保坂和志
♪ ルール ルンルン (__ ♪敵ぃ〜はぁ 百億ぅ こちらは一人〜 __)
ルンルンルン ♪ (__ ♪なぁんのぉ 世間〜は 怖くはないが〜 __)
.\ ♪オ〜レェは あのこ〜の 涙が怖い〜〜 /
 ̄ ̄У ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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゙i__.゙i ,. ┴-----┴,r' ト〜〜! キュルキュルキュルキュル
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くl li#゚ ヮ゚ノilヽ 名無しちゃん ブサイク〜 きゃはっ☆♪
ノ⊂) 愛 iつヽ
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キュラキュラ ,,,-'" | .┌┐ | | lニニニ00
| .. !.└┘ ! | l二二i二iニニニニニニニニニ(二(O)
↓>>290。^^ _ _ _ _ !___|_____|__二二コヽ_、
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「__ __フ >>290
自分に都合が悪くて言い返せない意見は聞き流すとかw
自分は正しい!自分と反対の意見を言う奴は全員バカ!ってかw
精神年齢が子供の頃から全く育たないまま大人になっちゃったんだな
こいつの親もこんな考えのまま育てた辺りクズなのがわかる >>293
少なくともお前はバカじゃん
どんどん化けの皮が剥がれてきたからもうこのスレでわめくのやめなよ
大好きな保坂の名を汚す一方だぞ なんか荒れてるおかげで未明の闘争を放置していたことを思い出した。
読んでみるわ。 >>294
自分よりバカだと思うなら間違ってるところを指摘してみろよw
指摘はできない、だけどお前はバカだ!って理屈が通用するならどんな人間でもバカに仕立て上げられるわ >>296
その言い回しがすでにバカ
こんなやつと普通の会話が成り立つと思えん
冷静になって自分が書いた文章を読み返してみろよw
不毛だからこれで最後にするけどな
>>242の時点でそれがもろに出てたんだよお前は >>297
言い回し、とか結局お前は何ひとつ具体的に言わないのな
自分は安全圏から一歩も動かず意見を何ひとつ出さずにあいつはバカだ、まともに話せるとは思えない、と見下したいだけ
自分で自分のことを頭いいと思いたいだけだろ
思ってることを言って否定される覚悟すらないのに相手を否定するだけとかまさしくクズのやること >>298
別に見下したいとか頭良いと思いたいとかないからw
そんなふうに考えるやつお前の大好きな保坂の小説に出てくるか?
いないだろそんなやつ?実際少なくない?そんな劣等感丸出しのやつ
そういう考え方の根本がバカだって言ってんだよ
そしてバカをバカと呼ぶことは保坂の小説でもあったと思うぞw
ちなみに俺は>>286じゃないからね
バカが加速していきそうだから本当にこれでレスやめとくね >>295
おもしろい文章を見つけたら教えてください。 まあ、保坂の代表作と言えば「カンバセイション・ピース」だと思いますが。
それで駄目ならやめた方がいい。
カンバセイション以降、久しぶりに書かれた小説である
「カフカ式練習帳」やその次作たる「未明の闘争」は興味のもった人むけです。
わたしはカフカ式練習帳を連載の途中でやめました。
だから未明は未読であり、今後も読む予定はありません。 カフカ式はつまらんよ
未明は最高傑作でしょ
カンバセイションは売れたけど長さの割にイマイチ 季節の記憶が最高傑作
カンバセーションピースが時点
カフカ式、未明の闘争どっちも駄作 読んだことないが、カンバセーションピース、季節の記憶、未明の闘争と
タイトルはしゃれてますね。
もと広告業界の方でしたかっけ? セゾン出身だよ。
80年代セゾン文化に間近で接していたから
そこら辺の嗅覚は鋭いでしょう。 季節の記憶はよかったね
20年後くらいに国語の教科書に載せてもよさそう この人の本を一冊も読んだことがないのですが、このスレ見てファンになりました。
よろしくお願いします。 そういえば小島、後藤、庄野、阿部とかがいるね。
この作家群にくらべるといくら理論的補強がなされていても落ちる。 解説しなきゃいけない小説だとしたらその時点で失格だよ
作品だけを書いて読者に差し出して評価をゆだねる
一般人「保坂?全然詰まらねーじゃねーか」
保坂「それは君が小説を読めてないから。俺の理論を理解してないからだよ」
という形でいつでも逃げられるようにしているわけだ 小島信夫とか庄野潤三の小説は面白いと思えるのに
保坂の小説は何か致命的につまんない
なぜなんだろうか 本当の意味での手探り感がないからでしょ
悪い意味で頭が良いんだよ 私は一週間前に死んだ篠島が歩いていた。
一昨日が明日死んでいない篠が飯を食わないアンタれす虚勢だった。
島は一年後は半年前に明後日死んで起きていた。
島篠は私で私は篠島じゃなく死んでて死んでいない歩いて寝てて逆立ちしていていなかった。
ヌーボーだアンチだポモだ難解だ。難解だ難解だ何回だ。 な〜んちゃって。
ばーか(笑 >>325
剽窃にしても語感が悪いね。頑張って下手くそな文章を晒さなくていいよ。 かつて島田雅彦は文芸時評でこの人の「猫に時間の流れる」を猫(的)に時間の流れる、
つまり猫をダシに語られる時間(生)を書いたものだ、と喝破したのだけど
ほとんどの小説がそんなもので目的も始まりもない過程が延々と語られる。
小島や後藤にも似たようなところがあるのだけどあれほどの緊張感は無いわけね。
いくら自由といっても小説だから閉じた時間軸や空間性を設定しないと
散漫なものになるだろうし、現にそうなっている。 保坂は起伏がないからいいんだよ。教条的な押し付けもないし。上品だしね。ゆったりしたい時に読んでます。 途中から作風変わったよな
前みたいなのはもう書かないつもりなんだろうか 「遠い触覚」を立ち読みしてたら
「リング」「らせん」を揶揄する文章書いていたけど内容が福田和也の「作家の値打ち」の丸パクリなのが恥ずかしかった このひとってさ何か面白い文学的仕掛けの通ではないでしょ >>334
>保坂は起伏がないからいいんだよ。教条的な押し付けもないし
いや、「私」の解体とか「物語を閉じない」といった
ひと頃はやった言説で自作の弁護をしている。
結果として起伏の無い文章になっているわけね。 >>341
レスありがとうございます。保坂さん本人なわけないですよね。平坦でいいんですよね。保坂さんの小説は何もないとも言えますが、どこのページから読んでもリラックスできますねえ。 司馬遼太郎や本格ミステリーやホラー小説をバカにして自分より下だと思い込み
「難しいこと(笑)」「を考えている俺偉いというスタンス
中二病だな
外から見たら完全に失笑ものなんだけど やたら作家同士を比較して上とか下とか序列をつけたがるスタンスのほうが明らかに中二病で失笑ものなんだけど 「遠い触覚」でグレッグイーガンは細かい説明をするから駄目で
なんの説明もないものがいいとか書いてたな
最もSFは全然読んでないと白状しているが
つまりあいまいで幻惑させるようなものがいいという本人のごまかしが通じるものを上にしているんだろうな ブサイクにはつける薬はないな。まあ死ぬまでステマ自演してろ。恥知らず(嗤 たとえばシモンの「フランドルへの道」とかをあげているのだけど、
あの小説が優れているのは個別的描写が優れているからであって。
仮に小説にとってプロットや物語構成が二次的なものであっても
本質的には文字の配列に過ぎない文章を
現実と錯覚させるに足り得るだけの筆力が必要なのね。 まあ、保坂程度の作風なら庄野潤三の「夕べの雲」とかがあるから
よけいな講釈がふくまれてないぶん
あちらのほうがリラクゼーション効果があると思うのね。
もっとも、庄野の場合は作中で描かれている平凡な日常が
現実的には「有難き」ものだということがじゅうぶん分かっているから
メルヘンチックな文章でもある種の凄味がある。
保坂にそういうものは無いなあ。 )
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収集しません。保健所に相談してください。清掃局 /⌒)/⌒)
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( ノ カンバセーションピースが河出で文庫化するらしいな
前のとなんか違うのか ここだけの話だけど、最後から二つ目の章で新しい世界線に分岐して全然違う小説になるらしい )
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゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
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( ゚∀゚)つ●ウンコクウカ? ⊂(゚∀゚ )センキュゥー♪
●ヽ(´・д・`)ノ● ウワーィ ! ウンコ アリガトー うんこのAAってこんなにバリエーションあるんだな
>>366みたいなのじゃなくてもっと形がわかるAAならではのやつを頼む 甘美で贅沢な幸福の時間を与える小説、『往古来今』の正しい楽しみ方
『往古来今』 (磯ア憲一郎 著)
解説金井 美恵子|作家
2015.10.30
http://hon.bunshun.jp/articles/-/4231
文春文庫
往古来今
磯ア憲一郎
定価:本体600円+税
発売日:2015年10月09日
ジャンル:小説
第41回(2013年)泉鏡花文学賞
解説・金井美恵子
■[文学]金井美恵子自選短篇集『砂の粒・孤独な場所で』を読む
http://d.hatena.ne.jp/mmpolo/20150208/
金井美恵子自選短篇集『砂の粒・孤独な場所で』(講談社文芸文庫)を読む。金井の短篇はストーリー性があまりない。
句点の少ない長い構文で複雑で詳しい描写が続く。物語性が希薄だ。解説の磯崎憲一郎が書いている。
磯崎は、「ここ二、三年というもの、自分が日々書いているのは実は小説ではなく、絵なのではないか?
そんな疑念に取り憑かれて、振り払うのに酷く苦労している(後略)」と書いて、次のように続ける。
(……)しかし今回、金井美恵子自らが選んだ16の短篇を読んでみて、その経験とは小説を読んだのではなくむしろ自分は絵を見たのではないか?
もっと正確にいえば絵が描かれる過程の、色彩の選択、輪郭線の取り方、一筆一筆の運動を見たのではないか?
じっさいそう表現するのこそが相応しい読書があるのだということを、私は思い知らされた。 ( ⌒ ) ポッポー
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⊂(#・∀・) オメーはクソでしかない!
/ ノ∪ クソくらえっ!
し―-J |l| |
人ペシッ!!
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)(__)(_
⌒) (⌒
⌒Y⌒
Σ(´・ω-`) ハッ!! ← 保坂
(∩ ∩) ありがとうございます保坂先生。保坂先生の小説のお陰で何の刺激もない、ゴミみたいな人生も楽しく生きてゆけそうです。 「未明の闘争」は信夫の「美濃」を意識したのではないか。 このひとヌーボーロマン書いてるのかな
かっこいいな ウンコが書いたウンコ作文をウンコたちはヌーボーロマンと言っている >日本にうまく根付く? おいおい、
ヌーボーっていつの時代に「ヌーボー」だったって思ってるんだ?
そんなもんとっくのとうに肥溜めに落って死んでるわ、阿呆。(嗤 ウンコゾンビーなんて生きてるって言わねーんだよバッカ 変なのも一人いると面白い
しかし二人いるならタダのバカ
更には物真似で変なのになってるのはタダのバカにも入れないバカのバカ 季節の記憶読むと、普通の中華そばが食べたくなる。あるいは、子供時代を思い出す。プレーンソングを読むと大学時代のダラけた記憶が蘇る。プレーンソングの設定は社会人だけど。 1作2作で跡形も無く消えるはずの泡沫作家をここまで生き延びさせる。
ひでえもんだな、現代純文学ってのはw