保坂和志
>>223 うまい返しだな まあ2ちゃんって他人の揚げ足とってるだけの無内容な奴多いから、あまり相手にしない方がいい >>223 明らかに保坂は教条的だよ 権威主義的でもある 全然自由ではない >>225 保坂の大ファンだけど昔はそんなことなかったんだけどな…… 最近は変に小難しくなって読むのもだるくなってきた それでもたまーにいい文章があるから惰性で読んでる とりあえず、プレーンソングは面白く読める。書けば受賞の珍しい作家。栄光学園出身としては、珍しいタイプ。 はじめて読むんだけど、おすすめありますか。 普段はロシア文学やフランス文学を読んでいます。 何を読んだってびっくりするようなものがあるわけじゃない。 こんなの何から読めもなにもない。 一冊読んで「ふうん?だから?」だけで終わりなんだから。 最初は絶対せめてカンバセーションピース以前のものを読んだほうがいい それ以降は保坂のエッセイ(小説の自由シリーズとか)を読んで保坂の考えを理解してからじゃないと面白さを見出すのは難しい >>235 同意。季節の記憶か、プレーンソングから入った方がいい。未明の闘争は、時系列も何もかも関係なく読めるならチャレンジ。 >>225 保坂自身は他人にまで自分の「身体性」(という建前の「理論」)を適用しようとはしないだろうけど 読者がバカ丸出しで真に受けるから結果的に教条的になっているように見えるということはあるんじゃね? 作家なんて小説が面白けりゃいいんだから、最初に読むのが『未明の闘争』でも何の問題も無い 考えを理解しないと面白さが分からないような小説ではない というか保坂の小説でダントツに面白いのは『未明』じゃないの? 未明の闘争は保坂の考えがわからないと面白さわからんだろ あれで誰にでも面白さわかると思ってる人は保坂の考えに侵食されすぎ ついでに上げ よく取り上げられる『私は一週間前に死んだ篠島が歩いていた。』にしたって保坂の考えがわからない人はただ間違った文章、もしくは奇をてらっただけの文章としか思わない 公園の風景を長々と描写してるところも意図をわからずに面白いと思うなんてそうそうできない 素朴に文章だけを楽しんで小説を読むような人はほとんどいない いきなり小説を読んでもつまらないと。 彼の考えを知る書はあるのですか。 いきなりだろうがよくよくだろうが、三文なんてつまらない以外にないんだよ、バカ 自演ageすんなボケジジイ >>244 なに特別な知識を前提にしないとわからないなんてことはないですよ。 いきなり読むのが正統(もし正統と呼ぶべきものがあれば)。 作者の意図を小説の外から知らされていないと読めないとしたら そんなものは作品でもなんでもないです。 >>242 みたいなくだらない妄言には耳を貸さないこと。 いきなり『私は一週間前に死んだ篠島が歩いていた。』なんて間違ってるとしか思えない文章読んで面白いと思うやつなんていないだろw 今までの話を完全放置して延々と自分の猫の話を始めるような小説を初見の人が読んで本当に面白いと思うと思ってるの? 保坂のは特別な知識というより、特別な経験、感覚が必要な作品 自転車の乗り方がわからない人はサイクリングの楽しさがわからないのと一緒で、自転車に乗るのには訓練がいる ちゃんと楽しむためには多少の努力は必要なんだよ カンバセーションピース以前の特にプレーンソングか季節の記憶ならいきなり読んでも楽しめるはず 考えを知るのはエッセイとか小説の自由シリーズだけど初期の小説読んでからでいい まぁこんな自信満々に最初に未明の闘争を勧めるやつがいると、最初に読ませて困惑させてみたくもある いきなり未明の闘争とか人に本を勧めるセンスなさすぎる >>247 センスがないのは君だよ。 文学とは無縁の人だね、呆れるよ。 俺は保坂が嫌いだから言ってるわけじゃなく、好きだからこそ入りやすい順番で読んでちゃんと楽しめて好きになってもらいたいだけ いきなり未明の闘争を読ませて所見の人に失望してもらいたくないからこそ強く言ってるんだよ 最初に読んだものを面白いと思うかどうかでその作家の他の作品に興味を持つかどうかは変わってくる 選民意識丸出しなら未明の闘争勧めるかもしれんが俺は一人でも多くの人に保坂の面白さをわかってほしい センスが悪いと言うより、あまり色々な作家に触れたことがないんだろ、 >>247 >>249君は。高校生? 現代小説に親しんでる人なら「なんでもあり」が小説だと心得ているはず だから、「私は一週間前に死んだ篠島が歩いていた。」くらいで驚かないよ。 むしろ「私は一週間前に死んだ篠島が歩いていた。」で、ひと膝乗り出すだろう。 >>248 >>250 まともに話のできる人かと思ったけど、自分がなにも言い返せないと安易に相手にレッテルを貼って自分を安全圏に持っていきたがる典型的なネット住人だったか >>229 でも普段はロシア文学とかフランス文学を読んでるって書いてあるんだからそれを踏まえて勧めるべき 現代小説のなんでもありに慣れ親しんでるかどうかわからないわけで 保坂なんてこんなロクデナシの脳無し小説を好きで読む(笑)なんて馬鹿が本人以外ならいったい誰だよ(笑笑笑 こんなのくだらねえだけの内向・ポモの置き土産。 くだらねえにも増してくだらねえ。 保坂を読むなんて時間の無駄どころか人生の無駄。 それを読むためにこれを予習しておけ、なんて、オマエ正気か?(笑 村はずれの床屋をのぞいたら二つある散髪イスに保坂と村上が並んで やってもらっていた。やっぱりな、と思った。 散髪イスのうしろの待合シートに座ったら、ちょうど鏡に映った二人の 顔が見えた。ふたりとも上機嫌の笑顔で鏡越しにおれのほうを見た。 笑いながら、>>253 にはかなわんな、とつぶやいてみせた。 その床屋が出来る髪型はパンチパーマにモヒカン刈。 オマエはもひとつオマケで剃り込み入れた坊主頭。 いや3人とも実に良くお似合いだ(笑 昼過ぎ、散歩がてらに上野のパルコから動物園にまわった。 なんとなくぶらっと入ったのだが、いい機会だからキリンとビールでも 飲もうかと思いついた。 結論を急ごう。 キリンはいたのだが、園内はアルコール飲料が売られていない。そこで、窮余の 一策だが、おばちゃんからキリンレモンを買ってキリンと乾杯した。 キリンは長いクビを前にしなるように伸ばして、「まいったな>>253 には」。 イノブタは家畜扱いだからウチの動物園は飼わない と危うく保坂>>259 は殺処分されるところだったが 出入り業者が引き取ってくれて事なきを得た。 水族館には寄らないで、裏口から不忍通りを谷中に向かった。 夜店通りを経由して谷中銀座をぬける右手に海老名家御用達のさかな屋があるので 店先にいいネタが出てないか、ちょい見してとおりすぎ、ふと目を上げると正蔵師匠と 鉢合わせした。 「師匠、買い物かい?」 「うん、きょうは鈴本の夜の部だからゆっくりです、しかし>>253 とはねえ(笑」 このごろはカルチエラタンから右岸に渡ると物騒な気がしてしまうので、もっぱら サンミッシェル大通りからサンジェルマンデプレ方面、せいぜいオデオンくらいまでの 範囲でぶらつくことにしている。晩になるとずいぶん冷え込むこともあり、そんな時は ノルマンディのりんごブランデーかペルノーでお腹からあったまる。 昨夜は特別冷えたので、この冬はじめてホットワインを頼んだ。これを呑むと冬だな、 と実感するのだ。 -Un vin chaud, s'il te plait -Un vin chaud, un! mais qu'est-ce que ce conard de >>253 ! あっしゃあ一週間前に死んだ篠島が歩いていましたよ。青葉通りをまっつぐとだけ 聞いてましたんで、へえ、驚きやしたよ。広瀬川にかかった橋を渡ったんですがね、 どうでぇ、きれえな伊達政宗じゃねえかってね、碁盤をながめてたんっすよ。 するってえと急におっかあの声が聞こえてくるじゃありませんか。 「ちょいとお、起きとくれよう、おまえさん>>253 がほざいてるよう」 「おっとやめとこ、また、夢んなるといけねえ」 しかし>>253 くんはフランス文学と聞いて誰を思い浮かべてるのかねえ。 フローベルとモーパッサン、スタンダールとバルザックか。 50年前の日本人の考えるフランス文学と一緒だな(笑 まるでこの半世紀、一世紀のあいだなにも書かれなかったかのように。 ヌーボーロマンの動きなどなにもなかったかのように・・・・・ >>264 君、荒らしというのは>>260 のようなのを言うんだよ、あっ、君か(笑 むべ>>264 をあらしといふらん アタシ、見ちゃったんです、うっふ〜ん。 ぽっくり坂で有名な保坂で一週間前に死んだ篠島が歩いていたのを、うっふ〜ん。 あっ、そこダメ、すけべ、うっふ〜ん。 電信柱にかげに隠れてそのまま見てたら、>>253 が、うっふ〜ん。 あんヤだったら、うっふ〜ん。 塀に書いてある鳥居に、やだそんな恥ずかしい、それ以上言えないわよ、うっふ〜ん。 そしたらでも、いやん、変態、バカ、うっふ〜ん。 >>253 がアタシの気配に気づいて振り返って、言ったんです、うっふ〜ん。 見〜た〜な〜〜 一週間前に死んだ篠島が歩いていた。 >>253 は路上で下半身を露出させややこしい腰の動きで歌を歌っていた。 あっ、保坂のほの字はどー書くの♪ あら、こーしてこーしてこー書くの♪ ははは、うまいうまい。 >>253 の血祭りもいよいよたけなわって感じだな。 >>246 に同感だな まあ本人が解説しすぎちゃってるので>>242 みたいなことを言いたくなるのは分かるけど 保坂さんは読んだことがないです。でも、ここのageを見たら興味を持ちました。 >>259 >>261>>262 >>263は保坂さんの有名な文章のリライトですか? どれもおもしろいですね。 私は一週間前に死んだ霧島が歩いていた、という表現は、〜のを見ていた、と視覚表現にしたくなかったのでしょうね。 私の脳裏に浮かんだともしたくなかった。(よくわからないが)私に関して、死んだ霧島が歩いていた、といったところでしょうか。 おもしろいですね。ヌーボーロマンよりもわかりやすい気がしますがどうでしょうか? >>240 だけど一晩放置してただけでこんなに盛り上がるんだっけ、文学板って?w >>247 =>>249 =>>253 ?みたいに敢えてムキになる理由が俺には分からん 周りがバカであってほしいという考え方?それか本人がよっぽどバカなのか >>272 挙げられているのは保坂のリライトではないんじゃない? 出典はありそうだけど ちなみにヌーヴォーロマンよりはずっと筋を追いやすいよ そういう意味ではまだまだってところかもしれん >>259 は特におもしろい。 キリンビールからキリンレモン、そしてキリンと乾杯という流れが、 言葉の数珠つなぎでストーリーが動いて行くというのがしゃれてますね。 >>262 ヨーロッパの冬のホットワインも名物ですよね。 ワインの香りが漂って来ます。 >>249 それは読者をナメすぎだよ 「俺には分かるけど、初心者さんにはこれはキツイからやめとけ」とか超上から目線 難解だろうと、「なんだかわからないがこれはおもしろい」と感じることの方が大事 いきなり未明の闘争でなんの問題もない 今時ヌーボーロマンだとか「なんだかわからないがこれはおもしろい」とかバカじゃねーの(笑 >>276 〜の方が大事、とかお前もやけに訳知り顔じゃんw 言葉って難しいね〜 >>277 今時とかいうならその閉じない「(笑」やめろよw もうジジイババアしかつかってねーから、それw こんなのを小説でございなんてゆってるから小説を書く人工知能が実現するなんてゆう阿呆が出てくるんだよ(笑 >>253 だけどめっちゃレスついててびびった なんだか大変なことになってるな 今のところ>>276 の意見は納得できるけど、実際自分が最初に未明の闘争を読んでたらほぼ確実に保坂を好きになってなかったと思う これはあくまで自分基準だけど、相手を高く評価しすぎるのもこれから増えるかもしれないファンを減らしちゃうような気がする 一長一短 「小説のようなもの」は「小説」じゃないんだよ。 私小説だのヌーボーだのポモだのとさんざんバカなものを経験していてまだわからないの?(笑 >>282 んーそれは確かにね だから「初期と最近ので作風はかなり違って、最近のは難解で面白さがわかりにくいので、立ち読みして、読めそうな、面白そうな方から読んでみたら」 あたりが穏当なのかもな >>284 それってもうアドバイスでもなんでもないよな そこまで言われてやっとこさ本を開くやつは何も読まなくても楽しく生きていけるだろ ちゃんとしたまっとうなものを作る能力が無いからサルの石投げみたいなものを作ってゲージュツだ難解だ難解だってやってるだけ。 この手のバカはみんなそう。バカでももっとバカからの需要はあるからいつの時代にもあるってだけ。 言うことはただひとつ。ばーか、だけ(笑 >>286 それって自分が理解できない作品=ダメな作品って言いたいだけじゃん 自分をどれだけすごい読解力の持ち主だと思ってるんだ 少しでも自分が劣ってる可能性を考えない辺りが幼稚 たとえ夏目漱石だろうと太宰だろうと芥川だろうと小学一年生には面白さが理解できないのと一緒 他で例えると、数学の問題で計算ができないと俺が悪いんじゃない!この問題が悪いんだ!ってなるのと同じ アホすぎる >>286 おまえはみじめな存在だな、慰めてやりたいが言葉もない。 >>288 たとえがどれもイマイチ こんなやつに何を言われても聞き流すしかない ♪ ルール ルンルン (__ ♪敵ぃ〜はぁ 百億ぅ こちらは一人〜 __) ルンルンルン ♪ (__ ♪なぁんのぉ 世間〜は 怖くはないが〜 __) .\ ♪オ〜レェは あのこ〜の 涙が怖い〜〜 /  ̄ ̄У ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /ニニ∧ ¶ (゚ー゚Л) ¶ . ┬─┬─┬=====┬― キュルキュルキュル ゙i__.゙i ,. ┴-----┴,r' ト〜〜! キュルキュルキュルキュル o──┴-r1 :|: :|:||== | ● | .  ̄└┬--|| :|: __:|:|_______________ト〜〜' ↓ >>287 。^^ ↓ >>288 。^^ ↓ >>289 。^^ _==))~唯我~~|ミ|独善 \.゙i \ . ゙iミ| /|__/| /|__/| /|__/| ├-く-'''''~~┌──┴───┴─┴-┼┘/////<//////> //<//////> //<//////>// (三(──(三((◎)~~O~~~~~O~~~~(◎)) ⊂/ /⊃ ⊂/ /⊃ ⊂/ /⊃ 丶ニヽ──丶ニヽ(◎) (◎)(◎)(◎)(◎)ノ ///////////////////////////////////// .  ̄  ̄ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「__ __フ 「__ __フ 「__ __フ , - ―- 、 '.゙fー== > (((( ヽリ))゙、 くl li#゚ ヮ゚ノilヽ 名無しちゃん ブサイク〜 きゃはっ☆♪ ノ⊂) 愛 iつヽ _,,-'l ̄ ̄ ̄t___、 キュラキュラ ,,,-'" | .┌┐ | | lニニニ00 | .. !.└┘ ! | l二二i二iニニニニニニニニニ(二(O) ↓>>290 。^^ _ _ _ _ !___|_____|__二二コヽ_、 √ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ヽニニニニニニニニヘ /|__/| /__________|______|__ト===ト_[:lニフ====・__ ////////<//////>//'フ-'''''''''''(@)''''''(@)'''''''(@)''''''''''''',-`y―→ ̄ ̄ ̄ ̄\「ニニヽ ⊂// /⊃ (◎):::::_i=====i_:::_i=====i_:::::(◎)ニニニ)二二二二フ)ニニニ);∵ ////////////////// ヽ (9)(9)_(9)(9)_(9)(9)_(9)(9)_ ソニニニ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノニニニ/;*;∵ 「__ __フ >>290 自分に都合が悪くて言い返せない意見は聞き流すとかw 自分は正しい!自分と反対の意見を言う奴は全員バカ!ってかw 精神年齢が子供の頃から全く育たないまま大人になっちゃったんだな こいつの親もこんな考えのまま育てた辺りクズなのがわかる >>293 少なくともお前はバカじゃん どんどん化けの皮が剥がれてきたからもうこのスレでわめくのやめなよ 大好きな保坂の名を汚す一方だぞ なんか荒れてるおかげで未明の闘争を放置していたことを思い出した。 読んでみるわ。 >>294 自分よりバカだと思うなら間違ってるところを指摘してみろよw 指摘はできない、だけどお前はバカだ!って理屈が通用するならどんな人間でもバカに仕立て上げられるわ >>296 その言い回しがすでにバカ こんなやつと普通の会話が成り立つと思えん 冷静になって自分が書いた文章を読み返してみろよw 不毛だからこれで最後にするけどな >>242 の時点でそれがもろに出てたんだよお前は >>297 言い回し、とか結局お前は何ひとつ具体的に言わないのな 自分は安全圏から一歩も動かず意見を何ひとつ出さずにあいつはバカだ、まともに話せるとは思えない、と見下したいだけ 自分で自分のことを頭いいと思いたいだけだろ 思ってることを言って否定される覚悟すらないのに相手を否定するだけとかまさしくクズのやること >>298 別に見下したいとか頭良いと思いたいとかないからw そんなふうに考えるやつお前の大好きな保坂の小説に出てくるか? いないだろそんなやつ?実際少なくない?そんな劣等感丸出しのやつ そういう考え方の根本がバカだって言ってんだよ そしてバカをバカと呼ぶことは保坂の小説でもあったと思うぞw ちなみに俺は>>286 じゃないからね バカが加速していきそうだから本当にこれでレスやめとくね >>295 おもしろい文章を見つけたら教えてください。 まあ、保坂の代表作と言えば「カンバセイション・ピース」だと思いますが。 それで駄目ならやめた方がいい。 カンバセイション以降、久しぶりに書かれた小説である 「カフカ式練習帳」やその次作たる「未明の闘争」は興味のもった人むけです。 わたしはカフカ式練習帳を連載の途中でやめました。 だから未明は未読であり、今後も読む予定はありません。 カフカ式はつまらんよ 未明は最高傑作でしょ カンバセイションは売れたけど長さの割にイマイチ 季節の記憶が最高傑作 カンバセーションピースが時点 カフカ式、未明の闘争どっちも駄作 読んだことないが、カンバセーションピース、季節の記憶、未明の闘争と タイトルはしゃれてますね。 もと広告業界の方でしたかっけ? セゾン出身だよ。 80年代セゾン文化に間近で接していたから そこら辺の嗅覚は鋭いでしょう。 季節の記憶はよかったね 20年後くらいに国語の教科書に載せてもよさそう この人の本を一冊も読んだことがないのですが、このスレ見てファンになりました。 よろしくお願いします。 そういえば小島、後藤、庄野、阿部とかがいるね。 この作家群にくらべるといくら理論的補強がなされていても落ちる。 解説しなきゃいけない小説だとしたらその時点で失格だよ 作品だけを書いて読者に差し出して評価をゆだねる 一般人「保坂?全然詰まらねーじゃねーか」 保坂「それは君が小説を読めてないから。俺の理論を理解してないからだよ」 という形でいつでも逃げられるようにしているわけだ 小島信夫とか庄野潤三の小説は面白いと思えるのに 保坂の小説は何か致命的につまんない なぜなんだろうか read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる