【芥川賞】黒田夏子【75歳】
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>>48
ねえねえ人間クズ君、なんでそんなにムキになるの? ねぇなんで? abさんごを早稲田文学で読んだが
小説が「言葉」と「文字」さらには「空白」を駆使して表現するものであるならば
この作品は間違いなく小説として成功していると思う
しかし小説が「物語」であれというならば
この作品は小説として成功していないだろう
この表現に行き着いたということは評価に値する
けれども芥川賞となると違和感を覚えるし
人に勧めたいとは思わない >>51
もしかして>>49 が「論破された側」と言いたい>>48 の引かれ者の小唄?
ぷぷぷ。
ステマ会社必死だね。星5でアマゾンレビュー1番ノリしたのに1日経たないうちに
100の賛成票がワンワンワンと入ったのは事実だからね? 論破されたのはそっち。
ぷぷぷ。
嘘を吐く人間。イヤだ、イヤだ。 >>53 わざわざageてレスする時点で
お前が言うなだがな
文藝春秋社に妬むどこかの出版関係者か? こういう小説書く人のスレって、
頭のいい批評家たちがみんな褒めてるのに自分が理解できないことに知的コンプレックスを刺激されたアホが、
2ちゃんで必死になるだけなんだよねw 頭のいい評論家?
ただのハンキチでしかない。
その人が褒めたものが売れない。大衆(インテリ層)に評価されない。
ただガーガーわめいているだけ。
たとえてみればダイヤやルビーや真珠の間に無理矢理石ころを置いて
これも素晴らしい! とわめき、その場で勝利してしまうだけ。
×理解できないことに知的コンプレックス
○まともな奴には理解できないインチキ商品 大衆がインテリ層とか笑わせるなよw
まぁきみがどんな奴かわかったよ 大衆の中のインテリ層が
読者層という意味で書いたんだが
頭の悪い>>57 は意味が取れませんでした。
かなり馬鹿だと判明しました。
言葉の端っこに噛み付くだけという所作からも
高卒であることは間違いなさそうです。 読みにくそう(実際読みにくいw)なら、買わなくてもいいし読まなくてもいいだろうにw
無理しなさんなってw >>60
の涙目の言い訳が惨めでしかない件。
ステマ会社って給料安いだろうに、嘘まで吐いて2ちゃんの火消しまでさせられて、
社会の最底辺みたいなゲスい仕事だね。 >>61
頭悪そうな文章
お前>>48に何も答えてないじゃんw
新しい内容まるで無し
同じ妄想を涙目でただ壊れたレコードのように繰り返すだけでは誰も説得されないよ?
まあステマとでも思ってないと精神の平衡が保てないおかしな人なんだろうけどね… これらのおうしゅうが全てじえんとしったとき,わたしのたいないのあらゆる臓器のうち襞が波打つえも言われぬ快感がはしった. >>62
凄く頭悪そうなステマ会社勤務の低学歴文章www
>>53
の内容が理解できないのかな? たぶん偏差値40代の高校卒だなwww
中退なの? 頭いい振りするなよwwwwwww abさんごだけ立ち読みした。まるで意味が分からないが、泣けた・・・
少し優しい気分になったよ! 「abさんごを読んだら2週間後彼女ができました」(35歳 無職) >>66
まだ自分の未来に何か期待してんの?
お前みたいなゴミにいい事なんて起きる訳無いだろ。わりとマジで死ねばいいよ >>67
他人に死ねって平気で言えるごみ親に育てられたくずがぬかすな! 英語参考書をアマゾンで探して購入している人々にとっては
サクラレビューが存在することなど当たり前の話
販売されて間もない時期に書かれたレビューは無視が基本ですよ abさんご
アマゾンステマ酷いな。3日くらい前に話題の一番乗り投稿星5つが
作品の酷さを受けてレビュー1位の座から滑り落ちた。瞬時に1位に
返り咲き。腐ってるわぁステマ会社&文芸春秋社。
評価が低い有用性の高いレビューには馬鹿っぽいのが来るように工作している。
腐りきってるわぁ。 すてマ、こう作、いん謀などというし点でしか語れないのは,思考のひんこんであり,貧困のしこうである,といぎゃく説 最新号のナンバーをフィギュア特集なので買ったけど、鈴木・村上選手は一頁ずつなのに、キムヨナは四頁。
「練習通りにやれば世界選手権で優勝できる」と自信たっぷりだそうです。
キムヨナの特権、尻餅加点がまた炸裂するのかな?
ナンバーって文芸春秋社だったよね。まぁ見事に左翼&韓国に乗っ取られていること。 テレビ欄が端っこ。
俺の指が「できれば123456で決めてください。
78は押すために曲がるのがしんどいんです」と
リモコンを持ちながら、俺に語りかけてくる。
恥テレビはもう駄目。
10年後もっともっと落ちぶれるのは超確実。 きのう新宿紀伊国屋書店でサイン会やったのか
行けばよかった だってなぜそれに気づいたのか全く書かれてないじゃん 『東洋文庫書報』の第13号、「辻直四郎博士遺文」って言うのになにか書かれてるかも知れん。 日本文学における『abさんご』の立ち位置は、世界文学における『ユリシーズ』と同等である!
否!!
『abさんご』こそは世界文学においても新たなる『ユリシーズ』と成り得るであろう!!
この神書の降臨せし現代に生まれながら、これを享受する特権を放棄する事は、即ち、マクドナルドへ赴きながらも『マックポテトLサイズ』を注文しないのとその蒙眛ぶりにおいて一般である!! 月刊の文芸春秋発売によって作品と接した。
ぷぷぷ。
糞である。 >黒田夏子が辻直四郎の娘だ
マジかよーーーーー!!!!!!
で、誰? ひらがなの部分を適度に漢字に変換した「平易版abさんご」を出したら売れそうだな >>2
これが脳裏に焼きついて離れない
夢にも出てきた
abさんごなんて読まなきゃよかった 『abさんご』を本屋さんから配達してもらったのですが
表紙と帯に、パステル(色鉛筆)で書いたような、薄いピンクと水色っぽい線が
数本ありました。
これって、もともとの装丁でしょうか?
(アマゾンとかの画像で見る限り、そのような線は確認できないのですが)
それとも、本屋さんで他の雑誌等と擦れた時についた汚れのようなものでしょうか
もう本屋さんには在庫がなくて他の現物を見て確認できないので
ご存知の方、教えて頂けませんでしょうか 哲学的とか
思想とかいう言葉は
その父親の娘というイメージを排除するために
使わなかったのか。
でも評価しているクソどもは
そのあたりを拠り所にしていたんだろうな。
アマゾンの糞ステマなんにしろ酷いわ。 >>89
これは今はあんまり知られてない事実だから、参考にしてるわけはないと思うけどなあ。
辻直四郎って言ったら岩波文庫の赤帯読者だったら名前は知ってるだろう。 松山俊太郎はその弟子で、そういう流れであのブログの記述になるんだろうな。 読みきれないほど詰まらないが
アマゾン滓レビューとか
ヤラセステマが1位を取って、
低評価だけど1位のものは下らん1文章レビューを入れ込むくらいの
糞汚いことするからね、文芸春秋社とその手下のステマ会社は。 >>90
圧倒的にくだらねぇ感想文を書くのはどこのどいつだと思ったら、
芥川賞選考委員の面々だった。 ひらがなが多用されてる作品らしいけど、
もしそれがひらがなじゃなく、ごく常識的な漢字・かな遣いだったとしたらどうなの?
それじゃおもしろくない?やっぱひらがなだからいいの?
それとも、普通に漢字を使ってくれたほうが読みやすくておもしろい?
ストーリーがおもしろいのなら、正直、(いわゆる)普通の文章のほうがいいなあ >もしそれがひらがなじゃなく、ごく常識的な漢字・かな遣いだったとしたらどうなの?
>それじゃおもしろくない?やっぱひらがなだからいいの?
いや「abさんご」は現状でも面白くなくて駄目な愚作だからよ、覚えとけよな。 >>90
この上手いこと言おうとして外してる感じがいかにも阿部さんを受賞させた奴ららしい >>99
その阿部さんは奥さんの方の阿部さんですよね、ズベ公の 僕も今年で73歳になるので、偉大なる先輩を見習って小説を書き始めました。
僕の現在の惨めな境遇を赤裸々に綴った『EDちんこ』って小説なんだけど、僕も芥川賞取れるようにがんばります。 今は、みんなで競って褒めてる。乗り遅れちゃいかんもんね。
なんか朝吹さんのときと似てるなあ… >>102
並べればすこし似てるな。
おい、本読みのスキャット、ちゃんと>>78以下纏めておけよ。 >>102
「父親は、日本橋の紙問屋の末っ子で、すごく珍しい学問の分野を極めた大学教授」
だそうだから、ほぼ間違いなく東大教授の辻直四郎の娘かと。 abさんご
アマゾンステマ酷いな。初日に仕込み投票が入って1日で賛成票100超えた。
その一番乗り投稿・星5つが作品の酷さを受けてレビュー1位の座から
滑り落ちた。瞬時に1位に返り咲き。腐ってるわぁステマ会社&文芸春秋社。
評価が低い有用性の高いレビューには馬鹿っぽいのが来るように工作している。
腐りきってるわぁ。 夏子…名前負け…その歳にはふさわしくない…
ババアにはナツくらいがせいぜい、改名しろや 5つ星のうち 1.0 ダメです。, 2013/2/15
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小谷野敦 (東京都杉並区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: abさんご (単行本)
まあ普通に新人賞に応募したら一次予選ではねられる類。蓮實先生は、自分が褒めるとパニックに陥って、
褒めなきゃいけないと思う人がいるのを知っていて、ちょっといたずらをしたんですね。早稲田文学の選評も褒
め殺しみたいなもので。しかし黒田さんもそのへんは重々承知で、蓮實先生のいたずらにつきあっている、
というところでしょうか。まあ「純文学の祭り」なんだし、いいんじゃないですか。裸の王様は自分が裸だなんて
承知の上で、どれだけの人間が本気にするか、にやにやしながら見ているんですよ。
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このレビューは参考になりましたか? はい いいえ まだ読み終えていないが一言
気に入らない言葉や表現を避けた結果、誰も生み出したことのない日本語表現を達成したことはスゴイのだろう
と思うけれども、しかし、「唯一」をひらがなにひらいて「ゆいつ」とか、「決して」をひらいて「けして」
とするのは、みなさん、どうですか?
これだけ言語表現に意図的な作家があえて書いているのだから、ケアレスミスの類ではなく、
それもまたこだわりの結果なのだと思うのですが >>117
ダメダメだね。
相当気合いを入れて推敲しても原始のことばに程遠い必然性の皆無な表現。
死ぬな、暫くしたら。で、忘れ去られるさだめ。 とっぽいとは「ずる賢い」「抜け目がない」という意味で
明治時代には使われている言葉である。
また、当時から粗暴という意味でも使われている。
昭和時代には気障な人や不良じみた人、
または双方を含む「気障で不良じみた人」
という意味で使われるようになる。
これらは「生意気」という意を含んで使われることが多く、
直接「生意気」という意味で使われたこともあるが、
どちらにしても現在では死語となっている。
これとは別に「間抜け」という意味でとっぽいというエリアもある。 とっぽい=間抜け
でOK
だが>>119 のカッコの中の5つの意味その全てが
アマゾンカスタマーレビューで汚いステマをした
黒田夏子ババアには当てはまる。
黒田夏子はとっぽい。 単行本064ページ
「草ぶにゆくえを絶った.」
草ぶ ?
草ぶに ?
誰か意味を教えてくれろ 批判はありうると思うけど
じゃあどんな作品を評価するのか書くべきだとも思うね >>121
「ウォーリーを探せ」じゃないが、
ボケ老女の意味不明文章は、この作品の中にあと10箇所はあるよ。
ボケ老女のイミフインチキ芥川賞作品の中の文章を探せ! わたしとしては、独自の言い回しを工夫するのは大いに結構と思うけれど、
例えば、冒頭二行目の「くちぐちにきいた」ですが、「くちぐちに」は「言う」ものであって、「きく」ものではないのでは、
「きく」のであれば「耳耳に」ではないのか、というのも気になりました。>>123
>>122 「どんな作品を評価するのか」
今回黒田さんが切り開いたような小説の新たな可能性が、まだまだ未来に残されているとすれば、
今の時点で考える評価の基準など無意味でしょうし、
むしろ自分が無意識に抱えている基準を爽やかにぶち壊してくれるような作品に出会いたい、と思います。 パソコンで打ったのじゃなく手書きらしいな。
それなのに誤表現が多いらしいのはなぜだ。 黒田夏子は天才だと思う。
作品は読んだことないけど。
【 WANTED ( DEAD or ALIVE ) 】
,,....、 ィ===、
,ィ彡彡Yミミ三三ミミミ 、
,ィ彡ミミミミミ三三三三ミミミ、
ィ彡彡三三三三ミミミミミ}}}ミミミミi ← 糞喰いマグナ : 最低人類0号
〃彡彡三三テ'⌒ヾミミミ三ミミ巛ミミ!
iリ}}lii)) }}彡''´ `ヾソ/´ `}リ}liミミミ! セクハラジジイ 2chマルチコテ多重人格
jllリリソ' ー''´ }リ' i州}}}ミ}}
{{リリ i川ミリソi こズルくてこギタナい古狸評論家 スカトロ文化人
ミミ' ´ ̄ ヽ ,.'´ ̄` {川ミミリ
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| ` ´ / .;;,..゙ー lリリ''´
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l ,. ' ー.__ァ‐. i ヽ .. : :: :;: l ノ
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ヽ_、 .:::... ::.. ィ ,. ' !
ヽ..,_,__,ィ_,. " |\
/ /,{ ハ, \
/ / ゝ .: :;.. :.:, / } ` 、 懸賞金 3文 蓮實重彦がabさんごは詩ではなく散文だと言っていたが、
そもそもこれって英語に翻訳したらひらがな表記とかの意味が無くなるでしょ。
だったら散文じゃなくて詩じゃんか、と思う。
ていうか、翻訳したら価値が無くなるような小説とか、要らんわ。 abさんごを批判してみる。
・漢語は漢字表記、和語はひらがな表記とかならまだ日本語表現として意義が
あるが、実際は恣意的。また特に漢字学の成果を理解して応用している訳でもない。
要は作家として日本語に対する何かしらの見識があってのひらがな多用表記では無い。
無意味なこけおどし。
・「傘」と書けば済むところを「天からふるものをしのぐどうぐ」と書くのは、話者が
子供だったりするならまだ必然性があるが、これも恣意的。無意味な自己満足。
・別に欧米の言語と日本語を混ぜている訳でも、組版上の効果を狙っている訳でもないのだから、
横書きにする理由が無い。無意味の極み。
あとは、物語やエピソード、文章自体が読んで面白いかどうかってことになるが、
ぶっちゃけ詰まらない。フジ子ヘミングと同じで、何十年も頑張って書いてきて、
史上最高齢で芥川賞受賞!みたいな、作者のキャラにまつわる「物語」が無いと、
読む意義が見出せない。作品それ自体は、限りなく無価値。 >>133 水村美苗の『私小説 from left to right』とか横書きだね、あと、ケータイ小説とか
>>132 「家事がかり」がどんどん家庭に割り込んでくる展開は面白かったですけどね
あと、〈こま〉の章のラストシーンなんかは、どこか映画的な、印象に残るものだと思います。ベタだけど。 「無意味」とか「つまらない」ってのが
蓮實的文脈では反語的な称賛になるのでは。
読んでないけど。 文芸春秋は村上春樹の新刊を出せるんでもう、社内はみんな
夢見心地なフワフワ覚束ない足取りで歩いているものと予想。
「黒田夏子? フフッ。そんなペテンババアもいたな」とか
うそぶいていそう。 ハルキの新刊=ボーナス増額確定
みたいなもんですものねえ >>136
でも、タミエもの三作はどれも素晴らしかったですよー 食ってくための日銭稼ぎが誰にとっても何よりもの大切ごとだ。
それは文化風俗でも業者の宿命だ。業者はそこから逃げられない。
文壇業者の作家評価は即ち日銭稼ぎのための金勘定だ。
文明評価にはならない。くだらねえことを言ってんな。(嗤 だけど大衆小説っつーか中間小説作家にスターがいない時代だよなー。
純文学がその稼ぎのおこぼれで、
売れないどころか赤字でも食わせてもらえるってことはもうないもんなあ。
「自助努力・自己責任」「テメエの食い扶持はテメエで稼げ」
阿呆っ!、そーゆー甲斐性が無ぇーから文学やってんだよ、この常識無しっ!。
ってわけには行かない時代なんだよなあ。せちがらいよなあ・・・。なにもかも。 人と書いて仁と読む。その上にで、いやしくも文化文明に関わる文芸業者なんだから、
そちらのご都合のよろしいように、でもいいわけだ、いやそれが常識だ、そこでの生きようだ。
とんでもない、で。そんな世界じゃないんだよな。つーより、どこよりもひでー芸能界並みの世界で、
人間やめなきゃ生きられない、の世界みたいだな、結局は・・・。 宮本輝
(『abさんご』について)
受賞作となった黒田夏子さんの「abさんご」を読み始めて、私はすぐに投げ出したくなった。横書きで、通常は漢字を使うところでも意図的にひらがなにしてしまって、そのうえに、これでもかというほどの自己陶酔を感じさせる表現を執拗なまでに繰り返す。
じつに読みにくく、読了したときは目と頭が疲れてしまった。 アマゾンのレビューの投票なんて、いかさま、じゃねえか。なんで、一晩で否定的な票に20以上も入るんだ?
そんなに、この作品を貶めたいのなら、自分でレビューを書けよ。俺はな、文芸春秋や早稲田文学の回し者じゃないんだよ。下司な穿鑿なんかやめるんだな。
レビューは削除しておいたからな。 気色悪い粘着だな
いつまで同じこと言ってんだこいつw abさんご
アマゾンステマ酷いな。初日に仕込み投票が入って1日で賛成票100超えた。
その一番乗り投稿・星5つが作品の酷さを受けてレビュー1位の座から
滑り落ちた。瞬時に1位に返り咲き。腐ってるわぁステマ会社&文芸春秋社。
評価が低い有用性の高いレビューには馬鹿っぽいのが来るように工作している。
腐りきってるわぁ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています