【似非右翼】石原慎太郎6【似非作家】
やはり若者は少ないんだろうなと思うけど、いい歳してガキみたいな奴が多いよね(笑) 三島由紀夫の『豊饒の海』を読んで、退屈で涙が出てきたそうだ。
確か野坂昭如も退屈したそうだ。この記事のレスは予想できるw 似非作家と出てるがまったくそのとうり!風俗のルポライターと何ら変わらんで・・
芥川賞しかもらえんかったのは当たり前のことで、作家なんて言うものではない!
政治家になったのも、作家では食えなくなることを見越して、転身したんで、
「公」なんてものはこの御仁の眼中にはない!!「我欲」だけの禄でもない
嫌な男や!! もういつ死んでもおかしくないんだよなあ。
こないだ金スマ見て思ったわ。
なんだか覇気がなくて。
以前は殺しても死ななそうとか思ってたけど。 これ以上生き恥を晒させ続けるのもかわいそうでしょう(笑) >>305
石原慎太郎は「君が代」は歌わないそうだ。
昔から「天皇制否定論者」だった。
極左だな。 最初に無があった
無は有を生んだ
これが全ての真理 皇居のライトアップ計画を宮内庁に拒否されて逆ギレしたりしてたね。 石原慎太郎が嫌いな方々へ。
『嫌いよ嫌いは、好きってこと』 分かる?
分からない人は所詮「文学」には無縁な人さ。 >>368
文学のために石原慎太郎を文学と切り離さなければいけないと思ってやってる。 >>369
つまりねぇ、嫌いってことは理由があるからでしょ。
即ち、其の理由の根拠を探索できるってこと。
探索できるってことは、逆説的に「文学とは?」と考えることが出来るということ。
分かる?
一番、厄介なのは無関心だということ。ここには何の進展性も生じない。
つまり「文学とは?」という問題意識が生じないってこと。
以上で説明終わり。これで納得できなかったら俺とあんたとは所詮ご縁がないってこと。 『いかなる青春であろうと青春は青春であって、人生の中での最良の季節であることに変わりはない。
たとえそれが戦争などという酷薄な状況でろうと、青春にある人間はむしろ平和の内にる時以上にさまざまな、
はかなく報われることはなくしても夢を抱き、その夢が許されぬことでいっそう甘美な人生の季節を過ごすことが出来るとも言える』
レイモン・アロンも同意見だそうだ。 ↑全く文学について無知なヤツ。自己愛と自己嫌悪が文学者の本質さ。
レス無要。 何もこいつに限った話じゃないけど
うしじまいい肉か誰かにチンポ噛みちぎられてみれば他人の痛みが少しはわかるかも。 石原に言わせると、三島由紀夫の虚飾が全てとれて三島本来の姿になったのは、あの自決の時とのこと。
この時の様子は関係者しか知らないが、実は隠し撮りされていたらしい。
その隠し撮りを見て、石原は其の三島の姿に初めて惚れたようだ。土壇場に見せた、虚飾の落ちた三島に。 慎太郎なんて文学なんの関係もない愚人よ!三島由紀夫が死ぬ前にあんな奴
関係ないわと言うたのはようわかる! >>380
>>374 何度、説明したら分かるのかい。頭、悪いネw 作家にとって無視されるのが最も厭うことだろう。こんなに嫌われる石原は、内心、してやったりと思ってるだろうよ。
そこんところが分からない馬鹿がいるんだな。 慎太郎が書いた「天才」という本、田中角栄のことを書いたららしいんだが、
当時福田派あるいは中川派じゃなくて、田中派に入ってたら、今以上に金儲けができて
もっと儲かってたのに・・・棺桶に片足突っ込む頃になって、口惜しさがこみあげてきた
んだろうな。コイツも舛添といっしょの愚人!! >>374
全然わかんない。僕は「そもそも文学として認めない」と言ってるんだよ。大丈夫?わかるかな?? 「嫌いという感情も関心のうち」みたいなつまんねえ話は、マジでどうでもいいし、石原慎太郎みたいなクソ下らない駄文が「文学」みたいな扱いをされて、こういうクズが先人の築いた「文学」の権威に寄り掛かって偉そうにしている状況は良くないって言ってんの。わかる? このボケ老人による社会的弱者を傷付けるクソみたいな妄言が「文学者としての感性」とかいう死ぬほどいけ好かない言葉によって正当化されるのは、もうウンザリなんだよ。クズにはクズって言っていいし、言うべきなんだよな。 実際、石原慎太郎なんて別に全然大した作家じゃない(笑)下らねえモンを持ち上げるのやめろ栗原(笑) こんなクソに媚びて、生き延びて、それで満足か?栗原裕一郎。 石原慎太郎を厭う諸君よ。
嫌いなら、わざわざ、ご苦労さまにもスレなど立てずに、また、これまたご苦労さまにも「嫌いでごまいます」なんて、わざわざ書き込みなどしなきゃぁいいの、って俺はいってるんだよ。
無視するのが一番賢い方法さ。つまりは石原を虚仮にしてお前ら遊んでいるだけの話さ。文学云々以前の話。
分かる? こいつのお迎えが来る前に、屑としての評価を確立するのも
味なものかもしれんよ
出版社は、このカネ弦を過保護的に擁護してきたんだから。
カネになるだけで、中身が全くといって無いのに。
せめてこいつが成仏する前に、その事実を突きつけるのは
「本人」の為にもなるだろw 成仏が遅れるだけかもしれんけどw ↑だから、ほっとけと言ってるんだよ。話の分からんヒトだな。
最も、こういう手前も、余計なお世話だが。 石原慎太郎なんて下らないものだという認識が浸透するまで言い続けるべき。 慎ちゃん、オールの選考委員も務めていたんだね
純文学だけではなかったのか……
多才だな スレタイでは似非右翼という事ですが、
実のところ、石原さんは天皇制国体を批判する左翼系の人なんでしょうか? アメリカのスパイです
尖閣買取は、米の某財団からの指図で、野田に邪魔されてそのまま募金毎放置されても
何も問題にされないのは、米の意向そのままに動く忠犬だから叩かれることもないし 『完全な遊戯』って
実は、深沢七郎の『楢山節考』の良いとこ取りしたんじゃね?
ラストで崖から落とすアイディアは、石原さんのオリジナルだろうか…… 社会ってのは常に有為転変するものだ。若い連中はそれに合わせて、ちゃんとやっていけるけど、年寄りはそうはいかない。だもんだから「今の若いものは……」なんて批判する。
口で言うだけならまだいいが、伸びる芽まで摘んでしまっちゃ駄目だよね。そうなったら、「老害」以外の何物でもないからね。
そう考えたから、俺は第一線から身を引いたんだ。人間、はじめるよりも終りのほうが大事なんだよ。
本田宗一郎 神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」。
神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」。
殆ど太陽族の仕業だな 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>403
読んだけど、そこまでおもしろくなかったかな。 むしろつまらなかった
ただスカスカであっと言う間に読み終わる
ベストセラーの極意 >>405
角栄は日本の国益のために働いた。
小泉親子はアメリカの国益追求に邁進している。 津久井、やまゆりの大量殺戮事件は石原慎太郎の何という
題名の小説を真似たのか? 「完全な遊戯」 じゃなかったけ
下らない小説ことはわかってる >>416
角栄ですごいなと思ったのは金の使い方。他の政治家の10倍出すんだってな。
たとえば地元民の葬式に香典を出す時、一般が3万だったとして、角は30万包んだんだって。
そうすると金権だとか嫌ってた人も、ワッとびっくりして角栄好きに変わるらしい。
俺もそうなりそうな気がする。その分どっかで補填してたんだろうけど。 >>419
角栄を個人的に嫌いだという人は非常に少なかった。
総理になった人で嫌われたのは、5人あげると、
@、三木武雄、
A、岸 信介、
B、佐藤栄作、
C、宮沢喜一、
D、中曽根康宏、 偽りの民主主義の下で、いかに日本と日本人に不利益なことを日本人に受容させるか?
保守=実は愛国者に偽装した左翼。主に朝鮮人で構成。
左翼=そのまま左翼・・・わざと嫌われ者を演出。主に朝鮮人で構成。
実は保守と左翼はグル
保守は見せかけの愛国で国民を騙しながら、日本の国益を損なう売国政治を行う。
その真の目的は日本の解体・消滅と、日本民族の絶滅だ。
左翼は日本にとって真に有益な主張と、日本人に嫌われることをわざと同時に行う。
これによって愛国者は左翼を支持できなくなり、保守を支持せざるを得なくなる。
つまり(偽装)保守のすることが両者の本命であって、左翼は勢子(狩りにおいて獲物を猟師や罠の方に追い込む役)という、
役割分担を行っているのだ。
もちろん獲物というのは日本国民のことだ。
これを「両頭の鷲作戦」という。
一方がヒーロー役、もう一方がヒール役に分かれ、ヒール役が獲物(例えば女性)に被害を与え、それをヒーロー役が助けて、支持や名誉や人気や利益を得るという、
そして両者は実はグル(仲間)だったという、古典的手法だ。だが、カラクリを知らない者には、現在でも効果絶大なのだ。 総理になった人で嫌われたのは鳩山由紀夫じゃないのか 国民的な人気と専門家の評価は一致しない。
戦前に国民的な人気が高かったのが近衛文麿だった。
専門の歴史家の評価ワースト総理だ 表だって天皇批判できなかったから
責任を押し付けられたんじゃないか 近衛文麿氏は天皇家と親戚だから。
でも、戦後は自由に昭和天皇を批判することもできた。
実際に 天皇に代わって近衛文麿氏を悪く言うことはなかった 石原慎太郎と逮捕された俳優の高畑淳子の息子とは どういう関係だったのか? 石原慎太郎というのは戦後日本の虚妄の典型やと思うで!!風俗のルポライターが
突然文学がどうしたこうしたと言い出したんだから、誰かオマエは関係ないだろ!と
言うべきだったのにその機会を逸してつけあがらせたんよ!三島由紀夫なんかもこれに
騙された口で、死ぬ間際になって気が付いたらしいけど…遅いわ!! >>430
石原慎太郎の小説に出てくるチンピラそっくりです まあ、慎太郎の初期の小説なんて、
今その辺に、いくらでも転がってる18禁エロマンガの内容と
大して変わらないからな
その頃に、今のジジババの人気を独占しただけって感じか
他に居ないだけで
とかいう解説は正しいのかの検証は、慎太郎マニアに投げるw 小説的な価値がどうなのかは知らないけど
太陽の季節で芥川賞が有名な賞になったということはあるらしい。
それまでは文壇と言う社会の片隅の地味な賞にすぎなかったのが
社会的な現象になったらしい、とな。 ボンクラでも、金蔓でありさえすれば、容易に作家タブーとなるのは、
ナンチャッテブンガク以上の売り上げを誇る漫画家でも似たようなもんだな、と 相模原市やまゆり園の気違い職員 による連続殺人は犯人が
やってる行為は、まさに石原慎太郎の小説の主人公と同じだな 実は最近も、石原は「文學界」2016年10月号に登場。精神科医の斎藤環氏と対談し、信じられない発言を連発した。
石原は、神奈川県相模原市の障がい者施設「やまゆり園」で起きた殺傷事件について、いきなりこんなことを語るのだ。
「この間の、障害者を十九人殺した相模原の事件。あれは僕、ある意味で分かるんですよ」
http://lit e-ra.com/2016/09/post-2583.html
しかも、石原はこの後、得意げにこう続けるのだ。
「昔、僕がドイツに行った時、友人がある中年の医者を紹介してくれた。
彼の父親が、ヒトラーのもとで何十万という精神病患者や同性愛者を殺す指揮をとった。
それを非常にその男は自負して、『父親はいいことをしたと思います。石原さん、これから向こう二百年の間、ドイツ民族に変質者は出ません』と言った」
実際、石原のこうした差別意識やナチス的思想はこの対談を読むだけでも、いたるところに顔をのぞかせる。
たとえば、同世代の作家・大江健三郎との思い出話をしていたときには、唐突にこんなことを言い出していた。
「大江なんかも今困ってるだろうね。ああいう不幸な子どもさんを持ったことが深層のベースメントにあって、そのトラウマが全部小説に出てるね」
また、石原はいま、大阪池田小児童殺傷事件の犯人・宅間守をテーマに小説を執筆中らしいのだが、
宅間については、逆にまったくわからないと言い出し、こう語るのだ。
「ああいう全く分からない人間っていうのは何なんですかね」
「ある有名な評論家が、幼少期のドメスティックバイオレンスの影響でああなったんだというけど、
必ずしもそれだけじゃないですね。やっぱりDNAの問題でしょうかね」
http://lit e-ra.com/2016/09/post-2583_2.html 閣下は逃げ足の計算だけは得意だよなぁ
豊洲の問題の「額」にくらべりゃ、こんな「金額」的に瑣末な件で
炎上させたほうが得策と考えたか(目先だけに限定)
ますます、日本がダメになる感じですわ >>443
同一人物である事を隠さないんだね。石原慎太郎は収監した方がいい。 ションベンするときはズボンもパンツも踝あたりまで下ろしてからじゃないと駄目なタイプ。 ズボンとパンツを踝辺りまで下ろして、立ちションベンしかしない。
脱糞は洋式でのみ行う。