恋の俳句か短歌何かある?
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恋についての俳句か短歌で良い物教えて
片思いで苦しいみたいな
できれば古文な感じのやつで 秋の風二人をそよと近づけて見つめる眼(まなこ)傾げる首(こうべ) 人知れぬ思いのみこそわびしけれ我がなげきをば我のみぞ知る きみがため おしからざりし いのちさえ ながくもがなと おもひけるかな 君をのみ想い寝にねし夢なれば我が心から見つるなりけり こういうスレの難しいのは、著作権ガー、著作権ガーとすぐ騒ぎたてる奴がいて、
うっかり引用できんのよ 我が恋は行方も知らず果てもなし逢うをかぎりと想うばかりぞ 命にもまさりて惜しくあるものは見はてぬ夢の覚むるなりけり もろともに あはれとおもへ やまざくら はなよりほかに しるひともなし ひさかたの恋に時雨はあらねども流るる滴とめる術なし 恋に生き燃える眼差し注ごうぞ胸の動悸を君知りうるや 波立ちぬ浜辺に寄せる白い泡砂に消えたしかりそめの恋 一向聴(イーシャンテン) きみといつか 七対子(チートイツ) だれの句だったか、「恋をしており」と詠んだ人が、句会で笑われたと聞いたが、どんな句か知りたいものだ。 我が魂(たま)は恋をしており夢現靡く薫りにくゆるる想い 柔肌の 熱き血潮に 触れもみで 寂しからずや 道を説く君 恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり
人知れずこそ 思ひそめしか しのぶれど 色に出でけり わが恋は
ものや思ふと 人の問ふまで 万葉の 恋の歌知り 深まりし
いつも何かに恋をしていたいものです。 さねさし さがむの小野に燃ゆる火の
火中に立ちて問ひし君はも 玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらえば 忍ぶることの 弱りもぞする
(式子内親王)
>>12の歌も好きだなあ。 かぜをいたみ いわうつなみの おのれのみ くだけてものを おもふころかな 古の人だとはいえ引用した作品の出典や作者の名前も記さない人って
作った人に対する敬意や愛情がまるで感じられないよね みづたまる池の静けさ群青の恋ひ初むふたりいと面映ゆし 狂歌かなー
70手前 供に両親(ふたおや)も逝く 出会いがあって 分かれる日も見えた 板を持って来い 板割るこころ 太陽にそむいた愛の行方には何が待つのか誰も知らない __
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__ 〆 ⌒ ヽ
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c~~⌒ ) ノ⌒ヽ 、 '◇〉 此処で一旦、駒ー斜瑠でぇーす
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i ゝ_/ i i \ノ`\丿 新スレッドが建ちましたぁ〜♪
ヽ__| ヽ ヽ ノ 坐禅と見性第93章鮟鱇吊るし切り公案無分別っきり
ゝ _\ 二ノ http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1380703946/
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( く
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 ̄ たまさかの恋に出逢いし払暁に見上げる空のまたたく星よ 曇天の秋の空にはカラス舞い不気味な声で亡き乙女呼ぶ わが胸に去来すること幾たびか想う心はかりそめならず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています