野崎を使ってる編集者は馬鹿
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星の王子さまから野崎歓のちいさな王子になったことに
現代性ということを大きく感じてしまうのは私だけかな 今までは星の王子様だった
けjど、そろそろ
野崎の「ちいさな王子」
が古典的地位を得てもええんじゃ
とオレもおもうけど 永久にない。「星の王子様」は素晴らしいタイトル。
一度聴いたら絶対忘れない。「ちいさな王子」なんて。 ちいさな王子より星の王子様の方がいいのは明らかですな そもそも原題が小さな王子
それを否定してみても仕方がない
個人的には『ちいさな王子』でそろそろいいんじゃないかと このスレの野崎信者きもい
崇拝の行きすぎで逆効果になってる 雑誌のf『ふらんす』に野崎が書評書いてるね。
何の本の書評?分かるひと教えて。
田舎の書店には『ふらんす』が入らないんだ。 群像の町田康、野崎歓、片山杜秀の合評がはやくチェックしたい
それぞれが個性的な凄いヤツだからこれは愉しみ 文藝の野崎歓のの、スター・大江健三郎との逸話が良かった 合評はどうだったのよ
群像はせいぜい2、3冊しか入らないから、書店にもうない ハハハハ
ところでスター錦のとスター大江とどっちが偉いんだよ 朝鮮人とか野崎歓ってのはオレたちよりずーーーと
偉いのは当たり前だけどさあ 野崎がこんどの最高齢芥川賞作家の作品をどう評価するかを知りたい ワカる編集者だったら野崎歓の原稿が欲しいはず。
2チャンネルの一部の阿呆と同等の脳の編集者だったら(でもそんな編集者いないだろ) コンドルと同程度のインテリだったら
野先なんかに依頼しない 文藝の野崎歓のの、スター・錦野旦との逸話が良かった 野崎の業績って実際すげえよね〜
文芸家協会のベストエッセイにも選ばれて足し〜
>野崎のウィキの記載は確かに酷いわ
各種翻訳賞の選考委員長のことなんかも入れるといいぞ
ウィキの記載に問題あり:2012/05/13(日) 17:18:22.76
『赤と黒』の翻訳など、野崎歓さんの栄えある業績のごく一部でしかありません。
にもかかわらず、ウィキでは大きな部分を占有しすぎています。
野崎歓さんといえば、nrf やカイエ・デュ・シネマなど、フランスの伝統ある雑誌に
フランス語での執筆にて
掲載経験があることこそが筆頭に掲げられるべきでしょう。
また、ジャン・クロード・カリエール、ジュリエット・グレコ、カトリーヌ・ドヌーブ、
ジャン・マレーなど、幾多の伝説的映画人等との間に、インタビュー、対談などを
行っていることも掲げられるべきでしょう。
翻訳についてのことは、ウィキの他の項目でやられるべきでしょう。
このままでは人物辞典としてあまりに公平を欠きます。
野崎歓さんの、文化への貢献には大きなものがあります。
そこをもっと重大なものとして捉えねばなりません。
だから誰かウィキ帰れ屋 どうせ野崎のスレなら
フランス組曲とかフランス文学と愛とか翻訳せよ、と彼らはいうとか
そういうことに関しての
なにかもっと内容のある話がいんでね >>200
変えて論争まで起こしたが頭痛がやたら掲載を断固するわけでな。 マグナさま、おっしゃっている意味がよく分かりませぬ
野崎の「翻訳せよと彼らはいう」のショッパナの「渚にて」を読むだけで
野崎がいかに凄まじい文学者だかがよく分かる、マグナはけっして分かりませぬ 野崎歓について今語るべきは
1.『フランス組曲』のこと
2.『フランス文学と愛』が完結したこと
3.ネルバルの翻訳に関してのこと
について、だ。そのへん、よろしく。 ジュール・バレスの「子ども」を、野崎歓が紹介してくれたのはほんとによかった。 野崎と平岡のUチューブは音が聴き取りにくいけど、読んだ人間にとっては面白い。 野崎歓のスレなのにフランス組曲に言及されないとは
あれは現代人として必須のものだろう 野崎歓と町田康、片山杜秀の合評は三者とも鋭くて
新しい読みを提供してくれる。
群像の後ろはお勧めだね。 浴室を現代最高水準のフランス文学だなんて見当違いもいいとこ
コンドル先生が言ってるから間違いない 野崎歓は浴室男という言葉を流した
浴室よりあの訳者あとがきが良かったね コンドル、悲しい奴。悲しい逐語訳の知能指数低き下僕、と呼んだ方がいいかな。
野崎の一万分の一でも仕事していうなら、意味も出てこようが、プータローの、これじゃほとんど遠吠えじゃろう。
鹿島茂もいってた。
仕事も何もしてないのに翻訳に難癖つけるやつ。
それって自分の酷い口臭になんにも気がついてないやつ、だって。
いざ、自分がやったなら、はしにもぼうにも。…
一たす一が二にならない、翻訳家なら分かり切ったことが分かってない、
すべてではないけど、それほどまれでもない、程度の低い、いってみれば、外国語文法教師に向けていってるんだね。
コンドルの口m、さぞ臭かろう。 コンドルのような、一生かかっても野崎の10000分の1の仕事もできないようなやつが
野崎歓に物いうな コンドルも何も成果を挙げず、ああいう状態なのは哀れだ。
下川茂の名で翻訳のひとつでも出したらどうなのかね。それこそ電子書籍でもいいのでw 頭カチンコチンオヤジだから、翻訳という柔軟性が求められるものはムリなのでは?
野崎の『翻訳せよ、と彼らはいう』を熟読するなどして、良く勉強して臨んで、それでもまあ、なんとか読めるくらいなものにしかならないのでは?
あと、野崎歓の『さいごの恋』とかその辺にある、もう一種融通無碍な翻訳境地には絶対に到達できないでしょう。
頭の柔らかさとエレガントな感覚が必要だと思います。 >>219
出してるだろ。大学教授であり、学会では1級の学者であり、誤訳を訂正させた。 そんなら、彼のことを誉めた誰かの文章を挙げてみてくれない?
はっきりいって、仏文だけど、聞いたことない。
聞くところでは、エキセントリックな(どうでもいい)奴ってニュアンスばかりなんだけど?
一級の学者?
そういってんのは本人だけでは(笑) コンドル下川の事か・・・・
古い1
ほんと、どうでもよくね 誤り、とか言ってワメくことって誰でもできっよな
下川の業績ってそれだけなのか、、、、ミジメだミジメすぎる ナイスは野崎歓、町田康、片山杜秀。
合評にしてはだけどさ。個性派のブツカリ愛。 野崎歓が出口裕弘を崇める一文にこうあります。
「しゃきしゃきと歯切れのいい文章に、勢いがある。お高くとまった調子ではない。常に我がこととして文学を考える姿勢が貫かれていて、小気味いい。
渾身(こんしん)の一作『ボードレール』にせよ、ヴァラエティ豊かなエッセイ集『行為と夢』にせよ、フランス文学を日本人が読んで、何を掴(つか)み取るかのお手本のように思えた。」
思えば、コンドル下川さんとは、お高くとまっているばかりで何の想像も創造もしない、できない。
みなに(あざ)笑われるのも当然なのではないでしょうか。 結局野崎歓ってことで
ブランド品ってことで解決じあ 野崎歓とか亀山郁夫などの知の巨人に対しては
いつの世であっても、いろいろと、それを良く読むならば甚だ不公正な批判がなされる。
野崎に対してのコンドル下川はほぼ詐欺師、あるいは怨恨師、これに比べれば
亀山に対しての萩原俊治はまだその狭く固い脳を同情してやる余地がないわけではなく、まあ
リハビリ施設にでも送ればいいのではないだろうか。社会復帰の余地がないわけではない。
そして、批判を趣味とする彼らにいっておきたいのだが、批判すればするほど、野崎・亀山の偉大さが際立ってしまう、
ということなのである。それすら解らないコンドル・萩原の頭の悪さは大したものなのである。 禿のコンドルをあくまで支持する!
野崎は女受けし過ぎだろ!
へらへらしやがって! 素粒子、浴室、フランス組曲、イギリス人の犯罪・・・・・。
野崎歓のはとにかく忘れられないものが心に残るな。 フランスで素粒子や浴室をくだらんと言ったらどんな顔されますか? フランス組曲
素粒子
浴室
本当の話
ムッシュー
楽園
皆な 野崎歓 だ ネルヴァルもいいが、ウエルベックだ。
あれを「文学じゃねえ」というヤツがいて
それはそれで確かに正論かもしれないけど、
問題は文学か文学じゃないかじゃねえ
そんなことはっきしいってどうでもいい
あれは文字にされた創造作品の一つの高峰だと思う。
あれの刺激的な鮮烈をそのまま真空パックしてくれた野崎歓には深く感謝する。 >>238
ウエルベック好きなんだけど、それ以外で(なるべく似た感じで)高峰と思えたものってある?
まだいろいろ探してる途中でさ >>239
三日三晩寝ずに考えたけど、ないね
おれは文学関係の本って200冊くらいしか過去に読んだことないんだ
だからそのなかにはない
いっそ、野崎歓の訳したソフィー・カルの「本当の話」(学研)でも読んだら。
あれもぶったまげる そうして、なんか、すんげえ洒落てる そっか、ありがとう。自分もあまり文学読めてない方で、
トーマス・マン→ウエルベックの流れで割と早い段階でその人知ったもんだから
次どれにしようかなぁと迷ってた。「本当の話」、チェックしてみます。 山崎ナオコーラ@naocolayamazaki
最近の翻訳は「作者が文章を作ったときにこめた意味」を優先するのが流行りのように思える。
「誤訳」をすると批判されるからか。でも、誤訳ってそこまで批判することなの? と私は思う。
それより、翻訳者の言語感覚で、リズムよく、雰囲気のある文章にした方が、作品としては幸せじゃないのか。 山崎ナオコ―ラって野崎歓の訳すトゥーサンが好きだみたいなことを
どこかで言ってたな。 >>242
「ナオコーラ」なんて筆名をつける言語感覚の奴が何言っても、説得力ゼロ。 ナオコ―ラもノザコーラも好きだ
けなしたりしたらゆるさないぞ 東大仏文 辰野隆→渡辺一夫→野崎歓
(あと太宰治とか大江健三郎とか) なんか自由でいい 青春の書 「浴室」 あれだけで野崎歓をもう全面的に認めます 単行本で読みたい 野崎らの講演会、文学と映画のあいだ、に関しての、にいってきた。
超満員で補助椅子がおっつかない。
もっと効率的に補助椅子だせや、と思う。
諏訪部浩一と野崎歓の、新旧の俊英に、新「ギャッツビー」に対しての微妙な評価の差があったことが
一番面白かった。 野崎歓さんと浅田彰さんの対談が文芸誌に載っていたことがありますが
あれは本にならないですか。 >.野崎歓って人、最近よく目にします。今月購入した "A Companion to Francois Truffaut" にも "Truffaut in the Mirror of Japan" というエッセイを寄せています。 >>257
外国の文芸誌に外国語で寄稿できるrて
蓮實と四方田と野崎歓くらいだろ
日本人は国際化っていってもたかがしれてる
それにしても超多忙の中異国の言語でエッセイ書くわけだから凄いもんだ 今月号の『すばる』は、鈴木道彦さんと野崎歓さんとの対談ですね。
これは見逃せないしとにかくはやく読みたい。
もちろん話題はプルースト。 東大文学部教授といえば、翻訳者ばかりじゃねーか。
どんだけ軽いねん。 >>260
それも初訳じゃなくて、旧訳のリライトに過ぎない新訳ばかり
だからな。 でも野崎歓は名エッセイスト・評論の評価も高い
仏蘭西の老舗雑誌へも掲載されるしそこらは全然違う
それに翻訳ってそもそも作品の解釈
翻訳ってのはそう軽く見るようなもんじゃねえよ
野崎はそれに初訳がほとんどだろ・全然わかってねえのによくいうよ >>全然わかってねえのによくいうよ
全然、頭の働かん奴が良く言うよw
野崎、沼野、柴田、松浦、四方田らを軽量級と言わざるを得ないわな。
翻訳以外、たいしたことできん奴ばかりだろ。
だが、蓮實が一番酷い。 その一番酷いヤツも勲一等旭日大綬章(今は一等二等って無いのか?)を貰って死ねる。
それが世の中w 547 名前:吾輩は名無しである[] 投稿日:2013/09/10(火) 19:46:30.13
>>下川は「前代未聞の欠陥翻訳で、日本におけるスタンダール受容史・研究史に
載せることも憚られる駄本」[9]としたうえで「仏文学関係の出版物で
これほど誤訳の多い翻訳を見たことがない」[9]と指摘し
と、下川に批判されて、野崎は何らまともに回答してない訳だろ。
たかが翻訳ぐらいでw
周りを東大閥で固めた上で、なおかつ、浅田彰との対談を設定して浅田にまで
スリ寄るとは、吉良上野介の延命策にも等しい。大人しく、下川に首を
討たれれば良いのに。 547は良いことを言ってるね。
下川が何百もの誤訳を指摘出来ると言ってるが、それなら野崎の語学力に
致命的欠陥が有る訳で、翻訳者の資格がないことになる。 まあまあ、野崎歓という天才に喰ってかかってもなあ〜 よく准教授になれたなと思う、同世代だから知ってるけど、あの学力でw
ポスト争いの天才なのかな、自己アピール&宣伝力は実業家並みにあるね 下川は東大文学部出身の学者には珍しく、現役で東大に入学してる?
東大文学部出身の学者と言えば、野崎、蓮實、柄谷、小谷野、松浦、
大澤、四方田、柴田、沼野、その他など皆、浪人経験者であって、
東大入学の、ずば抜けた科挙的性格を露にしてる中で、
清新さを感じる。
東大教授の場合は桁外れに高い浪人経験率をはばかってか、卒業年次を
WIKiに記述するのを止めたぐらいだ。
受験勉強を1ー3年、余計にしたことが彼等の文学的感性を鈍らせた
ことは大いにあり得ると思う。 野崎歓は東大現役だよ。しかも目を瞑ってても合格できるといわれるほどの神だった
それにしても書き込みのいい加減さはみんな東大合格者並みの優秀さだな 仏文科では、それほどでもなかったという意味だろ
あと、「神」なら法学部行けば?
開成なんか医学部合格者以外、「神」扱いされない いつの時代だよ。医学部なんて偏差値下がってまんがな。 ヴィアンの新訳、感動いたしました
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