トルストイ 9
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
戦争と平和、難しいかな。欲しいな。三鷹のTSUTAYAで昔買いましたが読んで忘れた。光あるうち光の中をすすめ、というタイトルは良いなあ >>953
1週間かな。
復活って何で電子書籍出てないの
置く場所ないんだから電子書籍にしてよ 最近はアンカレとか短編ばっか読んでる。
リョービン編ばっかだけど
アンナ編は頭痛くなるので トルストイってなんでアンナやヴロンスキーみたいな面倒の心理の描写があるあるなんだろうね。
自然描写が素晴らしいというのは、まあ初期からそうなので分かるんだけど。 トルストイの前世の中には日本の一休宗純がいる
トルストイの来世がキプロスの有名なヒーラーだったダスカロス 新潮文庫のトルストイ、木村浩訳はよくない
『アンナ・カレーニナ』だけでも、筑摩大系の木村彰一訳に変更した方がいい
ろくでもない訳で読むと、せっかくの名作が台無しになってしまう それって戦争と平和よりもアンナ・カレーニナのほうが上ってこと? >>961
『戦争と平和』の翻訳が誰なのか、確認してから書き込め
バカもの ジャズ・アンビエントから、じょじょにSF的な流れになっていきます。
なかなかオモシロくないですか?
//youtu.be/f0og1UrDFy0 復活の岩波訳はカチューシャをあばずれにしすぎ。
教育を受けて育った生い立ちから考えても不自然
上品な感じにした新潮訳のほうがいい。 自分が死にかけてたチェーホフが死に大して執着してないのに
トルストイってまるで死を体験したかのような執着ぶりだな
アンカレのお兄さんのシーン 今読んでたら、結婚したら熊狩りができなくなるって話をしてる
狩りキチトルストイもさすがに熊はリスクが大きかったらしい
治安判事が熊狩りをする国か ロシア文学の作家たちは、皆それぞれ「真理」の具体的な姿と本質について、深い関心を持ち続けてきた。
プーシキンにとって、「真理」は高貴な陽光の下にある大理石のようなものであった。
一方、ドストエフスキーは、血や涙、ヒステリー、時事問題、汗といったものからなる「真理」を表現した。
チェーホフは、周囲の霞がかった景色に気を取られているように見せかけながら、「真理」を冷笑的な目で観察し続けた。
トルストイは頭を下げ、拳を固め、「真理」に真っ直ぐに向き合った。そして、かつて十字架が立っていた場所、「真理」の真の姿を発見した。言い換えると、それは彼自身の姿であった。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。