トルストイ 9
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
布陣図、進軍図がないと理解できないよ
各節の梗概がないとフィードバッグもできないし
たぶん挫折すると思う ちょうど今工藤訳で戦争と平和を読んでる。中学生の時中村訳で読んで以来
数十年ぶり。ストーリーもすっかり忘れていた。戦争と平和がこんなに面白
い小説だったとは。 【兵頭正敏】
東京のある所に中国人がたくさん集まった5月9日。
中国人の人口が、日本で100万人を超えた日です。
://youtu.be/DLt49vISQws?t=51
>>855
そんなものがなくったって、こちとら楽に完読したがな
自分の経験が他人にも当てはまると思うなよ 理解したと思っているだけだろ
何故、撤退するナポレオン軍をロシア軍は攻撃しなかったのか?
壊滅させることは可能だったのか?
重要なテーマだろ
よく考えながら読まないと、最後の総括を理解することはできない あらすじを追うだけの読書をしている程度の低いゴミが多いからな
世界地図をひろげて河川の川上と川下を確認しながら
ナポレオン軍とロシア軍の動向に思いを馳せる読書もある >>850
ウクライナ侵略に反対してるなら
ロシア文学は捨てろ >>1
16の時に読んだ人生論だな
トルストイと言えば
人生論以上に厳しい人生を生きて来たが 初めてトルストイ、人生論を読んでるけど私がアホ過ぎてむずいわ
>>862
祖国のために誰かを痛めつけるのは理性的ではない、みたいな件があってプーチンに言ってやりたいと思うた 戦争と平和を読んだ感想
知 アンドレイ
情 ニコライ
意 ピエール
愛 ナターシャ
心 マリヤ
忍 ソーニャ https://www4.nhk.or.jp/P1929/5/
カルチャーラジオ 文学の世界
ラジオ第2 毎週木曜 午後8時30分
再放送 毎週木曜 午前10時
https://www4.nhk.or.jp/P1929/x/2022-07-07/06/70855/3656104/
7月7日木曜
NHKラジオ第2 午後8時30分~ 午後9時00分
カルチャーラジオ 文学の世界 戦争と災厄の文学を読む
(1)「“ブラッドランド”とその文学」 【出演】慶應義塾大学文学部准教授…越野剛
歴史家ティモシー・シュナイダーは、ウクライナ、ベラルーシ、ポーランドなどスターリンのソ連西部から
ナチス・ドイツまでの地域を「ブラッドランド」、つまり“血塗られた土地”と呼びました。
このシリーズでは、戦争や紛争、チェルノブイリ原発事故やソ連崩壊など歴史の大変革に翻弄されながら生きる
市井の人々の姿を描いた文学作品や映像作品を手がかりに、この地域の複雑な民族の関係や歴史を読み解いていきます。
https://www4.nhk.or.jp/P1929/x/2022-07-14/06/72710/3656105/
7月14日木曜
NHKラジオ第2 午後8時30分~ 午後9時00分
カルチャーラジオ 文学の世界 戦争と災厄の文学を読む
(2)「民衆(ナロード)神話の解体」 【出演】慶應義塾大学文学部准教授…越野剛
トルストイの『戦争と平和』を取り上げます。19世紀初めのナポレオン戦争の時代を舞台にした作品で、
登場人物は500人以上いると言われ、人間模様や戦争について多くのプロットが複雑に絡み合っています。
主要な人物の多くは貴族で、この講義で注目している民衆階層の人々については
その場限りの出番に過ぎず大きな役割を果たしていないかに思えます。
今回はその点に着目しながら『戦争と平和』を読み解いていきます。
https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=1929_01
NHKラジオ らじる★らじる 聴き逃し配信 サンクス。やっぱり戦争と平和よりアンナのほうが出来栄えは上か NHK教育 100分で名著ティーン 人は何で生きるか >>871
サンクスwww自分で読んで判断してないのに出来栄え語るやつw
きめえw 『アンナカレーニナ』なんか読む必要ないぞオッサンw
アンナは美貌の女性
彼女の兄も美しい男
しかし、兄妹揃って淫乱
周囲の真面目な人間が振り回されて難儀する アンナの兄貴の嫁さんの妹と結ばれた男が
地に足のついた地道な領地経営をして立派な家庭を築く
嫁さんを貰うなら真面目な気風の家庭の娘にしたらよいという教訓を与えてくれる 『戦争と平和』も読む必要のない作品だぞオッサンw
主人公のひとりピエールの女房は絶世の美女
彼女の二人の兄貴も美貌の持ち主
だが、この兄妹も碌でもない連中
待ち受けているのは破滅 ピエールの友人アンドレイは真面目な家庭人だが
軍に志願して戦死する
アンドレイは女房が息子を残して死んだあと、
ナターシャと言い交すのだが、
ピエールの女房の次兄と駆け落ちしようとして阻止される そして色々あって
最終的にはピエールとナターシャが結ばれて
ナターシャの兄貴ニコライとアンドレイの妹マリヤが結ばれる
ナターシャには男と駆け落ち未遂の過去があるから結婚後は身を慎み、
マリヤは利口な女だが出しゃばらず夫を立てて立派な家庭を築く ボンクラには長篇小説は無理w
読み終わる前に死ぬw トルストイ作品は普通は中学生が読むものなのなw
オッサンになっても読んでいないヤツはただのボンクラwwwww ボンクラに長篇小説は_wwwww
漢字読めないだろw
ボンクラだから(プッ トルストイ読んでいないただのカスwwwww
生きてる価値のないボンクラwwwww ボンクラに長篇小説は_wwwww
漢字読めないだろw
ボンクラだから(プッ ボンクラに長篇小説は_wwwww
漢字読めないだろw
ボンクラだから(プッ マヌケに長篇小説は_wwwww
漢字読めないだろw
マヌケだから(プッ マヌケの見本
↓
サンクス。やっぱり戦争と平和よりアンナのほうが出来栄えは上か ボンクラの見本
↓
サンクス。やっぱり戦争と平和よりアンナのほうが出来栄えは上か トルストイ読んでいないただのカスwwwww
生きてる価値のないボンクラwwwww チョンの見本w
↓
サンクス。やっぱり戦争と平和よりアンナのほうが出来栄えは上か チョンに長篇小説は_wwwww
漢字読めないだろw
チョンだから(プッ 得た感想が>>877、>>881なら文学に向いてないよ
新書だけ読んでいる方がいい 解説という考えがもう向いてない
粗筋並べて教訓はこれ、とか言うだけなら文学は必要ない
けなしているわけじゃないよ
ネットで芸能ニュースやまとめサイト読むのが君には向いている 結局できないんだろw
自分で出来ないのに他人を批判するなよオッサンw 『アンナカレーニナ』は『ボヴァリー夫人』と大差ない
淫乱だから破滅した
「子故の闇」で自滅するのが加わっているくらい 何が「結局」なんだろう?まさに芸能ニュースやまとめサイトの論法ですね
それに批判されたと思ったのはなぜだろう?
君は批判対象としてのとば口にすら立っていませんよ 『戦争と平和』の場合は恋愛模様はオマケみたいなもの
人間の意思を超えた大きな力で戦争が終結する
国家の平安と家庭の平安の対比だな
家庭の平安は人間の意思によってなされるかもしれないが
戦争の終結は人間の意思のみでは無理
誰も読まない最後の「総括」のための小説だオッサン こういう人はなぜか自分自身への信頼だけはやたら表わしたがるけど
どうして自分を客観視しないのだろう
たとえばリアルで君の文学観を共有してくれる知り合いが一人でもいますか?
100パーいないと断言できます
なぜなら君は誰からも相手にされないようなことを平然と口走っているからです
そして自分が歯牙にも掛けられない程度の人間だということをもっと自覚しなさい 他人の感想までいちゃもんつけるのかよw
じゃあ、お前さんの感想を聞かせてくれ大先生w 君のような人間にまともに聞かせる話は持ち合わせていませんよ
当たり前でしょう
自分の書き込みを見直しなさいよ
異常ですよ 実は読んでいなかったりしてw
読んだ振りするゴミが多いからなw 私は最初から一つのことを言っているだけですよ
君には文学が向いていません
興味があり、勉強したいのであれば、
こんなやり方ではなく、友人を作りなさい
そのためには今のような姿勢では不可能です
すべてを改めることですね 下らね、ゴミ文盲おっさんキモいから離脱するわ、じゃあな。しっかり死ねよ社会の害悪底辺おっさん笑 確かにこのおっさんが異常であるのはすぐ察したWWW こんなやつには友達はおろか知り合い一人作れねえだろww 離脱したんじゃないのかよチョンw
ニンニク臭い舌ぬかれるぞ死にぞこないw おまえが二対一で孤立化してて面白いから書き込んでやった、確かにお前みたいな底辺おっさんと絡むのやめるわじゃあな、しっかり死ねよ 面白いレス発見w
962吾輩は名無しである2022/08/02(火) 00:36:49.35ID:sqEvaQeV
本持ってるかどうかも怪しいw
ここまで話の中身がないとそれすら妄想の可能性あるw >ここまで話の中身がないとそれすら妄想の可能性ある
ワロタw
おまえがイチバン「話の中身がない」よなオッサンw ドストエフスキー板見てこいよ、お前のこと書いてきたぞ笑。じゃ 877
878
880
「兄貴」wwwww
日本語不自由朝鮮人wwwww
「兄」だぞチョンのジジイwwwww
現実生活で出来損ないの弟なのか?wwwww 文庫本1冊なら1日で読める
新潮文庫『戦争と平和』なら4日で楽勝
さっさと読めよチョンwwwww 新潮文庫『アンナカレーニナ』なら3日で楽勝
さっさと読めよチョンwwwww
1週間で2作品読破できるw
出来ないヤツはただのボンクラちょんwwwww 戦争と平和、難しいかな。欲しいな。三鷹のTSUTAYAで昔買いましたが読んで忘れた。光あるうち光の中をすすめ、というタイトルは良いなあ >>953
1週間かな。
復活って何で電子書籍出てないの
置く場所ないんだから電子書籍にしてよ 最近はアンカレとか短編ばっか読んでる。
リョービン編ばっかだけど
アンナ編は頭痛くなるので トルストイってなんでアンナやヴロンスキーみたいな面倒の心理の描写があるあるなんだろうね。
自然描写が素晴らしいというのは、まあ初期からそうなので分かるんだけど。 トルストイの前世の中には日本の一休宗純がいる
トルストイの来世がキプロスの有名なヒーラーだったダスカロス 新潮文庫のトルストイ、木村浩訳はよくない
『アンナ・カレーニナ』だけでも、筑摩大系の木村彰一訳に変更した方がいい
ろくでもない訳で読むと、せっかくの名作が台無しになってしまう それって戦争と平和よりもアンナ・カレーニナのほうが上ってこと? >>961
『戦争と平和』の翻訳が誰なのか、確認してから書き込め
バカもの ジャズ・アンビエントから、じょじょにSF的な流れになっていきます。
なかなかオモシロくないですか?
//youtu.be/f0og1UrDFy0 復活の岩波訳はカチューシャをあばずれにしすぎ。
教育を受けて育った生い立ちから考えても不自然
上品な感じにした新潮訳のほうがいい。 自分が死にかけてたチェーホフが死に大して執着してないのに
トルストイってまるで死を体験したかのような執着ぶりだな
アンカレのお兄さんのシーン 今読んでたら、結婚したら熊狩りができなくなるって話をしてる
狩りキチトルストイもさすがに熊はリスクが大きかったらしい
治安判事が熊狩りをする国か ロシア文学の作家たちは、皆それぞれ「真理」の具体的な姿と本質について、深い関心を持ち続けてきた。
プーシキンにとって、「真理」は高貴な陽光の下にある大理石のようなものであった。
一方、ドストエフスキーは、血や涙、ヒステリー、時事問題、汗といったものからなる「真理」を表現した。
チェーホフは、周囲の霞がかった景色に気を取られているように見せかけながら、「真理」を冷笑的な目で観察し続けた。
トルストイは頭を下げ、拳を固め、「真理」に真っ直ぐに向き合った。そして、かつて十字架が立っていた場所、「真理」の真の姿を発見した。言い換えると、それは彼自身の姿であった。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。