村上春樹の本を読んだけど内容がなくてビックリした

**吾輩は名無しである** · 2013/10/30(水) 15:00:24.31

こんなのがノーベル文学賞候補で日本を代表する作家だって？

ラノベやミステリーで苦労して書いている人達のほうが凄いよ。
彼らは人を驚かせたり喜ばせる話を、日夜必死に考えてる。

バブル時代を生きたような青年ののんびりとした人生哲学なんてくだらないよ。

**吾輩は名無しである** · 2021/04/21(水) 12:50:58.20

賢太が！？(　ﾟдﾟ)

**名無し** · 2021/04/22(木) 14:47:31.49

>>366
西村の下にも、顔写真入りのファンレターが届く事があるらしい。で、西村は気に入った顔写真の女に連絡を取って数人の女とヤッたと数年前にテレビで喋っていた。

**吾輩は名無しである** · 2021/10/13(水) 21:03:14.52

　　　＿／￣￣＼
　　／　 _人(￣＼＼
　 / 　／　　　　　)ﾉ∧
　｜/　　　　　　　ヽ｜←村紙春木：代表作「スウェーデンの林」「374Q１Q」
　 N　≡≡　 ≡≡　N　　　
　(Y　　/･ヽ　/･ヽ　Y)
　 (　〃　　　　　　〃 )
　｜　　　`ー′　　｜
　人　　( へへ )　　ﾉ　　キンマンコはﾀﾋんでるからノーぺル文学賞は受賞（購入）できないと思う。
　　＼　て二ノ　／
　　　　 )`　ー―イ
　　　／|＼　／|＼
　　　｜ |　ＶＹＶ| ｜
　　　｜ |　　｜　| ｜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-=-::.
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　＼:＼
　　　　　　　　　　　　　　　　|邪宗のﾄﾞﾝﾌｧﾝ　ﾐ:::| ←仏罰大行進、選挙権不明＆行方不明
　　　　　　　　　　　　　　 ..|￣￣￣￣￣ |≡、　|;/
　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　|）　|─/ヽ　
　　　　　　　∬　　　　　　｜　ボロ負け　|二/　 ∂>
　　　　　　　∬　　　　　　 .｜　臨終只今　|ハ　　| 　　
　　　　　　┏謗法┓　　　｜　　　　　　　|_ノ　 /＿＿
　　　　　　┗━━┛　　　／|_＿＿＿＿__ |ヽ/ 　　　｀i 　　
　　　　　　　　　　　　／　　＼＿＿＿__／　　　　／
　　　　　　　　　　　／￣￣￣⌒⌒⌒⌒￣￣￣⌒⌒) 　　　マハーロ！バカヤロー！　
　　　　　　　　　／　∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴　　／
　　　　　　　　／マハーロ、バカヤロー！　　／　　　　　
　　　　　　／　キンマンコ！：ハ⌒ヾ：　　／①　←真心の「1円財務」

https://stat.ameba.jp/user_images/20190206/20/march001001/19/f1/j/o1080056614351653655.jpg

**吾輩は名無しである** · 2021/11/30(火) 02:38:22.02

>>16
村上春樹の小説のセリフに出てきそうな言い回しだな

**吾輩は名無しである** · 2021/12/22(水) 22:03:10.43

>>367
実物はわりと常識人

**名無し** · 2022/01/23(日) 14:01:57.53

村上の父親って京大卒らしいな。生涯収入では勝ったけど学歴では勝てなかった。

**吾輩は名無しである** · 2022/03/01(火) 10:05:03.08

村上春樹　長編のベスト5
順不同で

「海辺のカフカ」
「ハードボイルドワンダーランド」
「ねじまき鳥」
「ノルウェイの森」
「1Q84」

どうかな？

**吾輩は名無しである** · 2022/04/21(木) 08:58:20.01

そろそろ新作長編が読みたいな。上下巻くらいの長さの作品。

**吾輩は名無しである** · 2023/01/22(日) 14:19:15.28

てすてす

**吾輩は名無しである** · 2023/02/01(水) 07:35:34.16

４月１３日に新作長編が出るってよ。

**吾輩は名無しである** · 2023/04/25(火) 10:22:26.86

村上春樹「街とその不確かな壁」が1分でわかる画像
https://i.imgur.com/Sl32pTF.jpeg

**吾輩は名無しである** · 2023/07/10(月) 00:52:43.61

「日本人が朝鮮人を殺す」発言した村上
出自が怪しい

**吾輩は名無しである** · 2023/09/30(土) 18:58:46.28

　
　　　　は
　　　だん
　　　もに
　は　のち
　る
　き
　

**吾輩は名無しである** · 2023/10/05(木) 18:19:06.77

ユニクロ着るような人が読む作家でおｋ？

**吾輩は名無しである** · 2023/10/05(木) 18:19:32.43

ユニクロ着るような人が読む作家でおｋ？

**吾輩は名無しである** · 2023/10/06(金) 22:16:12.49

>>372
カフカだの、ノルウェーだの、クズだらけ。

**吾輩は名無しである** · 2023/10/07(土) 00:32:13.34

なんかノーベル賞候補らへんのひと？
一作だけでも読んでおこうかと思って図書室の先生に代表作聞いたら
ノルウェイの森らしかったんで、とりま借りて読んでみた。
ラノベ並みに読みやすくて驚いた。
以前に大江健三郎の万延元年のフットボールを途中まで
読んで挫折したので純文学は自分には不向きだと思い込んでいたからだ。
愛がある相手との性交では濡れない女と恋仲になり絶望して死んだ男と、
愛がなかったのでうまく性交できたが、その女に死なれ別のと寝る男の回想。
共感できる登場人物はいないが、それなら夏目漱石のこころも太宰の人間失格も
共感なんかできないが、心の底に澱が残り、いろいろ考えさせられることはあった。
ノルウェイ～にはそうした反応が自分の内に起こらなかった。
ビートルズ以外にも実在する作家やミュージシャン名などの引用が目立ち、
田中康夫のなんクリを思い出した。現実への寄りかかり方がサブカル的で
倉本聰が「駅　Stasion」で八代亜紀、NHKの紅白、円谷幸吉の遺書などを
引用したり、「北の国から」で尾崎豊や中島みゆきにおんぶしたのを見て、
嫌な気分（理由はうまく説明できないが、フィクションを創作する際の
手段に現実の固有名を持ち出すのは安易過ぎるのではないか？といった疑問）
になったのと同じモヤッとした心持ちがして、屹立したひとつの作品としての評価が
自分の中では確立しないのだ。あ、映画のほうは未見です。

**吾輩は名無しである** · 2023/10/22(日) 15:26:43.74

>>2で終了

**吾輩は名無しである** · 2023/12/15(金) 18:29:10.23

>>1
いつまでもどうでもいい御託を並べるの左巻きの仕事です。ジャーナリストや大学教授に多い

**吾輩は名無しである** · 2024/03/10(日) 11:32:38.95

左巻き鳥クロニクル

**吾輩は名無しである** · 2024/04/05(金) 22:35:39.18

かずみ→ちかげ→まりこ→きみえ→ゆみこ→くみこ→ちとせ→◎●→のりこ

ナマ本番でやれた女たち

玄人は除く

**吾輩は名無しである** · 2024/04/17(水) 10:28:45.60

今さらビックリはしない
あとは自然消滅

**吾輩は名無しである** · 2024/04/17(水) 10:30:44.30

>>382
万延元年の太い棒は面白かった

**吾輩は名無しである** · 2024/04/19(金) 18:24:27.14

中身はないけど、本に厚みだけはある

**吾輩は名無しである** · 2024/04/20(土) 05:40:00.82

中身がないという前提でよむと
少しだけ中身があると思える
かもしれない

**吾輩は名無しである** · 2024/04/22(月) 09:28:16.87

いやいや

**吾輩は名無しである** · 2024/04/23(火) 09:24:27.60

そりゃそうだ

**吾輩は名無しである** · 2024/04/24(水) 13:29:06.52

村上春樹の効用は？

**吾輩は名無しである** · 2024/04/25(木) 16:13:49.36

いいですね
採用です

**吾輩は名無しである** · 2024/04/26(金) 00:48:18.88

今さら？

**吾輩は名無しである** · 2024/04/27(土) 20:56:42.54

だよね

**吾輩は名無しである** · 2024/04/28(日) 08:42:42.72

村上春樹と村上龍って、親戚？

**吾輩は名無しである** · 2024/04/29(月) 14:23:07.04

今も続いている

**吾輩は名無しである** · 2024/04/30(火) 10:56:04.44

今更何を言っている？

**吾輩は名無しである** · 2024/05/01(水) 13:08:59.01

果肉を汁までしゃぶり尽くす
そんな作風

**吾輩は名無しである** · 2024/05/03(金) 05:11:34.45

村上春樹の本を読んだけど、あまりに思わせぶりで、つまらないのに呆れ返った。

**吾輩は名無しである** · 2024/05/03(金) 16:14:57.80

それ昔から批評家連中は言ってたけど、思わせぶりとしか見れなかったのが間違いだったんでしょ
個人の目から見ればさまざまな計り知れない思惑で世界は動いているんであって、神の視線で書きつくすことなんてできないし、そこにリアリティも感じられない、という層がある程度存在していたんじゃないかね
確固たる近代的な「知」を疑いきれなかった自惚れ屋の批評家連中は春樹をどう評価すればいいのか分からなかったんだろう

**吾輩は名無しである** · 2024/05/05(日) 00:20:09.51

思わせぶりなコメントだな！

**吾輩は名無しである** · 2024/05/05(日) 01:06:30.55

春樹よりちょい上のデリーロやピンチョン、オースターだって思わせぶりよ
当時の日本の文壇が同時代のアメリカ文学の動向に疎かったんでしょ

**吾輩は名無しである** · 2024/05/06(月) 10:22:46.50

>>402
実はオレ、その「昔からの批評家連中」の一人。

なんちゃって(^O^)

**吾輩は名無しである** · 2024/05/07(火) 20:51:18.32

村上春樹に息子とか娘いるの？

**吾輩は名無しである** · 2024/05/08(水) 17:15:10.69

>>401

本人が「解答編のないミステリー」だと言ってしまっているからな
書いた本人も答えがわからないんだから読者が忖度して読んでやる必要もない

自分は卵と壁があれば卵の側に立つ（笑

思わせぶりだが実質何も言っていない（笑

相手にしなきゃ単なる５流作家だろ

**吾輩は名無しである** · 2024/05/08(水) 18:16:30.82

今まで村上春樹の本買ってきた金と
今まで村上春樹の本読んできた時間、
ともにすげぇ無駄で無為に使っちまったな！

**吾輩は名無しである** · 2024/05/08(水) 19:32:26.98

>>407
大勢の読者に相手にされてる５流作家を妬むだけの87流暇人

**吾輩は名無しである** · 2024/05/10(金) 19:01:52.70

村上は今こそどっちが壁でどっちが卵なのかはっきり声明をださないと意味がないぞ
いつまでごまかしているんだ

**吾輩は名無しである** · 2024/05/11(土) 09:51:03.48

そうだ！　そうだ！！
今こそ、本気かどうかが試される時だ！

**吾輩は名無しである** · 2024/05/13(月) 05:56:29.36

今、一生懸命に原稿書いてるよ

**吾輩は名無しである** · 2024/05/14(火) 10:54:20.81

う〜ん、やっぱ中身がないよなぁ！

**吾輩は名無しである** · 2024/05/15(水) 07:43:06.31

ほんと、中身がないね

**吾輩は名無しである** · 2024/05/15(水) 19:45:06.38

このスレもそうだが実のある春樹批判をほとんど聞いたことがない

**吾輩は名無しである** · 2024/05/15(水) 22:11:11.45

そもそも読んだことがない

**吾輩は名無しである** · 2024/05/16(木) 09:25:17.04

熱量かけてまで批判するほど、みんな暇じゃない

**吾輩は名無しである** · 2024/05/16(木) 10:08:04.72

いつか読もうとは思ってるが、あの顔が浮かんできて難しい
どうにか克服したい

**吾輩は名無しである** · 2024/05/17(金) 00:33:46.61

暇つぶしに読むなら「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」くらいがちょうど良い。
この作者の最高作である。

**吾輩は名無しである** · 2024/05/18(土) 02:05:09.77

そだね！

**吾輩は名無しである** · 2024/05/19(日) 05:33:02.17

小説として、行きずりのセックスを描写するのはどうぞご勝手に！　なんだが、それが一体、世界文学にどういう寄与をしているというのだ？

**吾輩は名無しである** · 2024/05/19(日) 11:38:54.24

>>415

勉強不足

**吾輩は名無しである** · 2024/05/19(日) 20:20:16.08

昔っから多くの批評家たちが村上春樹作品に対して「思わせぶり」という評価を下してきたよね。でも、最新の研究では、その評価が実は誤解に基づいていたことが明らかになってきたんだ。

まず、村上作品は個人の視点から語られることが多い。だから、読者それぞれが異なる解釈を持ち、世界をさまざまな計り知れない思惑で捉えることができる。これが、神の視線で書きつくされたような作品とは異なり、リアリティを感じさせないという批判につながっていたんだ。

しかし、近年では、多様な視点を取り入れることが重要であるという認識が広まっている。村上作品はまさにこの潮流に合致しており、読者に主体的な解釈を促すことで、作品世界への深い没入を可能にしているんだ。

さらに、村上作品は近代的な「知」の限界を突きつけるものとしても注目されている。例えば、作品中で語られる出来事や人物像は、論理的に説明することが難しいことが多い。これは、近代的な知の枠組みでは捉えきれない、人間存在の複雑さを表現しているからなんだ。

こうした特徴を踏まえると、村上作品を単なる「思わせぶり」と評価するのは短絡的だと言えるだろう。むしろ、多様な視点と近代的な知の限界を提示することで、読者に新たな思考を促す作品として評価すべきではないだろうか。

近年では、村上作品に対するこのような再評価の動きが活発化している。今後も、研究が進むにつれて、さらに深い理解が深まっていくことが期待されるね。

**吾輩は名無しである** · 2024/05/20(月) 04:18:37.27

米紙が辛口批評「村上春樹は井戸の中に落ちてしまったらしい」

物語はまるでどれも、スーパーの生花コーナーにある花束の隙間を埋める葉っぱみたいに見える。
型にはまっていて、魅力がない、使い捨ての背景というか、輪郭のぼやけた有機物という感じだ。

それらはまるで、昔の村上作品のコピーのコピーのコピーである。
女性キャラクターたちはヤスリをかけられたようにツルツルで退屈だし、男性キャラクターたちもスカスカのカリカチュアで、
空気の抜けた風船みたいだ。

残されたたった一つのアピールポイントといえば、表紙に書かれた著者の名前だけ、という具合である

**吾輩は名無しである** · 2024/05/20(月) 04:20:30.11

神戸に住んだこともありジョギングが好きなイギリス人に村上春樹がボロクソに批判されているな。

１　ムラカミの世界では奇妙なことが起こるが重要な意味はない。奇妙なことが起こること自体を価値だと思わない

２　ファンの集まりでムラカミの魅力を聞いても「雰囲気がすき」など漠然としたものばかりで誰もその価値を説明できない

３　１Q84はオーウェルの１９８４の６倍長いがそんな価値があるとは思えない

４　カフカ的という言葉は世界で使われるがムラカミ的という言葉は絶対に使われることはないだろう

５　無駄に長い。長さに見合った価値があるだろうか？

６　いつもカフカやドストエフスキーやチャンドラーや有名音楽家の名前を作品中に散りばめているが、有名人に言及することで自分の売値を高くしようとしているだけ

**吾輩は名無しである** · 2024/05/21(火) 00:55:07.06

まさにその通り！

**吾輩は名無しである** · 2024/05/22(水) 00:57:21.90

オレもビックリしたよ

**吾輩は名無しである** · 2024/05/24(金) 01:45:47.18

地球の果てからこんにちは

**吾輩は名無しである** · 2024/05/25(土) 10:28:16.03

こんにちは

**吾輩は名無しである** · 2024/05/26(日) 12:07:31.79

村上春樹ねぇ

**吾輩は名無しである** · 2024/05/26(日) 16:26:14.96

こんなのがノーベル文学賞候補で、日本を代表する作家だっていうのか？
ラノベやミステリーで苦労して書いている人達の方がよっぽど凄いよ。
彼らは人を驚かせたり喜ばせたりする話を、日夜必死に考えている。
バブル時代を生きたような青年ののんびりとした人生哲学なんて、くだらないよ。

**吾輩は名無しである** · 2024/05/27(月) 13:53:27.40

そうだ！そうだ！

**吾輩は名無しである** · 2024/05/27(月) 16:44:38.43

>>419
村上春樹の「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」は、彼の代表作の一つであり、暇つぶしに読むにも最適な作品だと思います。

この作品の魅力は、なんといってもその独特な世界観と語り口でしょう。現実と夢が交錯する不思議な世界の中で、主人公たちが様々な謎や事件に遭遇していく様子は、まるで映画を見ているような感覚で楽しめます。

また、村上春樹特有の、淡々とした語り口の中に込められた深いメッセージも魅力の一つです。人生、恋愛、死など、様々なテーマについて考えさせられる作品です。

ただ、人によっては少し難解と感じる部分もあるかもしれません。特に、村上春樹の作品を初めて読む人にとっては、彼の独特な文体や世界観に慣れるまで時間がかかるかもしれません。

**吾輩は名無しである** · 2024/05/28(火) 00:50:48.70

21世紀の現代では、もっと暇つぶしに最適な本がたくさん出版されてるよ！
又吉直樹とか、東野圭吾とか。

**吾輩は名無しである** · 2024/05/29(水) 00:13:32.88

いまさら？

**吾輩は名無しである** · 2024/05/29(水) 00:14:47.63

林理事長

**吾輩は名無しである** · 2024/05/30(木) 00:19:43.64

語り尽くされているんとちゃう？

**吾輩は名無しである** · 2024/05/30(木) 11:07:06.51

>>434
又吉直樹さんや東野圭吾さんの作品は、私も大好きです。お二人の作品は、ユーモアと深い洞察力があって、いつ読んでも心が温かくなりますよね。最近だと、又吉さんの『劇場』や東野さんの『容疑者Xの献身』が特に印象に残っています。

**吾輩は名無しである** · 2024/05/31(金) 16:26:38.64

感じ方はいろいろあるね

**吾輩は名無しである** · 2024/05/31(金) 19:35:01.11

ル・クレジオを読ませてあげたい
マジで内容がない
とても美しいけどね

**吾輩は名無しである** · 2024/06/01(土) 00:53:33.92

そうなんだ！！？

**吾輩は名無しである** · 2024/06/02(日) 04:55:46.92

>>440
で、ル=クレジオの中で、一番美しい小説は何？

**吾輩は名無しである** · 2024/06/02(日) 12:12:44.01

『愛する大地』
ル＝クレジオ、まだご存命なのか

**吾輩は名無しである** · 2024/06/03(月) 06:40:34.01

>>440

村上春樹は美しもないしル・クレジオのようなスタイルもない
タイプが全く違う
ル・クレジオがつまらないのは確かだが

**吾輩は名無しである** · 2024/06/04(火) 11:44:34.24

村上春樹は美しくはないね。
もちろん、彼の小説のことを美しくないという意味だけどね。
村上春樹の小説が美しいとか言っちゃってる人がいれば、名乗り出てほしい！！

**吾輩は名無しである** · 2024/06/05(水) 10:34:14.50

語るに足らず、ということを語りたい

**吾輩は名無しである** · 2024/06/06(木) 09:38:25.11

多和田とか小川とかが受賞して、村上春樹にはもはや可能性のないことを、村上春樹本人にそれとなく教えてあげてほしい。

**吾輩は名無しである** · 2024/06/06(木) 12:43:20.35

>>442
あえて一つ挙げるならば、私は『砂漠』(1980)を推したい。

**吾輩は名無しである** · 2024/06/06(木) 15:06:44.59

>>425
言いすぎだろ

**吾輩は名無しである** · 2024/06/06(木) 16:45:43.54

>>425
イギリス人の意見は、村上作品に対する一側面を突いていると思う。確かに、彼の作品は万人受けするものではない。しかし、多くの人々を魅了するだけの力を持っていることは間違いない。

**吾輩は名無しである** · 2024/06/07(金) 07:41:37.51

『愛する大地』『砂漠』読んでみるよ。
教えてくれてありがとう！

**吾輩は名無しである** · 2024/06/08(土) 17:41:56.51

悪魔の詩って、文庫化されないのかな？

**吾輩は名無しである** · 2024/06/09(日) 00:13:42.68

内容が無いよう

**吾輩は名無しである** · 2024/06/10(月) 12:45:04.17

村上春樹とル・クレジオとは何か関連があるのか
？

**吾輩は名無しである** · 2024/06/11(火) 06:58:45.95

ドストエフスキーの『白夜』を読み始めた
ヴィスコンティの映画は観たことがあるので、
今まで読んだ気になっていた

**吾輩は名無しである** · 2024/06/11(火) 21:45:51.29

お前の日記じゃねーぞ

**吾輩は名無しである** · 2024/06/12(水) 12:09:03.67

おっと、おっかなびっくり！

**吾輩は名無しである** · 2024/06/12(水) 20:58:41.10

読者の大半が馬鹿ってのを知っていて逆手に取って世界観を作ってる感が、あの雰囲気のキモさに繋がってる。
長い作品多いけど、文学的な醍醐味は、貧乏家のカルピスみたいな濃度。
あの雰囲気、定期的に書店に大量に積まれると手に取ってしまう人も多いんだろうな。

**吾輩は名無しである** · 2024/06/13(木) 08:42:15.56

村上春樹って、頭いいんだね？

**吾輩は名無しである** · 2024/06/13(木) 16:55:16.90

作者も馬鹿だからな

**吾輩は名無しである** · 2024/06/14(金) 06:54:02.26

ドストエフスキーの『白夜』は名作とは言い難いな。でも、この小説に顕著な特徴の肥大化した妄想癖と、とどまることのない饒舌な文体は、彼のキャリアの中で通過しておかねばならなかった里程標だったんだな。

**吾輩は名無しである** · 2024/06/15(土) 02:37:29.40

>>460
読者はもっと馬鹿だからな

**吾輩は名無しである** · 2024/06/16(日) 00:30:51.65

いまさら、そんな感想？