【小説】サルトル【戯曲】
『出口なし』だげどよう、
女が二人居んだぞ、あーじゃこーじゃ言わんと、俺ならまずはセックスセックスしまくるけどな、
おまーらだってそーだろ、チンコ付いた男だろが、あーっ!? >>129
コピペにレスするのはどうしたものか知らないが
まさに統合失調症はサルトルの扱いそうな存在に関係した病だよな
一般に本人に病気の意識がない
病気ではないから、テクノロジー犯罪で音声送信されると、幻聴を外界の原因にする
数年間幻聴が聞こえているようだから症状は重いのだろう
しかし一方で、させようとする集団がいるから、
やらないでおこうとする間は犯罪は起こさないだろう
監視+挑発+家宅侵入・器物破損・窃盗等などは客観的証拠はなく、
自分の心の中で起こっていること。
家の前を掃除する隣人は、掃除をするだけの目的であっても、自分側から見れば
監視と挑発で、器物破損と窃盗は、物忘れで紛失した自分側の原因を、
外側に求めてだって成り立つ
警察は実績をあげるために犯罪をでっち上げるために、人的資源を裂くものだろうか
犯罪は増加傾向にあって人手は足りないではないか
自分は自分にとって唯一無二の存在ではあっても、
社会の中ではいてもいなくてもいい代わりの効く誰かでしかない
そこにまさに病の根があるのだろうと、サルトルなんかは見るんじゃないのかな もう読まれないし流行も来ない気がしてきた
尖り過ぎていて、感情移入はできんな もっと読むし流行を越える気がしてきた
尖り過ぎず含蓄があり、深読みできるな 11月4日(水)22時よりNHK Eテレ『100分de名著』でサルトルを扱うそうですよ! >>151
それはぜひ見よう。
今年はバルトの生誕100年だから、サルトルの次はロラン・バルトってどうかな。
サルトルほどではなくてもバルトは日本での人気はかなり高いよね。 嘔吐はもともと哲学論文だったんだって
それをミステリー風に仕上げたという話は興味深かった >>157
そんなこと嘔吐を読んだ人ならだれでもしってるだろ。 >>163
そうなんだってね、おれもおどろいたよ。 「嘔吐」と邦訳が定着してるが、原義的にはムカムカ感・なんとも生理的に気分の悪いような心身感、のような。 サルトルを読むということはねひとつのファッションなんだよ そしてサルトルとボーヴォワールの関係に成熟した男女の理想的なあり方を見るのか? サルトルの本業は哲学だからね
哲学書は書けないでしょ大江には 家の馬鹿息子サルトル全集にはいるといいんだけどな
絶版なのかな 人文書院に電話なりすれば
ゲーテ全集そうして買ったから>>182
サルトル全集に編入してもらった方が安く買えるからね サルトル読んでるヤツの勘違い振りが見るに耐えない。 サルトル全集4巻と12巻が未刊なんだな。もう出版しないのかな? サルトルはやはり人文書院だよな
岩波は訳がよくない サルトルは戦争と平和だけど大江は四国の森のお花畑だもんな
格が違いすぎる>>192 >サルトルはやはり人文書院だよな
人文書院のサルトル全集は誤訳であふれているので有名だよ。
おれはサルトルならガリマールしか読まない。 花畑とサルトルを同列にいうとこがバカっぽいんだが>>178
大江がサルトルの影響を受けるのは勝手だが
サルトルに及ぶものではない >>198
178はサルトルと大江を同列にしてないのに、そう見るお前が低能 サルトルも海老坂武も俺も結婚しない。自由だからだ。 >>205
しないんじゃない。出来ないんだよ。現実に向き合いたまえ >>206
酷いこというなよ、>>205が自殺しちゃったらどうすんだよ。 ソ、ソ、ソクラテスかプラトンか
ニ、ニ、ニーチェかサルトルか 詠もうかなーと思ってるんだけどどれから読めばいいの シロトが読んでみるなら芝居が面白いんじゃないかな。 文学評論にあたるくらいなら小説を読んだ方がいいし
政治評論は誤謬が多い >文学評論にあたるくらいなら小説を読んだ方がいいし
文学評論ってものがわかっていないらしいな。 >たとえば文学とは何かを読んでも身につかないよ
ば〜か、それは評論じゃないよ、講演だろ。