【素粒子】ミシェル・ウエルベック【地図と領土】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>150
欧米人の多くはCanonとかNikon、Sonyを使ってるけど日本のメーカー
だということを知らないってこと? 地図と領土、もう文庫化されるんだ
ウエルベックもういいかなとか思ってたけが、それなら読むわ >>201
こういうときの決まり文句はそれだよね。あたまいいね(笑 そうやって顔真っ赤にするからもっと頭悪そうに見えるんだよなあ
スルーしとけよ 文学板って子供っぽく意固地になる奴多いよね
言い返さないと気がすまないみたいな
そんなことより服従の話しようぜ
もちろん読んでるだろ 佐藤優に解説頼む編集部の知的センスってやばいな
翻訳者も名前変えて暗殺されないようにしてるんだろうけど
編集部に押しかけてくるんじゃないか 佐藤の解説、どうせ駄文だろと思って読まなかったけど案の定みたいだな 杉江松恋@せ14a @from41tohomania
ミシェル・ウエルベック『服従』(河出書房新社)、むちゃくちゃおもしろかった!(佐藤優の解説以外はすべて) ディストピア小説としても、
転向文学としても素晴らしいが、語りのスタイルが内容と不可分の形になっている。実におもしろかった(佐藤優の解説以外は)。 この松江とか豊崎とか分かったようなフリしてるけど何にも分かってなさそう 服従を読んでて思ったんだがこの作者って肛門性交にこだわってる人なの?
ほかの作品を読んでないんだけれど
小説としてはそれなりに面白く読めて、ユイスマンスのカトリック転向を読み直したいと思った
フランスの教育と宗教についての「三日月と十字架」を読んでから読むとよくわかるところが大きい
実在の政治家の固有名詞をたくさん出していて彼らの7年後を書いてもいる
一番興味深かったのはカトリックへの私学助成を解禁しようとしたバイルーを首相にしたくだり
日本で読むとフランスの宗教系学校へのアンビバレントな歴史がわかりにくく、イスラム系学校ができることへの複雑さが伝わりにくかった
そもそもなんでベールつけて学校に行っただけで大問題になったかとかについての解説があっても良かったように思った
佐藤優のイスラエルの友人に仮託した他国からの評価も興味深くはあるのだけど、そのような意味での訳者解説が欲しかった ↑
こんなへんてこな文章しか書けない人にほんとに日本語の本読めるの?
フランス語で読んだのかな、と一瞬思ったけど、佐藤優の解説に言及してるしねえ。 >>215
主にドイツ語で読んでた(英・邦訳が出る数ヶ月前だったもので)
セックスの件になるたびにArschおよびMundにぶち込もうとする主人公なもんで気になった
フランスはカトリック系教育機関に補助金を出そうとするたびに数十万人規模のデモが起きて政権が潰れている
そんな国でイスラム系教育機関ができることとパリ大学がイスラム化されることには大きな差異がある
正直なところ「服従」というタイトルの意味は物語の3/4が進んで唐突に出てくる「O嬢の物語」に言及されるまでわからなかった
フランス語でSoumission、ドイツ語でUnterwerfung、英語でsubmissionなんだけどムスリム系大学の認可→公立大学のムスリム化が一読するとすごく薄っぺらい論理で正当化されている
それを徹頭徹尾「知識人の無力」で押し通そうとするのは確かに帯を書いてる知識人の言うとおりではある
ただシャルリ・エブドの後の数百万人の行進はウェルベックはどう思ったのかはこの7年後の小説には当然記載はない
シリア難民の問題も出現した現在ではさらにイスラム政党が妥協の上勝利する可能性は低くなっている
未来のフランス1国内部の描写しかないのだけれどもしイスラム政党が政権をとっていれば難民はドイツでなくフランスに一極集中するだろう
今EUで難民を受け入れると謳うのがドイツだけであるのと同じように
あえて言えばたった半年ではあるけれど時代遅れな小説になっていると思った
時代遅れにした原因の大きな部分を小説自体が背負ってしまったという意味で非常に読む意義のある小説なのだけれど
なんとなく他国との比較がなく、主人公も若手の気鋭の大学教授とされるくせに歴史に無知であることを公言するなどなんか自閉していて薄っぺらいという印象を受けた
シラクを救世主として待望するパリ大学のユダヤ系女子大学生とか面白いといえば面白いのだけれど >>214
『プラットフォーム』では漫湖漫湖って連発してるけどな。
サドの影響もあんのかもな。
そうかユイスマンスね。どうせなら『彼方』読めば? >>217
そうなんか、ありがとう
食わず嫌いしていたけどウェルベックすこしずつ読もうかと思っている
ユイスマンスは今「さかしま」読んでるからそれ終わったら「彼方」も再読するわ
一応服従主人公のフランソワ教授に習って発表順に読もうと思う
さかしま→彼方→キリスト教文学で先は長いがね >>219
日本人だろ。
ただちょっとアタマがゆるいからへんな文章になる感じだな。 長い間外国にいて久しぶりに日本語で長文書いたとかじゃないの >>219
感想を書くのが下手なだけの日本人だよ〜
ウェルベックは読んだことがほとんどないので、聞いてみたかったんだ
自分の興味があるのがフランスの宗教改革と世俗主義のあたりでその観点から読んでいたらやたらと注釈には書いていない政治家のこれまでの主張とかが興味深く思ったんだ
たとえば7年後、現在(2015年)のフランス首相が政権を明け渡すんだけど、じゃあ就任したばっかりの彼はこれまで宗教について何を発言してきたのか?
FNのマリー・ルペンは何を言っているのか?注釈なしでわかる日本人って少ないと思う
オランド大統領は「何もしなかった」と総括されているけれど現実には中東に関与を強めていることには言及されない
バイルーは3回大統領選に負けた男として書かれるけれどそれが教育省長官の時にカトリック系私学への助成を行おうとして失敗したことはwikiにも載っていない
背景を知っているフランス人、あるいはドイツ人とかが読む場合と日本人が注釈・解説なしで読む場合とではすごく印象が違ってしまう小説だと思う
こういう現実世界(作中の7年前の現在)というか固有名詞にもたれかかっている作風の人なのか、興味深く思った
2年後の2017年、いろいろな理由でルペンが支持を伸ばし、オランドが再選され、現首相も留任し、シラクは政治を引退するってのが作品の核にあるから、少し現実が動くだけで2年後、ひいては7年後の世界が変わって見える
彼らは宗教分離やイスラエル問題・シリア問題・アルジェリア問題に対してどういう立ち位置にいるか?っていう解説が欲しい 215、219、220
こういうレスに一体何の意味があるんだろうか
中身も内容もない。やっていることは他人に突っかかるだけ。
本当に本を読んでいる層なのかすら疑問だ。 オルハン・パムクの「雪」と比較すると、後世で読まれうる小説か微妙なんじゃないかと思う
現実の移民の問題などはサウジの資金が「解決してしまう」ようなイスラムが一枚岩かのような描写は疑問が残る
主人公の視点から大学内の意見とわずかに政府諜報員の意見だけからの「ボタンの穴から見るような」世界のため一般民衆が本当に変化を受け入れるのか
大学教員や知識人の体力が衰退して下衆なものになっているという描写はいいとして、ちょっとそれを敷衍させて一般民衆まで迎合するかのレトリックはどうかと思う
いろんなごまかしがあるように見えて、政教分離の歴史を見ると荒唐無稽なファンタジーではないように見えて結局荒唐無稽であるように思う
パムクの「雪」は西洋かぶれのトルコ人の観点からイスラム教が復権する様を描いていて、西洋視点に偏りすぎに見えてその後10年たってもアクチュアリティは失っていない
あの不気味な善人のイスラム宗教指導者たちの存在感は悪行をなすイスラム国にあっても説得力をいささかも失わない
下衆な主人公と転向する大学教授たちが究極的にカトリックでなくイスラム教に服従する理由が性欲に負けてな時点でイスラム教の強度が「雪」と全然違う
誰か読んだ人おらんか? >>226
読んだがおまえと意見交換する気にはなれない(笑
そしてだれもいなくなった・・・ ある島の可能性の文庫
来年1月に河出から予定されてるって。
読書会のウエルベック回に書いてあった 角川はなんで闘争領域を文庫化してくれないんだよおおーーーー 文章はともかく、平均1頁に1つってくらいにおびただしい割注があるのが気にくわない
ひどく汚い紙面だよこりゃ。どうでもいい注釈ばかりだ。翻訳家には美意識がないんかね? 野崎訳より中村訳のほうが断然好きだねオレは。悪態や救いの無い世界にウンザリしてるような描写がイキイキしてる。 翻訳なんか読むやつら自体レベルが低いから、いいも悪いもわかりゃしないよ。
わかったようなフリしてグズグズ文句たれるだけ。 その釣り飽きたんだよなあ
露文スレで「盛り上がらないつまんねー」とか捨て台詞吐いて逃走したやつでしょ?w 今日素粒子を読む予定だったのにテロのせいでネットに張り付いてるよ。 なんとなく避けてたけど服従はやっぱり読むべきなのかな 服従の訳どうなんだ?
地図と領土の野崎訳つまらん。 素粒子を五年以上前に読んで、その間小説とかほとんど読まなかったけど
ふと思い立ってある島の可能性を読んだ
素直に感情を揺さぶられた
素直に面白かった
小説も捨てたもんじゃないなと思ったよ マニュエル・ヴァルスのインタビュー
「これは戦争です。私たちは戦争状態にあり、緊急事態宣言を行う。我々は、これらの攻撃を犯した者たち、フランスとヨーロッパで彼らを破壊するためにこの敵を攻撃し、行動します。
また、シリアとイラクで私たちは等しくこの攻撃に応答します。」
服従の中ではこのヴァルスは2014年に首相に就任し、2022年までリーダーシップをとれずに首相に留任し続けており、ムスリム同朋団の大統領に政権交代をする。
社会党のオランド大統領も8年間移民においても経済においてもリーダーシップをとれずに存在感を失う
現実には両人とも経済政策には失敗することは同じでありながら、社会党でありながら強硬政策をとりシリアやアフリカへの介入を推し進めることで支持を固めようとしている
2015年1月と11月の現実に起こったテロは服従に書かれている穏健派イスラムの進入を許す弛緩した空気感と程遠いものにしてしまっている
ローマ教皇すらこれはもはや断片化された第三次世界戦争だと発言する現状ではフランス内の穏健派は過激派から距離をとっており政党を作る動きは出てきそうにない
それは服従の中で政権交代したイスラム同朋団が魔法の杖のように過激派を抑え、オイルマネーを引っ張って経済問題を解決することなど出来ないことでもある
たぶんウエルベックの服従はシリア内戦に「フランスが介入せず」テロが起こらなかったフランスにおいて起こりえた近未来小説として読まれることになると思う
やっぱり服従は今年でた中で読む価値のある小説だとは思う テロ犯人の中にはフランスで生まれてフランス育ちの若者もいた
服従は読んでるだろうな 地図と領土のp64に
『野心的な若者が<女性の力を借りて出世する>という内容のフランス19世紀リアリズム小説』
とあるけどここでどの本が思い浮かんだ? 服従読み始めたけど、過去の作品よりはるかに読みやすい 読みやすいが、読み進めにくいのはある。飽きてしまう。 しのどれい
ウエルベック『服従』の紹介文、アマゾンだと著名人のコメントのなかに「中原昌也」氏のものがあるのだが、
出版社のHPからも帯文からも削除されてて笑った。一番いいこと書いてるのに。
2015年9月16日
mold
「文明の真の終焉を知らしめるのは、普通の小説でなく文学作品であることに、
それでもわずかに希望を持ってしまうのは、単なる悪あがきに過ぎないのだろうか。」中原昌也
2015年9月17日 >>258
ダメでしょ
イスラムだって文明なんだから キリスト教徒も過去に異教徒の神殿や寺院を破壊した歴史がある。 >>261
ウエルベックのゴンクール賞受賞に反対したモロッコ生まれのターハル=ベン=ジュラール
どういう点が好きか知らないが、彼の「フランス人男性は活力を奪われている」という観点の対極にいる作家
ただしロラン=バルトにはモディアノともウエルベックとも同じく反対する作家 >>262
わかりにくい文章ですね。
もう少し明確なコメントおねがいします。 ウエルベック好きへのお奨めにはおかしいかもしれませんが、ターハル=ベン=ジュラールは
いかがでしょう。モロッコ生まれの作家で、ウエルベックのゴンクール賞受賞に反対した人です。
ウエルベックのどういう点がお好きか知りませんが「フランス人男性は活力を奪われている」とする
ウエルベックの立場とも対極に位置すると言えるでしょう。
ただし、ロラン=バルトへの否定的評価という一点ではウエルベック、モディアノらと一致しています。 モロッコ出身のターハル=ベン=ジュラールはどうだ?
ウエルベックのゴンクール賞受賞に反対した男だから、なんでおまえに
薦めるのかって言われれば返答に困るが・・・。
まあ、ハチャメチャですまんが、「フランス人男性は活力を奪われている」っていうのが
ウエルベックの主張だとすれば、その正反対の立場の作家だな。
じゃあ、なんで奨めるかといえば、反ロランバルトだってことではウエルベックと
一緒だからな。モディアノと同じように。まあ、それじゃ理由にならんか、てへっ! ウエルベック好きには逆にターハル=ベン=ジュラールみたいな、
ウエルベックを認めてない作家なんてどうかな。彼はウエルベック同様メトロポールの出身じゃなく
モロッコ生まれなんだけど、ウエルベックのゴンクール賞受賞に反対投票した人物だよ。
ウエルベックの「フランス人男性は活力を奪われている」という主張にも
反対の立場を取っているといえる。
ただ、ウエルベックやモディアノ同様、ロラン=バルトには批判的だね。 ウエルベックがお好きな方は方向を転じまして、ターハル=ベン=ジュラールという、
ウエルベックを認めてない作家はどうでしょうか。
彼はウエルベック同様メトロポールの出身ではなくモロッコ生まれでございます。
そして、ウエルベックのゴンクール賞受賞に反対票を投じた人物でもあります。
ウエルベックの「フランス人男性は勃起しなくなっている」という主張にも
反対の立場を取っております。
しかしながら、ウエルベックやモディアノ同様、ロラン=バルトには批判的な立場をとっておられます。 ウエルベックが好きだって?
はっ。そういうやつにはむしろターハル=ベン=ジュラールをすすめるよ。
やつはウエルベックを認めてない作家さ。
やつはウエルベック同様、メトロポールの生まれじゃねえ。北アフリカの生まれさ。
だが、あいつはウエルベックのゴンクール賞受賞には反対の立場だった。
ウエルベックの「フランス人男性は勃起しなくなっている」という主張もやつは好きじゃないだろうね。
まあでも、ウエルベックやモディアノと共通点もある。
ロラン=バルトが嫌いってことさ。 >>270
イスラム化を文明の終焉と誤解されるからだろう 中原昌也のイスラム観が明らかになった文章だし、
むしろ自分から削除を申し出たのではないかな いや、もちろん推測でしかないわけだが
しかし、露骨なイスラムヘイトと捉えかねない文だし
よくもこれを一番いいことを書いていると書けたものだなと パムクつまんないけど読むべきだな
こういうとこで差が出る 露骨なイスラムヘイトこそがウエルベックの主張に沿ってるんじゃないの。昔から「イスラムは最低の宗教」って言い続けてるし。 中原がウエルベックに賛同してイスラムヘイトに乗るだけならいいと思うけど
出版社や編集もイスラムヘイトやりますよ、と捉えかねないからね
そういう文句が帯にあると 狭い視野での発言だということに気付きまして自ら引っ込めましたんでよろしく、
ってことじゃないかな。 273 :吾輩は名無しである:2015/12/09(水) 22:32:38.28
中原昌也のイスラム観が明らかになった文章だし、
むしろ自分から削除を申し出たのではないかな
274 :吾輩は名無しである:2015/12/09(水) 22:36:31.16
中原昌也はびびり野郎だなwww
こういう人が誤読の塊なんだろうな。。。
デマを広げるタイプでもある。書かれたことにすぐ飛びつく
確認なんてしないし、憶測や推測を事実だとして認識してしまう。文章が読めない。 >>285
その下に推測でしかないと書いてるやん
そこを飛ばして推測するあなたも誤読しているという >>286
275 :吾輩は名無しである:2015/12/09(水) 22:38:03.50
いや、もちろん推測でしかないわけだが
しかし、露骨なイスラムヘイトと捉えかねない文だし
よくもこれを一番いいことを書いていると書けたものだなと
これだろ。んなことは分かってるんだよ
この人は273だろ。俺が言いたいのは273と前の流れを読めば
中原が削除申し出た云々は事実じゃなくて推測だって分かるだろ
それを274が勝手に誤解してアイツ自分で言ったこと引っ込めたビビリみたいに誤解したんだろってことよ
285で責めたいのは273じゃなくて274だけだ。 >>135
イスラムが追い出される話を書いたら、殺し屋が来る恐れがある。
追い出す方を悪辣にイスラムを悲劇のヒーロー的に書いたら大丈夫だろうけれど、
そんな話をイスラム嫌いの作家は書きたくないだろうし。
それよりも、イスラムに乗っ取られる話を淡々としたタッチで書く方が面白いと思う。
イスラムが大成功する話を書くことで、逆説的にアンチイスラムにアピールしている。
しかし、あくまでもイスラムが勝利する物語なのだから殺し屋は来ない。作家の大勝利。 殺し屋が恐くて小説家が勤まるかよ。
ウエルベックのSF的ヨーロッパのディストピアも良いけど、小説を
読むという回りくどさもある。
インスタントにディストピアを見たかったら、余り綺麗でないリサイクル
ショップを覗いてみれば良い。
現代社会の矛盾や歪み、放慢が体現されてる。
ディストピアン・ワンダーランドなんだな。
『不思議の國のアリス』にも似てるw
リサイクル(recycle)の接頭辞re-の全般には、元々あった「人為」の意味が
殆ど失われてる場合が多い。
サイクルは人間が無理矢理、回して行かなければリサイクルは成功しない
ということだと思う。
翻ってrenaissanceの場合も、イスラムの文献を研究することから始まった
というのは、明らかに「人為」だった。 石原慎太郎ED「俺は、君のためにこそ死ににいく!」 ウエルベックが服従の最後の章で仮定法を用いたことに過剰な深読みをして佐藤優は読めていないという批判するのはなんだかなぁとおもうけど、やっぱりその愚にもつかない中原昌也の文句見るとちったぁ分かるように訳せよと思わんでもない
日本語にそういう文法をもたない日本人が翻訳であの話法を理解できるようにするなら批判の多い極端な翻訳選択せないかんことは周知として、、つまらねぇ誤読とつまらねぇツッコミが生まれるのはしゃあないことかな、と思う >殺し屋が恐くて小説家が勤まるかよ
怖いものを怖いと捉えないやつの作品こそつまらんわ >>296
数ヶ月にわたってウェルベックが警察に護衛依頼して小説のプロモーション全部キャンセルしたことも知らん馬鹿がわいてるわな
ウェルベックは文学だと持ち上げるのはともかく基本的に俗物根性丸出しの作家であって変に文学はなんららかんたら持ち上げると馬鹿を見る類の作家だと思うがね 所詮すべてはキッチュ(俗物)なのだと
言えなくもない。音楽は丸ごとキッチュだ。アートはキッチュだ。文学もキッチュだ。本来、感情なんてみんなキッチュなものだし、考察だってキッチュだ。ある意味、行動だってキッチュだろう。唯一、
絶対にキッチュでないもの、それは無だ。 キッチュってそもそもアヴァンギャルドの対義語で後衛芸術って意味なんだけどな
それをイメージで語るとなんでもキッチュって言えるけど301みたいな何も言ってないに等しい言い方で情報伝達が出来たようになってしまうのはつまらない意味でのジャーゴンでしょう
日本人がよく分かってないから適当に使われてる言葉の一つで中原昌也はキッチュとは思ってないだろうしそれが正しいかどうかは別問題として>>301みたいな何か言った気になる思考停止の紋切型は嫌いだと思う 服従面白い。ユイスマンス、ブロワ、ロラン、バルベー・ドルヴィイの名が
どんどん出てくるだけでわくわくものだな。
2017年には右翼の女性が大統領になる可能性が高い。
そのころまた読みたくなるかもしれない。 >>305
今週の第二回選挙が問題だと思う
地方で躍進した国民戦線が社会党とサルコジの選挙協力で与党なのに負けそうな選挙区で擁立しないって選択がどうでるか
ウエルベックの予言どおりなら、社会党とサルコジ党の左右連立によって国民戦線は負ける
もともと国民戦線に投票するつもりのなかった10%超がサルコジ党に投票することによって、移民反対が社会党への拒否表に過ぎなかったことになる
サルコジの右翼党とのガチンコで国民戦線がかつなら来年オランドが再選される見込みは少なくなる
今の状態だとサルコジが再度大統領になるような気がする >>305
つまんないこと言ってる暇があったらもう少し勉強しなさい。 仏地方選、第2回投票で極右政党が失速 主要地域の首位逃す
2015.12.14 Mon posted at 10:13 JST
ルペンもルペンの姪も過半数を取れないことになりそう
これから2017年4月まではもう選挙がない以上弱体化したオランド社会党はこれまで以上にサルコジと似た政策をとることになるだろう
10年前のパリ暴動で移民のクズどもと発言したサルコジとまるで左翼のようにフランスの人権や平等を言い始めたルペンに強面の発言繰り返す無神論者のオランド
今のパリ市長アンヌ・イダルゴみたいな人が出てきてほしいけれど
「パリのすべての若い人たちに訴えます。パリで生まれようとまたはパリ以外で生まれようと、パリにずっと住んでいようと短期間であろうと、何を信じていようと、どんな階級であろうと、
今、パリにいる若ものたちに訴えます。すべてのみなさんを、私は支援したい。とりわけ、友人や同僚や近親者を失ってしまった人たちを支援したいのです。
あなたは1人ではありません。パリのひとたちはあなたと共にあります。何にもまして、あなたがたを誇りに思っていると伝えたいのです。
心配でいっぱいのはずです、心配でないはずはありません。それでも、断固たる態度で、何よりも立ち上がっています。
あなたがあなたであること、あなたの愛するもの、あなたの仕事をあきらめてはなりません。
自分の旅路を、自分の見つけたことを、好奇心いっぱいに、人には寛容で、生意気に、反抗的に、断固続けてください。
これがあなたたちに送ることばです。
パリをおおっている恐怖は当然ながら安全策を必要とします。でも、この安全策は、あなたを拘束したり制限したりするものではありません。
コミュニティに自由と生活をとりもどすためのものです。」 メルケルは早晩退く。ドイツからフランスに移民が流れる可能性は大きい。
事情が変わるので当分目が離せない。 サルコジはハンガリー難民出身、オランドはオランダ難民出身、イダルゴは
スペイン難民出身というわけでフランスは難民社会。 ルイ=フェルディナン・セリーヌ (1894-1961)
サミュエル・ベケット (1906-1989)
ジャン=リュック・ゴダール (1930-) 午
田中角栄(1918)
中曽根康弘(1918)
小泉純一郎(1942)
安倍晋三(1954)
申
ジョリス=カルル・ユイスマンス(1848)
クロード・レヴィ=ストロース(1908)
フランソワ・トリュフォー(1932)
ミシェル・ウエルベック(1956) >>309
マリーヌ・ルペンの言動がどんどん服従の描写に似てきて怖い
1月のテロの後は凡庸な排外主義者だったのが11月のテロではひたすらフランスの美徳を主張して暗黙のうちに排外を納得させている
「人間の顔をした極右」で支持する誰もが反人権・反移民であると知っているけど建前上これまで通り人権・平等を主張して生きていけることを狙っている
どんなイメージ戦略をしたら国民戦線を支持することをフランス人自身に納得させられるかを徹底していて、サルコジの高らかに移民を敵とするスタンスでは勝てなくなるかもしれない
その場合は2017年に完全にレームダックのオランド・ヴァルス政権が消去法で消極的に選択される可能性も残ってる フランスが民主主義の発祥国だなんて小学生でも言わないだろ(笑
しっかりしてくんな。 市民革命
市民革命(しみんかくめい、ブルジョワ革命、民主主義革命)とは、封建的・絶対主義的国家体制を解体して、
近代的市民社会をめざす革命を指す歴史用語である。
一般的に、啓蒙思想に基づく、人権、政治参加権あるいは経済的自由を主張した「市民」が主体となって推し進めた革命と定義される。
代表的なものは、イギリス革命(清教徒革命・名誉革命)、アメリカ独立革命、フランス革命などである。
この「市民」には、封建・絶対主義から解放され、自立した個人という意味および商人・資本家という意味を持っているため、
市民革命の定義も二義性を持つ。一方で、この二義性は表裏一体をなす。
すなわち、革命をなすための市民社会の形成には資本主義の発達が不可欠であり、
私的所有の絶対を原則とする資本主義社会の成立が必要だったのである。
ロシア革命もこれに分類されることがある。
市民革命は、また、資本主義社会から社会主義・共産主義社会の実現をめざしたプロレタリア革命とは性格を異にする。
1848年革命、パリ・コミューンなどは一般的にプロレタリア革命に類される。 服従って100年後は時代考証以外に読む価値なくなってるだろ どうだろう?
遠い未来の予言・予測なら今の時代、誰だってできるんだよ
問題は、近未来の予言・予測が凄く難しいということで、
ウエルベックが凄いのは、まさに近未来をなかなかの精度で予言・予測できていることなんだよね >遠い未来の予言・予測なら今の時代、誰だってできるんだよ
なんだそりゃw
>ウエルベックが凄いのは、まさに近未来をなかなかの精度で予言・予測できていることなんだよね
おまえなんか勘違いしてるねw 近未来の予測が簡単なら誰だって投資で大儲けできるだろう。 遠い未来の予測なんてググればそのへんにごろごろあるからな だから服従の中でどんな近未来が「なかなかの精度で」予測できてるっての? 私はプラットフォームの方を想定して書いていたんだがな 服従もなかなか社会状況の予測としては面白いと思うが じゃあ、プラットフォームの中でどんな近未来を言い当てたんだい? なんにも言い当ててなんかいないよ、くだらないハナシをするな。 ほんまこれ>>330
こういう話たいてい己の回路の中でピタッと当てはまってるだけやから 未来予測の小説は時代の変化に耐えづらい
オーウェルの1984なんか得意げになってるけど今読むと寒いだけだし 1984は大国に挟まれた地域で、永久に戦争が続くという構図がまさに現代社会を予言しているし、
ダブルスピークも至るところで見られるから全然「寒く」などないのだが。 面白いもの書いてる自負がみえみえってこと
今読むと滑ってて余計に痛々しい 面白くないんだから嫉妬するはずがない
第一小説を使って社会批判なんか愚の骨頂だよ ふえぇ
嫉妬してないならそもそも話題にすらしないだろ
こんなところで油を売らずにさっさと作品を書けよワナビー こんなとこにワナビーなんてこねーよ
職業作家が真面目に書け 俺は動物好きで人間嫌いだから、オーウェルの『動物農場』を単に
動物達による人間への反逆、そして人間との対等関係の構築として
面白く読んだ。
全体主義への風刺もあるけど、動物達が人間との対等関係を樹立したという
成果もある訳で、これを見のがせない所に、オーウエルのリアリストとしての
真骨頂があるのではないか?
動物の地位向上という点では現代においても、未来小説である。 作家としては面白くないのかもしれん
がジャーナリストとしての素養があるので下地は意外としっかりしてると思う はいはい、オーウェルはそのへんでいいですね。
じゃ、ウエルベックがPFで未来を言い当てたとかほざいてたバカ、
なにを言い当てたというのか、説明してみなさい。
読めばわかるとかごまかすんじゃないよ、おばかさん。 読めばわかるのは自明だろう。
さっさと読みなさいよ。 トランプを支持する気持ちもわからなくもない。
ウエルベックは逆説的な警鐘と捉えられる。
国民戦線が再浮上することも想定できる。 プラットフォームで言い当てられていたのは、宗教系、殊にイスラム過激派によるテロの隆盛だろう。
西欧が性のモラルを失っていくことと軌を一にして、
まるで神からの制裁であるかの如く宗教系のテロが隆盛していく。
セックスツーリズムが西欧による他世界への侵略の象徴とするならば、
信仰による西欧への復讐は半ば必然だったと言えるだろう。 プラットフォームのどこにイスラム過激派のテロがでてくるんだか(笑 宗教系テロの隆盛と書いているじゃん
ひとつのモチーフとなっているのは確かだよ モチーフってのは重要やね
いまだにモチーフがあると小説としてしょぼいって言いたがるやつがいろんな作家のスレ荒らしてる
ウエルベックとかはなにかしらモチーフを持っている作家で攻撃はしやすいし陳腐なモチーフとか攻撃するやつはいくらでもいるけど生産性はないわな
イスラム国とかアルカイダってハリウッドの悪役めいた陳腐な特徴を持ちすぎていて、だからそれはモチーフにしないってのも知識人の陳腐さにつながる
中原昌也は陳腐な現実に目を背ける進歩的知識人の批判をするウエルベックの知識人めいたモチーフの主張を肯定する意味でかろうじて肯定したい屈折を感じる
笑)とか嗤)とかwを多用する馬鹿はいろんな意味でつまらない テロっていうのは「隆盛」はしません。
言葉遣いに少しはこころを配って欲しいものです。 はいはい。
たしかにそこは変だなとは思いましたがね。
しかし、こういう形でしか反論できない輩って惨めだよね。 悪が栄えるとも言うし、テロが隆盛でもいいのではとちょっと思った 正反対の思想を持つパワーズとか、イスラム圏代表の作家パムクとかと対談してほしいな 文学板には(笑を多用するキチガイがどこにでも現れるよ
こいつはつまらん挙足取りしかしない 元来、言葉というものは、論争や仲違いをするためにあるのであって、その好戦的な性質は、いまだに言葉の特徴だ。言葉は破壊を生み、分裂を生む。したがって、男と女のあいだに、もはや言葉しか残っていないというのなら、二人の関係は終わったと見るのが妥当である。 昔、哲学板に智辯和歌山を連呼する荒らしがいたけれど、今も活動しているのだろうか。
少し前に哲学板を覗いたら、全く機能していなかったので、最近はほとんど見ていない。
今思うと、哲学板が機能していたといっても、
頻繁に書き込みがあったのは、東浩紀や千葉雅也といった所謂ポモ学者のスレッドだけで、
もともとその他は、最初から機能していなかったようなものだが。 La popularité de Hollande et de Valls baisse en décembre
LES ECHOS | LE 22/12 À 07:44, MIS À JOUR À 08:30
オランドとヴァルスの人気が12月に急落した
11月の多発テロを受けて支持率が10%以上上昇したオランドはその後12月に入って唯一の得点を失っている。
オランド 支持 27%(-4%) 不支持 71%
ヴァルス 支持 40%(-3%) 不支持 60%
フランソワ・バイル 支持 32%(+1%)
マリーヌ・ルペン 支持 24%(-3%)
サルコジ 支持 26%(-6%)
調査対象は18歳以上のフランスの1003人をインターネットを介して12月17・18日に行われた。 >>377
ブッシュが80%以上の支持率叩き出したアメリカとは違うのね
なんだかんだでサルコジは決して支持を増やしていないしオランドとかも全体的に沈没していく
ルペンがイデオローグつけてマスコミ受けする、まるでメルケルの模倣をすることも含めて「服従」の描写は他国の読者には真に迫るものがあるわ
フランソワ・バイル(服従でムスリム政党に首相に任命される人物)なんて前時代の遺物がじわじわ支持を得ていることも含めて と威張ってたらブラジルサッカーのように空洞化してた プラットフォーム→素粒子と立て続けに読んでどっぷりはまったわ
次は地図と領土読んで、年明けのある島読む予定
あとは文庫出るまで待つわ いま闘争領域の拡大って尼にもヤフオにも大型書店在庫もないんだな
文庫化とかどうにかしてくれよ 「服従」読んでいないのだけど、イデオロギー的な側面を括弧に入れたときに傑作と呼べる作品なの? この人は誰に影響を受けているのかな?
ラヴクラフト?ボードレール?ハクスリー? アマゾンでひどい値段がついてた単行本
「ある島の可能性」が文庫で発売 やっぱりフランスで「影響を受けた作家はセリーヌです」と言ったら迫害されるのかな? ある島の文庫は早速買ったわ
でも角川のものいつかほしい
昨日尼で6800円の格安中古が出てただけ速攻でなくなってたな 影響は知らんけど中期〜後期のJGバラードにちょっと似てる気がする セリーヌは押しも押されもしない古典。
迫害なんかされません、ば〜か。 セリーヌの影響を公言してるフランスの作家ってどんな人がいるの? セリーヌにとっての反ユダヤ主義が
ウエルベックにとっての反イスラム主義か ウエルベックの方がゲスい感じがしない?セリーヌには根本的な自己否定があるじゃん。 ウエルベックも西欧のリベラリズムがイスラムの伝統に敗北していくという様を描いているから、自己批判的と言えなくもない。 そういう意味では自虐的なんだろうけど、それは国家とか文化圏レベルの話じゃないですか。セリーヌは自分の親とかめちゃくちゃ醜く描いているよ。それも本当の話じゃなくて創作によるところが大きいらしい(笑) >>402
ウエルベックは反イスラムではなくてイスラモフォビ(islamophobie)。
反ユダヤ主義とイスラモフォビとは並べて論じることはできないよ、おばかさん。 語義をよく知らないんですが、「反」と「フォビア」は具体的にはどう違うんですか?
フォビアを嫌悪と訳すなら、セリーヌにも間違いなくユダヤ民族に対する凄まじい嫌悪を表明する文章を書いているよね。 セリーヌと言ったら迫害されるわけではないが、まあ、一言必要になるくらいではあるんじゃないかな。 ウエルベックはもともとフェミニストからも総攻撃にあっていたし、リベラリズム自体に批判的なんだろう。
西欧の人々はイスラム教の人々に人口の再生産で負けていくから結局のところ長期的にはフランス含めた西欧の人口がイスラムに置き換わっていく。 浅田彰はウエルベックの逆張り芸を批判しつつも「服従」は面白かったと書いていたね。 将来的には未成年の宗教は禁止されるべき
判断力のない奴に特定宗教を植え付けるのは児童虐待でしかない 日本はニュートラルに論じられる。
ユダヤ教キリスト教イスラム教の成り立ちを第三者的に検証することで
何らかの指針を出せるのではないか。 未成年者に対する宗教教育を僕らが見て良くないと感じるのは、僕らが宗教を信仰した事がない人間だから、という理由が一番大きいのではないか。
そういう人間が宗教に否定的な先入観をもって判断する事は本当に正しいのか。僕も「改宗の自由」は保障して然るべきではないかと思うんだけど… 宗教を純粋に悪として捉える思考は世界でもかなり珍しい方なのではないかな。
世界ではむしろ無宗教者を倫理観の欠如したものとして避ける傾向にあるよね。 海外の入国審査で無宗教と申告すると危険人物だと見做されるから、日本人だったら「仏教徒です」と言った方が無難だ、というような話を聞いたんだけど本当なのかな? 大人が子供に「あなたが善い存在であるのは神様のお陰なのよ」と教育する事はすごく正しいのではないかと最近思い始めた。 >>416
共産主義者と間違われる可能性もあるからの 宗教の下地の弱いアジアが脱宗教的社会を先導すればいいのにな
この点においては欧米でもなせずにアジアがリードできる分野 脱宗教化社会がいい社会になるかといえば、そうでもないような気がするんだよ
いまの日本社会に必要なのはむしろ宗教なのではとすら思える 科学が後退したことはかつてない
その科学と対立する宗教が今後急激に勢いを増すってことはもっとありえない
かつてイスラムが勢いをもってたときは極めて文明的だったから
いまの宗教とは立ち位置も違う 科学と宗教ってそれほど対立するものでもない気がするけどね >>422
最も科学が発展している覇権国アメリカは宗教大国ですよ >>424
いわゆるアメリカでいう神はライプニッツ的な意味での神だから最善説の根源みたいなもの
宗教とは言い難くむしろ科学に近い
もちろん南部ではキリスト教の力が強いが言うまでもなく科学の不毛地帯でしょう 宗教と信仰は切り離せないし、アメリカが宗教大国であるのは紛れもない事実。
神=一なるもの=真実を求めて数学や科学が発展してきた側面もあるから、
科学と宗教は対立するものであると安易に言い切れるものでもない。
宗教を迷信であると断じてしまうと見落としてしまうものがたくさんある。 宗教と神をごっちゃにしたら議論にならん。
仏教は神を否定しているんだよ。 アメリカの文脈で言えば特に問題はないでしょう。
紛れもないキリスト教大国なんだから。 >>429
ちょっと待て
宗教の話で最初に神を持ち出したのはあなたではないかね 宗教と科学の間をいくのが哲学だったはず。
でも哲学も神を否定するようになって、しかも20世紀以降は
反哲学が主流になってきた。ポストモダンなどだ。
フッサールなどの再解読によってまた哲学が復興する兆しは
近年あるようだ。 最近は思弁的実在論というのが人気らしいけど哲学はよくわからん。 >>434
こういう何ら生産性のないレス一番嫌い。
哲学の話に広げていけばいいのに馬鹿にするだけ。
品性下劣やね。 マイトレーヤ 『 かれらは自分の財産を隠し、犯罪的雰囲気さえも創出している。 』
日本から始まる世界的株式市場の大暴落
数年前に4万円近くだった日本の株価が今では2万円以下になっています。
今後これは多少の上下を繰り返しながら1万4千、1万2千、そして1万円位まで下がるでしょう。
終いには政府にも支えることができなくなり、日本がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻します。
それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マイトレーヤは出現するでしょう。彼は「匿名」で働いております。
最初になくなるのは世界の株式市場でしょう。株式市場の崩壊は必然的に多くの失業者を出すでしょう。
暴落後の政府の第一の義務は、食物と住宅の保証、健康と教育、そして最後に防衛です。 シールズ > 親米ポチ
軍備や競合、資源の浪費は終わります。今日、戦争のための武器の製造が不気味な比重を占めている。 サヨク > 防衛省
新しい政権は国民の意志を反映し、国民の側に立つものであろう。 生活の党 > 自民党
民衆の指導者は職業的政治家ではない人々から見つかるのです。国民の意志を裏切ると、自殺につながる。 山本太郎 > 安倍
マイトレーヤの出現から3〜5年のうちに、抑制のない成長経済の終焉を見るであろう。 ニート > 竹中&小泉
自国の余剰物資を輸出する。こうした非人道的な押し付けは、自由貿易としてまかり通っている。 農家 > TPP
今日の製薬産業によって「盗まれている」薬草も保護されるでしょう。 小保方 > 理研
福島県民は発電所が閉鎖されれば1年か2年で戻って来られるでしょう。 脱被爆 > 食べて応援 素粒子に書かれてる生物学の話ってどれくらい正確なの?
ジェルジンスキの業績とか理系の人から見て説得力あるのだろうか 「2084世界の終わり」(B.サンサル)読んだやついるかな。
ウエルベックより面白かった。 >>440
まだフランス語しか出てないと思うけど、おもしろそうだね >>440
英訳が出たら買おうかと思ってるけどどういうところが面白かった? あなたは40代ロサンゼルス府警新聞作りですか?ドーハの悲劇「中国衝撃イヤフォン」「中国悪夢イヤフォン」ですか?
それともいくつですか?huluさん?
それともいくつですか?huluさん?
それともいくつですか?huluさん? >>440
LIVRE 4でRamが企んでるシナリオが、2音節以下の似たような名前が沢山出てきて
どれが誰だか分からなくなりました・・・・ >>440
ネタバレあり:
おしまいは、Atiは約束など当然反古にされ自分は消されると漢らしく覚悟していたが、Tozも漢だった、
ということですか。 >>449
「こりゃダメだ」と思ったページとかありますか? 欧米や日本のような世界の一部でしかない地域だけ見てれば
イスラムが台頭してるなんて寝言吐くようになるのかもしれないけどな
イスラムなんて現実にはポンコツのオワコン宗教
インドや中国のようなDQN国家の中では肩身狭くしてる
欧米の来るモノは拒めない寛容さをずるがしこく利用してるってだけ
それを「力強さ」と呼ぶのは勝手だが、弱い者いじめしかできないいじめっ子や犯罪者を
力強い呼ばわりするようなくだらなさしかない 東南アジアや中央アジアにも信者がたくさんいるわけだが イスラム教は第三世界の宗教だからって何となく仏教やヒンズー教のような
人間の自然に即した宗教であるかのようなイメージを持たれているが
実際はキリスト教の鬼子だからな
世間から性的なモノをなくせば人間から性欲がなくなるというのを
大まじめに信じているのがイスラム教
宗教指導者・王族・政治家官僚といった上級国民は男女交際から風俗ポルノまで
あらゆる性的なモノを厳禁して「品行方正な社会ができた!」とホルホル
上限いっぱいまでめとった妻4人相手に性欲をぶちまける
金のない一般国民の男は結婚すら出来ず(一夫多妻制により未婚の男女数が不均衡なので)
報復殺人覚悟でレイプしようと思っても女は家に厳重に閉じこめられている
そこで力の弱い若い男を犯す
かくしてイスラム社会の水面下ではホモが横行
まさにナチ政権下も真っ青のグロテスクな喜劇であり
イスラムがファシズム以下のクズ思想であることは明らかだが
「ファシズムが再び政権を取ってリベラルを駆逐」という小説を出すことは絶対に許されない
ファシズムは欧州大国の白人による思想だが
イスラムは貧乏なクロンボ揃いの可哀想な人たちだから批判は批判ではなく差別になる まさにイスラモフォビアで草
これだけイスラモフォビアが増えているんだからやはりイスラムは存在感を強めているんだなと 世界で最もイスラム教徒が多い国はアラブの国ではなくてインドネシア。 >Atiは約束など当然反古にされ自分は消されると漢らしく覚悟していたが
、Tozも漢だった、
Tozが中国人? サルコジが再選されてもスキャンダルに巻き込まれて
国民戦線が政権を取る。
そのあとイスラム政権が・・ トランプ人気は米国の潜在意識に基づく。
フランスも国民戦線に期待する機運はある。 ホワイトハウスにぶっこまれるかも。
イスラム国も空爆され続ける。
移民の虐殺事件が相次ぐ。
北朝鮮の暴発。
第三次世界大戦勃発。 ホーキングが人類は100年以内に滅びると預言したそうだ 2017年国民戦線政党誕生もまんざら絵空事じゃない。 パナマ文書にトランプとかクリントンとかあったらどうする >>468
トランプはタックスヘイブンとか使ってるの公言している パナマ文書もTPPの逡巡も地震の原因かもしれない。 これは九州地方壊滅くるね
消費税見送りとくるわけだよ 九州といえば政変の激戦地だからね
天災とはいえ侮れない
消費税は見送りで決まりだろ ドイツは最後の最後にひっくり返されたな、右翼政党。 若者より年配のほうが離脱を支持してたっていうけど、
他の国も似たような構図なのかな? こうした人々の苦悩はコラムニストのスザンヌ・ムーアが代弁していたように思う。
離脱を支持する人の気持ちがわかってしまうのだ。(中略)「古いワインのような格調高きハーモニー」という意味での「ヨーロッパ」の概念はわかる。
が、EUは明らかに失敗しているし、究極の低成長とむごたらしい若年層の失業率を推し進める腐臭漂う組織だ。
ここだけではない。多くの加盟国で嫌われている組織なのだ。それに、自分なりのやり方でグローバル資本主義に反旗を翻すためにも、私は離脱票を投じたくなる。
が、二つの事柄がそれを止める。難民の群れに「もう限界」のスローガンを貼った悪趣味なUKIPのポスターと、労働党議員ジョー・コックスの死だ。
(中略)だが、ロンドンの外に出て労働者たちに会うと、彼らは全くレイシストではない。彼らはチャーミングな人びとだ。
ただ、彼らはとても不安で途方に暮れているのだ。それなのに彼らがリベラルなエリートたちから「邪悪な人間たち」と否定されていることに私は深い悲しみを感じてしまう。
労働党左派もこのムードを感じ始めたから、潔癖左翼のジェレミー・コービンでさえ「移民について心配するのはレイシストではない」と言い始めたのだろう。
オーウェン・ジョーンズらの左派論客や、労働党議員たちもある時期から同様のことを言い出した。戦略を切り替えたのだ。
怒れる労働者たちを「レイシスト」と切り捨ててはいけない。むしろ、彼らをこそ説得しなければ離脱派が勝つと判断したからだ。 先日ルペンの顔を初めて見た。
けっこう美人だった。 半世紀後にはウエルベックは右翼ムーブメントのスター扱いなのかな  ̄ ̄ ___ ヽ | /
/___ |___| | ̄ ̄ ̄ ̄| | _!_
|___| |__|_ | ̄ ̄| | !
|___| | \ ~| ̄|~ | !
|___| | \. / |_, V. Οヽ
| /、,`二//-‐''"´::l|::l l! ';!u '/;:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
人 レ/::/ /:イ:\/l:l l::l u !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l:::::
/ ヽ、_ レ /:l l:::::lヽ|l l:l し .!/ ':l,、-‐、::::l ';::::l::::
/::l l:::::l l\l ヽ-' / ';!-ー 、';::ト、';::::l:::
\/ ┌┐ /::::l/l::::lニ‐-、`` / /;;;;;;;;;;;;;ヽ! i::::l:::
/\ノ └ /i::/ l::l;;;;;ヽ \ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l::l:::
─|─┌┐ /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ l:l::
/|\ X /::::;ィ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l `‐--‐'´.....:::::::::!l
/イ//l::l ヽ、;;;;;;;ノ.... し :::::::::::::::::::::ヽ /!リ l
| /::::l';!:::::::::::::::::::: u ', i ノ l
| /イ';::l ’ し u. i l l
ヽ_/ /';:';:!,.イ し 入 l l U
/,、-'´/ し / ヽ、 u し ,' ,' l
__|_ ヽヽ /l し _,.ノ `フ" ,' ,' ,ィ::/:
| ー /::::::ヽ ヽ / し ,' ,' / l::
| ヽー /::::::::::::`‐、 し ', / u ,、-'´ l,、-
``‐-、._:::::::::::` ‐ 、 ',/ , -'´`'´ ,-'´ オクトーバーサプライズ起こりつつあるな
FRIによるヒラリーの私的メール外部モレが本格的捜査の対象に
なればサプライズは起こる。
国内も実は年末総選挙なんて噂もある。 この人の理系の知識がどこまで当てになるのかわかる人いる? トランプの娘婿はユダヤ系。娘は結婚に先立つ2009年に現代正統派ユダヤ教に
改宗。ついでにいえば孫娘のアラベラ・ローズ(PPAP動画を配信)もいずれは
ユダヤ教徒になる。ドナルド・トランプもすでにユダヤ教に改宗済みかも
しれない。
来年春にはル・ペンは大統領になる。かつて反ユダヤであった時期もあるが、
今やイスラモファビアを標榜するウエルベックもル・ペンも対処の仕方が
変わってくるかもしれん。 >>499
パヨクはプーチンの金玉でもしゃぶってろ ノルウェイはイスラム教徒が多いんだね。パキスタンとかアフガニスタン
から集まってきてる。改宗する人も多いそうだ。
移民と改宗の問題でウエルベックとル・ペンの対談とかないかな。 ビートたけし「あべぴょん、らめえええええええ!ひぎぃ!アナルが裂けちゃううううううっ!」 今日はレディースデーで安倍晋三が2割引!
オトナたちが熱狂する安倍晋三!下痢のすべて
私は、心の中で叫んだ。「今までの安倍晋三はなんだったんだ!」
理想が待っている場所、下痢
安倍晋三のし方で生涯年収にこれだけの差が生まれることを知っていましたか?
それが安倍晋三をしない理由であってはいけないと思う。
無人島に持って行きたい安倍晋三
意外に知らない安倍晋三の選び方
接近戦に強い安倍晋三
この安倍晋三は、あなたがすることで完成する
龍馬にプレゼントしたかった安倍晋三
安倍晋三の品格
いつか都会に出たときに思い出す安倍晋三
下痢の逆襲20XX
安倍晋三への誇りは、負けません。
安倍晋三の裏技10
全俺が泣いた!感動の安倍晋三 ミシェル・ウエルベック
地図と領土 (La carte et le territoire, 2010)
金田勝年法相
ビールと弁当を持っていたら「花見」、地図と双眼鏡を持っていたら「犯行現場の下見」――。 >>137
>>217
まともに本と状況が読めてる人ってこれくらいか
2年経った今では誰の目にも明らかになったが 服従を読み始めた翌日にフランスでテロ
この人新作だすたびにテロ起きるんだって? ウェルベックの作品で女性の男性化について言及しているのはどれか覚えている方いませんか。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ 闘争領域の拡大を読みたいんですが、電子書籍化されていないうえ絶版で、紀伊國屋やジュンク堂の実店舗でも他のオンラインショップでも見つかりませんでした。古本屋巡るしかないんでしょうか しばしば指摘されるように、ウエルベックは村上春樹の影響を強く受け、とりわけ文体においてそれが顕著に現れる作家である。
翻訳者もそのことを意識して、村上春樹風に「ぼく」で始めた文体で訳している。
自分語りを始めると同時に、自分を強く投影した芸術家の伝記を重ねるという手法は、まさに『風の歌を聴け』で村上春樹が採用した手法である。
ぼくの人生は、その単調さと、予測可能な凡庸さにおいて、一世紀半前のユイスマンスのそれに重なり続けていたことになる。p13
淡々としたペースで、食事やセックスを語るのも、村上春樹風だ。
カップルがフェラチオを好み、その描写が散りばめられるあたりにそれは顕著にみられる。
スタイリッシュで大げさなフレーズで総括するやり方も同様だ。
ソルボンヌ=パリ第三大学の准教授に就任して最初の何年間かのぼくの性生活には。
特筆すべき展開はなかった。ぼくは、毎年のように、女子学生たちと寝た。p17
フェラチオに関して言えば、彼女のようなのは他には知らず、彼女はいつでもこれが最初で最後のフェラチオであるかのように事を行った。
一回ごとのフェラチオが、一人の男の人生を正当化するに十分だった。p33
このようなウエルベックにおける村上しぐさは確信犯的ではあるが、そのことを翻訳者が意識しすぎると、いささか滑稽なことになる。
ぼくは人生の大部分を、一種の「デカダンス」作家だと思われている、結果としてセクシュアリティーも曖昧な作家を研究して過ごしたのだから。
やれやれ、ぼくはこの試練を心やすらかに乗り越えた。p19
http://mkamiya.jugem.jp/?eid=529 処女作のラヴクラフト論すらも翻訳される時が来るとは思わなんだ... >闘争領域の拡大
ネット上で販売してる古書店もあるけど、結構プレミア付いてるね
文庫化された途端、二束三文になるかもだけど ラヴクラフト論読んだけど、素粒子や地図と領土の原点を見るようでめちゃくちゃ面白かった。
世間的な成功とは無縁だったラヴクラフトの保守主義・差別主義的な部分の描き方はまさにウエルベックだったよ 読みたい気持ちもあるけど、ラヴクラフトを読んだことがない マクロンの支持率が落ちてるということは4年後にルペンが政権取って
『服従』はフィクションで終わるのか? 来月か
プルースト読み出したところだけど、中断して闘争領域いくか 闘争領域の拡大読了
かなり読みやすかったな。ウエルベックの小説ってなかなか読み返す気になれないけどこれはまた読むと思う ウエルベックは村上春樹について発言したことはあるのかな? >>508
テロはもうフランスの日常ですから彼の新作とは関係ないっす しかし野崎歓はもんのすげえなあ
「水の匂いがするようだ」だって?
井伏鱒二だって?
>>528
同じセックスでも
村上春樹は体臭や分泌液、精子の臭いを消すから嫌いだ
消臭されていないウエルベックの小説の方が好きだ。切実だしな ウエルベックか、懐かしい
読んでないや、新作出たのかな セロトニン、主人公は46歳の男、非正規だが農業省で専門的な調査員として働いている。
1ページ目からタバコがやめられないという話。
ニコチンは完璧なドラッグである。それは単純なハードドラックであり、
ほんの少しも楽しみをもたらしてくれることはない。欠乏感と欠乏感の休止があるだけだ。 オタク男子が世界を救う話ですよって言ってウエルベックの素粒子読ませちゃおうかな 彼女の性的サービスはハイレベルで、特にフェラチオという最重要分野では、陰茎を丁寧に舐めながらタマの存在を忘れることはない。
唯一、口が小さいがためディープスロートができないという欠点があったが、私の意見ではディープスロートは少数派のマニアのこだわりに過ぎない。
チンポ全体を肉に包んでもらいたいのなら、至極単純に言ってマンコがあり、マンコはそのためにある。
口がより優れているのは舌があるということだが、ディープスロートの閉鎖空間では舌を動かすことが不可能になり、
口の優位性は消滅してしまう。そんな議論はどうでもいいのだが、とにかくユズはフェラチオがうまく、
あらゆる状況で喜んでヌイてくれた(彼女の驚くべきフェラチオのおかげで素晴らしい飛行機旅行ができたことが何度あっただろうか!)。 過去作になかったことだが、主人公には日本人の恋人がいる。
やっぱりウエルベック最高。この下品さがたまらない。 ウエルベックが結婚した中国女ってソルボンヌのウエルベックの研究者ってマジなの?w ウエルベックがコロナ禍についての文章を発表したけどみんな読んだ? ウエルベックはコロナ禍のあとも世界は変わらない(あるいは少し悪化するだけ)と言っているけど、一国の首相が重症に陥ったイギリスでもそれは同じなんだろうか
サッチャリズムを推し進めてたはずのジョンソン首相が退院後のスピーチに「社会は存在する」と、サッチャーの「社会は存在しない」を否定するような文句を入れ込んだことも、思想の転換ではなくただのパフォーマンスとして過ぎ去っていく未来…… 池田犬作の迷言 ★脱会信者は自殺するまで追いこめ!
( 別冊宝島 「 日本を動かす巨大組織の裏側 」 60ページ。 公明党の福井県会議員、田賀一誠の証言 一時的には影響出るだろうけど
結局は忘れたかのように元に戻って行く、そんな気が
なんだけど9.11とか3.11とか、確実に影を落としていっている >>554
人間の活動スタイルでいうと割と明確に変わったなw 新刊と中編以外全ての小説が文庫化されてるし海外文学だと圧倒的な人気なんじゃない?
話題性もあるからコアなファン層は限りられてるかもだけど セロトニン読んだ
もうチンコ男の憂鬱みたいな時のウエルベックは読まなくていいな
いつも通り過ぎる ウエルベックの新作コロナ禍の現在を書いたのだろうか? ウェルベックはインテリジェンスの臭いのする小説家だね セロトニンが河出文庫に白水社からエッセイ集が刊行されるみたい セロトニン読んだら好きになった
退廃的な感じがたまらん
次はプラットフォームを読む 俺くらいのマヨラーになると、マヨネーズなしでご飯が食える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています