源氏、枕、奧の細道なんかの古典、明治以降だと、露伴、漱石、鴎外、谷崎、芥川、三島、川端、ってところ。
チェホフとかドストエフスキ、アナトール・フランス、カフカ、ディケンズあたりは軽く流してるだろうな。

そういうのを読んでると、村上?なにそれ?ラノベ?…ってことになるのは必定だろう。

一言で言うと、ぬるいビール。それが春樹の本質。