保坂和志
なるほど、アンチ芥川賞か。賞取り作家に群がる文学ミーハーが気に食わないわけね。
そんなのにこだわってる奴が一番くだらんと思うけどね。 ミーハーが嫌いな奴が「ステマ」なんてミーハー以下の2ch低能語を使うかなぁ? ラジオ出てたね
明日から読売新聞の夕刊で小説の連載が始まるらしい 自治厨風荒らしが常駐してるからageない方がいいな 大江から始まって古井・奥泉・このバカ・町田・平野・文則・西村・田中・円城・・・・。
バカにされてもバカにされてもステマし続けるのな。
付ける薬が無ぇな。阿呆が。(嗤) 新作、朝霧通信っていうんだね。
通信、みたいな受け手を想像させてなおかつ叙情的な言葉って
あまり使ってこなかったかと思ったけど
よくよく見直せばソングも残響もコーリングもカンバセイションもか。
保坂さん、そういう方面ではあんまり語られることってないような。
本人の面倒くさいキャラがカモフラージュになっているのかもしれんが。 >>109
保坂作品の題名っていつもなんか不思議に思ってたけど、そういう見方できるのか
ちょっと目新しかった でも「残響」「コーリング」「カンバセイション」って叙情性は意図してないだろう。
かなり乾いた哲学的なコミュニケーション理論みたいなものを表しているわけで。
シンクロニシティみたいな神秘主義の匂いもあるが。
それとも多少はわざと読者に誤解されることを意図しているのかな? 逆じゃないの?哲学的な方が身振りなんでは?
保坂が小説を体験的なものとして語るときには、
理性が捉えきれない思いの質量みたいなものが
案外重視されているように見えるんだけどな。
それを分かりやすく論じる方便として
ギリシャ哲学や現象学が持ち出されることがあるだけで。 タイトルで言うなら未明の闘争って明け方の猫の反復だよな。
草の上の朝食に朝霧通信。未明は内容からしてまどろみも思わせるけど、とにかく朝は好きなんだろうねw ,,,,,,,,,,,,,,,
/ ,,,, ,,,,\ ありがとう
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\ − / 生前にテメエでテメエの名前の文学賞を作る大江から始まって古井・奥泉・高橋・このバカ・町田・平野・文則・西村・田中・円城・・・・。
バカにされてもバカにされてもステマし続けるのな。
羞恥心っつーか、みっともないっつーもんが無ぇんだよな、こいつには。ホントに付ける薬が無ぇんだな、阿呆には。(嗤) ,,,,,,,,,,,,,,,
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保坂和志「未明の闘争」→講談社
いとうせいこう→元講談社社員
野間文芸賞→講談社 未明の闘争読んでて思ったけど「○○でないわけがない」っていう表現が大杉
塾の先生に「ここテストに出るよー」と念押しされてる気分
自分の信条を馬鹿丁寧に保険掛けて読者に説明する必要なんてないのに 綿野恵太@edoyaneko800
才能のない書き手ほど、Twitterやらblogでやかましいのは何故なんだろ。
https://twitter.com/edoyaneko800/status/393695375162212352 セゾングループ創業者で、辻井喬のペンネームで小説家や詩人としても活躍した堤清二(つつみ・せいじ)氏が
25日午前2時5分、死去した。86歳だった。お別れの会を行うが、日取りなどは未定。
東京都出身。1951年東京大卒。当時衆院議長だった父で西武グループ創業者の堤康次郎氏の秘書を務めた後、
54年西武百貨店に入社した。
64年、康次郎氏の死去に伴い、西武百貨店など西武グループの流通部門を継承。70年に異母弟の義明氏が率いる
グループ本体から独立して西武流通グループ(現セゾングループ)を立ち上げた。
「生活総合産業」を旗印に積極的な拡大路線をとり、西武百貨店池袋店を売上高で百貨店日本一に導くとともに、
セゾングループを小売業や金融、ホテル経営、不動産開発など100社以上を傘下に収める企業グループに成長させた。
一方、辻井喬のペンネームで小説や詩も多数発表。91年のセゾングループ代表辞任後は精力的に作家活動を行い、
詩集「群青、わが黙示」で93年に高見順賞、小説「虹の岬」で94年に谷崎潤一郎賞、「父の肖像」で04年に
野間文芸賞を受賞した。98〜2000年、日本経済新聞朝刊に小説「風の生涯」を連載。美術館開設など文化事業にも
力を入れた。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2802N_Y3A121C1000000/ 【保坂和志】わが人生の最高の10冊「週間現代」06/09号より
1位 『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』2位『ポロポロ』3位『ゴダール映画史』4位『東京の昔』5位『笛吹川』6位『モロイ』8位『ドン・キホーテ』8位 『美濃』9位『V.』 10位『城』 小島信夫がなぜか美濃なのかから考えても
このランキングは多分現行で手に入るのを選んでるんだろうけど
自分で復刊して、今も手に入るんだから寓話を入れりゃいいのに 生前にテメエでテメエの名前の文学賞を作る大江から始まって古井・奥泉・高橋・このバカ・町田・平野・文則・西村・田中・円城・・・・。
バカにされてもバカにされてもステマし続けるのな。
付ける薬が無ぇな。阿呆が。(嗤) ここで保坂擁護してるのは、がぶんかがぶんの弟の元ヤクザだろなw 何のことやらわからんが、文壇政治ゴロが文壇政治批判してんのか? 好きな作家のbotはブロックしてるけど特にこれは消したい 栗原裕一郎 @y_kurihara
こないだまで純文学系の某賞の下読みを100本ほどしてまして、
時節柄アイドルとドルヲタが登場するものがいくつかあったんだけど、
世代に依らずそのほぼ全部がヲタを単なるロリコンの代替物として扱っていて、
純文系作家志望者の時代感覚のズレみたいなものをしみじみと感じた。
栗原裕一郎 @y_kurihara
自分の興味は、アイドル自体よりも、アイドルとドルヲタの関係性のほうにあるようで、
その意味ではおれもヲタヲタなのかもしれない。
結局のところ、AKBがここまで巨大になったのも、ムーブメントが広範になったのも、関係性の現代性ゆえでしょ。
そこを掬うことができずに何が文学かと(笑) 「関係性の現代性」ってどういうことなのか、そこんところを書いてもらわないと
納得できません。関係性の現代性w 中森明夫@a_i_jp
「中央公論」より原稿依頼された〈中森明夫の『アナと雪の女王』独自解釈〉が、編集部の意向で掲載拒否されました!?
記述をめぐり編集者とやりあうことはあっても、面識の無い編集者から電話一本で掲載拒否の通告とは…唖然としました。
30年以上のライター生活で初めての事態です。
「中央公論」に私の『アナと雪の女王』独自解釈を掲載拒否された件。たとえば長谷川三千子氏や雅子妃に触れたところが問題とも言われ、理解できず、
どう問題なのか再三問いましたが明瞭な回答はなし。編集部の姿勢といった曖昧な言葉に終始、結局、電話一本で掲載拒否を通告されました。
「中央公論」に〈中森明夫の『アナと雪の女王』独自解釈〉が掲載拒否された件。なんとか件の原稿をどこかで発表できるよう努めています。
また、今回の顛末についての私の意見もまとまった文章として発表できれば、とも思っています。続報をお待ちください。 今の中央公論社は、100%読売の資本らしいな。
中森明夫の原稿なら、『創』が合ってる。 保坂ちゃん、それなりに生き残って、子分たちも作って絶好調みたいだけど、
彼に対抗する軍隊はないの? 孤軍奮闘? それともただ無視されてるだけ? >>145
近代文学と縁が切れたところにある最後の文壇ってところだな
保坂軍にもっと教養が下地としてあればとっくに天下を獲っているだろうが
そういうのには興味ないんだろうから、もう純文学は終わっていくしかないな 結局のところ、ザックJAPANがここまで巨大になったのも、ムーブメントが広範になったのも、関係性の現代性ゆえでしょ。
そこを掬うことができずに何が文学かと(笑) ひさびさにHP更新されてて読んだ
新聞連載は追ってないけど今はああいう文章がブームなのか ┏┓
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┗━┛┗┛┗┛ ┗━┛┗┛┗━━━━┛┗━━━━┛ 一般書籍板の新聞連載小説スレで
「句読点の使い方を教えてあげたい」と上から説教されててワロタ
句点にいつまで経ってもたどり着かないだらだらとした文体が魅力なのに
まあ保坂を読まない一般読者が好感は持たないわな その文を読んでる時間が小説だみたいな書き方のものは
いちいち筋を覚えてられない新聞連載小説には向いてる気がしたけど、
一般常識の壁はそんな生易しいものではなかった
普通に要点をまとめようとされて、悪文と罵られるという 保坂和志×山下澄人 書く気のない人のための小説入門
https://www.youtube.com/watch?v=siZJQfjfgqo&list=PL6iAlbc2wCPjBrFJbfAmsH2G27r-B0M5H&index 生前にテメエでテメエの名前の文学賞を作る大江から始まって
池澤・古井・輝・奥泉・堀江・源一郎・この三文ジジイw・町田・平野・萬月・玄侑・文則・円城・・・・。
バカにされてもバカにされてもステマし続けるのな。
そうだな。スケコマシ・詐欺師そのものだからなコイツらは。
下手な鉄砲も数撃ちゃ中る。千人から軽蔑されても次の千一人目をひっかけられりゃあいい。
軽蔑されたって損は無い。当たれば大儲けで大笑いできる、ってな。ブタだよコイツら。
こんなもんが社会だ人間だとゆって、文学なんつーもんをやってるんだからな。
恥っつーもんが無ぇヤツには、付ける薬が無ぇな。阿呆が。
浜の真砂は尽きるとも 世に恥知らず作家の タネは尽きまじ (嗤) 保坂
『プレーンソング』(講談社、1990年)
『草の上の朝食』(講談社、1993年)
『猫に時間の流れる』(新潮社、1994年)
『この人の閾』(新潮社、1995年)
『季節の記憶』(講談社、1996年)
『残響』(文藝春秋、1997年)
『<私>という演算』(新書館、1999年)
『もうひとつの季節』(朝日新聞社、1999年)
『生きる歓び』(新潮社、2000年)
『明け方の猫』(講談社、2001年)
『カンバセイション・ピース』(新潮社、2003年)
『カフカ式練習帳』(文藝春秋、2012年)
『未明の闘争』(講談社、2013年)
『朝露通信』(中央公論新社、2014年)
磯崎
『肝心の子供』(2007年、河出書房新社)
『眼と太陽』(2008年、河出書房新社)
『世紀の発見』(2009年、河出書房新社)
『終の住処』(2009年、新潮社)
『赤の他人の瓜二つ』(2011年、講談社)
『往古来今』(2013年、文藝春秋)
『電車道』(2015年、新潮社) ジュンク堂で保坂と何回か対談してる山下って人いい人そうだな 保坂和志って結局神秘主義と権威主義に逃げ込んでしまったよねえ
これで騙せるのが文学の世界なのかもしれないが
読者はつかないよ 佐々木敦と小島信夫について対談するんだね
書籍化かYouTubeにアップしてもらいたい 保坂とその三文な仲間たち、に妬み僻みを持つ人って・・・ 保坂の小説はどうしても読めないわ、俺には。
好きな人はどういうとこに魅力を感じてるのかに興味あるな。 保坂の作品に何か隠された深い真理などないがあるかのように見せかける神秘主義的詐術
そのくせ引用文献に大澤真幸だの衒学的哲学者の本を挙げて権威付けしようという権威主義
どれもハリボテなのにだませるのが文学の世界 カフカベケット小島信夫さえあればいいと言ってるけど
保坂の資質ってネイチャーライティング的なものだと思うんだが イベントで目の前で文句言う度胸もないアンチばかりなのはわかった 佐々木中との対談で司馬遼太郎の街道をゆくを批判してたけど
小島信夫は街道をゆくを読んだ上に中公の日本の歴史を全巻読むわけでしょ
小島の図太さに対して保坂は線が細い 司馬遼太郎は後100年は読まれるけど保坂はこれからも未来も読まれることはない
司馬の方が遥かに偉大なんだということに気がつかない保坂の権威主義高踏趣味衒学主義はむしろこっけい >>167
同感。どこが面白いと思うのか聞きたい。
俺には保坂の小説は、車窓からのつまんない景色をずっと眺めている電車での時間のように感じる 現代文学の読み方・書かれ方―まともに小説を読みたい・書きたいあなたに 単行本 - 1998/3
「帝国」のエクリチュール(島田雅彦)
『猫』の愉楽と戸惑い(奥泉光)
「面白さ」にさからって(保坂和志)
「物語」を置き去りにして(山本昌代)
線香花火としての皮膚(多和田葉子)
あえて大文字を導入する(阿部和重)
「ナイスなもの」の行方(高橋源一郎)
記憶とエクリチュール(金井美恵子)
幽霊化した悲嘆(笙野頼子) もうエクリチュールとかそんなん80〜90年代に
さんざん読まされたしなぁw
そうゆー文学理論の世間話的なもんに
ウンザリしてんのよ。
だから保坂が読めないんかな、俺は。 誰だったか作家が昔書いてたなあ……
文学理論に精通した作家の書く小説は小さい、って。
昔は乱暴な意見だと思ったが、
今になってみるとなんとなく同意できる気もする。 ひとつだってまともな小説を書けたことがない無芸無能の連中の本を
「現代文学の読み方・書かれ方―まともに小説を読みたい・書きたいあなたに」
とズラズラ並べられてもなあ(笑 >>180氏がまともな小説というものを講義してくださるそうです 展開なんかいらんから黙々と思考のひだを掻き分けていきたいって人にはいいんじゃね
ただやっぱり悪い意味で、どうしても知性が先んじてしまうようなところがある人だから、
本当はエンタメも書けそうだけど、当人はつまんないから嫌だっていう立場なんだろうね
一編くらいただただ面白いだけの物語をちゃちゃっと書いてみてもいいのに 文藝賞の選考委員が保坂か
保坂に選ばれる作家の将来が可哀想だとしかおもわない 文藝賞選考委員
保坂和志
第37回〜第40回、第43回〜第46回、第51回〜
第37回 (2000年) 黒田晶 「メイドインジャパン」
優秀作 佐藤智加 「肉触」
第38回 (2001年) 綿矢りさ 「インストール」
第39回 (2002年) 中村航 「リレキショ」・岡田智彦 「キッズ アー オールライト」
第40回 (2003年) 羽田圭介 「黒冷水」・生田紗代 「オアシス」・伏見憲明 「魔女の息子」
第43回 (2006年) 荻世いをら 「公園」・中山咲 「ヘンリエッタ」
第44回 (2007年) 磯ア憲一郎 「肝心の子供」・丹下健太 「青色讃歌」
第45回 (2008年) 喜多ふあり 「けちゃっぷ」・安戸悠太 「おひるのたびにさようなら」
第46回 (2009年) 大森兄弟 「犬はいつも足元にいて」・藤代泉 「ボーダー & レス」
第51回 (2014年) 李龍徳 「死にたくなったら電話して」・金子薫 「アルタッドに捧ぐ」
第52回 (2015年) 山下紘加 「ドール」・畠山丑雄 「地の底の記憶」 お前ら保坂和志のことどう思ってる?
俺は小島信夫という小説家の存在を教えてくれたことに感謝してる 代表格が青木淳悟
他の審査員が訳わからんとお手上げだったのを保坂が絶賛
磯ア憲一郎
芥川賞を軽く取る実力派 一作が重量級
そして逆に今回は文藝のドールに1人で否定的だった 「文学的たくらみ」(笑)に満ちた作品が素晴らしい(笑)とか思い込んでるんだと思うよ 青木も磯崎も保坂に騙されたかわいそうな作家としか思わないな
「知の仕掛け」(笑)
「複雑さ」(笑)
「知のたくらみ」(笑)
ああ恥ずかし いまさら恥ずかしいな、そーゆー言説は。
文学オタが集う文学村の中だけで通用する言語だろ。
そーゆーのが好きな輩は、作家より
研究者が向いてんじゃないかね。
理屈のパズル解きがお好きなんだろうからさ。
文学理論をベースに小説の実験を
前面に押し出すタイプの作家には
昔から辟易とさせられる。
文学村では実験にも意味があるんだろうがね。
それを読んで喜んでる文学オタも
別に個人の自由だから勝手だが、
文学村の閉じた狭い世界でグルグル不毛なサイクルが
回り続けるだけ、じゃねーかな。
なんの衝撃も、感動も無いよ。
地の企みwを推理する文学ゲームだろw