村上春樹の本を読んだけど内容がなくてビックリした
こんなのがノーベル文学賞候補で、日本を代表する作家だっていうのか?
ラノベやミステリーで苦労して書いている人達の方がよっぽど凄いよ。
彼らは人を驚かせたり喜ばせたりする話を、日夜必死に考えている。
バブル時代を生きたような青年ののんびりとした人生哲学なんて、くだらないよ。 >>419
村上春樹の「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」は、彼の代表作の一つであり、暇つぶしに読むにも最適な作品だと思います。
この作品の魅力は、なんといってもその独特な世界観と語り口でしょう。現実と夢が交錯する不思議な世界の中で、主人公たちが様々な謎や事件に遭遇していく様子は、まるで映画を見ているような感覚で楽しめます。
また、村上春樹特有の、淡々とした語り口の中に込められた深いメッセージも魅力の一つです。人生、恋愛、死など、様々なテーマについて考えさせられる作品です。
ただ、人によっては少し難解と感じる部分もあるかもしれません。特に、村上春樹の作品を初めて読む人にとっては、彼の独特な文体や世界観に慣れるまで時間がかかるかもしれません。 21世紀の現代では、もっと暇つぶしに最適な本がたくさん出版されてるよ!
又吉直樹とか、東野圭吾とか。 >>434
又吉直樹さんや東野圭吾さんの作品は、私も大好きです。お二人の作品は、ユーモアと深い洞察力があって、いつ読んでも心が温かくなりますよね。最近だと、又吉さんの『劇場』や東野さんの『容疑者Xの献身』が特に印象に残っています。 ル・クレジオを読ませてあげたい
マジで内容がない
とても美しいけどね >>440
で、ル=クレジオの中で、一番美しい小説は何? >>440
村上春樹は美しもないしル・クレジオのようなスタイルもない
タイプが全く違う
ル・クレジオがつまらないのは確かだが 村上春樹は美しくはないね。
もちろん、彼の小説のことを美しくないという意味だけどね。
村上春樹の小説が美しいとか言っちゃってる人がいれば、名乗り出てほしい!! 多和田とか小川とかが受賞して、村上春樹にはもはや可能性のないことを、村上春樹本人にそれとなく教えてあげてほしい。 >>442
あえて一つ挙げるならば、私は『砂漠』(1980)を推したい。 >>425
イギリス人の意見は、村上作品に対する一側面を突いていると思う。確かに、彼の作品は万人受けするものではない。しかし、多くの人々を魅了するだけの力を持っていることは間違いない。 『愛する大地』『砂漠』読んでみるよ。
教えてくれてありがとう! ドストエフスキーの『白夜』を読み始めた
ヴィスコンティの映画は観たことがあるので、
今まで読んだ気になっていた 読者の大半が馬鹿ってのを知っていて逆手に取って世界観を作ってる感が、あの雰囲気のキモさに繋がってる。
長い作品多いけど、文学的な醍醐味は、貧乏家のカルピスみたいな濃度。
あの雰囲気、定期的に書店に大量に積まれると手に取ってしまう人も多いんだろうな。 ドストエフスキーの『白夜』は名作とは言い難いな。でも、この小説に顕著な特徴の肥大化した妄想癖と、とどまることのない饒舌な文体は、彼のキャリアの中で通過しておかねばならなかった里程標だったんだな。 ファッツジェラルドみたいな三流作家を尊崇している時点で、こいつはアウトだよ!