【芥川賞】黒田夏子【75歳】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
今は、みんなで競って褒めてる。乗り遅れちゃいかんもんね。
なんか朝吹さんのときと似てるなあ… >>102
並べればすこし似てるな。
おい、本読みのスキャット、ちゃんと>>78以下纏めておけよ。 >>102
「父親は、日本橋の紙問屋の末っ子で、すごく珍しい学問の分野を極めた大学教授」
だそうだから、ほぼ間違いなく東大教授の辻直四郎の娘かと。 abさんご
アマゾンステマ酷いな。初日に仕込み投票が入って1日で賛成票100超えた。
その一番乗り投稿・星5つが作品の酷さを受けてレビュー1位の座から
滑り落ちた。瞬時に1位に返り咲き。腐ってるわぁステマ会社&文芸春秋社。
評価が低い有用性の高いレビューには馬鹿っぽいのが来るように工作している。
腐りきってるわぁ。 夏子…名前負け…その歳にはふさわしくない…
ババアにはナツくらいがせいぜい、改名しろや 5つ星のうち 1.0 ダメです。, 2013/2/15
By
小谷野敦 (東京都杉並区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: abさんご (単行本)
まあ普通に新人賞に応募したら一次予選ではねられる類。蓮實先生は、自分が褒めるとパニックに陥って、
褒めなきゃいけないと思う人がいるのを知っていて、ちょっといたずらをしたんですね。早稲田文学の選評も褒
め殺しみたいなもので。しかし黒田さんもそのへんは重々承知で、蓮實先生のいたずらにつきあっている、
というところでしょうか。まあ「純文学の祭り」なんだし、いいんじゃないですか。裸の王様は自分が裸だなんて
承知の上で、どれだけの人間が本気にするか、にやにやしながら見ているんですよ。
レビューを評価してください
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ まだ読み終えていないが一言
気に入らない言葉や表現を避けた結果、誰も生み出したことのない日本語表現を達成したことはスゴイのだろう
と思うけれども、しかし、「唯一」をひらがなにひらいて「ゆいつ」とか、「決して」をひらいて「けして」
とするのは、みなさん、どうですか?
これだけ言語表現に意図的な作家があえて書いているのだから、ケアレスミスの類ではなく、
それもまたこだわりの結果なのだと思うのですが >>117
ダメダメだね。
相当気合いを入れて推敲しても原始のことばに程遠い必然性の皆無な表現。
死ぬな、暫くしたら。で、忘れ去られるさだめ。 とっぽいとは「ずる賢い」「抜け目がない」という意味で
明治時代には使われている言葉である。
また、当時から粗暴という意味でも使われている。
昭和時代には気障な人や不良じみた人、
または双方を含む「気障で不良じみた人」
という意味で使われるようになる。
これらは「生意気」という意を含んで使われることが多く、
直接「生意気」という意味で使われたこともあるが、
どちらにしても現在では死語となっている。
これとは別に「間抜け」という意味でとっぽいというエリアもある。 とっぽい=間抜け
でOK
だが>>119 のカッコの中の5つの意味その全てが
アマゾンカスタマーレビューで汚いステマをした
黒田夏子ババアには当てはまる。
黒田夏子はとっぽい。 単行本064ページ
「草ぶにゆくえを絶った.」
草ぶ ?
草ぶに ?
誰か意味を教えてくれろ 批判はありうると思うけど
じゃあどんな作品を評価するのか書くべきだとも思うね >>121
「ウォーリーを探せ」じゃないが、
ボケ老女の意味不明文章は、この作品の中にあと10箇所はあるよ。
ボケ老女のイミフインチキ芥川賞作品の中の文章を探せ! わたしとしては、独自の言い回しを工夫するのは大いに結構と思うけれど、
例えば、冒頭二行目の「くちぐちにきいた」ですが、「くちぐちに」は「言う」ものであって、「きく」ものではないのでは、
「きく」のであれば「耳耳に」ではないのか、というのも気になりました。>>123
>>122 「どんな作品を評価するのか」
今回黒田さんが切り開いたような小説の新たな可能性が、まだまだ未来に残されているとすれば、
今の時点で考える評価の基準など無意味でしょうし、
むしろ自分が無意識に抱えている基準を爽やかにぶち壊してくれるような作品に出会いたい、と思います。 パソコンで打ったのじゃなく手書きらしいな。
それなのに誤表現が多いらしいのはなぜだ。 黒田夏子は天才だと思う。
作品は読んだことないけど。
【 WANTED ( DEAD or ALIVE ) 】
,,....、 ィ===、
,ィ彡彡Yミミ三三ミミミ 、
,ィ彡ミミミミミ三三三三ミミミ、
ィ彡彡三三三三ミミミミミ}}}ミミミミi ← 糞喰いマグナ : 最低人類0号
〃彡彡三三テ'⌒ヾミミミ三ミミ巛ミミ!
iリ}}lii)) }}彡''´ `ヾソ/´ `}リ}liミミミ! セクハラジジイ 2chマルチコテ多重人格
jllリリソ' ー''´ }リ' i州}}}ミ}}
{{リリ i川ミリソi こズルくてこギタナい古狸評論家 スカトロ文化人
ミミ' ´ ̄ ヽ ,.'´ ̄` {川ミミリ
|l ,rtェュ i ;:.. rェェ 、_ ミミy' マンカス舐め妖怪 ぬらりひょん
| ` ´ / .;;,..゙ー lリリ''´
| ,.' ,. 、 .;:.' lソ ヽ
l ,. ' ー.__ァ‐. i ヽ .. : :: :;: l ノ
l ー ' .: ::,.: ... ヽ ,;' l ー'
: {;: ..‐‐_-_-___,,.. .,;;: /
、 、 、__,,.. .;;;:; ;: ,イ
ヽ_、 .:::... ::.. ィ ,. ' !
ヽ..,_,__,ィ_,. " |\
/ /,{ ハ, \
/ / ゝ .: :;.. :.:, / } ` 、 懸賞金 3文 蓮實重彦がabさんごは詩ではなく散文だと言っていたが、
そもそもこれって英語に翻訳したらひらがな表記とかの意味が無くなるでしょ。
だったら散文じゃなくて詩じゃんか、と思う。
ていうか、翻訳したら価値が無くなるような小説とか、要らんわ。 abさんごを批判してみる。
・漢語は漢字表記、和語はひらがな表記とかならまだ日本語表現として意義が
あるが、実際は恣意的。また特に漢字学の成果を理解して応用している訳でもない。
要は作家として日本語に対する何かしらの見識があってのひらがな多用表記では無い。
無意味なこけおどし。
・「傘」と書けば済むところを「天からふるものをしのぐどうぐ」と書くのは、話者が
子供だったりするならまだ必然性があるが、これも恣意的。無意味な自己満足。
・別に欧米の言語と日本語を混ぜている訳でも、組版上の効果を狙っている訳でもないのだから、
横書きにする理由が無い。無意味の極み。
あとは、物語やエピソード、文章自体が読んで面白いかどうかってことになるが、
ぶっちゃけ詰まらない。フジ子ヘミングと同じで、何十年も頑張って書いてきて、
史上最高齢で芥川賞受賞!みたいな、作者のキャラにまつわる「物語」が無いと、
読む意義が見出せない。作品それ自体は、限りなく無価値。 >>133 水村美苗の『私小説 from left to right』とか横書きだね、あと、ケータイ小説とか
>>132 「家事がかり」がどんどん家庭に割り込んでくる展開は面白かったですけどね
あと、〈こま〉の章のラストシーンなんかは、どこか映画的な、印象に残るものだと思います。ベタだけど。 「無意味」とか「つまらない」ってのが
蓮實的文脈では反語的な称賛になるのでは。
読んでないけど。 文芸春秋は村上春樹の新刊を出せるんでもう、社内はみんな
夢見心地なフワフワ覚束ない足取りで歩いているものと予想。
「黒田夏子? フフッ。そんなペテンババアもいたな」とか
うそぶいていそう。 ハルキの新刊=ボーナス増額確定
みたいなもんですものねえ >>136
でも、タミエもの三作はどれも素晴らしかったですよー 食ってくための日銭稼ぎが誰にとっても何よりもの大切ごとだ。
それは文化風俗でも業者の宿命だ。業者はそこから逃げられない。
文壇業者の作家評価は即ち日銭稼ぎのための金勘定だ。
文明評価にはならない。くだらねえことを言ってんな。(嗤 だけど大衆小説っつーか中間小説作家にスターがいない時代だよなー。
純文学がその稼ぎのおこぼれで、
売れないどころか赤字でも食わせてもらえるってことはもうないもんなあ。
「自助努力・自己責任」「テメエの食い扶持はテメエで稼げ」
阿呆っ!、そーゆー甲斐性が無ぇーから文学やってんだよ、この常識無しっ!。
ってわけには行かない時代なんだよなあ。せちがらいよなあ・・・。なにもかも。 人と書いて仁と読む。その上にで、いやしくも文化文明に関わる文芸業者なんだから、
そちらのご都合のよろしいように、でもいいわけだ、いやそれが常識だ、そこでの生きようだ。
とんでもない、で。そんな世界じゃないんだよな。つーより、どこよりもひでー芸能界並みの世界で、
人間やめなきゃ生きられない、の世界みたいだな、結局は・・・。 宮本輝
(『abさんご』について)
受賞作となった黒田夏子さんの「abさんご」を読み始めて、私はすぐに投げ出したくなった。横書きで、通常は漢字を使うところでも意図的にひらがなにしてしまって、そのうえに、これでもかというほどの自己陶酔を感じさせる表現を執拗なまでに繰り返す。
じつに読みにくく、読了したときは目と頭が疲れてしまった。 アマゾンのレビューの投票なんて、いかさま、じゃねえか。なんで、一晩で否定的な票に20以上も入るんだ?
そんなに、この作品を貶めたいのなら、自分でレビューを書けよ。俺はな、文芸春秋や早稲田文学の回し者じゃないんだよ。下司な穿鑿なんかやめるんだな。
レビューは削除しておいたからな。 気色悪い粘着だな
いつまで同じこと言ってんだこいつw abさんご
アマゾンステマ酷いな。初日に仕込み投票が入って1日で賛成票100超えた。
その一番乗り投稿・星5つが作品の酷さを受けてレビュー1位の座から
滑り落ちた。瞬時に1位に返り咲き。腐ってるわぁステマ会社&文芸春秋社。
評価が低い有用性の高いレビューには馬鹿っぽいのが来るように工作している。
腐りきってるわぁ。 abさんご
アマゾンステマ酷いな。初日に仕込み投票が入って1日で賛成票100超えた。
その一番乗り投稿・星5つが作品の酷さを受けてレビュー1位の座から
滑り落ちた。瞬時に1位に返り咲き。腐ってるわぁステマ会社&文芸春秋社。
評価が低い有用性の高いレビューには馬鹿っぽいのが来るように工作している。
腐りきってるわぁ。 ダメ男の嫉妬ほど醜いものがあるであろうか? とハスミンが言ってたのを思い出したな。 abさんご
アマゾンステマ酷いな。初日に仕込み投票が入って1日で賛成票100超えた。
その一番乗り投稿・星5つが作品の酷さを受けてレビュー1位の座から
滑り落ちた。瞬時に1位に返り咲き。腐ってるわぁステマ会社&文芸春秋社。
評価が低い有用性の高いレビューには馬鹿っぽいのが来るように工作している。
腐りきってるわぁ。 盛田隆二が拡散してようやく拡がったか。
だが松山会ブログは松山俊太郎のブログではないぞ。弟子の一人が更新していると思われる。
本人はやらないし、やれる状態でもないと思う。ブログ見る限り。 自民党 安部総裁
日銀 黒田総裁
純文学 やっぱり黒田総裁 amazonだと、「By I Love SevenStar」さんの「厚顔無恥」というタイトルのレビューに対する「ふとすと」さんのコメントが一番納得できた。 abさんごを自炊して、漢字にしたほうが読みやすいひらがなを漢字化し、句読点を「、」「。」にし、適度に改行したらものすごく読みやすくなって、文章のもつ本質的な美しさが浮き立ってきた。 >>159
ダウト。そんな手間隙掛けたら救いようのない駄作だと分かるだけだ。
そういう風にして魅力があるなら最初からそうするはずだ。
それでは箸にも棒にもかからない駄作だから誤魔化してるだけだ。
そしてアマゾンでステマ会社とクソ汚い手を使って体裁を保つババア。 一発屋に近い感じで終わると思う
長い間かけて作り上げた黒田語みたいなものが新鮮だったんだろうけど
物珍しいだけでずっと付き合うだけの魅力はないみたいな あ、でも黒田さんは老年の星だからご本人は売れると思う
ご本人がメディアに出たり講演したりが嫌じゃなければだけど >>157
「ふろすと」さんのコメントの後に書かれていたコメントがアマゾンによって、削除されていましたが、何か、酷いことでも書かれていたのでしょうか。とても気になります。 黒田総裁はたぶん、次回作は出さないと思う。出せないと思う。 1000枚だかの長編があるって話ですね
あの調子で1000枚だったら拷問? 話題が凄いから、買おうと思うのだけど無駄かな。。。
アマゾンの☆1ってのが気になる。
でも、アマゾン☆5とか☆4の作品で絶賛されていても面白くないのも多々あり。
迷い中。 冒頭の文だけよんだが、「ゆめ」が多用されている。
ゆめ・・・
この言葉があまりにも多い。
ゆめは、漢字の「夢」じゃだめなのか?
この人、トラウマをかかえてそうだけど。
それでも、生きている感じ。
インタビューを受けている様子、ちょっといじわるそうだった。
そりゃそうだ。わざわざ読みにくく書いてある。
やはり、三浦綾子を読むとする。 夏ちゃんも二世、朝吹真理子も二世、
「駄目だこりゃキチガイだわ」の誤魔化し系だと、二世に授賞を押し込める。 嫁が絶賛
何故か読解できない俺に矛先が
想像力が無いの感性が鈍いのと言われ
終いにはだから男は、そして男社会はダメなんだと 理解できる私って知的!
だろ
実際は痴的なんだけどな インテリほど流行に弱いものはないというが…これは駄目すぎるだろさすがに…
まだ陥没地帯の方がまし、と蓮実は言わせたかったのか!w こんな小説を出している出版社が今のテレビドラマを批判するなんて
チャンチャラおかしい。
ぜひ、今井舞に週刊文春でこの小説の評論をして欲しい abさんご
アマゾンステマ酷いな。初日に仕込み投票が入って1日で賛成票100超えた。
その一番乗り投稿・星5つが作品の酷さを受けてレビュー1位の座から
滑り落ちた。瞬時に1位に返り咲き。腐ってるわぁステマ会社&文芸春秋社。
評価が低い有用性の高いレビューには馬鹿っぽいのが来るように工作している。
腐りきってるわぁ。 オラリティとリテラシーの関係を捉え直すきっかけになるようなエポックメイキングな傑作だよね <abさんご
芥川賞ってまだこういう作品を評価する思い切りの良さが残ってたんだなぁと関心してしまったよ。まあ読んでないけど適当に言ってみた abさんご
日本文学史に燦然と残る傑作だと思う。
言葉の清らかさが凄い。
一度そのリズムに乗ると、どんどん意味が入ってくる。
こういうのが言葉の悪魔性というのだと思う。
芸術の極北としての純文学、父親(東大教授、当該作家じゃない、俺の)が言っていたのを思い出す。
文化文明と言葉と人間と時間と空間と芸術的感動が渾然一体となって読者の脳裏にドーム状空間を作る感じ。
素晴らしい傑作だと思う。読まずに死ねるかみたいな感じ。
まあ読んでないけど適当に言ってみた 何処がだよ!
こんなの全く話にならんわ。
内容で勝負できないから文体で勝負するしかない、だからこんな奇形的な文体になる。
75歳でやっとこんな文章しか書けんのやろ?ご苦労さんとしか言いようがないが、それに騙される読者のレベルも・・・ なんとなくだけど奇をてらって文体をいじったとは思わないんだよね
文章を書くために生まれたor生きているという思いに辻褄を合せるためにこうなった気が…
とてつもない才能があると読者を騙すためではなく、ご自分を騙してるんじゃないかな >>184はどういう意味なんだろう?
今回の芥川賞候補の中でということ?
だったら黒田さんではないでしょうか
まさか文学史においてじゃないよねw それだといないって言われそうだから75歳以下の現存作家でいいよ 実体験を特殊な文体で綴るっていうとモブ・ノリオ思い出す
二作目、三作目で評価が決まるのでは? >>182 は >>180-181 が、
>まあ読んでないけど適当に言ってみた
で終わるおちょくり文章だという事が分かっているのだろうか? abさんご
アマゾンステマ酷いな。初日に仕込み投票が入って1日で賛成票100超えた。
その一番乗り投稿・星5つが作品の酷さを受けてレビュー1位の座から
滑り落ちた。瞬時に1位に返り咲き。腐ってるわぁステマ会社&文芸春秋社。
評価が低い有用性の高いレビューには馬鹿っぽいのが来るように工作している。
腐りきってるわぁ。 読みたいような、まだいいような
実験小説なんだよね?内容はともかくその実験的な部分の評価はどんな感じなの? 中古は出始めたけどさすがにほとんどの図書館は貸出中だもんね
黒田さんが長年かかって辿り着いた文体が読みにくくて
でもその文体がなければただの思い出話という感じの小説
結婚も出産もせず75歳まで書くことにこだわってきたということを加味すると凄味がある
文章自体は凄味があるというより淡々としていると思う
この文体以外で書けるのか全くの創作ができるのかとなると難しいと感じる
個人的には黒田さんは露出したほうがいいと思うね会見良かったし 話の種になるから読んで損はない
買って損かどうかは値段によるがw 自分の文体を探してて歳取るまで書けなかった作家といえば須賀敦子がいるが、須賀の文章は美しい。 でも四月にむままみはるきの新刊が出っちまっうからそれまでのあれだな おまいら、賞味期限が切れる前に読まないとダメですよ。 「誰もが親しんでいる書き方とはいくぶん異なっているというだけの理由で
これを読まずにすごせば、人は生きていることの意味の大半を見失いかねない」
(蓮實重彦)
「蓮實重彦が強く推薦しているというだけの理由でこれを購入すれば、人は1260円を財布から失いかねない」
(購入者) abさんご
アマゾンステマ酷いな。初日に仕込み投票が入って1日で賛成票100超えた。
その一番乗り投稿・星5つが作品の酷さを受けてレビュー1位の座から
滑り落ちた。瞬時に1位に返り咲き。腐ってるわぁステマ会社&文芸春秋社。
評価が低い有用性の高いレビューには馬鹿っぽいのが来るように工作している。
腐りきってるわぁ。 読むなら早くって書いたけど買うなら早くって書いてないよw
なんでもステマと一緒にしないでねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています