トルストイ 9
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>>771,772
ありがとう
『戦争と平和』は工藤訳で読んだ
『アンナ・カレーニナ』も工藤訳で読みたかったけど手に入らなかったので木村浩訳と望月訳で読んでる
個人的には辻邦生がエッセイで引用してた木村彰一訳が欲しい(同じ訳者の『クオ・ワディス』が良かったので) >>773
木村彰一訳は筑摩だから中古でも品薄
手に入れにくい 筑摩世界文学大系 84
幼年時代 北垣信行/訳
コサック 北垣信行/訳
ざんげ 木村彰一/訳
人はなにで生きるか 北垣信行/訳
愛あるところに神もいる 北垣信行/訳
イヴァン・イリイーチの死 木村彰一/訳
クロイツェル・ソナタ 木村彰一/訳
主人と下男 北垣信行/訳
神父セルギイ 木村彰一/訳
トルストイを讃えて
の中から数編読んだが三段組だが読みやすかった
訳も良かった 三段組は読みづらくないですか?
二段組(見開きの四段組)は大好きだけど三段は字も小さいし、ちょっとあんまりだと思いました ぼくは乱視があるので目の上下動が少ないほうが見やすい
字の小ささはまだ老眼でないので苦にならない 木村彰一訳は岩波文庫のレスコフ『魅せられた旅人』を読んだことがある
読みやすく面白かった 岩波の中村融訳は挿絵と主要人物一覧があるだけでもポイント高い 『アンナ・カレーニナ』
筑摩書房の木村彰一訳と集英社の工藤精一郎訳を持っている
どちらも文庫でない、ばかでかい本だが、翻訳は甲乙つけがたい上質なもの
集英社の方にはカラーの見事な挿し絵がところどころに入っている 挿し絵が欲しいとか言ってるやつはラノベでも読んでろ 私も、挿絵には意味があると思います。
特に、作家生存時の版から載っていたもの
などは、むしろ省かれない方が良いと思う。 ドンキホーテとか白鯨なんかは挿絵ないと挫折する率高いだろ
失われた時を求めてやユリシーズも挿絵入れるべきだと思うわ
当時のファッションとか自然描写とかは調べないとわかりにくいし
トルストイの場合映画で観るって手も使えるが トルストイもドストエフスキーも、全集を手に取って隅から隅まで読まなければ、語ってはいけないような気がして辛い。他の文学者もそうだけど、特にロシアはその傾向が自分的に強いんだよなぁ。
なお、最終的に原文で読まないやつは、何も語れないし理解できないということに苦悩する模様 >>786
研究者でない限り、そこまでこだわることはない
文学愛好家は翻訳で楽しめばよい
読書の秋、いろいろ読みたいねえ >>786
そう言う風に、一つのハードルを設けて、
これを超えないヤツは云々とか言うと
文化の伝播を阻害しますぞ。
偏狭な考えは、早めにお捨てなさい。 それ突き詰めると、トルストイでないならトルストイは理解できないってことになるよ たしかに偏狭な考えだし、ひとつ気に入った作品があれば多いに語るのはいいとは思うよ。
でも理解するという点においては、不可能なんだけども、ぎりぎりまで作者の作品を読み切らないといけないと思う。ある意味、傲慢なんだな自分は。
または、読書を楽しむってよりかは、作者の考え方を自分の中に入れ込みたい方が強いのかもしれん。 現状、トルストイの文庫で挿画があるのってあったっけ。新潮は確実にないよね
岩波と光文社は作家によっては入っていたりするけどトルストイはどうだったかな >>790
「作者の考え方を自分の中に入れ込みたい」これは良くわかる!
自分も、その思いで結構一生懸命だな。どの国のどの作家に対しても。
挿絵入りの文庫、めずらしいですね最近ではね。 復活には元々挿絵があったはず
レオニード・パステルナーク(ドクトルジバゴで有名なパステルナークの父親)が
トルストイが復活を新聞に連載する際に挿絵を書いている
新潮の復活は挿絵なしだったが、中公文庫のには確か挿絵があった
https://jp.rbth.com/arts/2013/05/31/43269 中公文庫はオースティンの『高慢と偏見』も19世紀の挿し絵を載せていてエライ
他にポー名作集にも有名な挿し絵が載ってる
岩波文庫はドン・キホーテやレ・ミゼラブルにもたくさん載せててやっぱりエライ >中公文庫はオースティンの『高慢と偏見』
翻訳はよくない
学生の英文和訳みたいだ
新潮文庫の新訳のほうがよい ごめん
河出文庫の阿部訳と勘違いした
中公文庫のはもっているが読んでいない >>793
この挿し絵はすばらしいね。日本でこれを使ったものは出版されているのだろうか
>>796
阿部知二だから古くさいけど悪くはないんじゃないの 阿部知二の翻訳は古典的格調のある名訳(特に『白鯨』)だが、読む側が無教養だとついていけない つか、オースティンとか白鯨とかは、どっちかっつうと
すれ違いじゃね?ま、適当な所でやめてね。 幼年時代少年時代青年時代は合本で文庫化すべき
コザック新訳した乗松さんとかで出さないかな
新潮の復刊とかでもいいが カロッサの自伝3部作『幼年時代』『青春変転』『美しき惑いの年』は読んだが、
トルストイの3部作はまだ読んでない
押し入れの段ボールのなかにトルストイ全集の古本が入ったままなんだが、
そんなにいいのかね? 幼年時代 美しい
少年時代 恐ろしい
青年時代 恥ずかしい
こんな感じ 大人っぽく新聞を読もうと喫茶店に入ったのに
おいしそうなケーキが目に付いて気づいたら6皿くらい食べてた話とかね 段ボールからトルストイ全集本を取り出してきた
1960年河出書房発行、白とグレーの函から取り出すと、鮮やかな赤の装丁が美しい
中村白葉訳で、幼年・少年・青年時代の他に、地主の朝、最初の記憶、
幼年時代の記憶が収録されている
新潮文庫の幼年・少年・青年時代は確か原卓也訳だったね >>805
中村白葉訳と、中村白葉が訳していない作品は娘婿の中村融が訳した全集ですね。 トルストイは、今でも露文の代名詞ですよね!みなさん! うむ
全ての作品を読みたいと思う作家はトルストイくらいだ あまり知られてないのだと「吹雪」っていう
吹雪の夜に馬車で道に迷うってだけの話なのに面白い とりあえず『戦争と平和』『アンナ・カレーニナ』だけは読んどけば何とかなる >>793のパステルナークの挿し絵は岩波文庫版の『復活』をのぞいたら数点使われていた
古い本では中央公論の「世界の文学」版の『復活』にたくさん使われている
他に「世界の文学」ではアンナ・カレーニナの挿し絵にサモフワーロフという作家のものが使われている(白黒)
たぶん有名な絵でここの先輩方はご存じかと
サモフワーロフについてご存じのことがあったら教えて下さい 光文社の戦争と平和を読み始めるか全巻出揃ってから読むか迷ってるぜ 戦争と平和読んでからアンカレ読んでるけどトルストイってモスクワ好きのペテルブルグ嫌いだよな
「ペテルブルグの社交界は人工的」とか何回も見た気がする
ゴーゴリやドストエフスキーのペテルブルグ好きとは対照的 >>815
2作のうち、どっちを取るか、人により違う
これ以外をベストと見なす人はいない
この2作だけ読んでおけば何とかなる おまえら、「アンナ・カレーニナ」も略して書きたい訳? >>815
無理せずにな!
おれなら、あんたに「ラノベ」ってのを勧めちゃうぜ〜。 戦争と平和をもっかい読むという沼に身を沈めに行きます >>819
分かりました
「戦争と平和」をやめて、トーマス・マンの「ファウスト博士」にします >>821
集英社から出てるダイジェスト読んだら? 自分で決めたのならそれでよいのでは?
別に、オレは、トルストイや小説「戦争と平和」の
広報担当ではないから、痛くも痒くもないし(笑) 俺、トルストイを読破したら誰かにマウント取ってやるんだ >>823 トルストイの表情と喋り方、人同士の応答と動作から受け取れる印象の機微、それらへの細かい表現が好きなんです >>825
そう言う料簡で読むのは、
ただのキンタマヤロウである。 長編はけっこう新訳が出てるけど短編は昔の岩波ばっかだね
短編は読みやすくて好きなんだが >>829
そんなことない
光文社古典新訳文庫で『イワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタ』
集英社文庫ポケットマスターピース『トルストイ』に「ハジ・ムラート」「セルギー神父」などがある
探し方が悪いんじゃないか ポケットマスターピースは現代風の翻訳でいい感じだね
もうそろそろ米川訳とか要らないような気がする アンカレ執筆末期にトルストイは「嫌でたまらない、こんな俗悪な作品書きたくない」
って言ってたんだよね。リョーヴィンの自殺企図エピに反映されてる感があるけど。
その当時もアンナの悲恋的な何かにうっとりしちゃう人がいたのかな イリヤ・トルストイ著の「父トルストイの思い出」に
父はアンナカレーニナを書いたことを後悔していたと書いてあった気がする 他にもトルストイ式お小遣いのやり方とか書いてあって面白い本だった
イリヤが小遣いをせびりにトルストイの部屋に行くと、トルストイは金は机の上にあるから自分に必要なだけ持って行けと言うのだった 復活を読んだ。ネフリュードフとラゴジンスキーの論争が面白かった。
主義としてあなたには賛成できないと理路整然と自説を展開するラゴジンスキーに
ネフリュードフはいささか感情的で有効な反駁ができなかった。
この小説でいろいろな事を知った。文章の美しさ、人間の深さ。
ラストは罪と罰に酷似しているという翻訳者の解説を読んで、久しぶりにラスコーリニコフ
の物語を読んでみるかという気持ちになった。 人生論が案外面白かったね
ちなみに私はもはや胃袋への奉仕で終わる人生でよいと思っている >>839
小林秀雄 「白痴についてT」
「トルストイの『復活』を読んだ人は、結末のニェフリュウドフの姿がどれ程ラスコオリニコフから遠いかに驚くであろう。
ニェフリュウドフは、馬太伝の戒律に依って人間最高の幸福に達し得る事を認識し確信しているが、
ラスコオリニコフは、ソオニャの蒼白い痩せた顔をつくづく眺めるだけだ。
『罪と罰』はトルストイの言いたい意味では決して復活の物語ではない。
いや、この小説の終わりで、作者が復活の曙光とよんでいるものは、恐らく僕等が一般に理解している復活、即ち精神上の或は生活上のどういう革新にも縁のないものだ。」 時節柄、トルストイの戦争小説『セワストーポリ』を読みたくなる モスクワの警察はロシアの小説家トルストイの著書「戦争と平和」を持ちながら立っていた男性を拘束した。 プラトンカラターエフ的人物って観念的でいまいち現実感が無かったが
ドラゴンボールの孫悟空みたいな性格と考えるとすっと腑に落ちた 「復活」はロレンスの「虹」に似ている。もちろん思想は全く違うが、物語的な結末ではなく、思考の啓示的な
到達点に行きついて終わらせるというのは、この二人が小説家というより思想家であるという証左だろう。 ウクライナ侵略を見て「戦争と平和」読んでみようと思ったんですが、岩波、新潮、光文社のどれがおすすめですか? >>850
どれも問題ない翻訳だから、自分で同じ箇所を
読み比べて、いいと思ったものを選ぶとよい >>851みたいなことは>>850は百も承知で質問しているのだろうから、私がズバリ答えよう。
新潮文庫の工藤精一郎訳を勧める。
理由
1.最も古くから流通しているため、新潮文庫で読んだという人が多い。
特にあなたが年上の人間と話す機会が多い場合はメリットになる。
2.逆に古いからいつ改訳されてもおかしくない。いまのうち読んでおこう。
3.比較的安い 自分は以前は古典は岩波一択だったけど光文社のもいくつか読んでちゃんとしてると思ったので最近は光文社も選んでる 布陣図、進軍図がないと理解できないよ
各節の梗概がないとフィードバッグもできないし
たぶん挫折すると思う ちょうど今工藤訳で戦争と平和を読んでる。中学生の時中村訳で読んで以来
数十年ぶり。ストーリーもすっかり忘れていた。戦争と平和がこんなに面白
い小説だったとは。 【兵頭正敏】
東京のある所に中国人がたくさん集まった5月9日。
中国人の人口が、日本で100万人を超えた日です。
://youtu.be/DLt49vISQws?t=51
>>855
そんなものがなくったって、こちとら楽に完読したがな
自分の経験が他人にも当てはまると思うなよ 理解したと思っているだけだろ
何故、撤退するナポレオン軍をロシア軍は攻撃しなかったのか?
壊滅させることは可能だったのか?
重要なテーマだろ
よく考えながら読まないと、最後の総括を理解することはできない あらすじを追うだけの読書をしている程度の低いゴミが多いからな
世界地図をひろげて河川の川上と川下を確認しながら
ナポレオン軍とロシア軍の動向に思いを馳せる読書もある >>850
ウクライナ侵略に反対してるなら
ロシア文学は捨てろ >>1
16の時に読んだ人生論だな
トルストイと言えば
人生論以上に厳しい人生を生きて来たが 初めてトルストイ、人生論を読んでるけど私がアホ過ぎてむずいわ
>>862
祖国のために誰かを痛めつけるのは理性的ではない、みたいな件があってプーチンに言ってやりたいと思うた 戦争と平和を読んだ感想
知 アンドレイ
情 ニコライ
意 ピエール
愛 ナターシャ
心 マリヤ
忍 ソーニャ https://www4.nhk.or.jp/P1929/5/
カルチャーラジオ 文学の世界
ラジオ第2 毎週木曜 午後8時30分
再放送 毎週木曜 午前10時
https://www4.nhk.or.jp/P1929/x/2022-07-07/06/70855/3656104/
7月7日木曜
NHKラジオ第2 午後8時30分~ 午後9時00分
カルチャーラジオ 文学の世界 戦争と災厄の文学を読む
(1)「“ブラッドランド”とその文学」 【出演】慶應義塾大学文学部准教授…越野剛
歴史家ティモシー・シュナイダーは、ウクライナ、ベラルーシ、ポーランドなどスターリンのソ連西部から
ナチス・ドイツまでの地域を「ブラッドランド」、つまり“血塗られた土地”と呼びました。
このシリーズでは、戦争や紛争、チェルノブイリ原発事故やソ連崩壊など歴史の大変革に翻弄されながら生きる
市井の人々の姿を描いた文学作品や映像作品を手がかりに、この地域の複雑な民族の関係や歴史を読み解いていきます。
https://www4.nhk.or.jp/P1929/x/2022-07-14/06/72710/3656105/
7月14日木曜
NHKラジオ第2 午後8時30分~ 午後9時00分
カルチャーラジオ 文学の世界 戦争と災厄の文学を読む
(2)「民衆(ナロード)神話の解体」 【出演】慶應義塾大学文学部准教授…越野剛
トルストイの『戦争と平和』を取り上げます。19世紀初めのナポレオン戦争の時代を舞台にした作品で、
登場人物は500人以上いると言われ、人間模様や戦争について多くのプロットが複雑に絡み合っています。
主要な人物の多くは貴族で、この講義で注目している民衆階層の人々については
その場限りの出番に過ぎず大きな役割を果たしていないかに思えます。
今回はその点に着目しながら『戦争と平和』を読み解いていきます。
https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=1929_01
NHKラジオ らじる★らじる 聴き逃し配信 サンクス。やっぱり戦争と平和よりアンナのほうが出来栄えは上か NHK教育 100分で名著ティーン 人は何で生きるか >>871
サンクスwww自分で読んで判断してないのに出来栄え語るやつw
きめえw 『アンナカレーニナ』なんか読む必要ないぞオッサンw
アンナは美貌の女性
彼女の兄も美しい男
しかし、兄妹揃って淫乱
周囲の真面目な人間が振り回されて難儀する アンナの兄貴の嫁さんの妹と結ばれた男が
地に足のついた地道な領地経営をして立派な家庭を築く
嫁さんを貰うなら真面目な気風の家庭の娘にしたらよいという教訓を与えてくれる 『戦争と平和』も読む必要のない作品だぞオッサンw
主人公のひとりピエールの女房は絶世の美女
彼女の二人の兄貴も美貌の持ち主
だが、この兄妹も碌でもない連中
待ち受けているのは破滅 ピエールの友人アンドレイは真面目な家庭人だが
軍に志願して戦死する
アンドレイは女房が息子を残して死んだあと、
ナターシャと言い交すのだが、
ピエールの女房の次兄と駆け落ちしようとして阻止される そして色々あって
最終的にはピエールとナターシャが結ばれて
ナターシャの兄貴ニコライとアンドレイの妹マリヤが結ばれる
ナターシャには男と駆け落ち未遂の過去があるから結婚後は身を慎み、
マリヤは利口な女だが出しゃばらず夫を立てて立派な家庭を築く ボンクラには長篇小説は無理w
読み終わる前に死ぬw トルストイ作品は普通は中学生が読むものなのなw
オッサンになっても読んでいないヤツはただのボンクラwwwww ボンクラに長篇小説は_wwwww
漢字読めないだろw
ボンクラだから(プッ トルストイ読んでいないただのカスwwwww
生きてる価値のないボンクラwwwww ボンクラに長篇小説は_wwwww
漢字読めないだろw
ボンクラだから(プッ ボンクラに長篇小説は_wwwww
漢字読めないだろw
ボンクラだから(プッ マヌケに長篇小説は_wwwww
漢字読めないだろw
マヌケだから(プッ マヌケの見本
↓
サンクス。やっぱり戦争と平和よりアンナのほうが出来栄えは上か ボンクラの見本
↓
サンクス。やっぱり戦争と平和よりアンナのほうが出来栄えは上か トルストイ読んでいないただのカスwwwww
生きてる価値のないボンクラwwwww チョンの見本w
↓
サンクス。やっぱり戦争と平和よりアンナのほうが出来栄えは上か チョンに長篇小説は_wwwww
漢字読めないだろw
チョンだから(プッ 得た感想が>>877、>>881なら文学に向いてないよ
新書だけ読んでいる方がいい 解説という考えがもう向いてない
粗筋並べて教訓はこれ、とか言うだけなら文学は必要ない
けなしているわけじゃないよ
ネットで芸能ニュースやまとめサイト読むのが君には向いている 結局できないんだろw
自分で出来ないのに他人を批判するなよオッサンw 『アンナカレーニナ』は『ボヴァリー夫人』と大差ない
淫乱だから破滅した
「子故の闇」で自滅するのが加わっているくらい 何が「結局」なんだろう?まさに芸能ニュースやまとめサイトの論法ですね
それに批判されたと思ったのはなぜだろう?
君は批判対象としてのとば口にすら立っていませんよ 『戦争と平和』の場合は恋愛模様はオマケみたいなもの
人間の意思を超えた大きな力で戦争が終結する
国家の平安と家庭の平安の対比だな
家庭の平安は人間の意思によってなされるかもしれないが
戦争の終結は人間の意思のみでは無理
誰も読まない最後の「総括」のための小説だオッサン こういう人はなぜか自分自身への信頼だけはやたら表わしたがるけど
どうして自分を客観視しないのだろう
たとえばリアルで君の文学観を共有してくれる知り合いが一人でもいますか?
100パーいないと断言できます
なぜなら君は誰からも相手にされないようなことを平然と口走っているからです
そして自分が歯牙にも掛けられない程度の人間だということをもっと自覚しなさい 他人の感想までいちゃもんつけるのかよw
じゃあ、お前さんの感想を聞かせてくれ大先生w 君のような人間にまともに聞かせる話は持ち合わせていませんよ
当たり前でしょう
自分の書き込みを見直しなさいよ
異常ですよ 実は読んでいなかったりしてw
読んだ振りするゴミが多いからなw 私は最初から一つのことを言っているだけですよ
君には文学が向いていません
興味があり、勉強したいのであれば、
こんなやり方ではなく、友人を作りなさい
そのためには今のような姿勢では不可能です
すべてを改めることですね 下らね、ゴミ文盲おっさんキモいから離脱するわ、じゃあな。しっかり死ねよ社会の害悪底辺おっさん笑 確かにこのおっさんが異常であるのはすぐ察したWWW こんなやつには友達はおろか知り合い一人作れねえだろww 離脱したんじゃないのかよチョンw
ニンニク臭い舌ぬかれるぞ死にぞこないw おまえが二対一で孤立化してて面白いから書き込んでやった、確かにお前みたいな底辺おっさんと絡むのやめるわじゃあな、しっかり死ねよ 面白いレス発見w
962吾輩は名無しである2022/08/02(火) 00:36:49.35ID:sqEvaQeV
本持ってるかどうかも怪しいw
ここまで話の中身がないとそれすら妄想の可能性あるw >ここまで話の中身がないとそれすら妄想の可能性ある
ワロタw
おまえがイチバン「話の中身がない」よなオッサンw ドストエフスキー板見てこいよ、お前のこと書いてきたぞ笑。じゃ 877
878
880
「兄貴」wwwww
日本語不自由朝鮮人wwwww
「兄」だぞチョンのジジイwwwww
現実生活で出来損ないの弟なのか?wwwww 文庫本1冊なら1日で読める
新潮文庫『戦争と平和』なら4日で楽勝
さっさと読めよチョンwwwww 新潮文庫『アンナカレーニナ』なら3日で楽勝
さっさと読めよチョンwwwww
1週間で2作品読破できるw
出来ないヤツはただのボンクラちょんwwwww 戦争と平和、難しいかな。欲しいな。三鷹のTSUTAYAで昔買いましたが読んで忘れた。光あるうち光の中をすすめ、というタイトルは良いなあ >>953
1週間かな。
復活って何で電子書籍出てないの
置く場所ないんだから電子書籍にしてよ 最近はアンカレとか短編ばっか読んでる。
リョービン編ばっかだけど
アンナ編は頭痛くなるので トルストイってなんでアンナやヴロンスキーみたいな面倒の心理の描写があるあるなんだろうね。
自然描写が素晴らしいというのは、まあ初期からそうなので分かるんだけど。 トルストイの前世の中には日本の一休宗純がいる
トルストイの来世がキプロスの有名なヒーラーだったダスカロス 新潮文庫のトルストイ、木村浩訳はよくない
『アンナ・カレーニナ』だけでも、筑摩大系の木村彰一訳に変更した方がいい
ろくでもない訳で読むと、せっかくの名作が台無しになってしまう それって戦争と平和よりもアンナ・カレーニナのほうが上ってこと? >>961
『戦争と平和』の翻訳が誰なのか、確認してから書き込め
バカもの ジャズ・アンビエントから、じょじょにSF的な流れになっていきます。
なかなかオモシロくないですか?
//youtu.be/f0og1UrDFy0 復活の岩波訳はカチューシャをあばずれにしすぎ。
教育を受けて育った生い立ちから考えても不自然
上品な感じにした新潮訳のほうがいい。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。