごい」と、躍り上がって喜ぶような場合以外、本は読まれるのべきではない。
文痴にはスマホのゲームがある。
0174吾輩は名無しである
垢版 |
2016/08/10(水) 03:36:48.17
ミラン・クンニデラ
0175吾輩は名無しである
垢版 |
2016/08/10(水) 19:34:02.92
ミラン・クンニデラ
0176吾輩は名無しである
垢版 |
2016/08/11(木) 18:08:23.20
クンデラの「キッチュ」の定義が引用されることが多いのは、彼の表現の明晰さを証明する?一端でもあるかもしれない。
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