村上春樹の本を読んだけど内容がなくてビックリした
春樹がノーベル賞をとったら
春樹がやってた茶店で生ビールとサンドイッチ
かみさんと食うことにしてるんだ 春樹を読んでると寛げるのかな
具体的でギラギラしているものにはうんざりしている
読者の反応として 催眠的だとテレビでいってたけど
それが春樹の文学の本質だね 春樹の本はストーリーが難しいものがあるのは確かだが、あの世界観を表現できる
人は今の日本人にはいないことも確か。 【悲報】また村上春樹のせいで日本が恥をさらす
日本の記者ノーベル賞作家J・M・クッツェーに村上春樹がなぜノーベル賞をとれないか聞きに行く
↓
J・M・クッツェー「村上春樹を読んだことがない」と答え呆れながらも穏やかにノーベル賞の傾向を語る
ノーベル文学賞、13日にも 春樹さん受賞に「壁」 「軽い」?…審査員の好みとずれ
http://mainichi.jp/articles/20161004/dde/012/040/002000c
そんな話を豪州在住のノーベル賞作家、J・M・クッツェーさん(76)にメールすると、「恥ずかしながら、村上氏の作品は読んでいないので、
彼について答えられません」としながらも、アカデミーの審査基準に関する論評が返ってきた。「ノーベル文学賞は、
作家が今より重んじられていた時代(1901年)に創設された。例えば、トルストイが亡くなった10年、彼は世界で最も著名な人物と呼ばれていた。アルフレッド・ノーベルは、
作家たちは時代の思想に大きな衝撃を与え得ると考えており、アカデミーはその精神を維持していると思います」 この人大学でクラスにひとりくらいいる、
自分の考えをきかれてもいないのにキリッと開陳して
なかなか立派なことを言うので最初はみんなオォッと思うんだけど
やがてわかりきった単純なことをやけに力をこめて言うので
変人扱いされるああいうタイプ
日本でテレビに出ないとかあまり取材受けないのは
受けると「そういうひと」なのがバレるから出版社が止めてきたんじゃないか?
海外の外国語の取材だとそういう人だという雰囲気が外人にはわからないから
問題ないんだろう おっと思うのは他人の言葉
がっかりするのはオリジナルな言葉 なんか子供向けの絵本とかには向いてるよ
大人の絵本を書ける人 てらわずあのままよんで 大人 って感じがするけど。早稲田は。 初期はともかく今となっては・・・
大人の絵本を書ける人 というか
大人のエロ本を書ける人 >>217
そもそもそんなやつクラスにいた記憶がない
学校では発言と発言力は同義 >>220
凡人は後出しじゃんけんで「そんなの前から知ってた」っていう気になるからな
しかしそれでは村上春樹が叩かれ続ける説明にはならんのだ ノルウェイの森(要約)
親友が突然自殺したお。
そいつの彼女(直子)が残ったので、ノリ でオ○ンコしておいたお。
でも直子はメンヘルで施設に入ったお。 よく分からないけど、直子は大事な女性だ お。
とりあえず大学に入ったので、ナンパして オ○ンコしまくったお。
好きでもない女とオ○ンコするのってむな しいお。 大学で、ミドリって言うへんな女と知り合 ったお。
俺には直子がいるし、ミドリにも彼氏がい るのでオ○ンコはしないお。
時々、直子の施設に行って手コキとかフェ ラしてもらってるから満足お。 そしたら、突然に直子が自殺したお。
悲しいから旅に出るお。 帰ってきたら、直子の世話係の既知外ババ アが俺んちに来たお。
とりあえず、オ○ンコしたお。 そーしたら、何もかもふっきれたお。
もう、必死にミドリとオ○ンコしにいくお 。
ミドリ「落ち着け猿」
終わり ボブ・デランなんて大した詩人じゃない。
ノーベル文学賞 もあんな程度の人に与えられる賞だ。
つまらない賞だな。 それぞれの人ごとに違うだろう。ドストエフスキーが最高峰の作家と想っている。
ひとそれぞれ感性は違う。村上作品は読んでいないし,まったく読む気も
しない。本など最近読まない。作り物には興味が失せた! 大宣伝で売るのはスーパー
でさまざまな菓子売ると同じこと。話題として読むのだろう。 村上春樹さんはほとんど日本に居ないでしょう?
ロスアンゼルス に常駐しているらしい。 単なる大阪商人だよ。
儲かりまっかーさっぱりですわ。 さっさとサリンジャーの遺稿翻訳してくれ
まあハルキ以外に訳して欲しいけど ビートたけし「あべぴょん、らめえええええええ!ひぎぃ!アナルが裂けちゃううううううっ!」 @『風の歌を聴け』7907
A『1973年のピンボール』8006
B『羊をめぐる冒険』8210
C『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』8506
D『ノルウェイの森』8709
E『ダンス・ダンス・ダンス』8810
F『国境の南、太陽の西』9210
G『ねじまき鳥クロニクル』9404、9508
H『スプートニクの恋人』9904
I『海辺のカフカ』0209
J『アフターダーク』0409
K『1Q84』0905、1004
L『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』1304
M『騎士団長殺し』1702 ラwwwwwwwwwwノwwwwwwwwwwwwベwwwwwwwwwww 顔のない男が出てくるとこでこりゃだめだと思った
立ち読みで済ませた オシャレ な ヌーボー ってないよな。
オジャレはあるかもな。 桜井誠 @Doronpa01
村上春樹が「日本軍は捕虜管理の能力がなかったから、降伏した敵兵や市民を虐殺した」と最新刊『騎士団長殺し』で記述しています。
フィクションではありますが、このような事実と違う表現を文章に書けば村上信者がどう受け止めるか誰にでも分かります。
本当にこの輩は日本人なのか疑ってしまいます。 Twitterに上がっているページを読む限りでは、南京虐殺を事実として語っている登場人物がいるだけで
作者がそれを事実と断定しているわけではない
ちなみに三島由紀夫は、南京虐殺が行われたという前提の短編を書いている 捕虜の斬首をえがいた火野葦平ですら非国民になってしまうな 歴史捏造常習犯・中国共産党の手下、村上春樹
ハルキストも反日クズ
◆村上春樹の『騎士団長殺し』は南京大虐殺をステマ(宣伝)する反日小説!
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6579.html 歴史捏造常習犯で言論弾圧国家《中国共産党の手下》村上春樹
ハルキストも反日クズ
◆村上春樹の『騎士団長殺し』は南京大虐殺をステマ(宣伝)する反日小説!
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6579.html 久しぶりに「羊をめぐる冒険」でも再読するかな。
初めて読んだときの驚きをもう一度味わいたい。 ノーベル賞は純文学だからね
春樹みたいな大衆向け読み物とは全然別物 >>258
バーナード・ショー、チャーチル、パブロ・ネルーダ、ディラン あれは早稲田の同年代で読みつないでたぶんもあるというし。 早稲田に六年もいたってほんとですか?
マンみたいだね >>258
ガルシア=マルケスは3000万部売れたじゃん 批判ばかりしてるようだけど、皆さんは春樹さん以上に
アメリカ西洋かぶれ勘違いを文学に昇華できるんですか?
これだけ勘違いしても沢山の読者を得ているのだから並大抵の
人じゃないよ。
夢と憧れと欲望が詰まっている近々未来小説なんだよ。
どうかノーベル文学賞を! 要するに文学って、無常にたいして、どう屁理屈を美しく表現するかだと思うんだよね
そもそも人間なんて存在する意義を誰も神さえ説明出来ないからね。
物理的世界の制約で生きて、一歩一歩制約を超越して行くしかない。
なんのための文明なのか 要するに文学って、無常にたいして、どう屁理屈を美しく表現するかだと思うんだよね
そもそも人間なんて存在する意義を誰も神さえ説明出来ないからね。
物理的世界の制約で生きて、一歩一歩制約を超越して行くしかない。
なんのための文明なのか 下西 風澄
「世界中どこの国の若者にも常に受ける物語の骨だけ取り出してみると、こんなものになる」
をカート・ヴォネガットが語っていて、読んでみると完全に村上春樹だった。
http://pbs.twimg.com/media/C8GHmiHUwAc2aNL.jpg
要約すると、孤独な男が旅をして、金はないが知性はあって、精神の安らぎを求めている。
女にモテてセックスをするが、情熱は持てずに結婚もしない。
しかし世界は美しく、魔法にかけられている。それが世界で受ける物語のフォーマットだという。
なぜ、こうしたフォーマットが共感を呼ぶのか。
村上春樹に限っていえば、都市的で匿名的な消費文化へと世界が以降しつつあることもある。
しかしヴォネガットは、フォーマットの象徴をヘルマン・ヘッセに見ていて、
ここにはドイツのホロコーストからの逃避があると見る。今僕たちはどこへ逃避するのか。
2017年3月29日 実際には早稲田中退なんだよね
早稲田が村上にオネダリして卒業に変えてもらった
そういうのもなんかなぁ
それに文がだんだん老いてきちゃったね
徘徊気味
でも、パクリストの百田よりハルキストの春樹の方が万倍の価値あるけれど >>268
ホントだ!!
春樹だ!
よく見つけましたね なんで最後僕たちなの?
何からの逃避って、当然敗戦でしょう (´・ω・`)女子社員の無修正ヌードをホームページに掲載しているリコーの子会社が
鳥取にあるがな
https://goo.gl/sBPGbj
https://goo.gl/XtY5np
リコーの弱みを握っとるからこんなものばらまけるがなw
リコーは慰謝料3千万円出せ! ゴルァ
https://goo.gl/fz1pHu 青さン、ご主人様はぬこを洗いたい
大江健三郎好きじゃないけど、叙勲辞退したことは一目置いてる。
村上春樹も好きじゃないしむしろ嫌いだけどほかの流行作家が酷すぎてすごくいい人に見えるし。
2017年4月17日 「TVピープル」や「ダンス・ダンス・ダンス」あたりまでは
ヒッピー的価値観による現代社会批判をしていた
90年代以降はユング派の精神分析理論を使い、
カルト宗教などをあつかった作品をだしているが
なにをしたいのかよく分からない オウムとか出てきちゃってヒッピーでいられなくなったんだろう いじめを許さない社会にしようぜ!!!!
↓
上松煌(うえまつあきら) 作
★「九月の葬奏」(1作目「友だちを〜」と共に、作者の出生の本懐です)★
https://slib.net/71188
『作品紹介から』
初作の『友だちを殺した』と共に、作者の出生の本懐といえるものです。
世間を震撼させた「多摩川・中学生虐殺事件」に衝撃を受け、日本社会に警鐘を鳴らし
たくて書きました。
時間のないかたは、後半〜末尾にかけての主人公の「独白」をごらんください。
社会のあり方、人間の人間たる倫理正義・矜持襟度・慈悲情愛の大切さを、死をもって
訴える場面です。 問題提起の性格上、過激・苛烈な表現があります。 2015年。
作順では5番目。
プロフィール ←作品けっこう意識高いぜ。命は大事にしろ。
http://slib.net/a/21610/
社会が傍観者ばかりになったら、コワイでぇ! 村上氏によれば、オウム真理教は傷つきやすい魂のシェルターとして機能した
(老婦人がDV被害者女性のシェルターを運営していることになっているのは示唆的である)。
しかしオウム真理教はそれにもかかわらず、あのような顛末をたどった。
自分はそれにかわる別のシェルターを物語として提示したい、と村上氏はする。
http://d.hatena.ne.jp/jmiyaza/20090621/1245511240
nibuya
・・・例えば「小説」を「物語=シェルター」のようなものとして語る者を信じないこと。
どちらにしろ余計なお世話というものだ。シェルターに使うか使わないかは・・・
読者はミノムシのように無数の文の断片を千切って、必要ならそれを具体的にシェルターにしもしようが・・・
24 Apr 2017
nibuya
ハーメルンの笛吹きの「忌まわしさ」が「誘惑し集めた鼠たちの即時大量抹殺の企み」にあるとして、
抹殺の企みなしに「鼠たちをただただ誘惑し集め引き連れ寿命の限り世界を引回す」だけだとすれば、
それは遍在プチブル期現勢世界における「エンターテイナーの良心」と「成功の秘訣」になりもする訳だ。
23 Apr 2017
nibuya
・・例えば淡路島についての千人の証言を読んだとして、淡路島と自分との関係、
或いは「淡路−自−島−分」的な交錯に”実質的な変異”が何ら生じていないと確認されたならば
その千人の証言を「読んだ」ことには殆ど何の意味も効力もなかったことになる。
空疎な認証ポーズの累積!・・テスト氏の手帳。
19 Apr 2017 文学に興味があって、でも村上春樹が面白いと思わない
という人は無視するか、面白くなるまで読み込むか
のいずれかしかないだろうな
わかった上でなければ批評というものは成り立たないよ
村上に限ったことではない
ただ「俺にはわからないつまらない」というだけなら
誰だって無制限に言えることであって
それが批評だと考えるのは幼稚だ 必ず性行為がでてくるのが村上文学の常とう手段
登場人物がディケンズの作品を語るのもいつもの手法 l/C0bBRx
韓国で村上春樹人気が「台風」並みに!?最新作の韓国語版発売で
http://www.recordchina.co.jp/b184227-s0-c30.html
韓国のネットユーザーからは
「大したことない。なんでここまで大騒ぎするの?」
「何冊か読んでみたけど、なんだか汚い日本文化が本の中にある気がして読まなくなった」
「『海辺のカフカ』まで読んでそれ以降はやめた。精神世界がおかしくなった気がする。」と
アンチコメントが多く寄せられている。
また、「ベストセラーというのはうわさが作っているだけでは?」
「記事になれば人気。国会議員が言及すれば人気、コメントが多ければ人気。
人が押し寄せればいい作品なの?」
「だまされないで!出版社と大型書店が金もうけのためにやってること」など
人気には懐疑的な声も 「女のいない男たち」だっけ?
欧米でやっと翻訳されたらしく、なんでも絶賛の嵐らしいのだが、ほんとかね 作品を読んでも何を言いたいのか分からないから、良作なのか駄作なのかの判断ができない。せいぜい面白かった、面白くなかった、程度の感想しか持てない。
どの作品についてでもいいから、テーマをかみ砕いた論考がどっかにあれば良いんだけどな。 愛国ホルホル本とか、朝日新聞系の出版物なんかだと
言いたいことハッキリしてるから読みやすいよね。 期待外れの村上春樹『騎士団長殺し』――「大量返本」の可能性が浮上(選択出版)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170605-00010000-sentaku-soci
新潮社は昨年十一月以降に、かなり力を入れたPRを行ってきた。初版は上下巻合計で異例の百万部を刷り、
しかも発売直前に増刷をかけて過去最高の百三十万部を用意した。ニュース番組でも報じられた発売日とその直後にはかなりの売れ行きを見せ「初動で五十万部
くらいまでは一気に売れたが、そこで急激にブレーキがかかった」(大手出版社関係者)という。現に、一般書店では今もうずたかく積まれた状態が続いており、
最近では「五十万部以上が返本される可能性が取り沙汰されている」(出版業界関係者)。全量は保管できないため、多くが裁断処理されることになるが、
新潮社には「返本十万部あたり一億数千万円」(同)ともいわれる負担が重くのしかかる。 「日本画」という移動ルート。
村上春樹『騎士団長殺し』を美術で読み解く
https://bijutsutecho.com/insight/2447/
これってどうよ 1みたいな人は
ゴテゴテ飾りつけをして惑わせつつ、一通りにしか解釈できないストーリーを
「内容がある」と言うのだろうね
そして村上はそういう作家ではない 自覚された無意識ってどうなのよ、とも思うが、「1Q84」読みはじめて120P
今のところワクワクと面白い 南が丘文庫
http://www.minamigaoka.info/BOOKS/
Official Homepage
横浜市立南が丘中学校の母体である、平成研究会、通称、経世会とは、自由党吉田茂派を起源に持ち、周山会(佐藤栄作派)・木曜クラブ(田中角栄派)の流れを汲む、鉄の軍団と呼ばれた保守本流集団である。
横浜市立南が丘中学校OB会 >>281
バルザックとパスタも忘れるなw
春樹はハタチ前後に読むと感動するけど、中年になると?だよな… 村上春樹「1Q84」BooK1より引用
「現実はいつだってひとつしかありません」、書物の大事な一節にアンダーラインを引くように、運転手はゆっくりと繰り返した。
「もちろん」と青豆は言った。そのとおりだ。ひとつの物体は、ひとつの時間に、ひとつの場所にしかいられない。アインシュタインが証明した。
現実とはどこまでも冷徹であり、どこまでも孤独なものだ。
↑
アインシュタインがそんなこと証明していない
気取っているけど物理学を全く理解できていない事がわかる
理解してない上に不正確で意味も不明
これが村上春樹の知能だと分かる文章だね つか、理解してななら不正確だろうよ
「理解してない上に」といってる君が言葉を使えていない 理解していないのは科学全般を理解していない
不正確なのは証明したと称する理論の内容の説明が不正確
別のことだよね 他の学問間違って利用する人間の書くものだってことがわかる 速記速読の時代だもんな。海へのカフカはBUSだったけど。 >>1
もう何万回もそこら中で言われてることだが
村上春樹が理解できないと言う奴は
己のI.Qがかなり低いと公言しているようなもの
I.Qだから、努力しても無駄
理解できないやつは村上春樹を読まなければいい
それだけのことだ 磯田秀人
風呂に浸って菊地成孔の「アフロ・ディズニー」を読んでいて思わず飛び上がりそうになった。
村上春樹は小説で必要なのは意味性ではなく音楽でいう倍音のようなものと書いているが、
映像にも倍音があると書いている人がいた。それはセルゲイ・ミハーイロヴィッチ・エイゼンシュタインです。
2010年1月27日
陰キャのくま
僕の一番好きな菊地成孔による村上春樹の言及は……
→スペインの宇宙食の日記欄外のイタリア料理のコトレッタについて
日本で最も早く紹介したのは村上春樹と山下洋輔のエッセイで、
前者が存在を知らない日本の読者のために丁寧に解説されているのに対して
後者はかっこ書きでトンカツとある、という注釈
2017年6月4日
ねこ美
サブカル志向のワイの本棚村上春樹と三島由紀夫と菊地成孔が同居している
#読書
http://pbs.twimg.com/media/DP2kNbhUEAAogLR.jpg
2017年11月29日 >>228
意味ないから、自分の体験をデフォルメして書いただけなんかな。 安岡章太郎(1920年4月18日 - 2013年1月26日)
『文士の友情 吉行淳之介の事など』新潮社 2013
「まず村上春樹、さしあたりあの男が昭和初期の龍胆寺雄さ」
「村上が龍胆寺雄なら、島田雅彦は吉行エイスケさ」 【 &⇒ふ 】 御用学者が漢字由来と捏造中のカナ文字、実は <へブル文字> だと知ってましたか?
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1532140889/l50
『 ふ 』って変な文字だね? 本当に日本語かな? とりあえず熱量のない作品量産してんなとしか思わん
バルザックあたりと比べると本当にきつい
チャンドラーもすかしたキャラだらけだけど、あれは時代背景を描けてたからまだ読めた
村上春樹の小説、特に最近のは、筆力で引っ張ってるだけで中身は本当にスカスカだと思うわ アンダーグラウンドは良かった。個人的な心情をできるだけ省いた小説家のノンフィクションで春樹臭がなく頭の中で映像化しやすい。自身は死刑反対らしいけどオウムの死刑執行だけは納得…とかなんとか仰ってたね。はぁ?だよね。 どうだろね
懸命に生きる平民たちみたいな視点で平板に感じた >>315
多かれ少なかれ、誰でも表現者は何かを公に表現したり発表したりするときは、承認欲求のほかに大衆にあれこれ啓蒙しなくちゃみたいな自惚れがあっても不思議じゃない。 普通の人々が生きてたことを記録に残した
かったみたいなこと書いてたけど、やっぱ
ノンフィクションだからつまらん。被害者
の人には申し訳ないが 米の翻訳者ら30人超に取材したノンフィクション『Haruki Murakamiを読んでいるときに我々が読んでいる者たち』(みすず書房)で舞台裏に迫っている。(海老沢類)
■「同時代性」強調
「翻訳を出す際、村上さんは、ほかの多くの作家のように政府や財団の支援を受けていない。どう世界に売り出したのか? それを知りたくて当時の翻訳家たちに会っていくと、彼らの物語がすごく面白かったんです」と辛島さんは言う。
本書の主役は、村上作品の英訳を最初に手がけたアルフレッド・バーンバウムさんや、出版元の講談社インターナショナル(当時)編集者だったエルマー・ルークさんといった裏方たち。
1997年に英訳された長編『ねじまき鳥クロニクル』で英語圏での評価を確立するまでの十数年に焦点を絞り、個性的な出版人の群像を村上さん本人へのインタビューも交えて描く。
村上さんが長編『羊をめぐる冒険』の英訳版で米国デビューを飾ったのは1989年。日本では『ノルウェイの森』が大ベストセラーとなっていたが、米国ではまだ無名の新人。
そこで訳者のバーンバウムさんらは原作に大胆に手を入れていく。
〈1970/11/25〉といった章タイトルをはじめ、1970年代に結びつく記述を削除し、作品の「同時代性」を強調する戦略をとったのだ。
■ビッグ3の「後継」
数ページ単位で文章を刈り込んで物語のテンポを上げたり、村上作品の特徴でもある奇抜な比喩表現をばっさり削ったり…。
大がかりな再編集は、英語圏2作目となった『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』の英訳版などでも行われた 村上春樹で面白いのは[ノルウェイの森]と[国境の南太陽の西]だけ。
後は、内容無い。読んでもすぐに忘れるくらいつまらない。 つまらないつまらないって言われてるけど
実際売れてるのはなぜなのか? 内容がないとか的外れな批判をする人間はただ読解力がなくて、物語性の中から情報を汲み取る力がないだけ。そういう意味で村上春樹はパッシブに読書を楽しもうとする人間には向かない。ただそれだけのことですよ。 >>228悪意バリバリで草
君、要約のセンスあるわ 「あなた、わたしのことなんか全然あいしてないのよお」
とか
「もお、いいのお」
と言われて去られても
しばらくすると「ちょっといい?」と電話で連絡がきて
セフレとしてズルズルと付き合っていくうちに
別の女と良い仲になる
こういうことは世間ではよくある話で
そういう女に限ってメンヘラ傾向であることが多く
この種の女によくあたる男も多い >>323君は一体どこからそのよくある話を持ち出してきたのかな? 自分の妄想を現実と混同しちゃダメだよ 村上さんの書くものに内容がない、だから彼は売れているんだよ。
そこを気付かなければ ( ´艸`) >>325
どんな物語にも内容はあるんだよ。そこを読み取れなければ、読書に向いてないか作品が合わないというだけの話なのよ >>325
君には赤川次郎あたりが向いていると思うで。 >>331
いい意味でストーリー小説って感じ。同時代作家として村上春樹と比肩されるような感じあると思うけど、小説のタイプは全然違うかな。強いて言えば、村上春樹よりもずっとチャンドラー色が強いと思う。 そもそも村上春樹って言うほど、チャンドラーっぽくはないと思うんだけどな。 アメリカの影響って表面的なものだと思う
好きなんだろうがね
春樹を感じたくてチャンドラーだのフィッツジェラルド読んでもしょうがないと思う
>>338
村上春樹はその内容をどれだけ取り込めるか、で面白さが分かれる作家だと思う。そういう意味で他のエンタメ作家とは一線を画すんじゃないかしらね ボンボン育ちだけあって都市文化の洗練には精通している。
普通の高学歴インテリとはちょっと違うのが春樹。 特別な書体で書いてあるから、共感して読むものでもないだろう。
内容がなく感じるのは文字の働きがそれなりにいいからだよ。 いくらなんでも書体は変わらないと思うよ
春樹専用の書体で印刷はしないからね 電子化されたからノルウェイの森のさわりだけ今さら読んだけど
「(セリフ)」と言った(言いながら、つぶやいた他)調の文が多くて脳みそ溶けそうになった
>>347
賛否いずれにせよ、評してる時点でナンセンスだろ 村上春樹を批判するのが文学通みたいな自意識の匂いがプンプン漂ってるなw
例えば、そういう人間に村上本人と文学談義でもやってみて欲しいもんだね。
どんな発言するのか興味あるわw 褒める奴が一般の意識高い系、けなす奴が非モテの文学ヲタ
そりゃ前者の方が数で圧倒するわな
なぜかいつも後者の方が勝ち誇ってるけどw あんまり読書しないしハルキも1冊も完読してない
ネットとかでハルキのココがスゴイ的な記事を見ただけなので
単純に記事を書いた奴がセンス無さすぎウンコなだけかもしれないが
ウンコのピックアップを見た限りでは「村上ハルキの表現はダサい」
レトリックといえばハルキストの中ではハルキの代名詞と語られているけど
「〜のような」とか、今でも使ってるのか知らんけど、非常にダサい
「〜のような」だと非常にウソくさいし、キモい。自分に酔ってるのかおっさん?って感じ
一般小説で接続詞やこそあど言葉など、無くても通じる不要なワードが徹底的に排除されるように
「〜のような」は邪魔
今どき「〜のような」「〜みたいな」とか使ってるのは、
なろう底辺レベルの才能ないことに気付いてないヘタレくらいだ
今さら変えるのは困難だろうが、もっといいレトリック考えてくださいってこった
>>352
おまえすんげー頭悪そう 村上春樹が作中で性描写を多様する理由は「ファンの女性と会った時に作品の内容の話から、簡単に性交にまで至る事が出来るから」という俺の妄想。70歳を超えた今は流石に、そんな事は無いだろうけど、若い頃はもしかして…。現に芥川賞の西村賢太は何人かの読者の女性と実際に性交したらしいし。 普通の人にはどうでもいいような恋愛劇を
ごてごてと比喩を飾りつくして読者に自己矛盾を押し付けたのが三島由紀夫。
三島が嫌いと言いながら同じことを、アメリカナイズした翻訳調で
さらりと書きのけて、それでいて核心たる悪事を自白することがないのが村上春樹。
騎士団の煙草を吸うカオナシ男=三島由紀夫 三島由紀夫と同列の作家、と聞いただけで、もう村上春樹の
書いたものは、まったく読む気を失くしたわ (笑) 「スプートニクの恋人」は、にんじんの母親だけが可哀想だった。 村上春樹の作品をモテない男の妄想だと揶揄している人達が存在するけど、若い頃の村上がその気になればいくらでもファンとヤレたろ。西村賢太ですら何人ものファンとヤッているぐらいなんだから。 >>366
西村の下にも、顔写真入りのファンレターが届く事があるらしい。で、西村は気に入った顔写真の女に連絡を取って数人の女とヤッたと数年前にテレビで喋っていた。 _/ ̄ ̄\
/ _人( ̄\ \
/ / )ノ∧
|/ ヽ|←村紙春木:代表作「スウェーデンの林」「374Q1Q」
N ≡≡ ≡≡ N
(Y /・ヽ /・ヽ Y)
( 〃 〃 )
| `ー′ |
人 ( へへ ) ノ キンマンコはタヒんでるからノーぺル文学賞は受賞(購入)できないと思う。
\ て二ノ /
)` ー―イ
/|\ /|\
| | VYV| |
| | | | |
-=-::.
/ \:\
|邪宗のドンファン ミ:::| ←仏罰大行進、選挙権不明&行方不明
..| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |≡、 |;/
| |) |─/ヽ
∬ | ボロ負け |二/ ∂>
∬ .| 臨終只今 |ハ |
┏謗法┓ | |_ノ /__
┗━━┛ /|_______ |ヽ/ `i
/ \_____/ /
/ ̄ ̄ ̄⌒⌒⌒⌒ ̄ ̄ ̄⌒⌒) マハーロ!バカヤロー!
/ ∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴ /
/マハーロ、バカヤロー! /
/ キンマンコ!:ハ⌒ヾ: /@ ←真心の「1円財務」
https://stat.ameba.jp/user_images/20190206/20/march001001/19/f1/j/o1080056614351653655.jpg >>16
村上春樹の小説のセリフに出てきそうな言い回しだな 村上の父親って京大卒らしいな。生涯収入では勝ったけど学歴では勝てなかった。 村上春樹 長編のベスト5
順不同で
「海辺のカフカ」
「ハードボイルドワンダーランド」
「ねじまき鳥」
「ノルウェイの森」
「1Q84」
どうかな? そろそろ新作長編が読みたいな。上下巻くらいの長さの作品。 「日本人が朝鮮人を殺す」発言した村上
出自が怪しい >>372
カフカだの、ノルウェーだの、クズだらけ。 なんかノーベル賞候補らへんのひと?
一作だけでも読んでおこうかと思って図書室の先生に代表作聞いたら
ノルウェイの森らしかったんで、とりま借りて読んでみた。
ラノベ並みに読みやすくて驚いた。
以前に大江健三郎の万延元年のフットボールを途中まで
読んで挫折したので純文学は自分には不向きだと思い込んでいたからだ。
愛がある相手との性交では濡れない女と恋仲になり絶望して死んだ男と、
愛がなかったのでうまく性交できたが、その女に死なれ別のと寝る男の回想。
共感できる登場人物はいないが、それなら夏目漱石のこころも太宰の人間失格も
共感なんかできないが、心の底に澱が残り、いろいろ考えさせられることはあった。
ノルウェイ〜にはそうした反応が自分の内に起こらなかった。
ビートルズ以外にも実在する作家やミュージシャン名などの引用が目立ち、
田中康夫のなんクリを思い出した。現実への寄りかかり方がサブカル的で
倉本聰が「駅 Stasion」で八代亜紀、NHKの紅白、円谷幸吉の遺書などを
引用したり、「北の国から」で尾崎豊や中島みゆきにおんぶしたのを見て、
嫌な気分(理由はうまく説明できないが、フィクションを創作する際の
手段に現実の固有名を持ち出すのは安易過ぎるのではないか?といった疑問)
になったのと同じモヤッとした心持ちがして、屹立したひとつの作品としての評価が
自分の中では確立しないのだ。あ、映画のほうは未見です。 >>1
いつまでもどうでもいい御託を並べるの左巻きの仕事です。ジャーナリストや大学教授に多い かずみ→ちかげ→まりこ→きみえ→ゆみこ→くみこ→ちとせ→◎●→のりこ
ナマ本番でやれた女たち
玄人は除く 中身がないという前提でよむと
少しだけ中身があると思える
かもしれない 村上春樹の本を読んだけど、あまりに思わせぶりで、つまらないのに呆れ返った。 それ昔から批評家連中は言ってたけど、思わせぶりとしか見れなかったのが間違いだったんでしょ
個人の目から見ればさまざまな計り知れない思惑で世界は動いているんであって、神の視線で書きつくすことなんてできないし、そこにリアリティも感じられない、という層がある程度存在していたんじゃないかね
確固たる近代的な「知」を疑いきれなかった自惚れ屋の批評家連中は春樹をどう評価すればいいのか分からなかったんだろう 春樹よりちょい上のデリーロやピンチョン、オースターだって思わせぶりよ
当時の日本の文壇が同時代のアメリカ文学の動向に疎かったんでしょ >>402
実はオレ、その「昔からの批評家連中」の一人。
なんちゃって(^O^)