X



澁澤龍彦(1928-1987) Part 4

0004つくだに
垢版 |
2012/05/21(月) 14:41:09.90
みうらじゅんのパクリすぎて何も言えないですよ
0005吾輩は名無しである
垢版 |
2012/05/22(火) 16:35:54.97
澁澤は美文家じゃないよ。
美文というのは美文調とかいって派手に見えることを主眼として飾り立てたタイプの文章のこと。
澁澤の文章はおしゃれではあるけど実質を備えているから、美文として貶められるようなもんじゃない。
0006吾輩は名無しである
垢版 |
2012/05/22(火) 17:14:32.43
>>4
つくだに生きてたのか
よかったよかった
0008つくだに
垢版 |
2012/06/02(土) 07:04:37.10
澁澤訳は全部読んで行きたいんだよねえ。
0009吾輩は名無しである
垢版 |
2012/06/02(土) 15:17:39.67
鎌倉文学館で渋澤達彦の生原稿をみたことあるんだけど、子供のように拙い字で
端正な文章と対照的で微笑ましかったなぁ
0010吾輩は名無しである
垢版 |
2012/06/03(日) 18:27:34.01
博覧強記といわれたわりには藪医者の誤診でくたばったぐらいですから
0011つくだに
垢版 |
2012/06/03(日) 18:29:20.13
でも評論家で後世に残るってなかなかいないでしょ
0012マグナ ◆i.K3ZM.pZo
垢版 |
2012/06/03(日) 18:45:54.79
佃煮ババアのようなサブサル()にはえらく人気があるようだからな。
0013つくだに
垢版 |
2012/06/03(日) 18:48:25.57
あ、才能ゼロで人殺しのきちがいマグナがまたストーカーしてる
電車で向かいの女をあやつってるきちがいだw
0014吾輩は名無しである
垢版 |
2012/06/03(日) 20:30:02.54
澁澤の続編なら幾らでも書けるがなw
それも、もっとずっと凄いのがw
0015吾輩は名無しである
垢版 |
2012/06/03(日) 20:50:17.99
>>14
じゃあオマエが書いたそのそれを見せなw
0016つくだに
垢版 |
2012/06/04(月) 07:23:12.28
この人のエッセイおもしろい
よく骨董品やコレクションの品について書いてるけど、
物に対する愛着じわじわ伝わって来て好感がもてる
0017吾輩は名無しである
垢版 |
2012/06/04(月) 09:21:24.83
エッセイも面白いし『うつろ舟』や『高丘親王航海記』みたいな小説にも感服したよ
0018つくだに
垢版 |
2012/06/05(火) 21:03:36.41
>>17
紹介ありがとうございます。今度読んでみます。
0020吾輩は名無しである
垢版 |
2012/06/07(木) 11:08:20.83
今の目で見たらパクリ認定される小説がほとんど
超訳に近い自由な翻案なんだけど
0021つくだに
垢版 |
2012/06/11(月) 15:34:21.18
>>19さんおすすめの二点と快楽主義の哲学を尼でポチりました。
0022つくだに
垢版 |
2012/06/11(月) 15:46:23.97
あ、失礼
>>17さん紹介ありがとうございます。
0023吾輩は名無しである
垢版 |
2012/06/11(月) 18:58:47.55
人間として面白かったよな
文壇もサロンもない今の文学界はツマンネ
0025つくだに
垢版 |
2012/06/20(水) 16:52:27.43
図書館にうつろ舟があったけど買ってしまった
0026つくだに
垢版 |
2012/06/27(水) 05:20:44.40
ああおもしろかったもっと読みたい
0027吾輩は名無しである
垢版 |
2012/06/27(水) 09:17:15.84
ちなみに岩波文庫で出てる『聊斎志異』は読んだことある?
澁澤氏のあの文章は味わえないけど、内容は似たようなあやかしの世界
0029つくだに
垢版 |
2012/06/29(金) 17:59:36.75
>>27
今日図書館に行ったけどそのタイトルをメモして出かけるのを忘れてしまって。
またひと月後ぐらいに探してみます。ありがとう。
0030吾輩は名無しである
垢版 |
2012/07/01(日) 00:44:46.41
『聊斎志異』は柴田訳を好む傾向があるだろな
とくにシブタツファンは
オレはヤフオクで3.4セットも買ってしまったけど
0032吾輩は名無しである
垢版 |
2012/08/01(水) 17:18:03.31
澁澤って小林秀雄のことどう思ってたんだろうか
0033吾輩は名無しである
垢版 |
2012/08/01(水) 21:34:40.69
意外としっかり読んでたという気はするね。
年代的にも小林を読まないではすまないだろうし、大学のセンパイだし
ご近所の縁まであるし(笑。ただ直接言及してるのを読んだ記憶がない。
ご近所で思い出した、池田満寿夫が吉田秀和を澁澤家に連れてきたエピソードは爆笑ものだったね
(これは龍子さんの本)。
レスを投稿する


ニューススポーツなんでも実況