【脚本家】野島伸司を文学的に考察する
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
今更なぜ?と思われる方も多いかと思いますが、
この方は80年代後半から今に至るまでテレビドラマ業界で
ヒットを飛ばし一躍時代の寵児となった人ではありますが、確かに
パクリの天才とも称される微妙な部分もありますがこの人の作品には
崇高で気高い文学性を感じるのです。テレビドラマの中でも孤高の存在に思えますが
皆さん如何思われますか? 言わずもがなだがテレビドラマって
「共同作業」だからね
脚本家だけの業績ではない >>47
>>5ではないですが高校教師は海外の映画
映画のタイトルも高校教師でストーリーは人生に疲れた高校教師が高校生と出会い恋に落ちるとかそんなん。
新聞のテレビの紹介欄でみただけで実際には見てないけど
人間失格の元ネタはしらない >>12
盲目の少女って、目が見えないのに「美しい」「ブサイク」の基準を健常者と同じように持ちあわせていたところが
当時見ていておかしいと思ったよ
野島の言いたい事はなんとなくわかるんだが、あれは設定がおかしい 聖者の行進で、ありすの高校の生徒達や教師達にとっては、「生徒でもない人間や
教師でもない人間、それから卒業生や保護者でもない人間」が出入りするのはNGだと
いう感じだと思う。俺も、家の近くの幼稚園から高校には、全く行ってないよ。
だって、それが普通じゃん。それに、羽川先生だって永遠達が学校に来たら「邪魔者扱い」
されるって事くらい分かるだろ、中学や高校を出た人間ならね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています