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小説にしかできないこと
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0001吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 10:59:33.24
とある時代小説にこんなシーンがあった。

数人のゴロツキが束になって剣豪に襲いかかる。
一瞬のうちに剣豪に打ち倒されて、地面に転がるゴロツキたち。
「安心せい、峰打ちじゃ」剣豪は去ってゆく。
やられたふりをして倒れていたゴロツキが起き上がって、剣豪の背中をぼんやりと見送っている。

この、「やられたふりをして倒れていた」ってところをさらっと書くのは、小説にしかできないね。
映像や漫画でやると、何カットか必要になるから、余計な意味が生まれてしまう。

「説明」こそが小説の持ち味かもしれない。
0002吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 11:47:56.01
おめえなあ、
メネ打ちされて倒れたやつは別に「やられたふり」をしてるんじゃないの。

ひょっとしておめえ○○?
0003吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 11:55:38.71
>>2
そういう勘違いをされるとは思わなかった。
小説の文に「やられたふりをして倒れていた」って書いてあったんだよ。

ほかの連中がやられてるのを見て、殴られるのは嫌だから、やられたふりをして自分から倒れてたってことだと思う。
0004吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 12:00:58.04
剣豪に襲いかかった悪漢が倒れるところを見ても、
やられたのか、やられたふりをして自分から倒れたのかの区別をつけるのは難しいよね。

でも小説は「やられたふりをして倒れていた」ってさらっと書けちゃう。
そこは小説の強みだねって話。
0005吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 12:39:35.27
映像でも視点の置き方ひとつで十分表現できる

その点>>2をみてもわかるように、短い文章だけでは伝わらない可能性が大きい
0006吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 12:50:08.12
映像なら起き上がったやつの表情ひとつで間違いなく表現できるよ。
むしろ文章のほうがむずかしい。>>1のような下手くそでは描き切れていない(笑
0007吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 15:06:50.09
映像と文章それぞれに得手不得手があるという、ごく当たり前の話だと思うが
0009吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 15:33:37.40
一般論の話はしていない
>>1のケースを話してるんですよ
0010吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 15:35:43.00
これアホの村上春樹が、小説ははじめっから嘘っこなのを知らなかった驚きじゃねーの

ばっかくせ
・ f・) ばかじゃん。こいつ はなぽじらふぉっくす
0011吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 16:02:03.73
当の>>1本人は自分の馬鹿さ加減にようやく気が付いて
すでにトンズラ、いまごろはもう箱根あたりをスタコラ歩いてるよw
0012吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 16:05:12.84
単なる「虚構内虚構」を回りくどく言い過ぎ
ただの馬鹿
0013吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 16:06:37.10
しかも>>1はやられた振りが>>2の意味なことが理解できないブレインダメージ
0014吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 16:13:07.33
文の多義性と映像の多義性の差、を十二行近く並べて書いたアホ
0015吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 16:23:32.08
文の多義性と映像の多義性の差は虚構内虚構で大きい。
サムライがみねうちされたのを表すのに、地の文で書くか汗で示すか。表現の幅がある。

これで意味取れるだろう。雑談級。
小説板じゃないんですが。
0016吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 16:30:55.83
>>15
まただ(笑
0017吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 16:34:18.70
>>1のシチュエーションが恐ろしく脳無し。
「切る」ではなく「打つ」で再度の攻撃を無能力可するためには相当の打撲を与えなければならない。
その打撲を負った人間が、
>やられたふりをして・・・ ・・・ぼんやりと見送っている
なんてことができるんだろうか?
文章がどーの、映像がこーのと云う以前で、>>1はバカすぎる。

はい、お後がよろしいようで。(笑)
0018吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 16:50:24.11
>>5
映像でやろうとしたら、他意が生まれてしまうと思う
>>1で例にあげた小説(鬼平犯科帳だけど)では、
やられたふりをしてたゴロツキはそのあとまったく登場しなくて
完全に風景の一部の扱いなのです

>>6
>起き上がったやつの表情ひとつ
表情も何も見せずに「やられたふりをしてた」って情報だけを与えることができるかっていう話

>>7
そうそう、それだけだと当たり前でつまらないから、
小説が得意なことは何なのかをすべて挙げようっていう

>>8
一概にはそうとも言えないと思う
視覚や聴覚のほうが心理を表現できることもあるから

>>15
ああ、みねうちの話だったから、虚構内虚構って言葉が出てきたのか。例が悪かったね。難しいな。
虚構内虚構がどうこうってスレじゃないです。

スレタイ見ればわかるように、小説にしかできないこと(小説が別のメディアより得意なこと)って
どんなことがあるんだろうね?っていうスレです。

>>1で書いたことの趣旨は
『表情も何も見せずに「やられたふりをしてた」って情報のみを与えることができるのは小説だけじゃないか』ってだけの話です。
このさらっと説明できるとこが持ち味だろうと。
0019吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 16:52:43.91
ブレダメw

虚構内で虚構をどう使うかの話題じゃん。
0020吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 16:53:53.63
ブレインダメージのスレッド
0021吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 16:55:46.04
地の文は映像でもあるし。ナレーター

馬鹿だと気付かれてるのに知らないのは1だけ。完璧ブレインダメージ
0022吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 16:57:11.97
>>19
1だけど、よくわからない
小説内で「美しい少女」って書くのも虚構内虚構?
だとしたら本当に俺が分かってないんだと思う
0023吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 16:57:27.32
小説にしかできないこと

ブレインダメージの喜劇を地の語りとして出す事
0024吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 16:58:45.80
美しい少女って美しい少女じゃなくて文字じゃん。だから虚構の中の虚構。

完全に妄想狂
0025吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 17:05:18.46
村上春樹=>>1は思春期時代に映画館に入り浸って虚構と現実の区別つかなくなったマジキチ

終了
0026吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 17:07:28.21
まぁ、説明の話は置いとこう。

じゃあ、小説にしかできないことは?
0028吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 17:12:02.22
>>27
>>7は何も言ってないじゃん
0029吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 17:14:28.11
映像は虚構内虚構じゃないじゃん。現実映してるから。
スターン読めば分かるよ。語り;narrative論の話がいつまでも理解できない。

というよか、文学板に来て映画スレッド作って何度注意しても分からなかったのお前がそれわからないからだろう。阿呆すぎ。迷惑散々かけられたし
0030吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 17:19:32.80
川上と村上とジャネット(=キーン?)、あとカラタニ=マグナで散々板荒らされたもんね。
固定で言えば東電、ミニハンも板違い荒らしに加担してたが。

最悪ですよ、出来が。ジャネットは少しは語り論わかってたみたいだけど結局馴れ合ってるし。
0031吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 17:19:50.04
>やられたふりをして倒れていたゴロツキが起き上がって、剣豪の背中をぼんやりと見送っている。

これ池波の文章なの?つくづく間抜けな文章だこと。
>>1がこの文章に引っ掛かりをもったとしたらそれは、妙に拙劣だからだろうな。
で、引っかかって立ち止まって、根がばかだから、引っ掛かった理由をねつ造しちゃった。
こんなとこだろ。

わかったらさっさとチャンバラ板に移動しなさい、しっ!しっ!笑
0032吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 17:20:54.20
>>31
いや、俺が思い出しながらてきとうに書いたやつ
0033吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 17:21:46.76
ふしぎなんだけど、なんでみんな普通に話せないの?
0034吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 17:22:36.53
しかし同齢、反石原、反川上と
ピースと鈴木は共通する部分も多いのに、仲良くできないのだろうか
0035吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 17:23:00.85
雑魚が多い過ぎるんだよ。ジャネットの馬鹿が言ってたけど。
ミニハン綿矢と村上、川上スレッドがレベル下げてるから。やっぱり。
0037吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 17:25:40.35
覚醒剤使用してる犯罪者と仲良くできるはずないだろ。馬鹿の底なしだな。

文学の敷居下げすぎてるんだって。雑誌『文藝』のせいだろうけど。
0038吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 17:27:07.56
ミニハン綿矢は、思うに常識観念ないよ。

いつも犯罪者の手伝いしてる。
0040吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 17:29:56.46
語りの手法以前にいる人とか、頭おかしいとしか思えない。巫女か?
天然で小説に同一化して書いてるのか? それなら創作板行けばいい話なんだよ。文学じゃないでしょう。文芸創作でしょう。
100回以上くりかえし言ってるけどね。
0041吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 17:36:54.20
>>39はあ? お前無意味に喧嘩売るしかしてない石原だろ。

文学じゃねえだろう。人物だろう。人物が出身地持ってて容姿持ってないことなんかありえねえし。
私小説書いてるやつら自分の特徴を作品に入れ込んでるからそれを言及せざるを得ないときは別だけどな。
 やはりミニハン綿矢頭おかしい。頭おかしいというのは確信していいよ。いつもおかしい。これマジだよ
普通の社会人生活できないと思うよ。常識的に頭おかしいことばっか言ってる。
0045吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 17:39:19.92
創作側と、鑑賞側がこの板で干渉して摩擦がいつも起きてる。これが最大の問題だよ。

鑑賞側しか来ない様に、現役作家の宣伝まがいしにくる現役板だけわければいいんだよ。現役文芸板とかいって。
0047吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 17:40:37.35
実際のとこ、プロ作家がこんな板で文学談義してるとは思えないけど
0048吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 17:41:55.14
また自己の棚上げだよ。ステマうぜえ。綿矢の異様なセレブ自慢ほんと前からだから
0050吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 17:47:04.83
>>41
だって鍵さん、いつも「西日本出身の作家は糞、顔つきから違う」みたいなことばっかいってるじゃん
0051吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 17:53:02.85
売文商人うぜー 関西人に多いんだよ。これ嘘じゃないから。商人気質なんだよ根が。老いも若きも男も女もな

顔つきから違うとかまた冤罪。朝鮮人の末裔だからどうしても身体fetishismなんだよ連中は。それに認識能力もいつも性欲異常でおかしいし。
これマジでこいつら自分らの特徴性とかきづかないらしいよ。みてる人にはわかるんだけど。テレビでもそうじゃん。

 経験則として、放置すると関西人跋扈でソドム形成、それをドナキンが博士の権威で煽りなす、ってパターンだから。映画スレッドなんか典型的構図だから1からみてみろ
なにかが違うんだよ。脳なのかなんなのかしらんけども。西村も金原もそれなりに縄文系なんじゃないの?
http://livedoor.blogimg.jp/ayacnews/imgs/d/5/d5911183.jpg これでわかるでしょ。縄文系は性格いいんだって。社会行動も商業気質強くないし、朝鮮半島からの渡来系じゃないんだって
0053吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 17:56:39.54
西日本の作家は糞、というのはそれなりに真理だと思うよ。本当に。

谷崎・鴎外と漱石・芥川を比べれみなよ。違うんだよ文化気質が。
0055吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 18:00:14.97
>>54そうだと思うね。これ失礼にならないと思うから正直に感想をいうけど。部落問題とか多い。

スレッドから離れるからてみじかに切り上げるが、菊池に絡んで商売繋がりの授賞前科あり。
0056吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 18:02:03.49
倭王朝あったから古典の数が多いので、奈良で制作されたものはそれなりに素朴でいいとは思うけどね。

中世暗黒時代が長いからそこで多くの絶対主義的頽廃がはびこったのはフランス王朝と似てる。
0058吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 18:10:35.32
ついでだからみてみればわかるけど、
http://t0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcT3iFbYcR92H8pgaX15VBrypxb21zxoLrYMGw-nh7v98m7_MnJXc1_PtOPLiw

うちなー(琉球)・アイヌは一番原型の日本列島の民に近い。次が東北・九州。
倭王朝は朝鮮からの渡来人を途用して職工に使ったから、近畿にその性格と血が古来多く注入された可能性が高い。
 だから今でも関西人の中には弥生顔が多い。お笑い芸人をジャニーズと比べればすぐわかる。
性格も商業気質を持っているし、したがって狡猾で貪婪なのはそこに付属してきたからだろう。
0059吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 18:56:46.22
意地悪して太宰に芥川賞やらず、結局自殺させたのも川端。最後のガス自殺も自業自得
0060吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 19:01:01.85
ちなみに、四国は関西の相似というか、吹き溜まり。大江が生前、どれほど村上に嫌がらせしていたか知っている者は多い
0061吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 19:05:00.55
川上は、やはり関西人だからなのか、宇野にすさまじい嫌がらせをしてきた。ネットでも酷い。

ほか、綿矢と村上、場合によっては柄谷が各作家にした嫌がらせの量はすさまじい。関西人の性悪。
0062吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 19:34:31.11
まあジャネット氏によれば、これらは人種差別なのでよくないらしい。
優生学もあったし。
これらはただの観察だけど自分は確かにそういう傾向あると思うね。微妙な差なんだけど。
0063吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 19:46:43.77
小説にしか出来ないことではなく小説に出来ないことの例ですねよくわかります
0064吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 19:55:19.55
作家志望のまま10年以上燻っている奴が知人にいるが、そいつの文章にそっくりだ
確かにこんな文章しか書けないんじゃ作家にはなれんわなあw
0065吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 19:59:41.86
職業作家は自慢いいから。銭儲けドジン
0066吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 22:17:41.44
ストーリーもドラマもないベケットみたいな小説こそ、小説でしかできない
0067
垢版 |
2012/03/14(水) 23:14:04.28
 自分の批評能力の全てを今の時点で使って予想するが、
今現在、小説と呼ばれている世界、近代小説の後駆として出て来ている世界は、
全て跡形もなく消滅するんじゃないか。歴史の彼方に忘却されて。

 今の自分の心から言って、綿矢りさという人物が小説を書いている。
この人物がいた方が幸せかいない方が幸せか。いない方が幸せだったから。
第一に、小説とは心が痛む物、心を傷つける物、習俗に媚びたり、人間を救済するのではなく搾取する物が多過ぎる。

 人間に不幸感を与える文化が生き残る世界など有り得ないだろう。人間の為の文化なんだから。
小説を持つ文化と持たない文化があったらはっきり分かるだろうが、持たない文化の方が優れている。
だから、自分の批評能力が語る限りで小説世界は消滅すると思う。今の出版社やそれを買う人々には理解不可能な程。
0068
垢版 |
2012/03/14(水) 23:15:40.93
「悪の模倣」としての文化は滅ぶ。醜さとはその事。
0069吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 23:20:36.61
離れ目=ゆうすけ=ハンネ泥=小野谷=カギ
0070
垢版 |
2012/03/14(水) 23:24:00.38
小説によって虐げられ、傷つけられ、持たざる嫉妬を煽られたり、心を痛めている人々は安心していい。
小説家や小説を販売する事で生計を立てている現実の人物達は、おそらく世界の中での一つの罠なのだ。
偽預言者という聖書の語句もある。嘘をついて人世を誑かす者を、中国語で誨淫譏世と云う。古来から悪徳の名義なのだ。

 古代にも同様の、嘘吐きによって銭を儲けたり人々から何らかの財産をせしめる者、詐欺をする者がいたのだろう。
しかし、聖書の句に示される通り人はそれよりも立派な考えの方を遺して来た。同じ事は未来へも言える。
『源氏物語』という乱倫書を形式的に誉めたてる勢派も、長い目で見れば取るに足らない、淘汰されゆく皇族を含む下々の悪風に馴れ親しむ腐敗した者でしかないだろう。
 だから文学は、すべきなのだ。文学を通じて、数々の邪道を去れば、その永続していく道の様に立派な世界観を得る事になるだろう。
0071吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 23:26:31.69
ヌー 笑
0072吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 23:27:25.70
悪さをするやつは地獄へおくる
0073
垢版 |
2012/03/14(水) 23:30:49.87
 ギリシア語のエロースの中には、本来、善美が含まれていたのを見て取ればいい。
醜さには悪という側面もある。
だから、エロースつまり優れ方の中にあるものは、本来、アガペーと呼ばれている慈悲と同じものだ。

 この真相を知らない人は、片方にかたよって別の理論を示してしまう。だがどちらの極も間違いだ。
それらは同じものごとの追い求めでしかない。あしきものは同時にみにくく、よきものは同時にうつくしい。

 小説の中に悪を織り込む人々は彼らのみにくさのためにそうしている。それだけなのだ。
0074
垢版 |
2012/03/14(水) 23:35:03.26
 このスレッドの趣旨は形式主義的な小説手法論といった類いだろうが、
今言ったことがわかれば、つぎのことにさとるだろう。

 小説の特徴は、単に優れ方の特定のあらわしでしかない。虚構内虚構、つまり
入れ子の様になったものごとの説明法も、おなじことだ。
絵の中に絵描きを描く者はそれを単に手法としてする。小説も劇作と見れば同じにすぎない。

 本当に優れ方をもった本は、単に文体とか語り口といった観点ではなく、この優れ方の描写がいいだけなのだ。
0075
垢版 |
2012/03/14(水) 23:35:37.02
すなわち源氏物語こそ日本が誇る一級の作品であり

村上と綿矢が日本文学の明日をになうとわたしは言いたい
0076吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 23:35:50.24
水牛乙(笑)
0077◆NgBTGlm0Vs
垢版 |
2012/03/14(水) 23:37:11.47
>>75は成り済まし。おそらく村上春樹が行なっている。いつものパターンだ。

優れたものへの成り済ましは村上春樹がコピーの性質を持っているという一つの証左でしかないだろう。
0078吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 23:37:11.68
離れ目マサオミ乙
0079吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 23:39:10.77
つくだに=まさおみ=ランドール=川上み=川上ひ
0080◆NgBTGlm0Vs
垢版 |
2012/03/14(水) 23:39:37.00
源氏物語によって心を傷つけられる人がいる、この事実は
その書物が決して「本来の書物」ではないと教えている。

人間の心は完全な状態にはない。
完全な幸福の心は、一体、傷ついたり感傷したりするだろうか。
そういう心は、単に不完全な心を説く、いつわりの文物でしかないのだ。
0081吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 23:41:13.20
>>66
同意だ
0082◆NgBTGlm0Vs
垢版 |
2012/03/14(水) 23:45:24.56
村上春樹の業を見ていてそこにみにくさを感じるということは、
人間のこころのよさは、「ぬすみ」によっては決して示されないと、その事実は教えている。
「ぬすみ」をみるとき、人は心をきずつけられる。ぬすまれた方は、ぬすむ方をにくむ。

それが名であったり、こころのありかたであったり、物であったりする。
これらどれであれ、ぬすまれる方は成り済ましによって本来のこころのありかたを歪まされてしまう。

ぬすみによっては本来の文物をうみだすことはできない。いつわりの一つにはぬすみがあるのだ。
0083吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 23:48:29.86
ハンネ泥ゆうすけ=ヌーヌー言ってる嵐
0084◆NgBTGlm0Vs
垢版 |
2012/03/14(水) 23:49:46.69
村上春樹はおのれのおとりかたを、ほかのこころの「ぬすみ」ではたそうとこころがけた人物らしい。
かずかずの実例がそれをおしえている。

このぬすみによってなにもえられないことは、かれの仕事やその評価がのちにはっきり証するだろう。
ぬすみでひとは傷つけられる。そこにはなにもないこと、ほかのもちものをとってきたというわざわいを見てとるからだ。

 大江はさきにこのことを、芥川賞の審査の際にいいあてていた。村上はアメリカの小説をぬすんでいるにすぎない、と。
0085吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 23:49:48.74
マサオミのハンネ泥はカギゆうすけ
0086吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 23:51:17.78
神はすべてを見ておられる
本当の悪人を地獄へおくる
0087吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 23:53:02.76
盗人は盗人にふさわしい因果応報にあう
神の手によりて
0088◆NgBTGlm0Vs
垢版 |
2012/03/14(水) 23:53:55.62
>>83
>>85
>>86それはお前だ。上に書いたことはいつわりではないか。

マサオミへはすでに説明してある。
わたしは数度それを、マサオミの荒らし性を鏡にみせるためにつかったがそれ以外にはまったくつかっていない。
0089あんたは(布置将臣の)HNドロ弘美(俺のなりすまし)
垢版 |
2012/03/14(水) 23:54:05.41
お前ら全員俺のHn泥だから。
ハナレメってのは俺じゃない。あんたら
川上弘美が何もできない無能なりすましの

ジャップ

78 名前:吾輩は名無しである :2012/03/14(水) 23:37:11.68
離れ目マサオミ乙
79 名前:吾輩は名無しである :2012/03/14(水) 23:39:10.77
つくだに=まさおみ=ランドール=川上み=川上ひ


0090吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 23:55:47.38
綿矢りさを地獄に送る。人間の心象を意図して傷つける悪魔。
0091あんたは(布置将臣の)HNドロ弘美(俺のなりすまし)
垢版 |
2012/03/14(水) 23:55:52.80
ツハラよ、離れ目を気にしている川上弘美の
HNドロを援護してるお前らとグルの、
俺(将臣)みたいに
石原援護してHN泥の川上弘美に反発してる?
お前の同一視には無理がありすぎる。
ただあおって俺になりすましているだけだ。
第三者ぶってイコールでつないでも
HNドロが弘美組だとバレている。
俺のストーカーだっていってるし
佃煮ランドールは、石原憎悪でピースの側だろ、
ピースと仲良く会話してるじゃないか。

あんたらの使いだろう、佃煮ランドールとカギは。
カギを応援してるのが佃煮だ。

おまえらブスのキチがいってることと
ちがって 佃煮がピースやカギと
そっくり同じで弘美派だってことは
色々ハーマン椅子のときから証拠あるだろ?
今は似非右翼 石原慎太郎スレ5とかに
佃煮が石原を殺人恐喝してる資料がある。
佃煮はピースと同じ、つまり弘美の手先だ。
0092吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 23:57:27.58
盲信によりて平野や村上や綿矢や関西人を誹謗中傷した罪は

未来永劫きえることはなくその罪の印は刺青として身体に刻まれる
0093吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 23:59:02.34
村上の野心は潰えるだろう。

私はその野望があしきこころと、いつわりの業にみちているのを見た。
綿矢りさをひきつれてもおなじこと。
綿矢りさには他人の「よさ」を貶める、いつわりの流布によってたくらませる悪性がある。習性なので消えないのだ。

また、源氏物語は世界の民衆によっておそかれはやかれ焼かれる。人類は不幸を増す物を保持したがらない。
0094吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/15(木) 00:00:07.36
>>92それは鏡に写されているお前たちの業に過ぎない。

その罪とやらは、お前が作り出しているのだ。
0095吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/15(木) 00:07:57.68
世界の観察者は作りごとによって模倣をする。
いつわりの流布は遠からず消え去るものだ。

人類は勘違いを長く続けていられない。いつわりの流布には当人の「ぬすみ」を示す効果しかないのだ。
0096吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/15(木) 00:09:46.76
愚民よ 懺悔するがよい
0097吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/15(木) 00:11:53.85
エホバの言葉のみが真実であり詩である
0098◆NgBTGlm0Vs
垢版 |
2012/03/15(木) 00:12:57.07
小説の習慣を持つ人々は、世界のよきにつけあしきにつけを記録したのだが、
それらの上に「優れ方」がなかったとき、それらは十分に貴重ではなかった。

そしてこの優れ方が十分ではない時、それはぬすみだった。

小説づくりのたのしみをもつ人は、語りのたくみによって記録をするかぬすみをするかに別れた。
記録をした人だけが小説のまことしさを得た。そうでない者はぬすみによってうそつきになった。
うそつきがにくまれ、おとしめられ、しいたげられたすがたを見た者はそれを理解するだろう。
 小説にしかできないことは、まことしさを語ることにすぎない。そして、それは優れ方にこたえて作られる話だ。
0099弘美
垢版 |
2012/03/15(木) 00:13:32.31
きみたちくらーい♪
きゃは☆
0100◆NgBTGlm0Vs
垢版 |
2012/03/15(木) 00:17:52.94
人がかきつけた小説のことばのうち、孤独な地の文と、おおぜいの声があった。
おおぜいの声のうち、それらの劇らしさ、はげしさは感情をともなった。

感情にはさまざまあるが、それらのことばの上にすぐれたありさまがある時だけその声はよき感情をみつけだした。
よろこび、たのしみなど私達のしっている幸福のことばはここからきた。

しかし、それらのおとりかたを示した作者は、不幸のまねごとをした。ここから、
私達のもっている悲しみ、悔いなどがあらわれた。

 孤独な地の文はそれ自体の語りをもたされるが、どこまでも語りを出なかった。

 小説とはその様なもので、人事をかきつけた文章となって配られた。
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