【小説】サルトル【戯曲】
『出口なし』だげどよう、
女が二人居んだぞ、あーじゃこーじゃ言わんと、俺ならまずはセックスセックスしまくるけどな、
おまーらだってそーだろ、チンコ付いた男だろが、あーっ!? 出口 大仁三郎(でぐち おにさぶらう)
大本教 教祖だっけ? 『アルトナの幽閉者』読んでる
長い まだ半分いかん…… 「自由への道」は、ケストラーの「目に見えぬ文字」みたいな
面白さはないの? ↑ケストラーシラネ
『自由』は最終章の「奇妙な友情」だけ読んだ
期待に違わず出口なしのアンハッピーエンドだよ
未完ながらこれでヨシ 文章がへただよなあ サルトル
ショーペンハウエルをみならえよ カス >>5
一息で読むんだよ、一息。トロいのう、このば〜か。 文庫が全然出てないだな
長ったらしい『自由』よりもまずは短編集やら嘔吐を出すべきだろ こういうスレを読むと…
人間は自由であるべく呪われているという実感がする。 アルトナまだ読み終えてねえだぁ、仕事でキツくて読めねえだよバカヤロー、
おまーらも読まんで知ったかでいいからなんかレスれバカちんカスどもヴォケ!! アルトナ?と思って書棚を探したらすぐみつかったよ。
表紙がなかなかよい。たぶんテアトルドゥラルネッサンスの舞台シーン。
背後にヒトラーの肖像が掛かっている。
中身は?読んだ記憶はあるのにまるきり思い出さない。
しかし、こんな戯曲を何日もかけて読むってどういうことなんだろねえ。
芝居だもの、一気に読まなきゃでしょう。 ↑何日も〜でねえだ、何ヵ月も掛けてだバカヤロー……うう、 あんたいいやつだなw
でも、なんでアルトナにこだわるんだ。
そんなに大変な思いして読まなくてもいいと思うが・・・・・
戯曲でももっと短いのはもう読んだわけ?
仕事が忙しくて読めないなら、もっと短いのでつないどけば? ↑う、うるせーバカ!
色々入ってるお得本をば読んでるだで、今やッと真ん中くらいでそれがアルトナだ文句あっかバカやろーっ! あっそうか。
びんぼうなのね、だから好きな本が読めないのね。
なら、はやくいいなさいよ、ばっかねえ。 ↑な、なにいってやんでい、こ、こちとら自慢じゃねえがぁ腕っ節だきゃあじ、自慢なんでい、ザマアみやがれべらぼうめいってやんでいっ!!☆ サルものは追わず
サルもおだてりゃ樹に登る
サルモネラ菌
猿芝居 >>41
べらぼうじゃなくてびんぼうだろ
てめえみてえのをあたぼうってんだこんちくしょう 猿回し
サルすべり
サルツブルク
ざるそば
猿渡哲也
バザールでゴサル 遠藤習作『沈黙』良いね
神の不在とこの世の無意味無価値の重さをリアルに伝えてくれる
作者の信仰心なんかどうでもよい☆ やぶにらみの哲学者はとてもやさしい人だったらしいな。 そして、とても女性にモテた。サルトルの周囲には常に女性がいて、ボーヴォワールは嫉妬しまくってたみたいだ。 「嘔吐」好きです。実在主義というのが、何なのか、よくわかる。
関係ないけど、フロムは「希望の革命」が良い。わかりやすい。 ____
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/ ` ´ | 新潮でも岩波でもサルの小説戯曲出せやヴォケ!あーっ!? 学生時代にアーサー・ミラーの「るつぼ」が英語のテキストだったことがある。
これは確かサルトルが仏語で戯曲を書いて「サレムの魔女たち」として映画化されたんじゃなかった?
アビゲイルがミレーヌ・ドモンジョで・・・とか先生がひどく感激していた。 ちと失礼
出だしに犬を連れた老人が徘徊する話、サルトルだっけ?
『嘔吐』だったかすら・・・? 『歯車』ってシナリオだったっけ…?
単独で小説を読みかけたことがあるような気がするけど、
何かと混同しているのだろうか 『鐘(Bell)』が有名な英国女性作家アイリス・マードックは
最初は哲学者で、Romantic Philosopher というのが有名。
「サルトルの小説が面白くないのは、彼が愛情のない人間だから」という趣旨。
愛の作家としてトルストイを挙げてたな。
「アイリス」って映画があったっけ。
ケイト・ウィンスレットが若き日のマードックを演じていた。 文学とは何かはかなり刺激的だった
うまいよね文章が このスレ大丈夫?
今月の21日はサルトルの誕生日だけど
それにちなんでサルトルの著作を読むなら何を読みますか?
今年は戯曲を読もうと思っています もう数年経つのか…『自由への道』は第1巻だけ読んだ。分別ざかりってやつ。
あんまりおもしろくなかったんだよね…