>>278
パーリ語、サンスクリット語は聖典解釈のために
後世、学僧たちによって整備されたものであり、
釈迦牟尼時代の原語とは違う(パーリ語の方が近いらしい)。
また、これらの聖典解釈によって生じた学説が
インド思想の主流であるヒンズーに導入されている。