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マイナーな傑作短編、教えてください
0176吾輩は名無しである
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2016/06/28(火) 21:44:01.37
>>173
ジョン・スタインベックの「蛇」では?
早川書房編集部編という名義で実質都筑道夫編の『幻想と怪奇』にはいってる
0177吾輩は名無しである
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2016/06/28(火) 22:22:44.56
>>176
ありがとうございます、どうやらスタインベックのようです。>>174さんもありがとう。女と蛇の作品ってけっこうあるモチーフで、なぜか長編に向かない雰囲気がありますね。助かりましたー
0178吾輩は名無しである
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2016/06/29(水) 01:03:02.53
ヴィクトル・ペレーヴィンの倉庫12番の冒険と生涯
0179吾輩は名無しである
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2016/06/30(木) 21:01:48.70
バルザック 砂漠の情熱
ゴーゴリ 外套
モーパッサン 脂肪の塊
ディケンズ 信号手
トルストイ イワンイリーチの死
ツルゲーネフ 初恋
魯迅 狂人日記
などなど
0181吾輩は名無しである
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2016/07/01(金) 20:25:43.72
アンドレーエフ 「赤い笑い」「吊るされた7人」など
英訳その他で読める
邦訳は白痴的産物
0182吾輩は名無しである
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2016/07/01(金) 21:05:00.78
吉行淳之介『出口』
田中小実昌『ご臨終トトカルチョ』
色川武大『ひとり博打』
0183吾輩は名無しである
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2016/08/04(木) 13:52:28.61
倉橋由美子の初期の短編は絶対挙げてくると思ったんだが・・・
0185吾輩は名無しである
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2017/01/25(水) 12:27:43.45ID:PExZfrto
アレックス・ハミルトン「屋根裏の暴走」
R・チェットウィンド=ヘイズ「創造主」
0186吾輩は名無しである
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2017/01/28(土) 15:48:08.33ID:2hAEtHly
鴎外の追儺、花子、普請中
0188吾輩は名無しである
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2017/01/29(日) 19:52:56.30ID:s17pdiQy
「シグレ島叙景」 井伏鱒二

何十回読んでもなぜ登場人物達がこういう環境にいるのか
男女関係はどうなってるのか、まるで読み解けない
0189吾輩は名無しである
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2017/01/29(日) 20:09:12.74ID:t5WFzzID
お、井伏ファンがいるんだな。

>男女関係はどうなってるのか

井伏作品にはそういうの多いのね。
「朽助のいる谷間」のハーフ美少女。
朽助と関係あんのかなー
とか思うおれは汚れてる?
0190吾輩は名無しである
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2017/01/31(火) 18:52:55.70ID:lZPgUob5
ロバート・ウェストール「ビルが‘‘見た”もの」(原田勝訳『真夜中の電話』)

個人的には「アドルフ」も好きだけど、嫌いな人多そうで。
でも読んでみてほしい。
0191吾輩は名無しである
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2017/01/31(火) 19:33:29.94ID:iJvH4AF7
森敦「アド・バルーン」
梅崎春生「蜆」
横光利一「無礼な街」

繰り返し読むたびに味が出てくる佳作かな
0192吾輩は名無しである
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2017/01/31(火) 21:48:25.89ID:du+CBVht
芥川の羅生門と梶井の檸檬かな
0195吾輩は名無しである
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2017/03/16(木) 21:25:12.13ID:G4nxedGH
フアン・ルルフォの作品がいい
ガルシア・マルケスの短編もいい
ナボコフの短編にもいいのがそろっている
0196学術 サイト主
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2017/03/16(木) 21:27:35.64ID:mR7Ef55c
迷路の中で。アランロブグリエ。
0197学術
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2017/03/16(木) 21:28:33.93ID:mR7Ef55c
地獄変とか羅生門とかどん詰まりで狭い小さい自慢話じゃないの。
人に嫌われ男がたまってる。
0198吾輩は名無しである
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2017/03/29(水) 00:57:46.51ID:rYp+AWjE
深沢七郎「楢山節考」

はメジャーか……
0201吾輩は名無しである
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2017/04/01(土) 16:44:44.37ID:UKLOVwCc
とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
たとえ暇つぶしででも、
もし興味ある方は読まれて下さい。

『救済的真理の伝達・証明』
《神・転生の存在の科学的証明》
http://message21.web.fc2.com/index.htm

  
0202吾輩は名無しである
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2017/06/26(月) 22:07:51.83ID:fhRAlRsh
ミシェ・フォーンバッハ「街燈」
0204吾輩は名無しである
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2017/06/30(金) 23:12:58.41ID:NypMf7fL
ペンルイス「天使の通り道」
0207吾輩は名無しである
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2017/12/25(月) 01:02:56.75ID:E/ssP5X4
武家屋敷に仕える下女に夜這いしようと、主人が彼女の部屋に忍び込んでみたら、首が無い。
強盗に首を斬られたのかと、切断面をまさぐってみたら傷も出血も無い。
「ははぁ、この女はろくろ首だったのか」
(小泉八雲の怪談にある、抜けた首が飛び回るタイプのろくろ首です)。
主人は委細かまわず、首なし女をレイプする。

↑こういう短編を何処かで読んだのですが、作者もタイトルも失念しました。
ご存じのかた、ご教示を願います。
0208吾輩は名無しである
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2018/03/01(木) 06:28:15.24ID:BuIC6zkV
安部公房「変形の記録」
0209吾輩は名無しである
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2018/03/01(木) 10:57:12.61ID:ven8Lf4l
フォン・スターンバッハ「地下二階」
0210吾輩は名無しである
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2018/03/01(木) 12:33:37.87ID:J/EVHN/9
>>207
現代が舞台だけど、倉橋由美子の「首の飛ぶ女」が胴体だけの女と寝る話
0211吾輩は名無しである
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2018/03/03(土) 22:58:42.05ID:tC/koEeE
マルセル・ベアリュ『諸世紀の伝説』
マラマッド『夏の読書』
0213DJ学術 
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2018/03/04(日) 12:19:08.47ID:AkFIUr1X
https://www.amazon.co.jp/フランス革命の文学-文庫クセジュ-ベアトリス-ディディエ/dp/4560057168/ref=la_B004LQ9ZCS_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1520133340&sr=1-2
0214吾輩は名無しである
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2018/05/11(金) 15:39:46.06ID:/RafG62o
チェーホフの「いたずら」

たぶん全集とかにしか入ってない5ページくらいの作品。
初恋の予感に戸惑う少女の話。
0215吾輩は名無しである
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2018/05/11(金) 17:24:38.37ID:wUxriDa9
椿實「黒いエメラルド」
0216DJgensei artchive gemmar
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2018/05/12(土) 20:26:37.32ID:OP1oLBhk
乾いた魔女 バイアット
0217DJgensei artchive gemmar
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2018/05/12(土) 20:27:13.50ID:OP1oLBhk
最後のところが不完全であって点数にならないのはわかるが。
0219吾輩は名無しである
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2018/05/19(土) 22:41:43.73ID:6XSk1+HM
左川ちか詩集「季節のモノクル」
0220吾輩は名無しである
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2018/05/27(日) 01:36:18.07ID:LlN3QY4h
椰月美智子の、夏休みに少年が沖縄で遊ぶやつ

児童文学読むならかなりおすすめ
何かのアンソロジーだけどwiki見ても書いてないから何に入ってたかはわからん
0221吾輩は名無しである
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2018/06/01(金) 21:54:30.07ID:fLQlq/gp
エヘンバウム「モスクワの春」
0222吾輩は名無しである
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2018/06/07(木) 16:19:21.08ID:41RDfFL8
織田作之助「競馬」
0224吾輩は名無しである
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2019/04/01(月) 16:37:08.50ID:qV0LWgDc
フォルスタンス「側壁」
0226吾輩は名無しである
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2019/04/10(水) 21:03:32.12ID:oXu3JdQ9
泉鏡花『化鳥』
0227吾輩は名無しである
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2019/12/06(金) 17:26:19.43ID:eH2y0fUZ
パミラ・ゾリーン「宇宙の熱死」
0229吾輩は名無しである(悠久の苑)
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2020/03/19(木) 21:34:06.56ID:H3TQK1xN
薔薇の男/マヌエル・ローハス
ホーニヒベルガー博士の秘密/ミルチャ・エリアーデ
太陽の中の女/マッシモ・ボンテンぺルリ
超低速時間移行機/イアン・ワトソン
0230吾輩は名無しである
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2020/04/06(月) 10:13:53.13ID:OxMQxNCR
バルザック「捨てられた女」
メルヴィル「バートルビー」
ザミャーチン「洞窟」
スティーブンソン「一夜の宿」
ナボコフ「チョルブの帰還」
0231吾輩は名無しである
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2020/04/08(水) 16:21:57.37ID:SVIqEXb3
スティーヴン・キング「やつらは時々帰ってくる」
0232学術
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2020/04/08(水) 18:26:19.19ID:07XE50Wb
カフカやボルヘスは達人の域だよ。
0233吾輩は名無しである
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2020/04/09(木) 11:44:56.70ID:axtDs/ts
藤沢周平「小川の辺」(新潮文庫『闇の穴』収録)
吉村昭「幕府軍艦「回天」始末」(文春文庫『幕府軍艦「回天」始末』収録)少しだけ長い。中編か?
レイモンド・チャンドラー「赤い風」(ハヤカワ文庫『レイディ・イン・ザ・レイク』収録)(´・ω・`)
0234吾輩は名無しである
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2020/04/30(木) 22:27:39.27ID:dRZ6c/wy
三島由紀夫  仲間  海と夕焼  
0235吾輩は名無しである
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2020/05/21(木) 11:22:39.70ID:YcTukw4L
ルシア・ベルリン『掃除婦のための手引き書』
ラッタウット・ラープチャルーンサップ 『観光』
レイモンド・カーヴァー『 夜になると鮭は』
アリステ・アマクラウド『冬の犬』
0236学術
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2020/05/21(木) 12:29:30.21ID:VA3fqmft
一人で短編連作とかも孤独だよな。集まって選集になってるものがいいよ。
0237吾輩は名無しである
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2020/05/22(金) 13:51:29.24ID:I4wJbB3q
ラッタウット・ラープチャルーンサップ は観光しか書いてない謎の作家
0238吾輩は名無しである
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2020/05/24(日) 10:43:12.47ID:cR+H6knN
フォルリ「この世の続き」
0241吾輩は名無しである
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2020/07/16(木) 07:05:16.22ID:daCv+o38
>>230
一夜の宿は俺も好きだ
ヴィヨンを知らないと読んでもピンとこない作品だろうけど
0242吾輩は名無しである
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2020/11/01(日) 22:44:03.38ID:esZLGryZ
吉田知子「終りのない夜」
0243吾輩は名無しである
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2020/11/01(日) 23:33:38.80ID:AbNDbBUj
武田泰淳『めがね』
0244吾輩は名無しである
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2020/11/07(土) 09:22:36.69ID:7ElhvJN7
知識の蜜蜂/バリントン・J・ベイリー
クライム・マシン/ジャック・リッチー
0245吾輩は名無しである
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2023/01/16(月) 19:49:34.41ID:ZB4APLdw
泉鏡花「尼ヶ紅」
内田百閒「件」
芥川龍之介「河童」
川端康成「花ある写真」
谷崎潤一郎「金色の死」
佐藤春夫「のんしゃらん記録」
岡本綺堂「一本足の女」
江戸川乱歩「芋虫」
横溝正史「蔵の中」
久生十蘭「黄泉から」
夢野久作「人間レコード」
海野十三「十八時の音楽浴」
小栗虫太郎「石神夫意人」
松永延造「芳香瘤物語」
蘭郁二郎「夢鬼」
城昌幸「波の音」
角田喜久雄「鬼啾」
大下宇陀児「紅座の庖厨」
高橋鐵「氷人創生記」
稲垣足穂「電気の敵」
牧野信一「ゼーロン」
九鬼澹「天保怪異競」
中島敦「文字禍」
石川淳「まぼろし車」
埴谷雄高「虚空」
0246吾輩は名無しである
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2023/01/16(月) 19:51:09.33ID:ZB4APLdw
太宰治「トカトントン」
三島由紀夫「中世に於ける一殺人常習者の遺せる哲学的日記の抜萃」
北杜夫「河口にて」
日影丈吉「ある生長」
香山滋「キキーモラ」
中井英夫「影の狩人」
山田風太郎「雪女」
色川武大「ふうふう、ふうふう」
鮎川哲也「絵のない絵本」
斎藤栄「星の上の殺人」
山村正夫「死を弄ぶ男」
黒井千次「ビル・ビリリは歌う」
赤江瀑「夜叉の舌」
山川方夫「お守り」
田中小実昌「部分品のユーレイ」
三浦哲郎「楕円形の故郷」
宇能鴻一郎「甘美な牢獄」
辻邦生「もうひとつの夜へ」
大江健三郎「空の怪物アグイー」
今日泊亜蘭「綺幻燈玻璃繪噺」
都筑道夫「風見鶏」
安部公房「人魚伝」
梶山季之「実験都市」
河野多恵子「劇場」
倉橋由美子「貝のなか」
0247吾輩は名無しである
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2023/01/16(月) 19:52:35.46ID:ZB4APLdw
星新一「殉教」
小松左京「雨と、風と、夕映えの彼方」
光瀬龍「墓碑銘二〇〇七年」
日野啓三「石の花」
筒井康隆「母子像」
河野典生「機関車、草原に」
野坂昭如「乱離骨灰鬼胎草」
半村良「赤い酒場を訪れたまえ」
山野浩一「殺人者の空」
三枝和子「季節のない死」
森内俊雄「雨祭」
山口年子「かぐや變生」
皆川博子「獣舎のスキャット」
山尾悠子「ムーンゲイト」
阿刀田高「甲虫の遁走曲」
川又千秋「赤い月の都」
かんべむさし「原魚ヨネチ」
田中光二「閉ざされた水平線」
笠井潔「ニルヴァーナの惑星」
井辻朱美「オルゲルビュヒライン」
菊地秀行「ノクターン・ルーム」
夢枕獏「遙かなる巨神」
竹本健治「恐怖」
森真沙子「夢ぞかし」
田中文雄「夏の旅人」
0248吾輩は名無しである
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2023/01/16(月) 19:53:56.84ID:ZB4APLdw
村田喜代子「百のトイレ」
朝松健「『俊寛』抄―または世阿弥という名の獄―」
牧野修「逃げゆく物語の話」
井上雅彦「フィク・ダイバー」
竹河聖「幻想マシーン」
北野勇作「シズカの海」
小林泰三「海を見る人」
酒見賢一「音神不通」
佐藤亜紀「エステルハージ・ケラー」
藤原伊織「ユーレイ」
稲見一良「望遠」
今邑彩「ハーフ・アンド・ハーフ」
服部まゆみ「骨」
飛浩隆「自生の夢」
菅浩江「子供の領分」
古川日出男「物語 卵」
津原泰水「ドービニィの庭で」
平山瑞穂「均衡点」
小林恭二「流れる」
石黒達昌「水蛇」
篠田節子「まれびとの季節」
秋山完「光響祭」
戸梶圭太「Jの利用法」
吉村萬壱「人間離れ」
阿部和重「In a Large Room with No Light」
0249吾輩は名無しである
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2023/01/17(火) 23:51:35.39ID:qp7h+gyJ
エドガー・アラン・ポー「使いきった男」
シャルル・ノディエ「スマラ(夜の霊)」
ヴィリエ・ド・リラダン「天空広告」
ニコライ・ゴーゴリ「狂人日記」
ナサニエル・ホーソーン「牧師の黒いベール」
フョードル・ソログープ「光と影」
ハインリヒ・フォン・クライスト「チリの地震」
E・T・A・ホフマン「砂男」
カール・ハンス・シュトローブル「メカニズムの勝利」
エミール・ゾラ「アンジェリーヌ」
ハーマン・メルヴィル「代書人バートルビー」
ガストン・ルルー「胸像たちの晩餐」
トーマス・マン「小フリーデマン氏」
アナトール・フランス「青ひげの七人の妻」
E・M・フォースター「機械が止まる」
ジョン・ディクスン・カー「妖魔の森の家」
A・E・コッパード「若く美しい柳」
ジョヴァンニ・パピーニ「完全に馬鹿げた物語」
ロード・ダンセイニ「アテーナーの盾」
マルセル・シュオッブ「地上の大火」
H・G・ウェルズ「盲人の国」
H・P・ラヴクラフト「イラノンの探求」
クラーク・アシュトン・スミス「歌う炎の都市」
ワレリイ・ブリューソフ「南十字星共和国」
アレクサンドル・グリーン「犬通りの出来事」
0250吾輩は名無しである
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2023/01/17(火) 23:52:20.83ID:qp7h+gyJ
グスタフ・マイリンク「石油綺譚」
ハンス・ハインツ・エーヴェルス「蜘蛛」
プリーモ・レーヴィ「天使の蝶」
サーデグ・ヘダーヤト「生埋め」
マーヴィン・ピーク「同じ時間に、この場所で」
オラシオ・キローガ「頸を切られた雌鳥」
ホルヘ・ルイス・ボルヘス「円環の廃墟」
フリオ・コルタサル「南部高速道路」
アドルフォ・ビオイ=カサーレス「大熾天使」
アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ「サビーヌ」
ジョン・スタインベック「聖処女ケイティ」
ディーノ・ブッツァーティ「戦艦《死》」
イタロ・カルヴィーノ「無色の時代」
ホセ・ドノソ「閉じられたドア」
アルベルト・モラヴィア「清麗閣」
ジェラルド・カーシュ「遠からぬところ」
ジョン・コリア「宵待草」
トンマーゾ・ランドルフィ「ゴキブリの海」
トーマス・オーウェン「雨の中の娘」
ボリス・ヴィアン「蟻」
マヌエル・ムヒカ=ライネス「航海者たち」
ウラジーミル・ナボコフ「ある怪物双生児の生涯の数場面」
イルゼ・アイヒンガー「鏡物語」
ガブリエル・ガルシア=マルケス「大きな翼のある、ひどく年取った男」
カルロス・フエンテス「火薬を作った男」
0251吾輩は名無しである
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2023/01/17(火) 23:55:35.74ID:qp7h+gyJ
マルセル・エイメ「カード」
マルセル・ベアリュ「百合と血」 
パトリシア・ハイスミス「ローマ教皇シクストゥス六世の赤い靴」
エドモンド・ハミルトン「プロ」
デーモン・ナイト「黄金律」
ロバート・ブロック「ノーク博士の島」
フリッツ・ライバー「若くならない男」
シオドア・スタージョン「海を失った男」
レイ・ブラッドベリ「やさしく雨ぞ降りしきる」
レイ・ラッセル「射手座」
スタニスワフ・レム「仮面」
ジョイス・キャロル・オーツ「ヤギ少女観察記録」
ミュリエル・スパーク「ミス・ピンカートンの啓示」
ジャック・ヴァンス「奇跡なす者たち」
リチャード・マシスン「種子まく男」
フィリップ・K・ディック「追憶売ります」
トマス・M・ディッシュ「犯ルの惑星」
R・A・ラファティ「豊穣世界」
キット・リード「お待ち」
デイヴィッド・イーリイ「タイムアウト」
アントニイ・バージェス「詩神」
ブライアン・W・オールディス「リトルボーイふたたび」
J・G・バラード「ウェーク島へとぶわが夢」
トマス・ピンチョン「シークレット・インテグレーション」
アーシュラ・K・ル・グウィン「オメラスから歩み去る人々」
0252吾輩は名無しである
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2023/01/17(火) 23:59:12.52ID:qp7h+gyJ
ロジャー・ゼラズニイ「その顔はあまたの扉、その口はあまたの灯」
ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア「われらなりに、テラよ、奉じるはきみだけ」
ルース・レンデル「しがみつく女」
キース・ロバーツ「東向きの窓」
リサ・タトル「妻たち」
ジーン・ウルフ「アメリカの七夜」
ジョン・クロウリー「雪」
ジョナサン・キャロル「砂漠の車輪、ぶらんこの月」
ロバート・R・マキャモン「ミミズ小隊」
クライヴ・バーカー「丘に、町が」
デイヴィッド・マレル「慰霊所」
ブルース・スターリング「美と崇高」
ジェフ・ライマン「ポル・ポトの美しい娘(ファンタジイ)」
テリー・ビッスン「熊が火を発見する」
残雪「暗夜」
ニール・ゲイマン「スーザンの問題」
パトリック・マグラア「長靴の物語」
パノス・カルネジス「石の葬式」 
テッド・チャン「顔の美醜について」
ウラジーミル・ソローキン「セルゲイ・アンドレーエヴィチ」
韓松「サリンジャーと朝鮮人 」
李昂「谷の幽鬼」
ジョー・ヒル「年間ホラー傑作選」
ピョン・ヘヨン「アオイガーデン」
マリアーナ・エンリケス「わたしたちが火の中で失くしたもの」
0253吾輩は名無しである
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2023/02/10(金) 23:11:54.25ID:9DT23ysV
指田菜穂子 「日本文学大全集 1901-1925」

1901[中村春雨『無花果』]
1902[広津柳浪『雨』]
1903[管野須賀子『絶交』]
1904[大倉桃郎『琵琶歌』]
1905[小栗風葉『玉の輿』]
1906[大塚楠緒子『交通遮断』]
1907[泉鏡花『婦系図』]
1908[伊藤左千夫『隣の嫁』]
1909[夏目漱石『それから』]
1910[森鷗外『食堂』]
1911[田村俊子『あきらめ』]
1912[摩文仁朝信『許嫁と空想の女』]
1913[素木しづ『松葉杖をつく女』]
1914[志賀直哉『児を盗む話』]
1915[芥川龍之介『ひょっとこ』]
1916[田山花袋『時は過ぎゆく』]
1917[宮本百合子『日は輝けり』]
1918[谷崎潤一郎『小さな王国』]
1919[牧野信一『爪』]
1920[吉屋信子『地の果まで』]
1921[内田百閨w件』]
1922[中西伊之助『不逞鮮人』]
1923[江戸川乱歩『恐ろしき錯誤』]
1924[藤澤清造『ウヰスキーの味』]
1925[細井和喜蔵『モルモット』]
0254吾輩は名無しである
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2023/02/11(土) 17:26:09.87ID:g1oTjSge
>>253
『婦系図』と『それから』が異質。
0255吾輩は名無しである
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2023/02/12(日) 00:30:30.10ID:Jf0F8FqF
SF畑だが
ラファティ『みにくい海』
キャロル・エムシュウィラー『順応性』
バラード『音響掃除人』

志賀直哉『赤西蠣太』
0256吾輩は名無しである
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2023/02/12(日) 00:33:20.97ID:Jf0F8FqF
現代作家なら
絲山秋子のアーリオオーリオ
0257吾輩は名無しである
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2023/02/12(日) 01:00:57.19ID:Jf0F8FqF
絲山秋子なら
憧れの男性と姉の結婚式用のブーケを作る話『miss you』も好き。

バーセルミの『学校』
ブコウスキー『テキサスの売春宿』
0258吾輩は名無しである
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2023/02/12(日) 18:26:09.56ID:V3Gze1l2
>>255
さすがに『赤西蠣太』はマイナーとは言えないんじゃないか? 俺が読んでいるくらいだから。
0259吾輩は名無しである
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2023/02/12(日) 18:51:36.46ID:V+NxyNBd
他人に教えてくださいと頼む神経が分からない。
出てくるのは大概、ステマだが。
0260吾輩は名無しである
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2023/02/12(日) 19:08:35.52ID:V3Gze1l2
マイナーかどうかは分からないが、芥川龍之介だと小説か随筆かの区別がつかないような『大川の水)とか『年末の一日』とか『春の夜』とかが好き。
0261吾輩は名無しである
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2023/02/12(日) 22:54:59.37ID:KUKA3AaN
片岡義男『マーマレードの朝』
宮沢賢治『ガドルフの百合』
0262吾輩は名無しである
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2023/02/12(日) 23:55:27.41ID:KUKA3AaN
ミルハウザー『雨』
0264吾輩は名無しである
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2023/02/25(土) 13:37:34.25ID:QFejKEWb
編集されて本になっているのでは「ちくま文学の森」全16巻がマイナーな傑作揃いだったね。

今でも古本屋さんでよく見かけるが、良く売れたんだろう。
0265吾輩は名無しである
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2023/06/11(日) 09:56:16.11ID:2C6/k6JW
ハラス「四日後」
0267吾輩は名無しである
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2023/11/23(木) 01:55:09.70ID:tmgd7vqj
星新一のショートショート集「おかしな先祖」

中学生のときに読んだときは気がつかなかったが、こんなに都会的で上品な文学はありますか?
エレガントといってもいいくらいだ。ロアルド・ダールを超えていると思う。

「3で割って」(という題だったと思う)なんて傑作だな。
0268吾輩は名無しである
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2024/03/23(土) 20:14:38.18ID:4C3nL795
>>261
宮沢賢治全集当たってみるわ
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