村上春樹の本を読んだけど内容がなくてビックリした
こんなのがノーベル文学賞候補で日本を代表する作家だって?
ラノベやミステリーで苦労して書いている人達のほうが凄いよ。
彼らは人を驚かせたり喜ばせる話を、日夜必死に考えてる。
バブル時代を生きたような青年ののんびりとした人生哲学なんてくだらないよ。 普通の人々が生きてたことを記録に残した
かったみたいなこと書いてたけど、やっぱ
ノンフィクションだからつまらん。被害者
の人には申し訳ないが 米の翻訳者ら30人超に取材したノンフィクション『Haruki Murakamiを読んでいるときに我々が読んでいる者たち』(みすず書房)で舞台裏に迫っている。(海老沢類)
■「同時代性」強調
「翻訳を出す際、村上さんは、ほかの多くの作家のように政府や財団の支援を受けていない。どう世界に売り出したのか? それを知りたくて当時の翻訳家たちに会っていくと、彼らの物語がすごく面白かったんです」と辛島さんは言う。
本書の主役は、村上作品の英訳を最初に手がけたアルフレッド・バーンバウムさんや、出版元の講談社インターナショナル(当時)編集者だったエルマー・ルークさんといった裏方たち。
1997年に英訳された長編『ねじまき鳥クロニクル』で英語圏での評価を確立するまでの十数年に焦点を絞り、個性的な出版人の群像を村上さん本人へのインタビューも交えて描く。
村上さんが長編『羊をめぐる冒険』の英訳版で米国デビューを飾ったのは1989年。日本では『ノルウェイの森』が大ベストセラーとなっていたが、米国ではまだ無名の新人。
そこで訳者のバーンバウムさんらは原作に大胆に手を入れていく。
〈1970/11/25〉といった章タイトルをはじめ、1970年代に結びつく記述を削除し、作品の「同時代性」を強調する戦略をとったのだ。
■ビッグ3の「後継」
数ページ単位で文章を刈り込んで物語のテンポを上げたり、村上作品の特徴でもある奇抜な比喩表現をばっさり削ったり…。
大がかりな再編集は、英語圏2作目となった『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』の英訳版などでも行われた 村上春樹で面白いのは[ノルウェイの森]と[国境の南太陽の西]だけ。
後は、内容無い。読んでもすぐに忘れるくらいつまらない。 つまらないつまらないって言われてるけど
実際売れてるのはなぜなのか? 内容がないとか的外れな批判をする人間はただ読解力がなくて、物語性の中から情報を汲み取る力がないだけ。そういう意味で村上春樹はパッシブに読書を楽しもうとする人間には向かない。ただそれだけのことですよ。 >>228悪意バリバリで草
君、要約のセンスあるわ 「あなた、わたしのことなんか全然あいしてないのよお」
とか
「もお、いいのお」
と言われて去られても
しばらくすると「ちょっといい?」と電話で連絡がきて
セフレとしてズルズルと付き合っていくうちに
別の女と良い仲になる
こういうことは世間ではよくある話で
そういう女に限ってメンヘラ傾向であることが多く
この種の女によくあたる男も多い >>323君は一体どこからそのよくある話を持ち出してきたのかな? 自分の妄想を現実と混同しちゃダメだよ 村上さんの書くものに内容がない、だから彼は売れているんだよ。
そこを気付かなければ ( ´艸`) >>325
どんな物語にも内容はあるんだよ。そこを読み取れなければ、読書に向いてないか作品が合わないというだけの話なのよ >>325
君には赤川次郎あたりが向いていると思うで。 >>331
いい意味でストーリー小説って感じ。同時代作家として村上春樹と比肩されるような感じあると思うけど、小説のタイプは全然違うかな。強いて言えば、村上春樹よりもずっとチャンドラー色が強いと思う。 そもそも村上春樹って言うほど、チャンドラーっぽくはないと思うんだけどな。 アメリカの影響って表面的なものだと思う
好きなんだろうがね
春樹を感じたくてチャンドラーだのフィッツジェラルド読んでもしょうがないと思う
>>338
村上春樹はその内容をどれだけ取り込めるか、で面白さが分かれる作家だと思う。そういう意味で他のエンタメ作家とは一線を画すんじゃないかしらね ボンボン育ちだけあって都市文化の洗練には精通している。
普通の高学歴インテリとはちょっと違うのが春樹。 特別な書体で書いてあるから、共感して読むものでもないだろう。
内容がなく感じるのは文字の働きがそれなりにいいからだよ。 いくらなんでも書体は変わらないと思うよ
春樹専用の書体で印刷はしないからね 電子化されたからノルウェイの森のさわりだけ今さら読んだけど
「(セリフ)」と言った(言いながら、つぶやいた他)調の文が多くて脳みそ溶けそうになった
>>347
賛否いずれにせよ、評してる時点でナンセンスだろ 村上春樹を批判するのが文学通みたいな自意識の匂いがプンプン漂ってるなw
例えば、そういう人間に村上本人と文学談義でもやってみて欲しいもんだね。
どんな発言するのか興味あるわw 褒める奴が一般の意識高い系、けなす奴が非モテの文学ヲタ
そりゃ前者の方が数で圧倒するわな
なぜかいつも後者の方が勝ち誇ってるけどw あんまり読書しないしハルキも1冊も完読してない
ネットとかでハルキのココがスゴイ的な記事を見ただけなので
単純に記事を書いた奴がセンス無さすぎウンコなだけかもしれないが
ウンコのピックアップを見た限りでは「村上ハルキの表現はダサい」
レトリックといえばハルキストの中ではハルキの代名詞と語られているけど
「〜のような」とか、今でも使ってるのか知らんけど、非常にダサい
「〜のような」だと非常にウソくさいし、キモい。自分に酔ってるのかおっさん?って感じ
一般小説で接続詞やこそあど言葉など、無くても通じる不要なワードが徹底的に排除されるように
「〜のような」は邪魔
今どき「〜のような」「〜みたいな」とか使ってるのは、
なろう底辺レベルの才能ないことに気付いてないヘタレくらいだ
今さら変えるのは困難だろうが、もっといいレトリック考えてくださいってこった
>>352
おまえすんげー頭悪そう 村上春樹が作中で性描写を多様する理由は「ファンの女性と会った時に作品の内容の話から、簡単に性交にまで至る事が出来るから」という俺の妄想。70歳を超えた今は流石に、そんな事は無いだろうけど、若い頃はもしかして…。現に芥川賞の西村賢太は何人かの読者の女性と実際に性交したらしいし。 普通の人にはどうでもいいような恋愛劇を
ごてごてと比喩を飾りつくして読者に自己矛盾を押し付けたのが三島由紀夫。
三島が嫌いと言いながら同じことを、アメリカナイズした翻訳調で
さらりと書きのけて、それでいて核心たる悪事を自白することがないのが村上春樹。
騎士団の煙草を吸うカオナシ男=三島由紀夫 三島由紀夫と同列の作家、と聞いただけで、もう村上春樹の
書いたものは、まったく読む気を失くしたわ (笑) 「スプートニクの恋人」は、にんじんの母親だけが可哀想だった。 村上春樹の作品をモテない男の妄想だと揶揄している人達が存在するけど、若い頃の村上がその気になればいくらでもファンとヤレたろ。西村賢太ですら何人ものファンとヤッているぐらいなんだから。 >>366
西村の下にも、顔写真入りのファンレターが届く事があるらしい。で、西村は気に入った顔写真の女に連絡を取って数人の女とヤッたと数年前にテレビで喋っていた。 _/ ̄ ̄\
/ _人( ̄\ \
/ / )ノ∧
|/ ヽ|←村紙春木:代表作「スウェーデンの林」「374Q1Q」
N ≡≡ ≡≡ N
(Y /・ヽ /・ヽ Y)
( 〃 〃 )
| `ー′ |
人 ( へへ ) ノ キンマンコはタヒんでるからノーぺル文学賞は受賞(購入)できないと思う。
\ て二ノ /
)` ー―イ
/|\ /|\
| | VYV| |
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-=-::.
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|邪宗のドンファン ミ:::| ←仏罰大行進、選挙権不明&行方不明
..| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |≡、 |;/
| |) |─/ヽ
∬ | ボロ負け |二/ ∂>
∬ .| 臨終只今 |ハ |
┏謗法┓ | |_ノ /__
┗━━┛ /|_______ |ヽ/ `i
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/ ̄ ̄ ̄⌒⌒⌒⌒ ̄ ̄ ̄⌒⌒) マハーロ!バカヤロー!
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/マハーロ、バカヤロー! /
/ キンマンコ!:ハ⌒ヾ: /@ ←真心の「1円財務」
https://stat.ameba.jp/user_images/20190206/20/march001001/19/f1/j/o1080056614351653655.jpg >>16
村上春樹の小説のセリフに出てきそうな言い回しだな 村上の父親って京大卒らしいな。生涯収入では勝ったけど学歴では勝てなかった。 村上春樹 長編のベスト5
順不同で
「海辺のカフカ」
「ハードボイルドワンダーランド」
「ねじまき鳥」
「ノルウェイの森」
「1Q84」
どうかな? そろそろ新作長編が読みたいな。上下巻くらいの長さの作品。 「日本人が朝鮮人を殺す」発言した村上
出自が怪しい >>372
カフカだの、ノルウェーだの、クズだらけ。 なんかノーベル賞候補らへんのひと?
一作だけでも読んでおこうかと思って図書室の先生に代表作聞いたら
ノルウェイの森らしかったんで、とりま借りて読んでみた。
ラノベ並みに読みやすくて驚いた。
以前に大江健三郎の万延元年のフットボールを途中まで
読んで挫折したので純文学は自分には不向きだと思い込んでいたからだ。
愛がある相手との性交では濡れない女と恋仲になり絶望して死んだ男と、
愛がなかったのでうまく性交できたが、その女に死なれ別のと寝る男の回想。
共感できる登場人物はいないが、それなら夏目漱石のこころも太宰の人間失格も
共感なんかできないが、心の底に澱が残り、いろいろ考えさせられることはあった。
ノルウェイ〜にはそうした反応が自分の内に起こらなかった。
ビートルズ以外にも実在する作家やミュージシャン名などの引用が目立ち、
田中康夫のなんクリを思い出した。現実への寄りかかり方がサブカル的で
倉本聰が「駅 Stasion」で八代亜紀、NHKの紅白、円谷幸吉の遺書などを
引用したり、「北の国から」で尾崎豊や中島みゆきにおんぶしたのを見て、
嫌な気分(理由はうまく説明できないが、フィクションを創作する際の
手段に現実の固有名を持ち出すのは安易過ぎるのではないか?といった疑問)
になったのと同じモヤッとした心持ちがして、屹立したひとつの作品としての評価が
自分の中では確立しないのだ。あ、映画のほうは未見です。 >>1
いつまでもどうでもいい御託を並べるの左巻きの仕事です。ジャーナリストや大学教授に多い かずみ→ちかげ→まりこ→きみえ→ゆみこ→くみこ→ちとせ→◎●→のりこ
ナマ本番でやれた女たち
玄人は除く 中身がないという前提でよむと
少しだけ中身があると思える
かもしれない 村上春樹の本を読んだけど、あまりに思わせぶりで、つまらないのに呆れ返った。 それ昔から批評家連中は言ってたけど、思わせぶりとしか見れなかったのが間違いだったんでしょ
個人の目から見ればさまざまな計り知れない思惑で世界は動いているんであって、神の視線で書きつくすことなんてできないし、そこにリアリティも感じられない、という層がある程度存在していたんじゃないかね
確固たる近代的な「知」を疑いきれなかった自惚れ屋の批評家連中は春樹をどう評価すればいいのか分からなかったんだろう 春樹よりちょい上のデリーロやピンチョン、オースターだって思わせぶりよ
当時の日本の文壇が同時代のアメリカ文学の動向に疎かったんでしょ >>402
実はオレ、その「昔からの批評家連中」の一人。
なんちゃって(^O^)