村上龍さん、ノーベル文学賞を受賞
スウェーデンの王立アカデミーは、今年のノーベル文学賞を村上龍さんに受賞すると発表しました。
受賞作品は『限りなく透明に近いブルー』
村上 龍さんは、1952年2月19日生まれ、長崎県佐世保市出身。
武蔵野美術大学在学中の1976年、麻薬とセックスに溺れる自堕落な若者たちを描いた『限りなく透明に近いブルー』で群像新人文学賞している。 まあ東条英樹、木村兵太郎、広田弘毅といったA級戦犯の面子を見る限り
かりに連合軍が無罪放免しても日本人の手で裁いて殺すべきだったと思う
もとより政治家の無能は死に値するが、奴らの場合はその被害規模が想像を絶する。 ♪ ルール ルンルン (__♪起て一系の大君を 光と永久に戴きて 臣民われら皆共に __)
ルンルンルン ♪ (__ ♪御稜威に副わん大使命 往け八紘を宇となし 四海の人を導きて __)
.\ ♪正しき平和うち建てん 理想は花と咲き薫る /
 ̄ ̄У ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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.  ̄  ̄ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「__ __フ 「__ __フ 「__ __フ 何で村上龍のスレでこんな議論が? 脱法ドラッグの情報交換でもやってた方が
それらしいだろうに。
村上龍なんぞ屑。 最近、この人の自選小説集1を読んだ。
有名な限りなく透明に近いブルーはいまいちだったです。
でも映画小説集とKYOKOはすごく面白かったので、他の作品も読んでみたいのですが、限りなく透明に近いブルーがあまりに肌に合わなかったので、悩んでいます。
読んでも楽しめるか、アドバイスをもらえると嬉しいです。 「コインロッカー〜」は当然としても、「海の向こうで戦争が始まる」、「イビサ」あたりは読んでも損はないかと。 あんなもの有難がってるのはろくでなし。恥ずかしいアメかぶれ。 そこらのおじさんのEXCELと
村上龍のPhotoshop(笑) 村上龍なら「五分後の世界」と「イン ザ・ミソスープ」が面白い ∧_∧
(; ´Д`) ∧_∧
/ \ ( ´Д`) 売文させてください
.__| |人類 .| |_ / ヽ後はこいつがやるんで
||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .|春樹| |
||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./
||. ( ) ~\_____ノ| ∧_∧
/ ヽ早く買って来い \| ( ) 逃げんなよ
| ヽ \/ ヽ.
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ランダムハウス NHK 講談社 いくらなんでも村上龍にノーベル賞やるほど、委員会は劣化してないでしょう。
一発で権威大失墜だよねww いや、バンコクあたりのオカマにとてもモテるかもしれんな
この人 >>10
こういうのってあたかもブランドかのように作家の名前をあげて、わかったような
わからないような文章を書くということなんだろうな この人は右とか左とか真ん中とか、明確な思想ってあるの? 「みなが女のけつをおっかけていれば世界は平和になる」とか「げいじつ家はヘロインを打て」
とかいうのがこやつの思想だなwww ティーパーティーみたいな新自由主義に近いんでないかな。つーか経団連の代弁者
みたいに成り下がってるだけじゃないか? 「我々は弱者に搾取されている」
とか何かに書いてたな。 日和見主義じゃないか つねにトレンドと一緒にいたい この人の「社会ってこんなもの」「人生ってこんなもの」って普通の人からみると
変にずれてるんだよね
長崎出身者特有のものなのかな?
日本人なのに外国人が日本を見るような見かたなんだよね 「五分後の世界」における非国民の書き方がよかった
「トパーズ」や「ラブ&ポップ」の根底にあるのはああいった認識なんだろうと思わせる部分もある
つまり、アメちゃんと真っ向から当たってきたのは女たちだったという
しかしそこに今後の展望は見いだせないよなあ 俺が嫌いなのは村上ではなく必要以上に熱狂するファンなのだ
結局奴らは学校や仕事先でがんばれてなかったり、勝ててなかったりする奴らの
集まりで、それをひいきの村上に託し、村上が頑張れば自分も頑張った気になるし、
それで成功すれば自分も成功したような気になるのだ
俺の様に毎日2chで戦ってる人間なら人を応援する余裕なんてある訳がない ノーベル賞ってそんなに有難い賞かね?
文学賞の受賞者を見ると疑問だらけだがな。 この人は思想云々というより、
右とか左とか言ってる人間を鼻で嗤ってるような感じだね たまたま春樹と同じ名字だからといってW村上と宣伝されるのは
出版社の醜い営業政策。龍より三歳年長の春樹が79年に群像新人賞を取った
時、下読みした人や編集者の意識に三年前の受賞者の名字が村上だったことが
強くあったのは確かだと思う。
恐らく、76年の龍の受賞がなければ、春樹の作品が新人賞を取ることはなく、
小説を書くのは諦めて、プロの作家になることもなく、今頃平凡なマスターをしていただろう。
そういう意味では、日本文学史の上で龍の方が重要。 ∧_∧
(; ´Д`) ∧_∧
/ \ ( ´Д`) 売文さしてくれや
.__| |人類 .| |_ / ヽ後はこいつがやりますさかい
||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .|春樹| |
||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./
||. ( ) ~\_____ノ| ∧_∧
/ ヽGo and buy soon\| ( ) 逃げんなよ
| ヽ \/ ヽ.
| |ヽ、売国ホルホル……/ .| | |
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ランダムハウス NHK 講談社 春樹の作品は読んでも嫌悪感はないな。左巻き臭さも別にない。何でもない。
面白く読ませてもらったww しかし… マンガの方が全てにわたって先を行ってるね。エンタメ性が高いし、
それでも村上龍みたいに薄っぺらく堕落することもない。「ぶんがく」って
何なんだ? その周辺にうろちょろしてるぶんがくファンって何なんだ?
アメかぶれ系でもマンガの「バナナフィッシュ」とか「コブラ」の方がずっと
好ましい。アメ本国でも人気が高い。 石橋貴明、有吉弘行、村上龍 似たもの同士。悪漢3兄弟。 いじめ 差別、暴力 セックス 以上、村上龍の好きな言葉。 村上春樹が毎年毎年、凝りもせず、『ノーベル賞候補』に上がるでしょう?
あれっていうのは、前提が『文学』というカテゴリーになるよね?
村上春樹の作品は そもそも『文学』というカテゴリーでは
ないよね。(サブカルチャーでしょう?)
ノーベル賞候補に上げる人らは それを知っていながら
毎年 騒ぎ立てるんだよね。
村上春樹を憎む、というフレーズがある。
その意味をしらない人に知らせたくて こうして書いている。
なぜ たかだか、売れているとはいえ、適当な事を書き連ねている
不細工な村上春樹程度の人間を『憎む』人達が存在するのか?
それは… 村上春樹の 社会に通じる方法でやっている
その『邪悪さ』なんだよ。 彼を犯罪者として捕まえるには、根拠がない。
しかし、彼は 素晴らしい人格者なのだ、とは けして
だれも 思っていない。
思っていないのに、彼を支持する人は 多いという事なんだよね。
この世界に生まれて、私が一番最初に 気が付き、憎悪を感じた
のが、
村上春樹の心の闇を知ったときだった。
そして、その闇が 自分にもあるかもしれない、と考えた時だった。
同じ世界に生まれた事を、残念に思う。
村上春樹は 警察に捕まるような犯罪を犯したわけではない。
文学のように見せかけた本を出版することは 犯罪ではないし、
語られている文章が残酷でも、『物語』として片づければ
済む話だから。
猫の虐待の描写も、死体の描写も、それが小説である限り、
人は、それを『物語』としてしか 読まない。 1Q84が猥褻文学として
荷風のように警察に睨まれていないのは不思議だね あさイチ「プレミアムトーク 村上龍」[字]
6/20 (金) 8:15 〜 9:55 (100分)
プレミアムトーク 村上龍 ▽特選!エンタ 映画「インド映画に見るオンナの生き方」 ▽あさイチグリーンスタイル「ベリー・ベリー」 朝、NHKに呼ばれて泣きそうになってたな。
オールド・テロリスト以降、どういう作風になるんだろう。 オマンコばんざいさん(消えたけど…)が『ピアッシング』を名作のひとつに挙げていたので読んでみた。確かにおもしろかった。
この頃の作品にはまだ緊張感があって読めるな 『歌うクジラ』は百年後の未来の日本を描いたSFだが、SFの形式を借りて現代の問題を描こうという最近流行りの手法ではある。
最近のSFはかつてのように現実離れした世界を描けるかよりは、どれだけ泥臭い世界を描けるかってのが名作に近づく道のりになってるなと思う。 『心はあなたのもとに』を読んだが、もうひとつ感動できなかった。
プロの小説ではあるが、計算されすぎていて、想定外の感覚が迸っていない。 あれは感動するための話じゃないだろ。たぶん。
今ならテレとうのアナと相手をあてはめたりすると楽しめる。 加齢臭ムンムンのくっさいくっさいバブル世代・団塊世代の特徴
●自分たちより前の世代の努力のお陰で日本経済が高度成長し、就職、学業などになんの努力もせず上手くいったため甘やかされ役に立たず、日本を借金まみれにする
●酒(特にビール)、テレビ、マスコミ、エロ週刊誌、風俗、痴漢、パチンコが大好きで週に一度は性犯罪を犯す
●タバコや酒や加齢で体臭と口臭がキツく脂まみれのメタボ体型
●精子、卵子、羊水が老化し子供を作れない無能
●ゴキブリのように数ばかり多く少子高齢化社会のお荷物 セックス&ドラッグ&RRで華々しくデビューした作家が何故今資本家の提灯持ちをやっているのか
世の中不思議… そうなんです、気持ち悪いんですよ
自己矛盾あると思うのです 最近のヒットはワタミの社長を静かにこき下ろしたあのやり取りだな。
もう慎太郎と一緒で小説家ではないわな。 村上龍のエッセイて読んでると鬱になるって言うか、頭が悪くなる感じがするのだ 限りなく透明に近いブルー(1979年、監督・脚本:村上龍)
だいじょうぶマイ・フレンド(1983年、監督・脚本:村上龍)
ラッフルズホテル(1989年、監督:村上龍、原案:奥山和由、脚本:野沢尚)
トパーズ(1992年、監督・脚本:村上龍)
KYOKO(1996年、監督・脚本:村上龍)
ラブ&ポップ(1998年、監督:庵野秀明、脚本:薩川昭夫)
オーディション(2000年、監督:三池崇史、脚本:天願大介)
走れ!イチロー(2001年、原作『走れ! タカハシ』、監督:大森一樹、脚本:丸山昇一・大森一樹)
昭和歌謡大全集(2002年、監督:篠原哲雄、脚本:大森寿美男)
69 sixty nine(2004年、監督:李相日、脚本:宮藤官九郎)
※『半島を出よ』が韓国で、『コインロッカー・ベイビーズ』がアメリカにおいて映画化の予定 >>198
おまえは何もわかってないね。
その頭じゃ文学も大して理解してないだろう。
あれは一部の熱狂的な「ハルキスト」と呼ばれる読者を、
マスコミが大袈裟に演出して放送してるだけ。
全国津々浦々であんな大騒ぎをしてるわけじゃない。
そんなことぐらいわかれ。クズ。 2ちゃんの広告がエロ漫画なの本当に耐え難い。まあ、リテラとかもそうだけど(笑) twinkleもさあ、広告解除するのアドブロックの有料アプリ入れないといけないんだって。舐めてるよな。有料アプリのくせに「2ちゃんねるの都合です」とか知らないよ(笑) 僕も個人的な好みで言うとそうだな。似たようなレベルだとは思いますが。 鮮人根性丸出しでノーベル賞欲しがってるから万年候補なんだよ 数年前の記事だが、作家の村上龍のインタビューで興味深い発言があった。
(新作長編を)箱根の別荘にこもって書いてたんですけど、一日4000字と決めて書いてましたよ。
もっと書こうと思えば書けますけど、無理しちゃうと脳が疲れて次の日使い物にならなくなる
http://d.hatena.ne.jp/esu-kei/20090723 村上龍は、そんな誰もがうらやむような世界ツアーをしておいても、最近はテニスに関して首を出してくれなくて残念だ。
(ついさっきも「カンブリア宮殿」やってたんで、Hero's と交互に見ちゃったよ)
彼の好きなアンリルコンやハナマンドリコワ、ボリスベッカーみたいな選手がいないのがテニスから離れた原因なのかな?
http://youpkun.blogspot.jp/2006/10/blog-post_09.html
アンリ・ルコント(Henri Leconte, 1963年7月4日 - )
全豪 ベスト16(1985)
全仏 準優勝(1988)
全英 ベスト4(1986)
全米 ベスト8(1986)
ハナ・マンドリコワ(Hana Mandlíková, 1962年2月19日 - )
全豪 優勝(1980・87)
全仏 優勝(1981)
全英 準優勝(1981・86)
全米 優勝(1985)
ボリス・ベッカー(Boris Becker, 1967年11月22日 - )
全豪 優勝(1991・96)
全仏 ベスト4(1987・89・91)
全英 優勝(1985・86・89)
全米 優勝(1989) 小池百合子さんの
「この国には何でもある。本当にいろいろなものがあります。
だが、希望だけがない。」
って、希望の国のエクソダスのポンちゃんのセリフじゃん。 >>250
俺もそう思った
偶然の一致ではなくパクリの可能性が高い。そのへんをどっかの週刊誌にでも突っ込んで欲しい
でも、あの小説すごくつまらないし、くだらないけど パクリとは直接書いてないが、今朝の読売に、あれは村上龍の作品のセリフだお、とは指摘していたよ
確かに龍の作品で『半島を出よ』に並んで史上最高つまらない作品でしたね
あっ、後ゴルフの小説もあった 共生虫あたりで一気につまらなくなって半島を出よで一旦盛り返した印象
その後はまたつまらない龍に戻った 「半島を出よ」はそこまで悪くない(2ちゃんねるの評判は悪い)けど、「昭和歌謡大全集」には遠く及ばないよな。 ちょっと前に村上龍が物語について書いたちょっと面白い文章を読んだんです。
ちなみに、村上龍の『トパーズ』という映画は、観客動員は良かったものの日本ではまったく評価されていませんが、
イタリアのタオルミナ映画祭で最優秀監督賞を受賞しています。
そのときの審査委員長はサミュエル・フラーで、フラーが『トパーズ』をとても気にいったという話を人づてに聞きました。
好きな映画かと聞かれると困るんですが、ぼくも『トパーズ』のあの不気味な空虚さは気になっていて、ずっと尾をひいています。
その村上龍はキューバ音楽が好きで、それについてのエッセイをたくさんものにしているんですが、
『トパーズ』を撮った直後ぐらいに、キューバ音楽が持っているエネルギーはエッセイでは絶対に伝わらないと書いていたんですね。
じゃあその音楽のエネルギーを伝えるためには何が必要かと言うと、それは物語だと書いていたんです。
それってそうなんじゃなかなという気がしています。
ぼくらの生活には物語的な起承転結はなく、ただ楽しいことと嬉しいことと悲しいことが数珠つなぎにめまぐるしく回っているだけです。
また、映画の映像のフレームのなかで描けるのはたかだか90度くらいですよね。
特殊なレンズを使えば180度くらい入りますけれども、それでも作り手の主観によって区切られた世界に過ぎない。
それはドキュメンタリーでも同じです。だから、リアリズムと言ったところで、現実そのものとはちょっと違うわけです。
時間的にもフレーム的にも限定された映画が現実に対抗するリアルさを獲得するために、物語というものが発明された気がするんです。
http://www.athenee.net/culturalcenter/special/special/shinozaki_c.html ヒュウガウイルスはきっと坂本龍一のRiot In Lagosを聴きながら書いた(はず) http://mimizun.com/log/2ch/book/963597925/
これの「まゆこ」って今何してるんかな
ねとらじDJや女優の沢井芽衣として活動してたのは判明してたけど 【『95』刊行記念対談 早見和真×妻夫木聡】
1995年、渋谷。17歳の少年たちの世界は劇的に変わってゆく。熱き青春エンタメ小説!
早見 和真
1977年神奈川県生まれ。2008年『ひゃくはち』で作家デビュー。
妻夫木 聡
1980年福岡県生まれ。3月より連続ドラマ「イノセント・デイズ」で主演を務める。
早見:まず村上龍さんの『69 sixty nine』という小説が、僕のなかにすごく大きな存在としてありました。
高校三年生のときに読んだのかな。一九六九年という年に村上龍さんの青春が凝縮されていたんだな、
と思ったんですが、自分の場合で言えば、それは間違いなく一九九五年だった。
『95』のなかに僕自身の経験をそのまま書いた部分があって、三月二十日の地下鉄サリン事件のエピソードなんです。
僕は田園都市線沿いの横浜の高校に通っていたんですけど、ちょうど終業式の日でした。
でも、席が虫食いで来ていない人が多かった。
そのとき初めて、同世代が死んだかもしれないということを直視させられた気がしたんです。
そしてその同じ日の午後に、渋谷で援助交際をしている女の子を初めて見た。
午前中に同級生が生きるか死ぬかというのを目の当たりにして、午後には自分の性を売って生きている同世代を見たんです。
心がぐちゃぐちゃになったことを覚えています。そのときに感じたのはたぶん怒りでした。
女の子を買っているおじさんに対してなのか、何もできない自分に対してなのかわからないけど。
僕が小説家になる原体験はあの日だったって、デビューしたときから思っていました。
いつかあの時代のあの街を書きたいなって。妻夫木さんはあのとき中三ですか? 村上龍プロデュースの有料インターネットサービスが6日より開始
小説「トパーズ」などで知られる作家、村上龍氏がプロデュースし、書き下ろし小説などを連載する
有料インターネットサービス「TOKYO DECADENCE」が6月6日より開始される。
これは、坂本龍一氏と村上龍氏がプロデュース、リクルートが協力して共同で行なわれるサービスで、
英訳版の「トパーズ」や書き下ろしで連載される「THE MASK CLUB」などを、
村上氏本人が撮り下ろした写真約500点や坂本龍一氏が作曲した音楽とともにWWW上で楽しめるというもの。
料金を支払うとIDとパスワードが発行され、半年の間、いつでも楽しめるしくみだ。
利用料金は、インターネット決済用のプリペイドカードBitCash(本誌4月2日号参照)の場合、
約1,500クレジット/半年間(約1,500円)。
インターネット用の電子決済サービスFirst Virtualの場合は14ドル/半年間となっている。
なお、BitCashは紀伊国屋書店、三省堂、書泉などで購入できる。
first Virtualは、米国にある自動応答センターに電話をかけて登録しなければならないため、海外在住者向けだろう。
このサービスを開始するにあたって、
坂本龍一氏は音楽を担当するだけでなく、サーバーのノウハウなども提供しており、
村上龍氏によれば「坂本龍一の存在がなければ、この仕事はできなかった」としている。
('97/6/5) 村上龍って男性雑誌ゲーテに連載
書いてるんだな。多分コラムだった
と思うけど。 「愛と幻想のファシズム」「超電導ナイトクラブ」「テニスボーイの憂鬱」が大好きで、「コインロッカーベイビーズ」はまあまあ好き。そのあと「共生虫」を読んだがそこまでじゃなかった。
上記の最初の3作品の凄味に類似するような作品でおすすめはありますでしょうか? 村上龍さん芥川賞選考委員を退任「第159回の選考とは関係ない」
口だけ男だからびびって逃げる
批判も肯定もしないできない日和見男、決断できない男 【 &⇒ふ 】 御用学者が漢字由来と捏造中のカナ文字、実は <へブル文字> だと知ってましたか?
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1532140889/l50
『 ふ 』って変な文字だね? 本当に日本語かな? オールドテロリストを読んで、才能って本当に枯渇するものだと分かった。
情景描写汚いしも取材も稚拙。株式非公開の企業が社債の格付なんか取るわけねーだろ。
中学校から大学出るまでワクワクしながら読める作家だったんだけどなぁ。 >>268
アマゾンレビューでは共産主義革命編3作の中で最高の出来だと
絶賛されていた。 自分でも下手になったって分かってるから、最近書かないのかなぁ。
若い人なんかは「カンブリアに出るちょっと賢しいオジサン」ぐらいの認識しかないんじゃないかな。 20年前、ドラゴンは、経済力だけで気概や希望がなく、共同体を破壊し続ける日本に檄を飛ばした。
しかし、今は経済力さえもなくなった。
物質主義さえ実践できなくなった日本への「新しい」檄を見たいね。